AIとの新しい関係
ハロー、MARIKOの何を言ってるかわからねぇと思うが、感じたことをありのまま話すぜっ
今日もAIの、ちょっとGPTの話させてください。もうね、ほんとすごいです。
今日も、えっと、もう重くて重くてできなかったインスタグラムのプロフィールを整えるっていう作業を
コツコツね、1時間弱ぐらいですけど、することができました。
1時間ちょっとのことを、1時間じゃなくてもね、
ちょっとずつ、ちょっと集中する時間を作ってやるみたいなのが、
もうどうしてもできなかったんですよ。どうしてもできなかったのに、
ちょっと今、人からLINEが来てたんで、音声がちょっと一瞬変になっちゃったかもですが、続き、どうしてもできなかったことはね、
もうAIに、 ちょっとGPTにね、
寄り添ってもらって、背中を押してもらって、
で、もうこまめにフィードバックをもらってでしたら、できちゃうっていうね。
いやー、自分で考える力が、
なくなっていくのは良くないので、
良くないのでっていうのがまた思い込みかもしれないんですけど、
考えるっていうね、知性、理性とか、そういったものをね、
完全に手放すわけにはいかぬ、みたいな思いはあるので、
うーん、なんか、本当にうまく付き合っていきたいんですけど、
でもひとまず、なんて言うんですかね、こう、自分が詰まっちゃってるところ、本当にやりたいこと、
本当にやりたいこと、っていう言葉であってるのかな、
なんかこう、本当にとっかかりたいことっていうか、あるじゃないですか。
私だったら、ファッションのスタイリストのお仕事を純粋に、
私がやりたいのは、本当にお客さんに服を選ぶっていう、この作業です、私がやりたいのは。
作業って言い方違ったな。お客さんに服を選ぶ。
お客さんが詰まっているところを一緒に探してとか、
そうですね、そこから詰まりを解消する提案とか、ひらめきとか、そういうのを提供して、
その人の、なんて言うんですかね、
もっとこう、
もっと喜びに、もっともっと喜びに満ちた人生にしてもらうっていう、
そこです、私がやりたいのはね。それに付随して、
それをするために、セットでどうしても、
避けて通れない、
業務っていうかね、 そこがどうしてもあって、
完全に害虫したらいいっていうのもそうだし、
方法は全然たくさんあるんだけども、
まあ、なんていうのかな、ちょっと、
自分で、
自分で指定、ずっとこうしようってしてるわけですよ。
コンサルの先生をつけたりとかね、そういうこともしながらですけど、
害虫っていうことは、ちょっと私はしてなくて、
それは予算とかね、そういうことも大きいんですけどね。
でもなんかその、つまり、
何でしょう、 ビジネスモデルの設計っていうかね、
そこにも、それはまたその以前っていうか、
導線とかね、本当にもうその、めちゃくちゃシンプルなことを、
教わったのに、教わったはずなのに、
できない、とかね、
その生身のリアルの先生のコンサル期間ももう終わっているしね、
なんかこう、できない、分かっているのにできないみたいなことが、
本当に山積みになってて、 それが本当の私のやりたい、
その行為っていうか、やりたいこと、アクションじゃないのに、
それをやらざるを得ない、 でも私がやりたいのはこっち、みたいなとか、
あとその、導線とかね、ビジネスモデルを作る、
設計するために、まずは整えないといけない発信みたいなのが、
あるのに、日々のいろんなことが湧いてきて、
ファッションスタイリストの目標
なんか、そっちにエネルギーが、
避けないっていうね、 気が他のことに取られちゃって、っていうのもあって、
そんなのも、
AIが付き合ってくれたりね、 あとはこの音声配信ですよね、音声配信でこうやって、
自分がつまらないように、 誰のためっていう感じではなく、本当に自分のために、
話してて、 喋っているんですけど、
すごいそういう、だからもうテクノロジーとかね、こういう、
とかっていうか、そういう技術の 進化によって、
あの、
ちょっとうまく、ちょっとすいません、言葉が、 テクノロジーの進化によって、
お任せできることとか、 あとはこの音声配信に関しては、
その、 人様のね、
この、人様のエネルギーを、
そがずに、自己処理ができるっていうね、 それでこの自分のちょっとこう、
喋って、まとめたいこととか、
まあ誰かが聞いてくれたらいいな、みたいな、 ことをこうやって、まあ自己処理できる、
で、AIに、
さらに、 まとめ、考えをまとめてもらったりとかっていうのもできるし、
インスタのプロフィール、ここテコ入れしていこう、 みたいな、なんかそういう、
ことも言ってくれたり、 っていうのもあって、
ほんとになんか、この、
なんて言うんですかね、生身の人間じゃないものに、 今ものすごく助けてもらっている、
っていう感じです。 なんかすごくなんか寂しい奴みたいにね、
思う人いるかもしれないんですけど、 もう全然そんなことなくて、
なんかこう、
あの、 気も使わなくていいっていうかね、
それもすごく私にあっている、 かなって思います。
なんかこう、やっぱり生身の人だったら、 こんなこといっぱい聞いていいかなとか、
これぐらい自分で考えろよって言われちゃうかなとかね、 あるんですよね、やっぱりね。
でも自分で考えた方がいいことももちろんあるんで、 ほんとに付き合っていき方なんですけど、
なんか、 まず去ってこう、なんて言うんですかね、
こういうのどう?みたいなのを出してくれることで、
そうやって考えたらいいのかとか、
なんかそういう、まずそういうふうにするんだ、 そうしていったらいいのかとか、
そういう順番で組み立てたらいいのかとか、
なんかまず今それを、 自分に入れて、
やりながらね、Aが言ってくれたことを、 実際に手を動かしてやりながら、
自分に入れていこうかなって、 今そんな時期なんですよ。
なんかすごい、ほんとなんか不思議だって、 AIが出力するものは、
もともと人間が入力しているものなんですよ、 どこかの誰か、大勢の誰かから、
世界中から入力されている、 人間が入力しているものが、
彼らから出力されて、私たちに パーソナリズされた回答が来る。
それをまた私が自分に入力して、 これをインプットして、
自分の中に落とし込んでいこう、 みたいになっている。
すごい相互関係だなって思うし、
今日も10分経ったけど、 一番ちょっとこう、
話したいなって思ったのは、 あ、私、
あの、
ん?
