ゆっくりと慎重に
ハロー、MARIKOの何を言ってるかわからねぇと思うが、感じたことをありのまま話すぜ。
今日はね、なんでもゆっくりやりたいんだっていう話をしようかなと思っております。
なんでもね、ゆっくりやりたいんですよ。
ちょっとしたこととかも、慎重にゆっくり、のんびり進めたくって。
もうこれ昔からなんですよね。 すごい慎重派なんですよ、本当に。
なんか、もっと勢いで効率よくスピーディーにパンパンパーンって、
こなしてた時期はあるんですけど、 本性はこのゆっくり派なんですよね。
具体的にどういうシーンかって言ったら、例えば今、
今ね、たった今、ライブのチケットの抽選申し込んだんですよ。
申し込むための一連の操作、手続き、いろいろ入力したりとか、席選択したりとかね。
もうあれとかも、今40分ぐらいかけてたんじゃないかな。
なんでって思うんですけど、席間違えてないかなとか、
あとは契約とか、しっかり確認してから、申し込みたい、みたいなのが、思いが強くて。
時間無駄にしてる気もするんですけどね。
この選考予約、8日か、8日から始まってたんで、
今11だから、それまでに全然10分とかあればできる瞬間いっぱいあったんですけど、電車の移動とかね。
電車の移動で、考えてっていうか、決済とかね、そういうことあんまりしたくなくて、
前は全然してたし、本当にここしか隙間、時間ないとこって思ったら、もうするんでしょうけど、
ちょっとゆっくり時間取れるときに、やりたいなっていう思いがすごく強いんですよね。
時間もったいない気もするんですけど、契約とかだって、読んだとて、みたいなとこあるしね、チケットだっていいプラスっていう、今まで何回も使ってるチケットのサイトだから、
別に今更そんな慎重に読み返すことないんだけど、今回取るチケットが高いんで、それもあってとか、
あと、いつも一人行くことが多いけど、ライブとかね、最近は、今回ちょっと一緒に行く人がいるから、
それで席間違ってたりとかしたら嫌じゃないですか。慎重になってたらね、
画面が5分過ぎたら、もう無効みたいな。一回振り出しに戻されて、えーみたいな。
契約確認とかしてたら5分じゃ足りんだろうとかって思うんですけど、なんかダメだったんですよ。
契約はね、最近はコピペして、チャットGPTに、これ要するに何て言ってるのっていうのを聞いて、
それをようやく知ってもらうんですよ。 利用契約とかプライバシーポリシーとかってもうめちゃくちゃこねくり回して書いてあるでしょ。
理解させない前提みたいなとこがあるから、
もうこれチャットGPTのおかげでね、あの登場で、これを
要するに何てことが書いてるのっていうね、それを
ちゃんと把握してからっていうのがやりやすくなったんで、 ぜひね、そういう使い方もいいと思いますよ、チャットGPT。
本当は自分でね、ちゃんと全文読んで瞬時に 解読できたらいいんでしょうけど、
すごいなんか主語が何かもわかりにくい 書き方してるじゃないですか。
途中のなんかこうカッコとかが多いし、 本当にね、
要点をわかりやすくの真逆を、 真逆を行くし、
真逆をずっと言ってる あれですよね、あの
仕組みっていうかね、 なんか最近なんかググったりしても、先にAI要約みたいなのが出てくるのに、
あれに関しては一切、 一切出ないっていう。
一語一句 法律とかに関わることだから、一語一句
省かずにすべてを書いているっていうね、 恥ずかしいですね。
本当に。 はい、というので、何でもゆっくりやりたいから、
だからいろんなことがね、ほんとゆっくりしか 進まないんですよ。
ゆっくりやりたいのと、ゆっくりやるために ちょっとまとまった時間を確保したいっていう思いが強いので、
それを確保できる日、 じゃあいつなのよ、みたいな感じになるんで、
本当ね、できる人っていうのは、 そういう隙間時間、
10分、 15分、5分とかでも、
自己理解とリラックス
終わらすことを、ちゃかちゃかって終わらして、 本来の本当に自分が
やるべきことに、 頑張って向かうんでしょうけど、
年々できなくなっているんですよね、そういうのが。 シンプルに、
脳が衰えていってるんかなって思います。 スマホの影響とかね、
SNSもあるんでしょうけど、 でもまあもともとね、
親にも、ほんと小さい頃から慎重派で、 って言われてたんですよ。
本当にね、危険を回避することを、 すっごい慎重に考えてから、
行動するみたいなタイプだったようなんで、
子供のときの例で言うと、
ちっちゃい溝みたいなのをね、 またぐときとかも、
兄はひょいってまたいでいくんだけど、 私はなんか、すっごい、めっちゃ慎重みたいな、
ビビリ、ビビリ、ビビリなんですよね、 そうそうそう、ビビリの慎重派で、
まあ、別にね、それが、 悪いとか良いとかはないんですけど、
シチュエーションによったら、 ちょっと自分が損しちゃうときね、
あるから、柔軟にね、 ここはもうパパっていっちゃおうよ、みたいな、
ことあっていいと思うんですけど、 最近私はもうフリーランスで、
なんて言うんですかね、 特にこう、
アパレルの仕事に関しては、 自分が抱えているタスク、仕事みたいなのもなくて、
で、自分の個人の仕事も、
うーん、なんて言うんでしょう、 もう誰かに追われるとかもなくて、
自分でケツ叩くしかない、みたいな、 感じなんで、
それもあって、 何時までに何を終わらせる、みたいな、
誰かに監視されたり、約束とかもないんで、
それもあって、ちょっともう、 制限なく慎重になっちゃう、みたいなね、
制限、再現、再現なく、 再現なく慎重派っていう、
これがまあいいのか悪いのか、 わかんないんですけど、
でもまあしっかり、確認とかできないまま、 なんか、わわわーって、なんか、
っていうのもなんか、 ストレスなんで、
まあいいかなと、自分が望んだふうに、 望んだふうにと、
本来のね、 本当の私とか、
ない説もあるし、 まあないような気もするんですけど、
リラックスした状態で、 いられる、
自分、 っていうのを、
まあなるべく、 こう、
1日の間というか、こう、生活というか、 その間、なるべく長い時間、
自分でいられるように、 していって、
あげてるのかなっていう感じです。 ずっと、こう、社会的な、
こう、なんて言うんですかね、
社会的で合理的な、何を何時までに、 とか、そういう世界で、
ずっといたら、しんどいので、私は、
まあそれによってね、動ける、 強制的にっていうか、
人間の脳ってある程度リミットがないと、 リミットっていうか、なんか、
こう、抑止力っていうかね、そういうのがないと、 動けないようにもなってると思うんで、
それによって、なんか物事が進んでいかん、 ということもあるんですけど、
まあ、うっくりといろんなことを進めて、
いこうかなって思ってるっていう話でした。 それを脈絡なくしました。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。 また次回の配信でお会いしましょう。