ストレスの原因
ハロー、まりこです。 皆さんいかがお過ごしですか?
今、関西だけなのかな?いや、わかんない。 日本全国大寒波が出おり、もう激寒でございます。
こんな激寒なのに、なんか暖房を入れずに、
毎年、毎年というか、冬を乗り切って3年目ぐらいの私、 暖房入れたら、まあケアみたいな気持ちで戦っております。
が、寒い。寒いです。 まあちょっと、
こんなんで、風邪ひいたりしたらね、バカみたいなんで、 ちょっと暖かくする工夫はしながら過ごそうと
思っております。 今日はですね、
シェアしたいことというか、お話ししたいことは、 まあ自分の話なんですけど、いつも自分の話しかしてないですけど、
私にとってこれめちゃくちゃストレスっていうことを お話ししようかなと思います。
ストレスってね、もう めちゃくちゃ
転がってますよね。日常に多岐に渡ると思うんですけど、 いろんなストレスがある中で、
まあ今、今というか、今日私がお話ししたいストレスは、 発心ということに関して
くっついてくるストレスなんですけど、 どういうことかと言うとですね、
いろんな発心スタイルがあるじゃないですか。 ツールがね、インスタ、ユーチューブ、
フェイスブック、ブログ、ノート、 こういうスタイフとか、
ポッドキャストとか、音声のこともあって、
まあ、その1アカウントにつき、
なんかこう、1属性みたいな、 私はこれの、
これのプロです。この仕事してます。
みたいな、これを解決できます、みたいな感じの、 1アカウント、1属性みたいなのが、
なんかすごく、 私はなんかストレスで、
やりにくいんですよね。 なんかこう、
インスタとかも、 なんて言うんですか、その何か活動とかビジネスとか、
お商売とかね、してる方だったら、 なんちゃらなんちゃら、みたいな、何かの人、何をしてる人かってことが書いてあって、
で、その何をしてる人かっていう、 その仕事内容に基づいた投稿が、わーってあるでしょ。
インプロ混ぜこじの人もね、いらっしゃるんですけど、 基本的にはそういう感じだ、この人はこういう仕事してて、
この、こういうことを解決してあるんだ、 こういう考えのもと仕事してあるんだ、とかね、
なんかそういう構成になってるじゃないですか、 もうなんかそれがストレスなんですよ、なんか、
なんかこう、 属性私でいたいっていうか、
これもオシャレリオってしてて、最初オシャレのことの、 ファッションに関する有益な情報とか、
ファッションの、 カルチャー的なね、裏側とか、
なんかそういうのをシェアしていけたらな、 みたいに思ってたんですけど、
なんかそれを土台にしなあかんとか、 それを主軸に展開していかなあかんとか、
思うと、なんかもうどんどんなんか、 嫌になってきちゃうっていうか、
なんか私、
なんかこう、喋りたいこと、シェアしたいことって、 無限にあって、
もう、いつも便秘気味なぐらいあるんですよ。
もうすごくこう、 自分が感じたことっていうのを、
バンバン出していきたい反面、いやこれってその、 私がやってるアカウント、
何にも紐づかないよねっていうその、 アカウントの、
なんていうんですかね、その、 テーマっていうかね、何回も言いますけど、
属性的なことに全然リンクしないよねっていう、 こともいっぱいあるんで、
もうすごくなんかそれがストレスなんですよね。 ああこれって関係ないよなあとか、
そんなこと思うたびに引っ込めちゃおう、 みたいになったりとか、
どっかで強引に、 そっちのそこに結びつくように、
なんか展開していかななあ、みたいなとか思うと、 なんかもう出すのも嫌になっちゃう、みたいな感じで、
また詰まっていったりね、するんで、
なんか、 それがすごくストレスなんだなあ、私ってね、
すごいなんか、昨日ぐらいにめっちゃ思ったんです。 前から思ってたんですけど、より鮮明にっていうかね、
自由な表現を求めて
私、プロフェッショナルって言葉すごい好きなんですけど、
なんか、 プロフェッショナルに、
徹することが、 どうやらできない、
というかね、そうですね、 アパレルの販売員として仕事しているときは、
自分の中ではね、 プロフェッショナルっていうことをすごく、
意識してるんですけど、 その仕事とはまた別のスタイルっていうか、
このスタイリストのこととか、 それに関する発信とかは、
ファッションのプロっていう、
そこはちゃんとというか、それは、
それは、ちょっと言葉が難しいな、 ファッションのプロという、
その気持ちはしっかり持ってたいというか、 ですけども、
このスタイリストとかの発信、
今喋っているスタイフも、 とかに関しては、なんかもっとこう、
私、
私という状態でもっといたいなっていう、
感じなんですよ。 ちょっと言葉がまとまってないんですけど、
だからこう、 もう同じ話ですけど、
ファッションの人です、みたいな、 なんかそのキャラクターだけでやりたくないっていうかね、
だから、なんかもうそれ、 ストレスなんだなぁと思って、
もうだから、
もうそこにこだわらないでいいよなって、 特にこだわってないんですけど、
特にこだわってないけど、 これじゃあ誰に向けての何を解決する、
ための発信だったり、
誰に届ける、
ためのメディア、メディアというかね、
なんだろうみたいに、 疑問な自分もいるわけですよ。
私は何々の人です。 こんな状態の人に何々を提供して、
何々を解決して、この状態まで変われること、 約束します。
っていう、 それ、
なんかその、ちょっとなんか、 何が言いたいかわかんなくなってきたんですけど、
なんか、 もっと、もっと私でいさせてくれ、みたいな、
そんな感じです、今。
はい、なので、今日のお話はそんな感じ。
私にとって、この、
いろいろな発信が、
一つの属性、一つの役割、
一つのキャラクター、 一つの側面で、
それに関する発信のみ、
のみっていうか、それを主軸に、 アカウントを育てる、みたいなことは、
私にとっては、 非常にストレスであります、というお話でした。
他にもね、ストレスだなって感じていることあるんで、
また、一方的にお話ししたいと思います。
では、最後まで聞いてくれてありがとうございました。 また次回の配信でお会いしましょう。またねー。