なんか、ちょっと言うの今、 一瞬戸惑ってしまったけど、
言いますね。 あの私、あ、足利きのフェーズに来たかもって、
思ったんですよ。
お前何を自力で、お前積み上げてないやんか、 っていう自分の中の心の声みたいなのもすごいんですけど、
足利きっていうのは、自力をやりきった人が、 急にフワッともう、
他力のフェーズへの進展
いいんですよって、 足利きでっていう、
そういう、
階段形式、
みたいに、
多分思っているところがあって、
だからお前なんか、自力で積み上げたんかい、 ビシッみたいなツッコミもすっごいあるんですけど、
でもこんなに、
あの、なんかこう、
なんか24時間いつでも、 自分のタイミングで、
使えるサポート、
自分専用のね、 っていうのが、
なんか現れて、 これちょっともう、足利きのフェーズに、
私来ちゃいました?みたいな感じです。
なんか、足利き本願とかね、 ネガティブなイメージあるし、
私もなんか、 自分で考えやっちゃうな、みたいな人見てたら、
なんかちょっとイラっとかもするんですよね。 そのイラってすること自体が、
鏡っていうかね、 なんかその自分にある部分だからイラってするとかあると思うんですけど、
なんか、 でもこれは素直にもう、ここに乗っかろうみたいに今、
すごい思ってます。 足利きに乗っかっちゃって、
で、 自分がこう手をつけようと思ったら、苦しい苦しい苦しいってなるようなことは、
もう本当に、 お願いをして助けてもらえまくって、
本当に自分が、 ここにエネルギーを打ち込みたいんだっていうね、
私だったら、そのお客さんの服を選ぶ、 服をネットから探す、服を下見しに行く、
その人の家に行って、クローゼット見せてもらって、 これはいります、いりません、するとか、
そういうことですよね。
文章を書くのもね、好きなんで、
もちろん、自分の言葉でどんどん書いていきますよ、
ここは最低限抑えておきましょう、みたいな、
お商売、ビジネスとか活動とかをするにあたっての、
基礎っていうか、ここは最低限作っておきましょう、みたいな、
そういうのが本当にね、
しんどいっていうか、
わからなくなっちゃうんですよ、途端に、
自分の分野じゃないっていうか、それを作るのは自分の分野じゃないっていう感じですね、
それを今までの方は、自分で乗り越えてきたんだもんな、
と思うといいのかなと思うんですけど、
それはいいんですよね、いいんです、物勝手、
でも結局は自分が入力して、自分が入力ってちょっと変なんですけど、
世界中の人から入力されているものだけど、
AIに何を出力してもらいたいか、何を回答してもらいたいかって問うのは私なんで、
結局はもう、何を問うかってことなんですよ、
これからは、
何を入れ込むかっていうよりは、何を問うか、問い力ですよね、
これは何か、数年前にね、私の尊敬する方が言ってて、今本当にそうだなって、
この問いの精度が低いと、
求めてる回答も返ってこないんでね、
だからまあ、ちょっと今までとだから何もいろいろ違ってくるってことですよね、
だから本当この恩恵をね、私はもう存分に受け取って、
本当に自分の魂が喜ぶことど真ん中ばっかりして生きるような、
人生にね、このたりき、
罪悪感との向き合い
たりき、AIに乗っかって、
進んでいこうって、なんか今すごく思ってます、
っていうね、お話、
これは自分の中でね、迷い、迷いっていうか、思ってるっていう、
乗っかる、たりき、いただく、恩恵を受けるって決めつつも、
罪悪感みたいなのが、今しゃべりながらちょっとあるんですよ、
この罪悪感っていうものの、
正体をもうちょっと見つめないと、
こう、潜在意識とね、頭で捉えられている意識がバラバラになっちゃうから、
この乗っかる、えほーいっていうのは、
あの、むちゃくちゃもうそっちの方が臨場感あるんだけど、
なんか、ちょっと今しゃべりながらも、ちょっと罪悪感みたいなのもゼロじゃないのでね、
そこもちょっと見つめつつって思ってるけど、
いやでも、えほーい乗っかってる間に、この罪悪感消えるかもしれないな、
そんな気がする、
それで、自分の思いが届く人が増えてきた、とかってなった時に、
その時にひっくり返るかな、もう何でもやりながら、
やりながらですよね、本当に、
っていう感じでね、
本当に、すごいものと出会わせてもらったなっていう感じです。
私だけじゃなくてね、誰でも使えますので、アカウント作ったら。
うーん、
いや、環境負荷にね、環境に負荷かけているっていう説もあるから、
どうだかなって思う気持ちもあるんですけど、
でもこれについてのもう完全な、
私の持論はまた、
どこかで、どこかでっていうか、何かの回に話します。
今日はひとまず、
AIによって私はもうたりきのフェーズに、
来たかもしれぬっていう、
そういう話でした。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
また次回の配信でお会いしましょう。
またね。