ホメオスタシスの影響
ハロー、まりこの何を言ってるか分からねえと思うが、感じたことをありのまま話すぜ。
今ね、4月の5日になった深夜の1時頃で、もう布団敷いて、
ろうそくを焚きながら、もう部屋の電気暗くして、お布団の上で足つぼをしながら喋ってます。
ああ、これやりたかったんですよ。もう寝る直前に。
まあ、喋る瞑想?何でも瞑想に結びつけんなよって話ですけど、瞑想とは違うか。
スイッチを切って、収録ボタンをポンって押して、その時に出てくることをそのまま話すっていうね。
話すっていうのはまあ、語弁の話すと、ん?語弁で合ってる?話す。話す?話す、話す語弁。語弁の話すと、手放すとかの方のね、放すで。
これやりたかった。できた、今日。でも、その代わりじゃないけど、今日もチョコザップ行けなかったです。
まあ、行かなかったんですね。行けなかったっていうか。
もう分かっているのに、決めて予約をして、チョコザップって予約なしで行けるんですけど、予約がある、予約が必要なサービスもあるんですよ。
エステとかね、カラオケとか、もう何だっていいから、とりあえず仕事が終わって帰ってくる時間ぐらいに何か予約さえしておけば、行くっていう、行かねばならんという状況を作らない、作っておけば行くんですけど、
行くかどうかを家に帰ってから決めようみたいなことが続いちゃうんですよね。一回それをしちゃうとそれが続いちゃう。そうするとちょっと行かない日々が、だーっと発生しちゃうんですよね。
ウォーキングマシンで歩くの気持ちいいなとか分かっているのに、行かなくていいじゃんの方が、今のとこ私の脳みそは、行かないことの方が快楽っていうか、変化を嫌ってるっていうか、私を変えさせようとしないっていうかね、ホメオスタシスってやつですよね。
ホメオスタシスってご存知ですか。私が別にね、今さら言うようなことでもないんですけど、人間の脳みそっていうのはですね、変化をとても嫌う性質がありまして、新しいことを始めようとさせないんですね。止めにかかってくるんですよ。
これは何でかというと、生存の本能というか、今十分毎日命が無事なんだから、何か新しいことをわざわざ始めんでよろしいっていう危機管理から来るというかね、そういう性質がございまして、脳みそによって。
で、わざわざ家に帰ってきて、仕事して帰ってきてから、また体力使うような運動をしに行くとかね、結果体力がつくんだけども、目先のことで言うと、その日さらにエネルギーを消耗することになるので。
習慣というかね、ルーティンが変わることになるので、そんなことしなくてよろしいという強烈な命令が出されるんですよ。
だからホメオスタシスが来てるなっていう感じで、客観的に見つつ、でも客観的に見きれない自分もいて、くそ負けた悔しいみたいなと、もういいかみたいな自分と、いろんな自分がいるわけです。
全て自分というか、でもこのホメオスタシスって知っておくだけで、気が楽っていうか、ああやられてるなっていうふうにはね、捉え直すことができるので、知らないよりは知っているといいかもですね。
こういう脳科学的な、今のところ解明されている脳の性質とかはね、ざっくりと、私もそんなに詳しくないですけど、ホメオスタシスはわりと有名かな。
恒常性とかね、言ったりしますかね。
人間の体温がいつも同じ体温ぐらいにキープされているのとか、恒常性とかね、言ったりするんだったかな。
そんな感じ。
自己認識の変化
でも自分はいけなかったけど、念願のこのキャンドルを焚きながら、ぼーっとして喋るっていうのがついにできました。
それを自分に、この時間を自分にもたしてあげることができたことが、なんていうんでしょうか。
誇らしいというか、素晴らしいというか、そんな気持ちです。
なんか昨日、長くなるからまた別で喋ろうかなと思うんですけど、なんか昨日急にね、ちょっとずつふつふつと出てきてた感情っていうか、感覚っていうかなんですけど、
なんか私ってめっちゃ素晴らしい人間ではないかみたいな気持ちが、すごいぶわーって出てきて、
ダメなとこだって、ダメなとこっていうか、なんか自分がサボってしまっていることとか、ずるしちゃっているっていうかね、
人に対しては嘘ついたり、騙したりっていうのはないんですけど、自分自身に対してですよね。
それは自分が知ってしまっている自分に対して、また約束破ってまた嘘ついてとか、そういうところも数えきれないぐらいあるけど、
それを踏まえても、私ってめちゃくちゃ素晴らしい人間なんじゃなかろうかみたいなことが、ちょっとずつ最近芽生えてきてて、
昨日なんかぶわーってそれすごいあったんですよね。なんだろうなこれ。うれしいですよね。
なんか流行りの自己肯定感ってやつ?って言われたらちょっと違うかも。違うくないと思うんですけど、つながることだと思うんですけど。
これもまた別件で、また何かのタイミングで言いたいんですけど、自己肯定感って言葉もなんかよくわからんっていうか、あんま好きじゃないんですよね。
ちょっと気持ち悪いっていうか、ぶっちゃけ。何?自己肯定感って。
これ言うとね、これ使っている方々をディスることになっちゃうし、自己肯定感が上がりましたっていう感想をいただくこともあるので、自分の仕事でね。
それは申し訳ないなって思うんですけど。
これはちょっと、なぜちょっと嫌って思ってるかとか、また別の機会で喋ろうかな。
今日はそんな感じで、深夜1時13分か。
私にしたらね、寝るの早い方なんですよ、これ。
いつも3時半とか4時とかなんで、ちょっと早めに寝てあげようかなと思います、今日は。
マイクがね、まだ届いてないんだけど、割と今スマホまでの距離があるんだけど、ちゃんと声が入っているのかな?
まあいるか、大丈夫だ。
ではでは、最後まで聞いてくださってありがとうございました。
また次回の配信でお会いしましょう。またね。