2025-12-06 10:36

ネパール旅。チーム解散後1人行動になってからグッタリ寝まくり

ジュンベシ(junbesi)という秘境からカトマンズに戻り、メンバーそれぞれ別行動。


1人になれた開放感で、一気にぐうたら自堕落な自分に戻る。笑
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サマリー

ネパールでの一人旅の経験を語っており、特にカトマンズとその周辺の観光地に焦点を当てています。この旅を通じて、チームメンバーとの成果や共有した体験の後に、一人の時間を楽しむことの大切さを感じています。

ネパールでのチーム体験
ハロー、MARIKOの何を言ってるかわからねぇと思うが、感じたことをありのまま話すぜっ
今、ネパールから収録をしております。今、ネパールに来ておりまして、来てからもう1週間以上経ってるんですけど、
収録する暇がなかったので、今初収録です。
何を喋ろうかなって感じなんですけど、この収録する時間がなかったのは、
ずっと人と一緒だったんですよね。人と一緒で、
おとついの夜からか、おとついの夜から1人行動になりまして、
前半1週間ぐらいはね、トレッキングだったりとか、トレッキングってほどのものでは結局なかったんですけど、
思ってたよりハードなものじゃなかったんですけど、ちょっとこうなんていうんですかね、
卑怯というか、町中ではないところですよね。
首都カトマンズって言うんですけど、ネパールは。
そういう都会的なところではない山の方に行ってて、
そこにロッジ、山小屋っていうとちょっとまたイメージ違うかもですけど、
日本で山小屋っていうよりはもうちょっとホテル的な感じなんですけど、
都会のホテルではなくて、ロッジっていうところにね、泊まってて、
そこに一緒に行ったメンバーとロッジのお母さんですよね。
お母さんってこういう、なんて言うんでしょう、
こういうよそのお上さんみたいな人のことをよそのっていうかね、
お店のお上さんみたいな人のことをお母さんって呼ぶの嫌いな人もいると思うんですけど、
まあでもお母さん、私たちはディディって呼んでたんですけど、
ネパール語でお姉さんみたいな意味だそうです。
ディディと、ずっと一緒だった、割とずっと一緒だったかな。
チームが、メンバーが男性一人と女性二人の私含めてね。
女子二人は部屋一緒だったので、
そうですね、割とずっと人と一緒だった感じです。
晩御飯とかも一緒で。
それがね、嫌だったっていう話じゃないんですよ。
それはそれでいい体験で、すごくサポートもしてもらってっていう感じだったので、
でもやっぱり一人がものすごく好きな人間なので、
そのチームの人たちといるのが苦痛みたいな感じはなかったんですよね。
本当に、いい人たちっていうと表現が浅いな。
たぶん、それぞれ自分で自立してはるっていうか、
人のせいにするメンバーじゃないっていうか、そういう感じなのもあって、
各々の子と各々で、でも困ってたら助け合うみたいな、
そういう空気感みたいなのはできてたのかなと思うので、
私はかなりオチョクチョイなので、ちょっと迷惑かけちゃったこともあるんですけど、
この人たちの前で自分らしくいれないみたいな、そういう圧もなくて普通に通合してたんですけど、
でもやっぱり一人になりたかったのかなっていうのもあって、
それはでも全員だと思うんですよ。
誰もが多分思ってたことだと思うので、
カトマンズに戻ってきて解散してからは、それぞれ一人時間を今楽しんでいて、
一人の時間を楽しむ
帰国する日もバラバラなんでね、
偶然行く方向一緒だったりしたら再会しようみたいな雰囲気ではあるんですけど、
わざわざ絶対ここで会おうねっていうのはカトマンズではしてなくて、
だから今一人行動なんです。
一人になりたかったのかな私みたいな感じで、
山からカトマンズまでガッタンガッタンのジープに
14時間くらいかかったのかな、休憩入れて、揺られて戻ってきて、
一人になった最初の夜というかね、
めちゃめちゃ寝ましたもんね、めちゃくちゃ寝て、
もう久々に、私よくやらかすんですけど、コンタクトしたまま寝るみたいなことをやらかして、
昨日の夜も街散策して観光スポット行って、
そのままグレーって寝てしまってね、
私一人になった途端、だらけてしまうなっていうのも自覚したんですけど、
人と一緒の部屋だと、もうちょっと綺麗にしてからっていうか、
お布団に入る前にもうちょっと整えてからとかしてたんですけど、
一人だともういいやみたいな感じで、めっちゃ寝るみたいな、
いやでもこれはこれでいいですね、
同じ場所に惹かれていこうってなったチーム、メンバーで動く、
それはそれでその素晴らしさがあるし、感動を共有したり景色を一緒に見たりとか、
その中でもそれぞれ感じたことが違うっていうのを共有したりとかもできるし、
チームにはチームの良さがあって、
一人には一人のこの一人でしか味わえないリラックスっていうのがあってね、
時間ももうせかせか動きたくない、山は朝早くに動き出さないと、
目的地のお寺、チベット仏教のお寺がいろいろあったりとか、
エベレストが見えるポイントに行ったりとか、
地図見てこれなんだろうみたいな、行ってみようみたいなとかも、
もう夕方っていうか2時半、3時頃になるともう太陽が山の中に入って陰ってきちゃうので、
普通に危ないんでね、そうなんとか怒りうるので、
山滞在中はもう朝は早くスタートだったんですけど、
このカトマンズに戻ってきてからは、今のとこまだ2日目ですけど、
チェックアウトギリギリまでホテルで過ごして、
あんまりせかせか動かんとこうかなっていう感じですね。
特に絶対これみたいなスケジュールも決めずにね、
やはりはこれ行こうかなとかはあるんですけど、
チェックアウトの時間も遅いんですよ、ゆっくりなんです、ネパールのホテルは。
10時チェックアウトとかだとね、私日本のホテルちょっと早くて、
11時、12時とかがありがたいんですよね。
今喋ってるホテルは12時チェックアウトで、
今まだ10時ぐらいかな、10時なってないですね、朝の。
ゆっくり過ごそうかなと思っています。
全く何の話かわかんないかもしれないんですけど、
この今日のホテルがね、昨日取った、
昨日宿泊して今からチェックアウトするこのホテルが超大当たりで、
一日目?一日目?昨日?一昨日か。
山からカトマンズにジープ14時間揺られて疲れて、
帰ってきた、取ったホテルがちょっと微妙だったんですよね。
2000円ぐらいのホテルやったんですけど、
今日のとこ3000円ぐらいで、
めちゃめちゃパフォーマンス良い、クオリティ高いんで、
この1000円でね、こんだけ差が出るかっていうね、
疲れて帰ってきた日もこっちにしたらよかったっていう微妙な後悔、
まあ仕方がないんですけどね、
写真だけじゃちょっと伝わりきらない、
ちょっと惜しさみたいなのが一個前のホテルにもあって、
今のこのホテル連泊したいぐらいなんですけど、
でもちょっと今日の夜は違うエリアに行くので、
ちょっとホテルも変えてみようかなと思います。
カトマンズの一番首都のタメルっていう地区があるんですけど、
そこからちょっと南に行ったところに、
古い王宮があった遺跡というか、
古い街並みのエリアがあるみたいなんで、
今日はそっちに行ってみようと思ってます。
全く何のテーマもない脈絡のないお話でした。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
また次回の配信でお会いしましょう。
またね。
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