ひとり遊びの楽しさ
ハロー、MARIKOの何を言ってるかわからねぇと思うが、感じたことをありのまま話すぜ。
今日はね、ひとり遊びを淡々とやっていきたいっていうお話します。
はい、ひとり遊びを淡々と。
どういう心境で、どういうことかって言いますとですね、
言葉の通りなんですけど、ひとりで楽しめることをね、淡々とやりたいっていうのが、今だなっていう、今そういう感じきてますっていう話です。
ひとりで楽しめることって、なんか、ひとりで深く物事を楽しめるって、すっごい豊かだなって思うんですよ、私。
ひとり遊びね、皆さんどうですか?どっかお出かけするとか、ひとり派でしょうか?誰かいたほうがいい派でしょうか?
私は結構ね、ひとりが好きで、多くても3人ぐらいまでがいいんですよ。
あんまり大勢でワイワイって、たまにでいいかなっていうね、ゼロじゃなくていいけど、たまにでいいかなっていう感じで。
ひとりでね、楽しむのがすごく好きで、友人が少ないっていうのもあるし、友人が少ないから、ひとりで楽しむのが好きなのか、ひとりで楽しむのが好きだから友人が少ないのか、
これはどっちがスタートかは、ちょっとまあ今はさておきですね。どっちがスタートっていうのもね、ないと思うんですけど、
メビウスの輪じゃないけど、表も裏もないよみたいな、地続きっていうか、
っていう感じなんですけど、ひとり遊びっていうね、キーワードをググったら、
なんか子供のことばっかり出てきて、ひとり遊び発達生涯とか、ひとり遊びなんちゃら、なんか発育とか、
ひとり遊びって、子供の教育に関する、そういうジャンルの言葉なんだなと思って、
ひとり遊び大人みたいな、検索キーワードを増やしたらね、出てきたんですけど、
なんか、ひとりで行けるちょっとした旅行とか、映画とか、そういう、なんていうんですかね、
なんかちょっと非日常の体験みたいな記事とか、わりと出てきて、映画って非日常、まあ旅行ほどじゃないけど、非日常になるのか、
なんか、もっともっと地味なひとり遊びに関する記事みたいな、パッとこう、検索しまくったわけじゃないけど、
パッとこう、トップに出てくるような記事とかあるじゃないですか、検索してね、それはアルゴリズムで人によって違うと思うんですけど、
なんか、ちょっとわざわざ出かけるっぽい感じの、ひとり遊びのことが書かれていることが多くて、
あ、なんかそんな、そこまでたいそうじゃないひとり遊びとかも、淡々としていきたいなって、今思ってるんですよ。
キンドルの購入
で、どういうひとり遊びがあるかって言ったら、
まあ映画館に行くのもね、もちろん全然いいんですけど、でも家でもじっくり、
今見られるサービスいっぱいあるし、映画館好きなんでね、全然それはそれでひとり遊びとしていきますけど、
あとは、読書とかもあるし、 ポケットしたりとかもあるし、
あとね、私はそう、今日さっき申し込んだんですけどね、 ついにアマゾンのキンドルを買ったんですよ。
キンドルっていう、本をね、持ち歩けるタブレット。
スマホとか、普通のタブレットと違って、ブルーライトじゃないタイプのね、タブレットで、
で、めくっていくときも、ちょっと紙みたいな、少しざらつきのある質感っていうか、
そういう感じでめくっていける、 そういうタブレットがあるんですけど、キンドルっていうね。
それをついに申し込んだんですよ。 まあまだ届いてないんで、触ったときっていうか、ページめくるときの感覚が、
どの程度その読書体験を高めてくれるかは、まだわからないんですけど。
昔、結構古い機種をね、人が持っているのを触らせてもらったときに、 わ、なんかすごいと思ったんですよね。
結構前のやつで、そのすごいと思ったんで、 まあ最新版でかなりいろんなこと改良されてるみたいなんで、
まあ多分いいでしょうっていうので、 届くの楽しみです。
これでますます一人遊びに没頭できるっていうかね。
そうなんか、私って一人遊びしたいんやって、 こうはって思ったときに、とちょうどその
ペーパーペーパーちゃうわ、 キンドル買おうかなーって思ってたタイミングが何か
