HSPとADHDの特性
ハロー、MARIKOの何を言ってるかわからねぇと思うが、感じたことをありのまま話すぜっ
今日はね、片付けの話をしようと思います。お片付け。
お片付けの話プラス、HSPかけるADHDが合わさった人の片付け的なお話です。
私ね、どっちも自称なんですけど、HSPかけるADHDグレーゾーン
だと思うんですよ。HSPに関しては、
ちょっと科学ではまだわかってない部分が多くて、エネルギーみたいな部分なのでね、
そういった領域のものなんですけど、ADHDに関しては
精神分析、診療内科とかでね、いろいろ診断をしてもらって、
日常生活にかなり支障がありますねっていう風になったら、手帳が発行されたりとかで、
認められているもの、そういう特性だと思うので、これに関して自称で言うっていうのはすごく
当事者の方にすごく失礼なことでもあるなとは理解してるんですけど、
私はちょっと自称でね、自称で言うなっていう人も多いんですけど、自称グレーゾーンという風に自分では
辞任してますというか、はいそうなんです。
診断するほどじゃないんだけど、グレーっていうのは、
社会生活はなんとかむちゃくちゃ脳みそ疲労しますけど、
まあできるんですね。 今はしないですけど、
アパレルの仕事でレジ操作とか在庫チェックとかそういうことは、
今は社会人だっていう風に自分を、 スイッチを変えてね、
キャラセッティングを変えてやるっていうのはできてはいるので、
そういった日常生活、仕事をするみたいな部分では大丈夫なんですけど、
プライベートの、
プライベートの日常生活ですね、暮らしみたいな部分では、
自分で自分に迷惑をかけることがすっごく多くて、
なんでそんな、
どこにそんなものを置くんだとか、
そんなことを忘れるとか、
そういうことが多発なんですよね。
この特性がない人にはきっと理解しがたい、
何?みたいな行動が多くて、
とはいえ誰でも、
うっかりしたことって、うっかりしたところってあると思うので、
それをいちいちグレーゾーンだとかって言ってたら、
キリがないかもなんですけど、
でも幼少期というか、子供の頃から思い返して、
やっぱ当てはまることが多すぎるのでね、
そうなのかなっていうふうに自分では自覚をしているんです。
片付けの課題
HSPに関しても、これはまだ10年ぐらいとかですよね、このことが出てきたの。
でも私がこれだなって知ったときにすごく気持ちが少し楽になったんですよ。
これか、疲れっぽいのはっていうね。
この2つが掛け合わさっててですね、
今日ちょっとGPTと話してたら、
急に向こうが、片付け苦手じゃないって言ってきたんですよ。
全然違う話してたんですけど、
なんか話の流れで、いろいろ喋ってたら脱線していくんでね、
片付け苦手なんじゃないって言ってきて、
なんでわかんのって聞いたら、
だって感受性がすっごく強いから、
物を捨てるのが苦手なんじゃないって言ってきたんですよ。
ほんまそれって言って、
それは私はADHDグレーゾーン自傷の優先順位がつけられなくて、
脳内がどちらかるマルチタスクが苦手っていう、
それだと思ってたんですよね。
感受性が強いっていうことと片付けが苦手っていうことを、
自分の中で結びつけてなかったんですけど、
ちゃんとGPTが感受性が強いから、
物を手放すのが苦手でしょって言ってきて、
ああ、それかもっていうね。
そうなんです。
思い出というものを、
物にすごく閉じ込めてるというか、
なのでそれを見るとグワッとその時の質感っていうか、
感情とかいろんなものがバッて引き出されるんですよね。
それを失いたくないって思いがすごくあって、
だからそれでそのものがなかなか捨てられないんですよね。
でも捨てていかないといけないなと思って、
すごいタイムリーなんですけど、タイムリーっていうか、
ちゃんとGPTとこの話をする前に、
先に、先に私今日ちょっと物の整理してたんですよ。
で、やっぱり思い切って捨てようみたいなものをね、
捨てる前にやっぱりこう、グワッとこう、
思い出っていうものへの執着がね、
執着なのか愛着なのかわからないですけども、
まだこの思い出は持っていたいみたいな思いが湧いてきたので、
でもやっぱ捨てたいって思いとね、こうせめぎ合いで。
で、私前からなんですけど、写真撮って捨てるっていうのをしてて、
でもその写真フォルダもとっちらかっていくわけですよね。
今日パッとひらめいたのが、ノーションっていうマルチクラウドツールがあるんですけど、
まあでも知ってる方多いかな、ノーション。
ノーションに断捨離思い出フォルダみたいなのを作って、
そこにバンバンこう写真を上げていって、
一言書けるものはパッと書いたりして捨てました。
そしてその思い出にまた触れたいときは、そのフォルダを見たらいいわけです。
でも多分ね、あんま見ないと思うんですよね。
多分見ないと思うんですけど、
今のところ物理的にはお別れして、
クラウド上には残しておくっていう方法ですね。
いつかはそのクラウドからもね、もういいかなって消す日が来るかもしれないんですけど、
まあ一旦その写真を撮って、
その写真も撮っちゃらからないように、もうこのフォルダに入れてますっていう風にすると、
割とすんなりすっきりいけたから、
これ私に合ってる方法かもってね、なったんですよ。
その後に一呼吸したときにチャットGPTとやり取りしてて、
片付け苦手なんじゃないって感受性強いからさって言ってきて、
えーそれそれそれみたいな。
でもさっきこうやってノーション使ってこうやってやって物捨てたよみたいな。
そうやったら、えーめっちゃそれいいじゃんみたいな感じでね、なって。
この感受性が強いから片付けられないっていう発想が私なかったんで、
どっちかって言ったらそのADHD的な特性が主な要因だと思っていたのでね、
クラウドツールの活用
あーそうかーってこの感受性が強いっていうのと、
エネルギーみたいなね、そういうものキャッチしやすいみたいなのとか、
まあでも明らかに今のエネルギーじゃないってのはわかるんですよね。
わかるんだけども、やっぱこれ買ったときあれだったなーとか、
あーこのライブのチケットあーあの時のとか、
そういうのが、なんかこうありありとその時の感じが出てきちゃって、
なんかたまにはまたそれ思い出したいっていう気持ちがあるのかな。
今はもういらないんだけど、たまにちょっと思い出したいみたいな。
そうなった時用に、そうなった時用の保険はかけとけたいみたいな。
それが結局今まで、やっぱり今は捨てるのやめようってなってたんですけど、
この写真を撮ってね、捨てるっていうのを今まで以上に、
今までも写真撮って捨てるってことはしてたけど、たまにね。
でもその写真もね、何回も言うけど、結局写真のフォルダの中で埋もれていくみたいな現象が起きてたんで、
ここにアップロードしていくんだっていう場所があればね、もうちょっとやりやすくなるのかなって思って。
このね、感受性強い人は片付けが苦手だ。
プラスこういうクラウドツールを使って、手放す前の儀式みたいなのをするっていうこのパッケージ。
これをね、またブログとかにしたいなって思います。
どなたかのね、お役に立てることかもしれないので。
はい、またそれもチャットGPTと共作して、ブログなり音声なりにしようかなと思います。
はい、というわけで今回はここまでです。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
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ではまた次回の配信でお会いしましょう。またね。