人間関係の変化
はい、おはようございます。まりです。今日は人間関係についてお話をしていこうと思います。
もともと私は人付き合いがあまり好きじゃなくて、1人が好きだと思ってたんですけど
人と関わることがすんごく楽しくなって
その変化ってなぜ起きたのかっていうのと
私が人付き合いとか人間関係に対してどうイメージが変わったかっていう変化をお話ししていこうと思います。
はい、よかったら最後まで聞いていってください。このチャンネルでは、鬱や虐待を乗り越えてきた私が
発達応答となる子供3人を育てながら、各習慣や内勢を通して自分と向き合ってきた過程を沖縄からお届けしております。
はい、では冒頭お知らせです。本日夜の9時からノートライブを行います。
はい、私はね、内勢とか各習慣っていうのを発信しているわけなんですけれども、本当にね、書くっていうのが好きなんですよね。
モヤモヤを吐き出したりとか、自分ってこんな気持ちなんだっていうね、そういう気づきがすごくね
フィットしてて、私にとって合うんですよね。
で、そんなこの書くっていうことを少しでもね、多くの方に知っていただきたいということで、この企画をやっております。
はい、で、今回のテーマは幸せについて考えようというテーマでお話をしていきたいと思います。
なかなかね、幸せと言ってもね、こう
よくわからないとか、まあぼんやりすることもあるんですけど、少しね、こう深掘ってみて、本質的なところを一緒に考えていけたらと思います。
はい、今日の夜9時から行いますので、ぜひね、リア対していただけると嬉しいです。
はい、今日は人間関係についてお話をしていきます。
納豆事件の発端
はい、この気づきがそもそも、なぜ気づきがあったかというと、納豆事件なんですよね。
納豆事件ってなんだと思う方もいらっしゃると思うんですけど、私ね、こう
ママスタっていうね、コミュニティに所属しているんですけど、そこで先日、ミクさんっていうね、スタトもでもあるんですけど、ミクさんのお金のお話し会っていうのに参加させてもらって、
その時にランチタイムだったので、ご飯を食べながらこう、ゆるくね、参加しようかなみたいな、みんなのこのお金事情とか聞きながら、私も相談とかなんか悩み事お話できたらいいなーぐらいで、
本当に軽い気持ちでね、参加させてもらいました。
で、ちょうどね、娘もお休みだったので、体調不良で、娘にご飯もあげながら、私もね、軽く適当にあるものを食べようと思って、普通にね、納豆を混ぜてたんですよ。
で、その混ぜながら普通に喋ってたんですけど、私が。
それがなんか、参加者の方の目に止まったようで、なんか、もう本当に、納豆混ぜ混ぜの人みたいな、なんかめっちゃ爆笑が起きてて、で、爆笑起きてることも私全然気づかなくて、
もう真面目に、自己紹介をしてたんですよね。はい、マリと言います。混ぜ混ぜ、みたいな。3名子供がいて、混ぜ混ぜ、みたいな感じで普通にやってたんですよ。
余談なんですけど、私ね、こう、納豆を混ぜるのがめちゃくちゃ好きなんですよね。
ゾーンに入るみたいな感覚があって、こう、納豆ね、集中して混ぜる時の、混ぜながらこう、食べたいって思う欲求と、でももっと混ぜて、全力で混ぜた時に粘り気がめっちゃ出るじゃないですか。
この出た時に食べた、食べる時のあの感じ、この期待感みたいなのもこもって、全力で混ぜるんですよ。
で、この混ぜてる時が本当に私の中で快感なんですよね。それが、こう、面白かったのかな。よくわかんないけど。
でさ、それを、こう、ズーム越しでできるマリって、今までだったらなかったのよ。
今までだったら、お話し会とかまず参加しない。恥ずかしい。で、顔出しなんてまずできない。
ミュートにして、画面オフにして、参加するぐらいのね、感じだったんですよ。
まず、ズームで何話そう、何話していいかわからないとかさ、自分の気持ちが出せないとか、そういうのがあったから、こう、苦手意識がもともとあったんですよね。
なので、人付き合いする時も、こう、人と話すよりも、私はもう一人でね、黙々と作業をしたいとか、そう思って、動画編集のお仕事もやったりとかさ、
一人で集中することがいいんだ、みたいな感じで、もともと思ってたタイプだったんですよ。
なんだけど、今ね、ここまで、こう、人とママスタに入って、人と関わりを持って、で、お話し会に参加して、
顔出しもしてね。で、そのズーム越しで納豆を混ぜてるマリって、もう1年前のマリじゃ考えられないんですよね。そう。
自己表現の重要性
で、これなぜできたかって、ちょっと考えてみたんですよ。ちょっとね、内省が出てきて。
で、それってやっぱり、自分を出せるようになったっていうのもあるし、じゃあなぜ出せるようになったかっていうと、
自分の気持ちっていうものに、こう、気づけるようになったからなんですよね。
そう、自分の気持ち、ああ、こういう気持ち、私感じてるんだとか、で、そこを、こう感じてもいいんだとかさ、
怒りとか、人をさ、憎んだりとかさ、そういうこともどんどんね、こう出していったんだよね。
こう、出すっていうのは、やっぱり私の好きな書くっていう手段になるんだけど、こういう気持ちをどんどん出していって、
そこを許していった。うん、そういう気持ちがあってもいいんだって。そう。
そうすると、こうやってね、発信活動とかで、自分を出せるようになった。
で、人とこう関わることが楽しい。やっぱり出せるからさ、出すとやっぱり跳ね返ってくるんですよね。
うん、マリさんってこういう人なんだとか。うん。そこで人と関わるのがすっごくね、今じゃ楽しく感じられるようになったし、
仕事でもこう接客してて、まあ楽しいし、スタッフとも関わりもめっちゃ楽しいんですよね。うん。
で、そういう変化が自分の中であったんですよね。だからね、
人前で納豆を混ぜられるんですよ。そう。そこまで変化が感じられた。そこで、私ってこういう人間なんだよって出せるっていうのが、
すごくね、周りも知ってもらえるし、どういう人っていう、自分のパーソナルな部分が出せたっていうのは、すごくプラスですよね。うん。
なので、このままでいいんだって、なおさらなりましたし、こう親近感を持ってくれる方もいらっしゃって、うん。
本当に、そう、自分を出すっていうことは、まあ書く。書いて自分の気持ちを知ったからこそ出せるようになったっていう、ここの繋がりがあったことで、
今こうやって、ありのまま自分が少しずつ出せてるなっていう感覚がありました。うん。
なのでこう、人のコミュニティに参加するっていうのも本当に大きな一歩だし、うん。そこで自分っていうものを表現するってこと?うん。
それが本当に、周りも楽しい気持ちになったし、自分がそれが跳ね返ってきて楽しいっていうことになったので、すごくね、
うん、良かったなっていうふうに思いました。はい、では今日はね、こう今までこう一人で
私は祝々と地道にやっていくことが
いいんだって、うん。それが
自分にとって幸せだって思ってたんですけど、いやそれは違うと、うん。自分が楽しいっていい環境、安心できて楽しめる環境に、そこに自分が入れた
合ってる環境に入れるっていうことがすごく大事で、そことの関わりっていうのを楽しさ、喜びを感じられたら、いや人と関わるのめっちゃいいじゃんっていうふうにね、
自分の変化、うん、この変化が書くっていうことで、感じられるようになったよっていうね、お話をしてみました。
うん、そう納豆からここまでうまくつなげられたと思います。はい、では最後まで聞いていただいてありがとうございました。
はい、ではまたね。