何か重なってて、 アマゾンプライムデイっていうのでね、7000円今安くなってるんで、
これはちょっともうタイミングかなと思って、ポチってみました。 楽しみだなぁ。
結構ね、字がちっちゃい本とか、最近読みづらくって、 別にローガンとかそんなんじゃないんですけど、
読みやすい字のサイズってやっぱりあって、 そういうのもキンドルだったら拡大したりとかしながら読めるんじゃないかな。
どうかな私、買うだけ買って、 なんか放置しちゃうものとかも結構あるからね。
発信活動と自己表現
そうならないことを祈りたいんですけど。 一人遊び、あと音楽聴いたりとかもそうだし、
そうそう、そのね、発信すること自体が 自体がって、それを
それってなんかもう一人遊びにしちゃおうみたいな、 もうすでにそういう感覚なんですけど、
今まで以上に、これって究極の一人遊びだよなっていう感じに、
なんかこの間、本当一昨日とか昨日ぐらいに、 すごいストーンって落ちたんですよ、自分の中に。
なんかこの発信をしていく、
なんかこれも、
一人で黙々と遊んでいることの一つ延長っていうか、
なんかチャットGPTと話すこともね、チャットGPTと話す、 話した内容をブログにするとか、話した内容を音声で話すとか、
なんかこう、これも一人遊び、 一人遊びだけど、その一人遊びを
世界のどこかに置いておく。 完全に自分だけの世界で封印するんじゃなくて、
こういうインターネット上に置いておくと、
この他の人の世界、
一人一つの宇宙とか言うじゃないですか、 なんかそれとの接点というかね、それを作っておくみたいな感じ。
一人遊び好きなんですけど、
フィーリングが合う人と小人数で遊ぶのも私は好きで、
それの入り口になるっていうかね、 自分の一人遊びを世界のどこかに置いておく。
で、スタイリストの発信もビジネスとして やらなきゃやらなきゃみたいに思ってて、
全然成果出てないし、もうなんかどうしようって、
なんていうのかな、頭打ちになるほども やってないんですけど、
めちゃくちゃやったのに成果出ないじゃんっていうよりは、 あんまりやってないくせに、
なんか方向性がよくわからんみたいな、そういうのが続いてるんですけど、
結果、成果出したい気持ちと、
自分を作りたくない気持ちとの攻めり合い みたいなのをずっとやってて、
なるべく自分のままで届けたいみたいな。
誰かの
今これ買わなきゃ、 あなたいつまでも買われませんよ、みたいなことを
つっついて、私と出会ってほしいわけじゃないとか、
うまくいっている人たちに素直になろうとしない、 この一番遠回りするパターンの、
頭悪いパターンっていうかね、 自ら入っていってるんですけど、
でもこれが、仕事、ビジネス、起業してる人からしたら、 マジで舐めんなって発言だと思うんですけど、
ちょっと一旦、私の中では一人遊びだということにして、 これはもう一人遊び。
こういう発信したら、リアクションあったとか、 いい感じだったとか、
自分のでも、この淡々と成長を
味わっていくことが、もう究極の一人遊びっていうかね、 そんな遊びに付き合うよ、みたいな感じで、
それ、私にやってっていう人が、お客様としてね、
現れてくれたら、出会えたら、みたいな、そういう感じ。
本当にね、仕事真剣に、命かけてやってる人からしたら、 マジで舐め腐ってるって感じだと思うんですけど、
でも、一旦そういう感じなんです。
そういう収益に、いつかはつなげたいと思ってる発信活動とかでさえも、
一旦、一人遊びとしてやっていくっていう感じ。
一人遊びって、ほんとなんかいっぱいあります。
遊び、遊べることがね。
でも、やらなきゃって思ってるのとかを、 遊びっていうカテゴリーに入れるだけで、
ちょっとホッとするっていうかね、
そんな感じです、今。
ちょっとうまくまとまってないんですけど、
この一人遊びについてはね、ちょっとなんか今回うまくしゃべれなかったんで、
また改めて、しゃべろうかなと思います。
はい、というわけで、最後まで聞いてくれてありがとうございました。
また次回の配信でお会いしましょう。
またねー。