収録の失敗からの気づき
ハロー、MARIKOの何を言ってるかわからねぇと思うが、感じたことをありのまま話すぜっ
一個前の投稿ね、ピンマイク 使えてなかったです
なんでかって言ったら、ちょっとめっちゃドジの話なんで、ちょっと先これ話させてください 私スマホ2台使って持ってるんですけど
この収録する方の スマホにピンマイクの受信機つけてなくて
収録してない方の スタイフの収録ボタンを押してない方っていうか、あの使ってなかった方の
スマホに受信機つけてて なので
ピンマイクつけて喋ってるつもりだったのに
ピンマイク通した音声になってなかったです。 だからなんだって感じですけど
聞き直すとやっぱり なんだろう扇風機のザーッって音とか入ってるし
やっぱりピンマイク越しの方が音声はいいかなって 思ったっていう一人ごとです
今2連続で喋ってるんですけど 今回は
自分の影響力っていうことについて 考えていることをねお話ししようかなと思います
自分の影響力 今日もね考えてたんですよこのこと
でさっき1個前にピンマイクつけずに喋った方で 自分の影響力のなさに
すごく悔しさを感じる時があるみたいな話を したんですね
その言葉がファって出てきたから 今日も
昼間日中にね 影響力とはみたいなことを考えてたので
話そうかなと思って はい2連続で
収録してます 自分の影響力どうですか皆さん影響力ある方だなぁとか
全然ないわーとか
めっちゃあるわけじゃないけどゼロでもないとかね いろいろ自認というか自分で自覚している
目安っていうか感覚があるかもしれないんですけど 私はね全然ないって思ってるんですね
全然ないって思ってて それが悔しいなって思う時があるんですよ
多々あるんです でもそういう時にね
ふとこう考える 考え方があって
でそれを今日もまた思い出してたんです リフレインしてたっていうか
これはね声を大にしてね 言いたいんですよ もう全人類に言いたいぐらい
何かっていうとね自分の影響力をね 見くびってはいけないっていうことですね
なんか切れ言みたいに聞こえるかもしれないんですけど これねもっとね物理的なね
行為行動に置き換えるとすっごくわかりやすくて 電車でね私がいつもこの考えをする時に
出す 自分の中でね出すあの
シミュレーションというか考え方 電車に乗っていて
1個の車両があるじゃないですか 自分がその車両の端っこに座ってるとして
反対の端っこのね端っこに 誰かが電車乗ってきて
そこにね ドカッて座らはったら
車両が揺れるんですよ これは
子供でも揺れます ビョーンってジャンプするみたいに
こう座席にジャンプして乗ったりとか 大人の人も普通に体の大きさはそこまで関係なくて
それはごっつい方が大きい方がね 太って張るとかする方がよりより振動大きくなりますけど
ドカッて座るとね 車両が揺れるんですよ
私結構そういうの敏感で なんか
あのすっごい性格悪いこと言いますけどね チッてなるんですよ
なんか なんで電車に座るときにそんなわざわざドカッて座る必要があるんだっていうね
そっとこうすっと座るぐらいのことがなぜできないのだって 子供ならまあ私も
もういい歳した大人がですね 公共の場で
みんなでシェアをし合いながら シェアっていう言葉があってるのかな一応まあ
客でもありますけどでもこの公共の場でね あの
みんなで 共有して乗っている乗り物に乗るときに
ドカッてね 座る必要がなぜあるんだって思って
私はそうです 社会の秩序を生み出すものに対して
すごくこう 成敗したくなるみたいな気持ちがあって
グワッて なるんですよ
それが端と端でもやっぱ来るんですよね その振動っていうのは
もうそれぐらい 1人が
1人の人間の
行為っていうのは
こうなんて言うんですかね その全体に影響を与えるんです
こう振動が伝わるっていうかね
電車でドカッだけじゃなくても
子供にめっちゃ
こう あまり
なんていうのかな美しくない言葉っていうか まあ汚い言葉でね
なんかワーとか言ってる なんかちょっと柄悪そうな
お母さんと子供とかいたらもうそれだけですごく
その車両全体っていうかもうバーの空気が
悪くなるじゃないですか だからもうそれぐらいね
一個人の 行いっていうのは
もう全てに 影響を与えるんですよ
バタフライエフェクトとか言うじゃないですか 自分がしたことが
こう巡り巡って
影響力の重要性
帰ってくる そういう意味でしたっけバタフライエフェクトって今喋っときながら
言葉の意味間違ってたらすみません なんかそのタイムラグがあるみたいなね
今自分が放ったことが こうなんて言うんですかね
あの なんだっけそう自分が放ったことがこう
波及していく 伝わっていくまでにタイムラグがある
って言うんですけど タイムラグがあることもあるんですけど
タイムラグがほぼなしで その場にいる人たちにバンって
強い影響を与えることもすごくあって
タイムラグがあろうがねなかろうがね この一人の人間の
何かこう 言動であったり行為っていうのは
どこかに何かに 何かを及ぼすんですよ日本語編ですけど
それを考えると 自分の影響力の小ささっていうのは
こうなんて言うのかな 自分のことを
自分のことっていうか その
物事がこうやって波及していく なんかそれ自体を見誤ってるっていうか
だなって思ったりするんですよ その波紋がね
こう大きい小さいはあると思うんですけど
自分の影響力っていうのは 自分が思ってるよりはるかにあるんですよね
ネガティブな意味でもね ポジティブな意味でも
電車にどかって座るってすごいネガティブな 例えですけど
でも私はその現象でね イラッてするたびに思うんですよ
あんな端っこにいる人の行い一つが 今この反対の端にいる私に
即 即レスで
こう 及んでるっていうか影響してるみたいな
私は今チッてなっているみたいな クソガーってなってるみたいな
言葉悪いけど そんなに影響されない人間になりたいんですけど
そこはちょっと今回話と別で
なのでね これは自分に言っているんです
影響ないよなぁとかっていうふうに
こう 間違ったっていうかね
その 根拠のない
そのなんか 結論っていうか
歪んだ結論を出してしまいそうになる時に 私はこの説をファッとこう思い出して
思い出し方がそのイラついた体験っていうのがね
なんか 他にないんかいって感じなんですけど
いやいやそんなことはないぞって 影響力なくはないぞって
っていうふうにね 思ったりするんです
これうまく言えないですね 本当にうまく言えるようになりたいんですけどね
GPTの力を借りずと 硬くなりねそれ拒まなくてもいいんですけど
またGPTとも この話掘り下げてみようかな
はいというわけで 今回はね自分の影響力なんて
みたいに 思う
理由 思う理由 思う必要はない なぜならば影響がないなんていうことはないからですっていう話でした
最後まで聞いてくださってありがとうございました また次回の配信でお会いしましょうまたねー