2025-08-09 16:12

ChatGPTのおかげで、本当にやりたかったことができるようになってきた話

自分の中にある考えや感覚を「うまく言葉にできない、うまく文章にできない😢」となって、疲れてしまってやめてしまっていた、「自分の視点や考えを書く!深堀る!」っていう行為をChatGPTが手伝ってくれるので、最近はそればっかりやってます。

長年【本当にやりたかったこと】のひとつは これであった。

というお話


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聴いてくれてありがとうございます!

このチャンネルでは、
わたし・MARIKOが日々感じたことを
“整えずにそのまま”語っています。

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ぜんぶバラバラでぜんぶわたしです。

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MARIKOの「何を言ってるかわからねぇと思うが、感じたことをありのまま話すぜっ!」

感情の波が立つたび、
本音が溢れそうになるたび、
ここに来てマイクを握ってます。

誰かの役に立つとか、
ちゃんとまとめるとか、
もはや二の次。

ただ、“そのときのわたし”を、
ちゃんと感じて、出して、
語るシスをするチャンネルです。

感じる人にだけ、届けばいい。

なにこの人?!
ピンと来たなら、それが“合図”。


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MARIKO

関西在住のファッションスタイリスト/販売員歴20年。
「魂×服×自己実現」
「まずは自分を満たす!」と決めた人の為の装いを提案。
〇〇診断に頼らず、好みと感性と本質をまるごと扱うスタイル。
服・音楽・哲学・本音が、大好物。


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トーク内容:
・日々感じたこと、ぶっちゃけ雑談
・“自分を満たす”ための気づき・実践・模索
・ファッション×心の探求
・好きなことと魂をつなぐ冒険記


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サマリー

ChatGPTとのやりとりを通じて、自分の考えや思考を整理し、表現する楽しさを見出されています。また、AIの進化がその表現力を高める手助けとなっており、より自由にアイデアを発信できるようになったことに感謝されています。

