2025-08-21 16:08

熊が怖くて山に行くのが楽しめなくなりそう。。。

熊が怖い、、、
という感情から「わたし、生きたい!!って強烈に思ってる」と気づいた話。

大怪我して「死んでもいっかな」と冷静に思った中学生の時のわたしに伝えたい。

君は生きたがっているのだ。


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MARIKOの「何を言ってるかわからねぇと思うが、感じたことをありのまま話すぜっ!」

感情の波が立つたび、
本音が溢れそうになるたび、
ここに来てマイクを握ってます。

誰かの役に立つとか、
ちゃんとまとめるとか、
もはや二の次。

ただ、“そのときのわたし”を、
ちゃんと感じて、出して、
語るシスをするチャンネルです。

感じる人にだけ、届けばいい。

なにこの人?!
ピンと来たなら、それが“合図”。


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MARIKO

関西在住のファッションスタイリスト/販売員歴20年。
「魂×服×自己実現」
「まずは自分を満たす!」と決めた人の為の装いを提案。
〇〇診断に頼らず、好みと感性と本質をまるごと扱うスタイル。
服・音楽・哲学・本音が、大好物。


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トーク内容:
・日々感じたこと、ぶっちゃけ雑談
・“自分を満たす”ための気づき・実践・模索
・ファッション×心の探求
・好きなことと魂をつなぐ冒険記


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サマリー

このエピソードでは、熊に対する恐怖が心に影響を与え、山に行くことへの楽しみを損なう可能性について話されています。熊の被害は割合としては低いものの増加しており、その恐怖が心理状態に及ぼす影響が強調されています。

