2025-05-02 17:14

【予祝㊗️🎉】先にお祝いをしておくということに、急に興味出た話


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サマリー

このエピソードでは、予祝という概念を深く掘り下げており、先に祝うことの意味や体験を共有しています。また、身近な人との交流や感動的な出来事が予祝の実践を通じてどのように影響を与えるかを考察しています。余粛という概念への興味が芽生え、事前に祝いをすることの意味を探求しています。この過程で、引き寄せや実践的な方法に関する考えを深め、新たな視点を得ている様子が描かれています。

予祝の概念の紹介
ハロー、MARIKOの何を言ってるかわからねぇと思うが、感じたことをありのまま話すぜっ
いやー、ちょっとねー、もう今、話したいこと、むちゃくちゃ
ちょっともう溢れすぎてて、どないしょっていう感じでございます、今。
あと、数日間ね、スタイルができてなかったんですけど、
いやもう何から、何からって感じなんですけど、
何から話そうかなぁ、昨日、ほんと素晴らしい出来事、体験があって、
えー、ちょっと何から話します? 誰に聞いてんのやって感じなんですけど、
いや、ちょっとね、昨日、ひらめいたことをちょっと言いますね、それの話します。
予祝って、みなさんご存じですか?予祝、あらかじめ祝う
あ、ちょっと今急に音声変になったかもしれないです。
ピンマイクが充電切れてたのにすぐ気づいて、
違うのに、充電ある方に変えました、危ない危ない、また20分ぐらい音声入ってないのに、一人でずっと喋るとこだった。
はい、それで話戻しまして、予祝、あらかじめ祝うっていうね、漢字を書くんですけど、私知り合いの人、知人でこの言葉をよく使ってる方がいらっしゃって、
でまぁ、おー、ちょっと、めっちゃうるさい、なになになに、なにがこんなに騒ぎ出してるのかわからへん、びっくりした。
え、なんやろ、なんやろ、あ、YouTubeな、YouTubeが今、YouTubeがびっくりした、何の話してましたっけ今、予祝ね、予祝が、予祝がそうよ、なに?
え、ちょっと待って、もう今の事件で、あ、だから予祝っていう言葉をよく使ってる方がいて、
施術とその目的
で、まぁなんか深くは、その言葉とか、その使ってらっしゃるその意図とか背景とかを、なんかそこまで考察はしてなかったんですよね。
なんかもうものすごく、あのー、しざっていうんですかね、なんかすごい位置から世界を、成り立ちを眺めてはるなって人なんですよ、その人、ちょっとかなり不思議な人で、その方がよく使ってらっしゃるから、
まぁ、こう、なんていうんですかね、深い意味合いというか、その意図があることなんだろうなとは思ってたんですけど、で、なんとなく自分の中にそれがふわっと入ってたわけですよ、その地面と、なんかその使ってはるなっていうのはね、で、それで、でもそのことについてよく調べたりはしてなかったんですよ。
で、昨日ね、私とあるサロンに行って、アクセスバーズっていうね、頭の壺を押す施術をしてもらいに行ったんですよ、でもアクセスバーズが目的っていうのは、その施術者の方、サロンの方に会いたい、この方とお話ししたい、
この方のエネルギーに触れたい、みたいな、そっちが真の目的で行ったんですね、行って、で、その時に、1時間いくらですっていうのをホームページにね、掲載されてて、で、それのお金をね、
封筒に入れて、まじでに用意しておこうと思って、で、入れて、で、その時にね、あの、一言ちょっと添えようかなと思って、メッセージをね、小さいメッセージカードを入れようかなって思ったんですよ、で、その時に、あの、なんて言うんですかね、
先に書くことになるじゃないですか、時間軸っていうかね、で言うと、でもその、うーん、なんかその、やり取りが終わった後に渡すもので、で、まあおそらく私が帰ってから読まれるもの、だからそこに、なんていうのかな、もう過去、ん?
