2025-05-23 18:20

モノゴトにはタイミングがある。行きたかったワークショップが満席になった話

行きたかったワークショップが満席になり、とても残念だが

次回開催までに自分でできることをしておくというスタートを切るタイミングだったのやもしれぬ。

というお話


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わたし・MARIKOが日々感じたことを
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MARIKOの「何を言ってるかわからねぇと思うが、感じたことをありのまま話すぜっ!」

感情の波が立つたび、
本音が溢れそうになるたび、
ここに来てマイクを握ってます。

誰かの役に立つとか、
ちゃんとまとめるとか、
もはや二の次。

ただ、“そのときのわたし”を、
ちゃんと感じて、出して、
語るシスをするチャンネルです。

感じる人にだけ、届けばいい。

なにこの人?!
ピンと来たなら、それが“合図”。


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MARIKO

関西在住のファッションスタイリスト/販売員歴20年。
「魂×服×自己実現」
「まずは自分を満たす!」と決めた人の為の装いを提案。
〇〇診断に頼らず、好みと感性と本質をまるごと扱うスタイル。
服・音楽・哲学・本音が、大好物。


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トーク内容:
・日々感じたこと、ぶっちゃけ雑談
・“自分を満たす”ための気づき・実践・模索
・ファッション×心の探求
・好きなことと魂をつなぐ冒険記


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サマリー

物事にはタイミングが重要であることを認識させるエピソードです。この中で、参加したいワークショップが満席になったことを反省し、氷水に入るビムホフメソッドへの熱意について語っています。ワークショップに参加できなかった理由が説明され、タイミングの重要性が強調されます。また、ビームホフメソッドに取り組むことで、自宅でできる新たなステップに進むことを考えています。