熊への恐怖の影響
ハロー、MARIKOの何を言ってるかわからねぇと思うが、感じたことをありのまま話すぜっ。
しばらく収録できてなかったです。
とある心配ごとに、すごく脳と心が支配されてしまっていて、
今もちょっと抜け出せてないんですけど、
それで結構、発信欲みたいなのがちょっとそがれてましたね。
何かって言うとね、熊問題、害獣というかね、はい。
熊の被害が今、東北、北海道、新潟とかで、
割と頻繁に起きていて、私はそれを心配で調べるもんだから、
ますます私のスマホには、即座にそのニュースが入ってくるようになってしまったんですよ。
そうやって設定されてしまって、
スマホの設定をちゃんと見て、入ってこないようにできることなんですけど、
ちょっとキャッチしたいという思いもあるんですよね。
なんでかって言うと、山にちょこちょこ行く予定があって、
で、やっぱり、住んでいる熊がいるかもしれないエリアに足を踏み入れることもあると思うので、
そう思うと、私、情報をキャッチしたいなっていう思いと、
情報が入ってきてしまうから、頻繁、頻度は増えてるけど、
でも交通事故なんかと比べると、少ないっていうかね。
何だろう、どこかで飛行機の事故があったから、これがもう絶対自分に起こるかもしれない、
みたいな恐怖に陥って、自分の予定とかを辞める、みたいな、そういうのあるじゃないですか。
そういう状態です、今、心理的に。
確率みたいな、で、見ていけば、
うーん、これぐらいの確率なんだって、ちょっと冷静になれる部分も絶対あるんですけど、
こんなに怒っているってことは、
何だろう、自分に降りかかる可能性も、
すごく高いのではないか、みたいなふうに、
認知っていうかね、そういうふうになってしまってて、
あんまり良くない状態なんですよね、今、本当にクマのことめっちゃ調べちゃう、
っていう、ツイッターとかでね、どこで出たんだろうとか、
でも、本当にやっぱり、実際に被害に遭われてお亡くなりになっている方とか、
命に別状はないって報道されていても、
ものすごい傷跡とかね、
そういう状態になっていらっしゃる方も、
おられるので、
心も痛むし、やっぱり恐ろしいしっていう、
思いがですね、ブワッてこう出てきてしまって、
山を楽しめなくなるかもっていうね、楽しめなくなるってほど、別に登山にはまっているわけじゃないんですけど、
登山計画と恐怖
今年、標高3000メートルぐらいのところにね、
行くっていう、イベントがあって、目標があって、
それに向けて自主トレっていう感じで、
低い山でもいいから、なるべく登っておこうっていう感じなんですけど、
私、神戸なんですけど、やっぱ六甲山にも、
やっぱり生息はしているみたいで、
北海道のヒグマとかがね、すごく密集してるっていうか、
多いエリアとか、今、被害がちょっと、
相次いでるっていうか、増えてる東北とか新潟とかよりは、
まだこう、ばらついて、プンプしてるのかなっていう感じはするんですけど、
でも、いつ自分と立ち合わせるかとか、
思うとなんかこう、
ルンルンって、このニュースを知らなかった時の自分では、ちょっと山に行けないなっていうのがあって、
だからもう最近そういうのばっかり調べててね、
ちょっとなんか、どうしようかなっていう、
どうしようかなって何があって感じなんですけど、
まあできる対策をして、
冷静にとかね、
それぐらいしかね、もうないんですけど、
そうですね、 とりあえずこれ今話をしながら、
自分が今落ちている心理状態を整理してるんです。
クマ、クマが怖い。
この思いが湧いてきた時に、
空っていうか、クマで襲われた時って、
まあおそらく多くの場合が、
即死にはちょっと至らないのかなっていうね、
すごく苦しみながらっていうね、
そんなものを想像すると恐ろしいし、
今まで亡くなられた方の恐怖とかね、
無念とか、
そういうのを想像するともう、
頭がもううわーってなりそうなんですけど、
なんかやっぱり命の危険を感じると、
やっぱりこの恐ろしい恐怖っていうのは、
発動するようになっているっていうね、この生命として。
なんか、
今はそんなないですけど、
やっぱりなんかもう人生もういいかな、みたいな時期とか、
あったりするじゃないですか。
まあそういう時に別に私は、
自分で自分を殺めようとまで、
実行に移したことはないんですけど、
でもなんかこう、
もう起きたら死んでてもいいな、みたいな、
日本語変ですけど、
そういう時期もやっぱりあって、
死に吸い込まれそうになるっていうかね、
なんか、
すごくその死っていうものは、
すごく美しいものに感じるっていうか、
端微的なっていうんですかね、なんかそういうの、
そういう瞬間もあったりとか、
今はそんな強くないですけど、
でもやっぱり生きたいんですよね、この、
この生命としてはね、
死の危険は回避したいし、
生きようとしてるっていう、
この自分の、
ボディ、ボディっていうか、
体だけじゃないですよね、結局、
魂ごとっていうかね、
生きたいんだなって思ってます。
なんかこう、クマのこと考えて、
なんかそんなことで、
人生終わりたくないなっていう思いが出てきて、
だってこれもやりたいし、
こんなこともやりたいし、
これも形にしたいし、
この人とまだ会いたいし、
こんな体験もしたいしっていうのが、
なんかこういっぱい出てきたんですよね。
その中の一つに、
今年ネパールに行くぞっていうのがあるんですけど、
なんか、
やっぱり、なんでしょう、すごく体制したいみたいな、
何かを、社会的に何かをつかんでみたいなっていうよりは、
こう、
地味だけど、味わっていきたいことっていうのが、
すごくたくさんあるんだなって思ったんです。
だから生きていたいんだな、私はっていう、
生きる意志と恐怖
だからクマが怖いっていう、
死ぬ死なないと別でね、別、ちょっとセパレートして、
やっぱり、恐怖っていうか痛いとか、
なんかもうそういう、それを味わいたくないっていうのも、
もちろん強烈なんですけど、
なんか死ぬっていうことに関しても、
あ、まだちょっと、
あの今は来ないで欲しいっていうね、
そんな思いがね、あるんだなって思いました。
これをもうちょっと掘り下げると、
掘り下げるっていうか、
こう、実感を巻き戻すとですね、
私、中学校の時に、ものすごい大けがをしたんですね。
100針縫って、今でも体にその傷があるんですけど、
この話ね、ちょっと話すと泣いちゃう、泣いちゃうかもしれないんですけど、
その100針レベルのけがをして、
ちょっと血の話とかになるんでね、
そういうの苦手な方はここで止まってください。
はい、体中からすごく血が出てて、
皮膚とかもちょっとこう、
えぐい感じになってたんですよ。
その時に、死ぬのかなって思って、
中二だったんですよ、もう中二病の、
もう中二も中二みたいな時で、
別にいじめられてたとか、
そんなんもなかったんですけど、その時は。
なんかでも、わぁ、死ぬのかも私って、
このおびただしい体からドクドク流れていく血、
え、これ無理なやつじゃんってなった時に、
なんか、あ、でもこのままそっと終わるなら、
それも良かろう、みたいな、
がすごいあったんですよね。
あって、もう怖くなかったんですよ、本当に。
うわぁ、やだ、走りたくないよ、みたいなのは、
本当に1%もなかったんです、あれは、あの時。
なんか、その、それを一度こう、味わってるっていうか、
経験してる自分が、
今強烈に死ぬのは嫌だって思ってる、
思えてるということに、
何か私はこう、すごく、
踏み上げるものっていうか、
うーん、自分の人生っていうものを、
うーん、なんか、なんて言うんですかね、ここまで、
その、死にたくないんだって、まだ、
見たいものがある、やりたいことがあるんだっていう、
ふうな自分に今、なっているということを、
うーん、もうなんか、
祝いたいっていうか、祝うはちょっと違うかな、
うーん、なんか抱きしめたいっていうかね、
死んでもいいって思えてたあの少女が、
今、行きたいと思っている、
中年になってっていうね、
そうなんです、まだまだ、
何の話って感じですけど、
はい、行きたいなっていう思いから、
私は、この、
クマが怖いなっていうところに、
うーん、なんかこう、結びついてるんだろうなって、
はい、思ったりしてるんです。
単純になんか、本能っていうかね、
そりゃ、死にたくないように、
プログラミングされてるので、命っていうのはね、きっと、
うーん、
そんなことないのかな、どうなんだろう、
それは生命体によりますよね、
人間はやっぱ、そうやってセットされてる、
ことの方が多いんじゃないですかね、
っていう感じで、クマ怖いです、今っていう、
話でした、はい、最後まで聞いてもらってありがとうございました、
また次回の配信でお会いしましょう、またねー
16:08

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