1. 一戸信哉の新潟のへラジオ
  2. Vol. 254 カトマンズから配信
2024-06-02 19:45

Vol. 254 カトマンズから配信


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サマリー

新潟のへラジオ一戸信哉はカトマンズに到着し、タメール地区のごちゃごちゃした雰囲気やクラクションの音に驚きながら街を散策しています。観光地やレストランを巡るエピソードが放送されています。観光客のウロで英語や日本語を話してくる人も多く、ホテルの名称や音楽にも言及しています。

カトマンズでの街歩き
おはようございます。新潟のへラジオ一戸信哉です。今日は6月2日日曜日ですね。
今日はですね、実は昨日の一日がかりで、2月から移動してきまして、カトマンズ、ネパールですね。ネパールの首都、カトマンズというところに来ています。
こちらはですね、日本と3時間15分の時差がありまして、ちょっと中途半端な時間帯で、今6時30分、6時30分今過ぎたところです。
まだ朝早いんですが、
昨日の夜に着いたので、まだ全然街の中も見てなかったので、ちょっと外、朝ごはん食べる前に見てみようかなと思って、歩いております。
ここはですね、カトマンズのタメールという、タメールとかタメールとか言うんですけど、
ツーリストエリアで、相も変わらずごちゃごちゃした場所なんですけど、
昨日の夜に着いた時点で、まだお店がいくつか開いていたりして、多分今、以前よりも夜遅くまでお店が開いているんじゃないかなという気がします。
まだ時間は、この時間は朝なので静かな時間なんですけど、それでもちょっと聞いていただいていてわかると、いろいろ音が出るわけですよね。
クラクションとかすごい音が出るわけです。そういう状態です。
今日この後ポカランに移動するので、カトマンズの方はまたしばらく帰りに寄る予定なんですけど、
しばらくまた離れるので、ちょっと昼間ですけどね、様子を見て帰ろうかなと。そんなところです。
そうですね、活発な感じですね。ありがとうございます。活発というか、ちょっとしばらくすると慣れるんですけど、みんな挨拶代わりにクラクションみたいな感じで鳴らしてきますし、
昔ほどではないですけど、やっぱり今でも気軽に、どこから来たの?みたいな話をかけてきて、来る人とか、タクシーの人もすぐ話しかけてきて、乗る?みたいな感じで、いかにも観光決定エリアという感じですよね。
そういう状態です。ちょっとずつ新しい建物が建っていったりして変わってますけど、昔からのごちゃごちゃとした感じはここはあまり変わってなくて、
たぶんカトバウンズ全体からすると、この郊外のエリアとかは開発進んでいると思いますし、ここもすごく密集しているのでよくわかんないけど、たぶん変わってないでしょう、いろんなところが。ちょっとわかんない。でも、ぐちゃぐちゃな感じは基本変わってないですけど。
私のことを見て、日本から来たのが10回くらいで、やっぱり私は日本人に見えるんだと思いましたけど、でも日本人は少ないですね、たぶん。
カトマンズの風景とホテル
昨日もですね、夜、今回大航空で来たので、そういうのもあったと思うんですけど、ほとんど日本人はいなくて、同じ時間帯にたぶん中国から飛行機が入ってきてたんですけど、同じようなカオス系の人たちはみんな中国語を喋ってました。
なので、ここもう少し日本人の姿が消えつつあるなというふうにも感じるところです。
あと前の部分は、調べたら一番最後に来たのは2018年で、それからコロナの間もすごい大変だったみたいですけど、それを経てようやくまたこっちに来ることができたという感じで、みんな元気でよかったねという感じですかね。
前に泊まったホテルとか、前にご飯食べたところとか、元気かなと思って、元気かなといって朝一番なんで、そんなに開いてはいないんですけど、ちょっと見て回ってこれから7時ぐらいにちょっとホテルに戻ってご飯を食べようかなと思っています。