ワークショップの満席について
ハロー、MARIKOの何を言ってるかわからねぇと思うが、感じたことをありのまま話すぜっ
今日はね、タイミングについて話そうかなと思ってます。
モノゴトのタイミングについて。
なぜかというと、たったさっきちょっとショックなことがあったんですよ。
何があったかというとですね、5月末に参加する気満々だったワークショップに参加できないということが確定しました。
これね、私自分が悪いっていうか、悪いって思ってないっていうか、思ってないというか思いたくないっていうか、あれなんですけど。
自分が早く申し込もなかっただけなんですけどね、申し込むのが遅くなったかな。
満席になってしまってて、直接メールしてね、あと一人どうにか参加できないですかねって聞いて、ちょっと数日返事待ちだったんですけど、
ちょっとスペースの確保が難しいとのことで、ちょっと今回は残念ということになりました。
いろいろね、多分調整してくださったと思うんですけど、申し訳ないかったなと思って。
何のワークショップだったかっていうとね、氷水に入るっていうね、ワークショップなんですよ。
残っちゃってる感じなんですけど。
ビムホフメソッドっていうのご存知ですか、皆さん。ビムホフメソッド。
何かというとですね、オランダのビムホフさんっていう方がオランダ人でいらっしゃって、彼は長人、プチ長人、長人って言われてて、何が長人かって言ったら、パンツ一丁でキリマンジャロ登頂したりとかね。
あとは氷水の中に2時間とか入って、ギネスに乗ってあるんですけど、体温をキープしながらね、氷水にずっと入るとかいうのができる人なんですよ。
異常な、尋常じゃない身体能力を、身体能力というか自立神経を自らコントロールする力、能力みたいなのをお持ちで、
これはみんなが持っててそのポテンシャルを発揮することは誰だってできるんだよっていうのを唱えてある方なんですよ。
そのメソッドで、呼吸法と、キンキンに冷たい水に入るっていうメソッドなんですよ。
それを私は実は去年、1年前に知って、そこから興味出て調べて、
家でもできるワークなんでね、ワークって広報なメソッドなんで、まずその冷水シャワーを浴びるっていう呼吸法もあるんですけど、
私はそれを知った日からめっちゃ興味出て、実は去年の今頃知ってから1年間ね、毎日冷水シャワーを浴びるっていうのをしてるんですよ。
私何かを習慣化する、できる習慣化に成功することってほぼないんですけど、この水シャワーだけはできちゃってるんでしょうね、1年間。
お風呂上りにね、最後ちょっとずつシャワーの温度を下げていって、最後水にするっていうのをやり方なんですけど、
冬のキンキンに冷たいときもやってました。2月とかちょっとマジ寒いって感じで、しっかり1分以上とか当てられなかったときあるんですけど、
それでもお風呂上りにお湯で出るってことはなくて、1年間ずっとやってるんですよ。
で、最近暑いからね、ぬるくなってきちゃって、体感的に水シャワーがぬりぃなぁと思って、
本家の氷水に固まりつかっちゃうっていうワークやってみたいなっていう思いがあって、
これは結構ね、早くから告示されてて、まだ水冷たいなって時からずっと見てたんですよ。
見てて、あぁ行きたいなぁどうしようかなぁと思って、ちょっと費用、参加費用もね、いるかなぁどうしようかなぁとか思って、
でも気持ちはもう行くってなってて、なってたのに、なんか申し込みをしてなかったんですよね。
氷水と自己体験
ずっといつ見ても秋があるような雰囲気だったから、
まあマニアックなワークショップリトリートだし、直前でもって思ってたら、パッて見たら埋まってたんですよね。
まあやっぱ冬月に入るとね、パタパタパタってやっぱりスケジュールの調整できた人たちで埋まりますよね。
そりゃそうだわと思って、だから自分の行動力不足、見通しの甘さでしたね。
でもまあこれは今回はこういうタイミングだったのかなって、参加できないっていうね。
でこれ実はね、9月にもあるんですよ。
9月にも満席を知ったときに、ちょっと前までチェックしてたときは上がってなかったのに、
9月のスケジュールが上がってて、同じ場所でね、5月と。
家から割と行きやすい場所で来てくださるみたいで、
だからつい9月かと思って、ちょっと4ヶ月ね、早くやりたかったから4ヶ月ええなかって思うんですけど、
9月が本当のタイミングなのかもしれないですしね。
9月前半、10日ぐらいのスケジュールだったから、山の上なんでね、
平地よりは寒いってかちょっと涼しいと思うんですけど、
去年も9月暑かったから、9月10日ごろ氷水に入るのね、気持ちいいかもしれないですよね。
気持ちいいってもんじゃないでしょうけどね。
なんでかって言ったら、私今日朝、手と足、氷水、金の氷水につけてね、
ちょっと用をつけてられなかったです。
なんでそんなことしたかって言ったら、このビームホークメソッドとか冷水シャワーだけじゃなくて、
氷水に入るっていうのは、一番ダイレクトっていうか、一番パワフルなんですけど、
なかなか家で大掛かりだったりするから、
手と足を氷水に2分ずつつけるっていうのを一つのやり方なんですよ。
私はいつもシャワーだったんですけど、一回冬ぐらいにやってみたんですよ。
冷たくて入れてられへんってぐらいね、
キンキンすぎて入れてられへんって感じだったんですけど、
友達からLINEが来たから読みながら喋ってたら変なことになっちゃった。
やってなかったんですよね。準備するのも気持ち氷作ってとか、
ちょっとだけプロセスが、手間が発生するから。
で、私今日の朝はまだ返事来てなかったから、
5発の松野ワークショップ行ける気満々やったんですけど、
行ける気満々なもんだから、下準備しとこうと思って、
ちょっと呼吸法とね、氷水、手足につけるっていうのをやってみたんですよ、久々に。