過去完了形じゃないな、未来完了形みたいな、ちょっと今適当に造語言葉作ってるんですけど、未来完了形みたいな感じで、あの、予言的な感じで書いたんです、そのお手紙を、あの、すごくいろんなお話ができて嬉しかったですって、まだわかんないし書いてる時点ではね、いろんなお話をするかは決まってないし、
あの、え、言ったらこの人ちょっと血ごたなで、施術中も施術してもらった間も、なんか無言貫いたかもしれないし、まあわかんない、あの、今まだ起こってないことだったんですけど、でもまあこうなるであろうっていう、この展開になるでしょっていう確信のもと、そのお手紙を、
ね、書いて、まあ同封したんですよ。で、これがちょっともうちょっと話が戻ると、あの先月の4月11日に私、あの、お友達って言わせてもらっていいのかしら、なんかちょっとおこがましいかもしれないんですけど、なんか、なんか友達ですっていうのはね、私緊張しちゃうんですよ、むくは友達って思ってないかもって思って、
まあそんな感じでちょっと、あのとある人とお出かけをしたんですよ。で、その時にその人がね、あの、私にどうぞって言って、あの、京都に住んである方で、私神戸なんですけど、なんか京都のちょっと有名なお菓子屋さん、焼き菓子屋さんとか、とか、あの、モンロワウルって、これ多分神戸のお店だと思うんですけど、まあ全国いろんな館とかにも入ってるんで、
モンロワウルって私の大好きな、葉っぱの形のリーフチョコとか、いろいろこう詰めて、あの、いろんなお菓子をちょっとずつ詰め合わせみたいなのをね、と一緒に、あの、ポストカードとお手紙も入れてくれてて、で、そのお手紙が、あの、まあバイバイって、また遊びましょうねってしてから、まあ読んだんですけど、
あの、それがまさにその予粛っていうか、あの、なんて書いてあったんだかな、でもなんかその、なんて言うんですか、もうその日に起こった出来事が先に書いてあったような、あの、漢字のね、なんて書いてあったかな、ちょっと今読み返してるんですけど、
うーん、まあ読み返して、今ちょっと読み上げるのはなんか私宛にね、もらったお手紙なので、ちょっと控えたいんですけど、うーん、なんかその、明確にその日の出来事を書いてたっていう感じではないんですけど、でも今日は一日過ごしてくれてありがとうございましたっていう風に始めてくださってて、
最初だけ読み上げるとね、なんかこれを書いてくださってる時はまだ私と一日過ごす前でしょ、それを先に一日過ごしてくれてありがとうございましたっていう、なんかその出来事が終わってからじゃないと出てこないような言葉で始まってるお手紙だったんですよ、なんか私これにすごい感動して、うーん、
なんか、え、私がトイレとか行ってる間に、なんかサササって関わったんかなとか思ったんですけど、まあそんな、そんなことはないだろうとかね、思ったりとか、あとなんか桜残ってましたねとか、
あのー、なんかその桜がまだギリギリ咲いてる時期だったんですよ、4月11で、で万博記念公演行ったんですけど、うーん、なんかその、万博記念公演の桜がええ感じに残ってるかどうかって、まあ他のね、そんな京都と神戸だったらそこまでは変わらないから気温とか、
あのー、京都のどこかにもよると思うんですけど、だからそのご自身、ご自宅の周りとかの桜見てまだ咲いてるなって思ったら、まあまだ桜残ってるだろうなっていう感じで予想して桜残ってましたねって書くことはまあできるんですけど、
理論で言ったら、理論というかね、全然不思議なことでもないし、予言者っていうことでもないんですけど、でもなんか、あ、桜まだちょっと残ってますね、写真撮ろうみたいな、この、こういうやり取りに、そういう、なんか、あのー、会話が、になったりとか、
っていうのは、まだ、なんか、事前には確定してないことのはずなのに、なんかその2人で盛り上がったね、桜がまだ残ってたっていう話とかが、事前に書かれてて、
余粛の概念との出会い
私はなんかこの、この手法手法って言うとちょっと一気に、現実味っていうか、なんか、あの、テクニックっぽくなっちゃうんで、あのー、ちょっと表現が私の今ボキャブラリーにないんですけど、でもなんかこれがすごく素敵と思って、
