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皆さんこんにちは。9月16日金曜日ということで、今日もやっていきましょう。
今日のお話は、自分が思う幸せ、自分にとっての幸せっていうものを叶えたい、実現したい、だったらポイントはこれじゃないかなっていうものを今日は話していきたいと思います。
感の良い人はね、多分わかっているというか、過去にこういう話をしたことは多分あるはずなので、
多分こういう話なんだろうなっていうのを今の時点で予想できる人もいるかもしれないですけど、今日一番言いたいというか、結論としてはやっぱりあの後悔を一個でも減らすことなんじゃないかなって僕は思っていて、
まぁ反対に後悔が増えてしまう。人生の中に後悔の数がどんどんどんどん増えていってしまうと、それはなんか自分が思う幸せに、まぁわかんないですよ。
将来的にそれを叶えられるかもしれないけど、まぁ時間だったりとかまぁ遠回りになっちゃうんじゃないかなって思っています。
ちょっと表現を変えると、後悔を減らすことができれば、自分が思い描く幸せっていうものを実現、よりしやすくなるんじゃないかなっていうようなことを今日はお伝えしたいなと思って収録をしています。
だからね、こういうふうにすれば自分の幸せが叶うとか、こういうやり方、こういうアプローチをしていくと自分の理想は叶うんだ、みたいなその方程式みたいな正解ってないわけですよね。
ないから一個一個、二択三択五択わかんないけど、所々迷うポイントで何かを選択しないといけない。
何かを選択してまた進んで、そしたらまた次のターニングポイントでいくつかの選択肢が出てきて、そこからまた一つを選んでいくっていうその繰り返しだと思っています。
その人生の中でたぶんたった1年っていう枠で見ても、割とこう、自分にとって大きめな決断を迫られる瞬間ってあると思うんですけど、
そこで数ある選択肢の中から1個選ぶと。
その選択に対してそれが後悔になってしまうのか、いや後悔なく進んでいけるのかっていうのが、僕はすごいこう、
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目の前のたった一つの選択で見ると、そんなに影響はないと思うんですけど、これが2つ3つ4つって重なっていった時に、
じゃあ後悔何個ありますかって。 振り返った時に後悔が多いよりも少ない方が結果的に自分の思い描く姿に近づけているんじゃないかと。
そういう考えを持って僕は日々、生活じゃないけど生活っていうか活動をしています。
結構だから僕も、いろいろ決断をしたタイミングっていうのはここ2ヶ月ぐらい結構あったんですよね。
あんまり見えてないかもしれないんですけど結構あって、それこそなんか、例えば小さいところで言うとインスタをもう1回、もともとあるアカウントをしばらく使ってなくて、
それをインスタでもちゃんと発信をもう1回ゼロからやっていくかどうかっていうのも結構一つ大きな、僕の中では小さめだけど、
その決断によって、いろんな時間の使い方もそうだし、やらなきゃいけない作業っていうのも増えてくるので、
一つ決断だったし、この間ちょっとチラッと紹介しましたけど、新しくノートとは別にブログも立ち上げて、そのブログを立ち上げるかどうかっていうのもやっぱり一つ決断というか、
本当にやるのかどうか、やることによって何が得られて何が失って、手放すか失うというよりは、そういうことも考えながら選択をして、
今はコーチング的な部分の発信はツイッターとかノートも少し減らしていて、このラジオを中心にやってますけど、
それも自分が今すごい熱中していることとのバランスの中で、ちょっとこっちの割合を減らして、でもラジオは続けて、それ以外を減らしたことによって生まれたリソースをこっちに割こうみたいなふうにバランスを調整するっていうのも、
ある意味一つの選択というか決断だったわけですよ。
もちろん後からその辺のバランスを調整できるしね、1回決めたからといってもう変えられないってわけじゃないんですけど、
そこで後悔しているかどうかっていうのが結構僕はさっきから言ってますけど大事だと思っています。
もう結果が出ているか、正解だったかどうかじゃなくて、やめときゃよかった、やらなきゃよかったって思ってないかどうか。
ここだと思うんですよね。正解かどうかなんてそんな一瞬でね、また正解かどうか答え合わせができる段階でもないのに、
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この短い期間で結果が出てないってことは間違ってたんだなっていうふうにするのはちょっと違いますよね。
なんか、なんて言えばいいかわかんないですけど、
この後まだ式は続いていってんのに途中までの式が怪しいから、もうこの問題は罰だ、不正解だって決めつけちゃってるみたいな。
いや、最後までこの回答のプロセスを見ようよみたいな。
結果的に答えが合ってればいいのにその途中のプロセスがなんか先生が教えた手順と違うぞみたいな感じでちょっと怪しいからといって、
罰にするのはやっぱり早いですよね。結果まだ見えてないのに。