冷たすぎて、足なんかも10秒も入れてられへんけど、痛い痛いってかもう、
痛い、冷たいって感じで、ちょっと悔しかったですね。
冷水シャワーを1年やってるのに、シャワーとは違って、
シャワーってやっぱり水が分散して出てくるから、
チャプチャプに溜まってるところにドボンとつけるのとは、やっぱりこの皮膚への当たり具合っていうか、
氷水が皮膚に触れている面積が全然違うっていうかね、全然違うなってなって、
シャワーってやっぱりちょっと体に来るまでに温度も下がるだろうし、
最近ずっとぬるくて、ぬるいなって思ったから、
昨日にね、月末に本家のやつ行くし、氷水入るしと思って、
こんなぬるいシャワー浴びとったらあかんと思って、
いける気まんまやったから、昨日に、
私ポータブルシャワーを持ってるんですよ、キャンプとかに持って行くようなのを持ってるから、
バケツに氷水を作ってね、それをお風呂場に持って行って、
お風呂上がる時に、蛇口ひねって出るシャワーよりも冷たい水で、
湿ってから出たんですけど、やっぱりシャワーだから、
ポータブルシャワーって水圧も弱いからね、やっぱりちょっと冷たいんですけど、
冷たいんだけど、作った氷水をシャワーで体にかけるのと、
作った氷水のバケツに直接足を突っ込むのとでは、
ワークショップのタイミング
もう全然運転の差で、こんなに差あるかっていうくらい違いましたね。
本当、重量も入れたらられへんとなって、悔しいからね、
朝にやったんですけど、ちょっとこれ喋り終わってからもう一回夜やろうと思って、
朝にやり終わってから、氷を大きいボウルで、ステンレスの、キンキンに冷えるステンレスのボウルで作ってるんで、
大きい氷をね、ブロックの氷じゃ追いつかないんで、大きいボウルにもでっかい氷作って、
そのボウルごとバケツに放り込むみたいな感じでやろうかなと思って、
ちょっと今からまたチャレンジしようと思います。
で、タイミングの話してましたよね、タイミング。
だから5月いけませんでした、いけないってなったけど、
家でできるメソッド、メソッドの家でできることっていうね、
大がかりな氷水を全身につける用意って大変だからね、
大がかりなことじゃなくて、家で日常でちょっとだけ手間だけどできることで、
次の9月に向けてね、準備していくことになるタイミングだったかもしれないし、
目的は9月に、目標、9月のワークに行くためにやるっていうわけではないんですけどね、
結局そのビームホフメソッドっていうのを習慣というか人生に取り入れて、
体をよりパワフルに強靭にしていきたいみたいなこと、
強靭は言い過ぎかな、でも言っていいかな、
強靭って言葉なんかちょっと自分の中で違和感あるな、
でもパワフルにしていきたいなっていうのがあるので、
あとは単にその、なんだろう、世の中で言われている温めましょうみたいなのと、
真逆すぎる、ちょっと頭おかしいんちゃうかっていう、
そのワーク自体に、このメソッド自体にものすごい興味があるっていうね、
人間のポテンシャルみたいなね、そういう潜在能力みたいな、
ちょっとそういう分野なので、分野っていうか、でもそうですね、
本人もやっぱそうやって言ってあるんで、
でもなんかそのサイケデリックでスピリチュアルなことっていうふうには広めたくないみたいな感じで、
それでちゃんとこう、科学的にね、
科学者たちに自分の脳波とかをね、ちゃんと測ってもらって、
自分がその氷水に入っているのに体温が下がらないときに、
一体どんな状態になっているのかみたいなのを、ちゃんとこう、
研究対象に自分を捧げているみたいな方なんですよ。
やっぱそれに興味があるっていうか、なんかこう未知の領域っていうかね、
真逆すぎるっていうか、今までの、
温めて代謝良くする方がいいよっていう常識と真逆すぎるっていうね、
メソッドなんで、それにすごく興味があるんですけど、
なんか話がとちらかってきたけど、興味があるんだけど、
いけない、5月末はいけない、いけません、いけないけど、
いけると思い込んでいた、いける気満々、
私満席になったのに、なんとかねじ込んでもらえそう、やっぱりラッキーガールと思ってたけど、
ビームホフメソッドの進展
どうやらそうじゃなく、今回はタイミングじゃありませんでした。
ワークに行くこと自体はタイミングじゃなかったけれども、
でもまた別のタイミング、
なんだろう、なんか日本語が本当におかしくなってきたな、
行けなかったという、今回はタイミングではなかったんだけども、
このビームホフメソッドを、家でもうちょっと次のステップに、
家でやるビームホフメソッドの次の段階に行くタイミングが来た、みたいな、そういう感じです。
今まではお風呂上がりにシャワーを水にするだけだったけど、
氷水を手足につけるっていう、次の段階に行くタイミングが来たのかもしれません。
そして9月こそが、私がこのビームホフメソッドのワークショップ、リトリートに参加する
ベストタイミングかもしれないですしね、とんでもないことが起こるかもしれないし、
という感じで、望みは叶わなかったというか、参加できるということはうまくいかなかった、
うまくいかないって表現変だけど、うまくいかなかったけども、
それでも、それはそれで素晴らしいことになっていくでしょうっていうことにしておこうと思います。
そういう設定でいこうかなっていう感じです。
後半かなりしりめつれつれでしたけど、何を言ってるかわからなくていいチャンネルなんで大丈夫です。
というわけで、ビームホフの話ちょっとまだしたいんですけど、うまくまだまとめられないですね、自分の中で。
またしていきますね、ひとつずつ。
ではそんな感じで、最後まで聞いてくれてありがとうございました。
また次回の配信でお会いしましょう。またね。
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