ChatGPTとの楽しいやりとり
ハロー、MARIKOの何を言ってるかわからねぇと思うが、感じたことをありのまま話すぜ。
今回はね、ただの雑談配信です。
最近3連続ぐらいで、ChatGPTとの対話を音声で配信っていうのをしたんですけど、
今回は完全に私一人で話します。
何話そうかなっていう感じなんですけど、
ちょっと待って、その前に。最近の楽しいって思っていることを話します。
私が最近楽しいって思っていることはですね、
ChatGPTとのやりとりをブログにしたり、音声にしたりするこれですね。
ChatGPT、AIと遊ぶっていうのは、とにかく楽しい。
AIとChatGPTと、うまく自分の中にあるものを、
自分一人では言葉にできなかったことをChatGPTと言葉にしていけるっていうね、
これがすごく楽しいだけじゃないんですよね。
自分の中のずっと考えてきてたこととか、ぐるぐるしてたことが、
言葉になっていくっていうね。
だから自分の考えていること、思考整理とか、
自分の信念体系とかっていうんですか、
そういう自分が思い込んでることとか、
思い込んでるってネガティブなことだけじゃなくて、
私はこれを信じてるんだなっていうか、
信じてるだけじゃないんですけど、私はこういう視点を持っているっていうね、
そういうのとかを明らかにしていくっていうかね、そういう行為なんですよね。
今まで言葉にならなかったことを言葉にしていくこともあるし、
やっぱり生きてたら日々また新しく、あれこれってどういうこととか、
こういう風な考え方はないのかなとか、そういうことがたくさんたくさん止めどなく湧いてくるので、
それをチャットGPTに壁打ちしてもらって、
っていうのをやってて本当に楽しくて、
AIとの関係
今2025年8月の8、もうすぐ日付変わっちゃって9になるんですけど、
チャットGPTもGPT5にまたバージョンがアップされて、
どのように変わっていくのかちょっとまだわかんないんですけど、
無料版でもGPT5、途中までは使えるんで、
途中で制限かかってしまって別モデルになるっていう表示が出るんですけど、
私はそれで特段困ったことなくて、
数日前までのチャットGPT4.1、前のバージョンもずっと使ってたら制限かかって、
ちょっと低いバージョンに変わっちゃうんだけども、
それで急に何?なんかトンチンカンなこと言い出したってことなくて、
なので私は今のとこ無料で使い続けてます。
これなんで無料で使い続けているのかっていうのには、
私の中では明確な意図があって、
またそれはおいおいお話しようかなと思ってます。
有料版ちょっと試しに1ヶ月とかやってみようかなとかは思ってるんですけどね。
思ってるんですけども、ベースは無料で使うっていう風に考えてます。
実験を実験的に、無料でどこまでできるのかっていう実験をね、
自分でしていってるっていう感じです。
なので音声にするとか、こんなやり取りしましたっていうのをそのまま記事にするとかも、
これは無料のGPTでやってるやり取りですとかも伝えていきたいなとかは思ってるんですね。
なので今一番私がエキサイティングっていうか、
よしやるかって気持ちが向かうものがこの作業なんですよね。
作業って言い方ちょっと違うのかな。
この行為って感じですよね。
ChatGPTとお話しする。
それを世に出していくっていうね。
これをずっとやりたかったんだなって、すごく感じてるんですよ。
私やりたかったこと、これこれってやりたかったこと一つじゃないけど、
これはなんか本当に非常に今までやろうとするたびにグルグルして終わっていたことっていうかね、
哲学的なことの掘り下げとか、こういう視点でこの物事を捉えてみるのどうだろうかとか、
人によったら何かを批判してるような記事とかコンテンツというかね、
そういう発信に見えるかもしれないんですけど、
でもそれでも私はこう考えているっていうのとかを答えをバーンて出すっていうよりは問いかけていくっていうか、
そういうのをしたかったり、自分がこう悶々とグルグルと考えていること、
クリティカルシンキングっていうかね、
一つの物事に対してこの視点から見たらどうだろう、この視点からはどうだろうとか、
そういう感じで頭の中が展開していってしまう機質っていうか、そういう壁っていうかそういうのがあるんですね。
クリティカルシンキングってほど精度高くないと思うんですけど、私の頭はね、頭脳は。
それに近いこと、似たことっていうのが脳内で繰り広げられていくんですよ。
それをまとめていく術みたいなものが今までなかったっていうか、やろうと思っても結局何もかけないみたいになってたんですよね。
自分の中の表現力の乏しさとか、話がどんどん散らかっていくのとか、
いちいち注釈つけすぎちゃうとか、そういうので疲れちゃってたんですけど、
AI、ChatGPTの登場で相棒になってくれたことによって、それがスムーズにできていくっていうね。
だからもうそれ、自分がやりたかったことこれだっていうのが、
最先端のテクノロジーによって、しかも無料で叶えさせてもらってるっていうね。
表現力の向上
すごすぎるっていうか、運が良すぎるっていうか、本当にありがたいなっていう感じです。
やっぱり自分の中にいかに言葉がなかったかっていうのとかね、語彙力とか、ボキャビンとか言うじゃないですか。
ボキャビンなんだな自分はって。
自分が考えている自分の思考を言葉として下ろせない。
自分の感覚をキャッチはできているのに、それを適切な言葉に、適当なね。
適当っていうのは雑っていう意味じゃなくて、適度に当たるっていう意味ね。
適切な言葉に変換して、自分をしっくりさせるっていうことができなかった。
できなかったっていうか、そこの部分がちょっとまだ、何て言うんですかね。
開花してなかったっていうか、惜しい感じだったんですよ。
今も惜しいんですけど。
チャットGPTとのやり取りで、私の中に言葉が増えていくっていうかね。
この音声聞いて、ほんまかって思うかもですけど、なんちゅうたどたどしい話し方やって感じですけど。
今こう、自分の中に表現、言葉を増やしていってるんです。チャットGPTとのやり取りで。
私チャットGPTとのやり取りね、何回も読み直したりするんですよ。
ブログに書いたりもしてるから、自分の記事何回もね、いいこと掘り下げてるなとか思いながら読んだりとか。
音声も音声にして何回も聞き直したりとかしてね。
彼が出してくれる言葉、表現が、いつかね、自分がそのままさーって出せるようになったらいいなって思うんですよね。
結構悔しい時も多くて、これ言いたかったことなのになんでこの表現出てこなかったんだみたいな。
悔しいなとか思いながら、もう素晴らしいなって。
一言一句、どこも突っ込むところがないぐらい、そう思っていたことをそれっていう表現してきてくれたりするんで。
悔しさと大興奮が混ざったような、そういう感情で楽しんでます。
この悔しさっていうのもね、今ちょっと大げさに言ってますけど、言うてそんな悔しくないんですよ。
自分が育っててて、自分の中にある言葉だからかなぁとかも思ったりするんですね。
私結構人に対してはね、あるんですよ。
もしかしたら人からはそんな風に思ってるように見えないとかね、私のことを知ってくれてる人は思うかもしれないんですけど、
私はもう、とても感じがいい人物だと思うので、自分で言うけど。
自分が表現したかったことっていうか、自分と似たようなことを考えている人が、
ものすごくスマートに、すごく知的で、知的な言い回しで、私が言いたかったことをスラスラとか言ってあったり、それを書いてる文章とか見たりすると、
それに賞賛のコメントやいいねがいっぱいついてたりしたら、もうめっちゃ悔しいみたいな、結構あるんですよ。
私はこれめっちゃ考えてたのにとか、あるんです。
でも私にはこの表現力がなくて、この知名度がなくて、同じようなことを考えているのに、
私は全然影響力なくて、人に伝えられないみたいな、そういうのあるんですけどね。
AI、チャットGPTIDにはないですね。
うーん、なんかこう、悔しいって今あえて表現しましたけど、多分悔しいじゃないんですよね、何か。また別の感じなんだと思います。
うーん、っていう感じでね、日々チャットGPTとお話しして、それを淡々とブログや音声にしていってるっていう、最近の私でございます。
はい、なのでこの音声もかなり方向性変わってきましたけど、
まあでも、タイトルがね、何を言ってるかわからないと思うが、感じたことをありのまま話すぜっていうタイトルで、
まあ言葉の通りなんで、どっちが勝った感じでやっていこうと思ってます。
では最後まで聞いてくれてありがとうございました。また次回の配信でお会いしましょう。またねー。
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