だから正解かどうかっていうよりも、後悔してるかしてないかの方が僕は大事にしています。
現状僕もね、後悔してないことの方が多いですけど、
ちょっとまだ後悔かどうか。後悔までは言ってないけど、ちょっとやっぱりやりきれないかもな。難しいのかなって。
時間とかリソース足りないのかなって思っている部分も一部あったりして。
まだもちろん後悔はしてないですけど、もしかしたら今抱えているものの中から一つや二つ後悔してしまうことが出てくるかもしれないんですよね。
でも別に後悔することが悪いわけじゃなくて、それをできるだけ人生の中で減らしていった方が自分が思い描く幸せには、
幸せっていうのは叶いやすいんじゃないかなって。しかもより早く叶いやすいんじゃないかなと思っています。
だからこうなんか後悔したからダメだとか、後悔する選択をした自分のセンスがないんだっていうふうに思うんじゃなくて、
多分ね、挑戦すればするほど選択の機会っていうのは増えてくるんですよね。
選ばなきゃいけない瞬間がどんどんどんどん増えてきて、それが増えればやっぱり後悔してしまう可能性ももちろん比例して上がっていくので、
後悔をしてはいけないんじゃないんですよね。もちろん挑戦していった方がいいに決まっているし、挑戦していくことによって選択の機会が増えるわけだから後悔するリスクも高まりますよ、それは。
でもその中で、自分の納得のいく、これでできなかったらしょうがない、これでうまくいかなかったらもう悔いはないっていうふうにどこまで思えるか、
どこまでその納得感を持って選択して、その選択した道を歩んでいけるかっていうのが僕は大事にしたいなと思っているし、大事にしているつもりです。
なんかあんまり綺麗にまとまってない話になっちゃいましたけど、今日一番言いたかったのはやっぱり、できるだけ後悔を減らしていってほしいなって。
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まあ僕のエゴも含まれてますけど、リスナーさんには後悔を減らしてほしいなって思っています。
だからといって挑戦しない、選択する機会を減らしていくんじゃなくて、どれだけ納得感を持って、
そこにもうこれでダメだったらもうしょうがないと、でも全力を尽くしてこれ以上はもう無理だって、もう完璧に自分はやれることをやったってどこまで言えるかどうか。
その選択にどこまで自分が納得しているか、自分の意思で選んでいるかっていうところを直近のそういう場面を振り返ってもらったりもしてもいいと思いますし、
今これからね、今日以降していく選択の中で、今日の話をどこかで思い出してもらって、納得のいく選択をしてもらえたらいいなと思っております。
なんかすごいまとまりのない長い話になっちゃいましたけど、概要欄の方には価値があると思える使い方をしようねっていう話をした収録を貼っておこうと思います。
ちょっとずいぶん前なので、僕もなんだっけなんてあんまり覚えてないんだけど、まあ自分でもちょっと聞き直しておこうかなと思っていますが、
3連休ね、耳の時間がある人ももしかしたらいるかもしれませんので、この機会にたくさん聞いてもらえたら嬉しいなと思っております。
はい、そんな感じでいかがだったでしょうか。今週もお疲れ様でした。
いやー、満身創痍ですよ、毎日毎日。結構クタクタですね。
今日もリビングでしっかり寝落ちをして朝を迎えたわけでも、体超痛いんですけど、結構満身創痍。
別になんかね、すごいタスク量に追われてるとかじゃなくて、多分熱量の問題なんですよね。
そこにエネルギーをしっかり使っているからこそ、なんかこうバタンキューみたいな、そんなだから心地の良い疲労感っていうのは前も話したと思うんですけど、そんな感じの感覚をね、今持っています。
感覚を持っていますというか、そういう日々を過ごしています。あんまり見えないかもしれないですけどね、あんまり出してないから。
まあまあ、この3連休はね、メンバーシップのラインじゃない、収録もしようと思っているので、そこでちょっと、まああんまり想像できないというか、聞いてもわかんない、つまんないと思われるかもしれないけど、
せっかくなんでね、メンバーシップの方で、ちょっと具体的な話を今週はしてみようかなと思っていますので、メンバーの方は楽しみに、楽しみに?
楽しんでもらえるかわかんないですけど、まあお付き合いいただけたらなぁと思っています。
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はい、で、僕が最近何をやっているのか、何にそんなに熱くなって、何をしようとしているのか、結構すごい展開の話を僕は今用意しているんですけど、
気になる人はね、ちょっと今月だけでもメンバーシップにこれからでも入れるので、入ってもらえたら、もしかしたら僕がね、もしかしたらっていうか、多分明日はいろいろと、明日じゃない、
この3連休は、いろいろ僕の裏の活動というかね、その辺も話していこうと思っていますので、興味があればお試しでね、覗いてもらえたらなと思います。
はい、ではそんな感じで、今日もありがとうございました。また次回お会いしましょう。バイバイ。