そうですね。
謎なのは、グルカとかククリとか、民族名の書いた店とか結構面白いんですよね。
さっきグルカだったかな、ククリだったかな。
傭兵に行く人たちなんですね、グルカ、ククリとか。
グルカ兵か。
そうすると兵士の写真が出てます。
あ、名前変わってるな。
ファイラインって出てる。
前に泊まった中国系のちょっと大きめの建物があるんですけど、これ多分ちょっと系が変わってますね。
中国系だったんですけど。
今も中国系の人はやってるかもしれませんね。
もうちょっとしたら戻るかな。
あとこの辺に偽のセブンイレブンがあったんですけど、ちょっと無いか。
勝手に名乗ってるセブンイレブンってあったんですけど。
ありがとうございます。
ベルっていうのはクラクションなんですよね。
今コメントいただきまして、ベルが鳴ってるって書いてある。
クラクションです。
本当にみんな、別に怒ってるわけでもなんでもなくて、挨拶とか。
早く行ってとか。
俺が先行くぞとか。
そういうあらゆる意思表示をクラクションでやってるような感じがあってですね。
最初来るとびっくりして、みんな喧嘩してるのかみたいな感じに思うんですけど、いやそうじゃないですよね。
戻りましょうかね。
道の工場は通ってないし、青屋さんみたいな。
路上で野菜を言ってる人とかね。
ちょっと戻りましょう。
ロシア、ロシア、ロシアかな。
さっきのホテルの話ですよね。ロシアへってコメント書いてます。
ちょっと待って、名前もう一回見てください。
これ今、ネパールのエヌセルっていうののSIMカードを挿してるんですけど、
来てみたら、来る前に調べればよかったんですけど、
アハモのローミングがネパールをカバーしないということが来る途中で分かりまして、
一緒に来た同僚に教えてもらって、え、そうなの?実はアハモが対応してないということが分かって、
急遽、こっちでお願いしてた向こう側の人にSIM用紙くれってお願いしてSIMを挿しましたが、まさかですよね。
今戻りましたが、このホテルはスカイラインホテルの名前に変わっていて、分からないですね。
これまでは分かりません。
でもちょっと色も変わってるから、結構前に名前変わったのかな。
たぶんこの名前ではなかったと思うんですけどね。
ちなみに新潟でこうやって道で歩きながら喋っていると変な感じですけど、
ネパールに来ると常にみんな喋ってるから、全然私が変な感じっていうふうには見られない。
でもまあ、旅行に来たりしたらなと思って話しかけてくる人はいますけどね。
まあそれぐらいですよね。
というわけで、この辺でちょっと溜めるから、抜けてホテルに戻りたいと思います。
昨日は夜遅かったんで、ちょっと迷って、空港の近くのホテルに泊まろうかなと思ったんですけど、
ちょっと色々コメントを見ると、お客さんがあんまり日本人というか、インド系の人が多いと思う。
だから多分水とかもあんまり出なくて、空港だからちょっと高いっていうね。
まあちょっと迷ったんですけど、でもそうは言っても空港から近いらしいので、
昨日カットマンに着いて、そのまま今日ここから飛ぶので、どうしようかなと思って迷ったんですけど、
結局、夜遅いので逆に車は空いてるだろうということで、当初旅行会社の人が撮ってくれたホテルにしました。
私自身はもうちょっと安いところで、オイルフライでいればあとなんとかなるかって感じなんですけど、
やっぱり今回旅行してくれている同僚が初めてであって、やっぱり初めてにビックリするじゃないですか。
ホテルにいれば安心くらいの状態にはしておこうということなんですけどね。
100%の安全は何でもない。
カトマンズの観光地巡り
まあでも、やっぱりセキュリティメイトレイルをちょっと取ったらもうなんとかなるかなっていう。
この辺で溜めるのが重要だと思うんですね。
今日は日曜だよね。
昨日の夜も結構人が出てるんですね。