で、昨日、その私がアクセスバーズ受けに行った方へのお手紙も、なんかさっきに、こんな時間になるだろうなっていう手で書いたんですよ。
で、その時に、私はその、あの不思議な人がよく使ってるね、静高杉兄貴が使ってる、あの、余粛っていう言葉が、ファって、あ、余粛ってこれ?みたいな感じで、ファってね、出てきたんですよ。なんかこう、結びついたっていう感じですね。
で、余粛って言葉を調べたら、あの、ひすいこたろうさんっていう、何の人なのかな、YouTubeの人なのか、なんかそういう引き寄せとかそういう類の方なのかな。
その方が割とその、この余粛っていうことを、なんていうんですかね、あの、広めていってるパイオニア的な人っぽくて、ちゃんと調べてないんでね、まだ触りだけなんで、今すごく知ったかぶりをしてるかもしれないんですけど、
で、その静高杉兄貴も、えっと、ひすいこたろうさんの、なんかこと書いてあった気がするんですよ、フェイスブックね。
なんか、ああ、この人、ああ、見たことあると思って、これね、なんかちょっとほんと触りだけね、読んだら、お花見も余粛なんだよっていうことが書いてあって、先にその秋の実りをお祝いするイベントなんだって書いてあって、なんか、何て言うんでしょうね、引き寄せとか、なんか、一旦もうそういうのいいわ、みたいな感じだったんですけど、私。
なんか、そういうちょっと、あんまりすぴったこととかよりもっとこう、実践、もう実践していくっていうかね、そういうなんか段階に入っていきたいっていうか、そういう段階に入ってるなっていう感じがあったから、なんかその、なんか新月にお願い事をするとか、なんかもう、もともとそこまでそういうの興味ないんですけど、
ロマンチックだなあぐらい、そのちょっとエンタメっていうかね、そういう感じだったんですけど、なんかこう、あ、そのお手紙、ちょっと予言したようなお手紙をもらった、自分もそれを人に対してやってみた。
で、そのいい時間になった。あ、余粛ってこういうことかもって思って、思って、そうなんです、だから引き寄せ、今タフティっていうね、ちょっと不思議な本も読んでて、これもちょっと引き寄せっぽいんだけど、なんかちょっと引き寄せ以上のことが、引き寄せ以上というか、引き寄せが劣ってるとかじゃないけど、引き寄せ以上のことが書かれている実践本みたいな、
感じで、なんですよ。で、ちょっとなんか今の私の興味にバチッとはまるのね、今読んでて、で、昨日行ったアクセスバーズのサロンの方もそのタフティをすごく読まれてる方、というか私その、昨日行ったアクセスバーズの方の音声配信でタフティを知ったんですよ。タフティってなんだろうと思って。
で、本なんですけどね。買って読んでみたらすごくなんかこう、面白かった、興味深い内容だったんで、ちょっと人生にね、日常に取り入れてみようと思えるような内容だったから、私の中でちょっとこう、
なんか一昔前のって言い方変なんですけど、の引き寄せ、流行ってた引き寄せみたいな感じとはちょっと別ベクトルの、その余粛とかタフティとか、なんかそういう感じで、先にこう、もう祝っておくみたいな感じが、
昨日なんかスーッと自分の中に飽きたかもっていう、これなんかこう、実践して取り入れていきたいなっていうね、今思ってるんですよ。
どんなふうにして取り入れていくかっていうのは、ちょっと今、昨日ね、はーって閃いてきて、もうすでにちょっと妄想っていうか、こういう感じでどうだろうとか思ってることあるんですけど、ちょっとそれも話すと長くなっちゃうので、
まあ一旦これぐらいにしようかなと思うんですけど、余粛、あらかじめお祝いするっていうね、いうことに、今ちょっと興味が湧いてきたよっていう、そういうお話です。最後まで聞いてくださってありがとうございました。また次回の配信でお会いしましょう。またねー。
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