人が出てたよねって。出てたよねって。
車が強いので周りにいる人の動きを見ながら行かないと疲れちゃう。
この辺でちょっとなんとかチョーク。
もうしばらくぶりに来たんで、何チョークか忘れちゃいましたけど。
言ってみれば、新宿で言ったら歌舞伎町は抜けて、普通の新宿のエリアみたいな。
たぶん新宿じゃないですよね。
新宿っていうか浅草っていうか浅草。
昔からのエリアそのものはずっと変わらないまま。
わざわざお話ししてください。
こんな感じでですね、話しかけてきてくれて。
そんなに悪い人ではないとは思うんですけど。
でもふっかけてくる。
だから値段はいい値段じゃなくて、
なんか言ってきたらちょっと高いねとか言って、
交渉しないといけない。
まあめんどくさいよね。
日本人が周りに来ると何でも、
そういうふっかけてくる人と戦うみたいなやつが普通にあって、
そこで割引を勝ち取る楽しみみたいなのもあるんでしょうけど、
でも定価で向かう日本人からするとちょっとめんどくさい。
めんどくさいしね。
そういう気持ちです。
で、あるんですかね。
シュリー・トレヴェジ・テント。
シュリー・トレヴェジ・テント。
こういうね、
こういう建物結構いっぱいあって、
全然どれが有難味があるのか。
有名なところはこれじゃなくて、
なんとか、
もう出てこないですね。
前に言ってた熊にいるところとかね。
ああいうところがいいですよね。
はい、来ました。
この辺で、
はい、ここから裏路地に出てきます。
たぶんね、このエリアは本当に観光客エリアなんで、
前はいろんなところに連れてかれて、
全然違う普通にネパールの人たちが暮らしているエリアとかもずいぶん行ったんで、
だいぶ様子はその頃は見たんですけど、
だいぶ違いますよね。
この辺は観光客のウロですけど、
この辺は観光客のウロとしてのエリアなんですよ。
でも逆に言えば、だいたいみんな、
英語喋れない人は、
英語で喋ってきたり、
果ては日本語で喋ってきたり、
英語で喋ってきたり、日本語で喋ってきたり、
英語と日本語とどっちがやばいかって、
日本語を話してくる人の方が、
やっぱりちょっと日本人に特化しているので、
ちょっと経験をします。
あれ、ここは何でしたっけね。
ベチェリン・ガーデン・オブ・ジョイ。
何か名前があったような気がしますね。
何か素敵な、
レストランかな。
これ何ですかって。
何か音楽が流れてますね。
オンマニネゲロウですかね。
どっかでオンマニネゲロウは。
違うかな。
あ、そうですね。
オンマニネゲロウが流れてますね。
何でここで流れてるんだって感じますか。
ここはですね、何だろう。
観光地でのホテルと音楽の話
なんか食堂ですよ。
ロイヤルガーデンズ・ブレッド&ブレックホスト。
で、いろいろ食べれます。
朝も昼も夜も営業しているレストランですが、
聞こえる通りオンマニネゲロウって。
オンマニネゲロウって聞こえて、
ちょっと嫌なんですけど。
これはチベット仏教の歌で、
何だっけな。
なんか念仏みたいなやつを唱え続けているやつで、
よくタンベールの街の中に流れているんですけど、
何でしょうね。
そういうのが、
あれになっていると。
脚引きになっていると。
ああいうことですね。
で、今回泊まっているホテルはカクカクシカジカ。
レストランが。
日本人からするとなんちゃこりゃみたいな感じなんですけど、
カっていっぱい書いてあるんですけど。
カって書いてあるレストランがあって、
昨日来たときはもう閉まっていたので、
今回はちょっと入れないですので。
そういうレストランが。
日本って言ってもどうだかわからないですけど。
わからないけど、
面白そうだね、みたいな感じには思えるんですかね。
はい、というわけでホテルに戻って帰りました。
この辺で終了したいと思います。ありがとうございました。
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