キャリアコンサルタントの学び
こんにちは、森川まりえです。実はですね、今日から私、キャリアコンサルタントになるための勉強を始めました。
今日からね、その養成講座が始まったんです。
ちょっと自分の振り返りアウトプットのためもあって、ここにね収録を残しておこうと思います。
ぜひね、キャリアコンサルタント気になるなんていう方は、お聞きいただけたら嬉しいです。
ちなみに私、昨日から英語学習サポートプログラムの募集を開始しています。
勉強やりたいという方はね、ぜひ昨日の配信も聞いていただければ。
昨日の配信ちょっと厚苦しいんですけど。
サポートプログラムの概要を書いたブログも貼っておくので、そちらを見ていただけたら嬉しいなと思うんですけど。
そうじゃあ、英語を教えている人が、英語講座をやっている人が、なんでキャリアコンサルタントなの?っていうのがね、あると思うんですよ。
で、まあこれちょっと大事な、自分にとっても大事な話だし、だから別配信で撮ろうかなとは思うんですけど。
簡単にお話ししてみると、結局英語コーチもキャリアコンサルタントも、私の中で根底にある思いって同じなんですよね。
どんな思いがあるかというと、本当、自分の人生どうしようって、もやもやしてる人っていうのがすごく多いと思うんですよね。
私自身もそうだったし、これってその人がどうこうとか、私がどうだったとかっていうことももちろんあるんだけど。
それよりも社会的な変化、社会的な構造の影響っていうのもすごく大きいと思うんですよ。
今ってすごく選択肢の多い時代だし、選択肢が多いっていうことはいいことかもしれないけど、その分やっぱ悩むこともあるし。
なんか働き方が多様になってきていてね、女性の社会進出っていうのが言われたりする。
だけどその一方で家事とか育児っていうのはまだまだ女性が中心になるっていう風潮が残ってたりするから。
だから特に女の人ってもやもやぐるぐるすることが多いと思うんですよね。
私自身も本当に2年前、1年前ずっとそうでした。
今もね、完全にそのもやもやがないわけじゃないし、一生悩むとは思うんだけれども。
でもだいぶ抜け出しつつあってね。
でも私自身はそうやって、本当に私は何がしたいんだろう、どうしたらいいんだろう。
仕事やりたいけど子供たちどうしたらいいんだろう。
子供たち大事だけど、じゃあ仕事どうしたらいいんだろうって狭間で本当に苦しくて、
結局適応障害っていう診断を受けて給食することになって退職することになったっていう経験があるんですよね。
本当にすごく辛かったから、やっぱりそのもやもやぐるぐるしてる人がそうなる前にサポートしたいって思うんですよね。
そんな辛い思いをする必要はもちろんないから。
だからそうなる前にね。
だから人生の節目節目じゃないけど、そういうところで自分のキャリアとか人生とかを考えていく。
立ち止まって考えていく必要があると思うんだけど、でもやっぱり一人でやるのって難しいんですよね。
自分のことってやっぱりわからないから。
だからその対話とか、だからキャリアコンサルタントとしてそういったクライアントさんと対話をしながら、
そういう人生でどうしていきたいかということを見つめていく。
そんなサポートがしたいなっていうふうに思ってるんですよね。
英語の話に戻って、英語も実は根底にある根っこにある思いは同じなんですよ。
思いは同じで、もやもやぐるぐるしてる人のお手伝いができたらっていう気持ちなんですよね。
それを英語っていうすごい具体的なピンポイントなもので、お手段にして叶えていきたいっていうだけのことであって、
私自身は学校で英語をずっと教えてきたから、英語を教えるっていうことだったらすぐにお手伝いができるっていうので、英語の授業を始めてきたんですよね。
今回も募集をしています。
昨日の配信でもお伝えしてるんですけど、英語を勉強するって決めるのって自分じゃないですか。
自分が勉強するって決めて、自分のために勉強時間を取る。
だから、やっぱもやもやぐるぐるしてる人が、自分は何したらいいんだろうと思ってる人が決めて行動するわけですよね。
その決めて行動するってことがすごく大きいんですよ。
それで私のプログラム4ヶ月なんですけど、4ヶ月伴奏させていただいて、学習をやりきったら絶対自信になるじゃないですか。
私にはこれができた。
そしたらやっぱり、例えば次の一歩とかも踏み出せるようになるだろうし。
だから、今現在は英語っていうものを使って、ぐるぐるもやもやを解消していくお手伝いをさせていただいてるって感じなんですよね。
だけど、それだとすごい極小的だから、英語の授業もこれからもずっとやっていきたいとは思ってるんですけど、
もうちょっと広くサポートができないかなということで、今回キャリアコンサルタントの資格に向けて勉強を始めたっていうところです。
英語学習サポートプログラム
今日1回目の授業があったんですよ。
ちなみにそのキャリアコンサルタント気になってる方に向けてお話しておくと、
私は一般社団法人地域連携プラットフォームっていうところで受講することにしました。
ここ何がいいかっていうと、いろんな受講パターンがあるんですよ。
がっつり1日8時間で進めていくコースもあれば、私が取ってるのは1日2時間で40日かけてやるコースなんですよ。
昼間2時間でできるので、本当に夫は仕事でいない、子どもたちは学校でいないって間に、しかも2時間でできるから、すごくその融通が利きやすくて、
振り替えとかもできるので、それでここに決めたっていう感じですね。
勉強する内容は試験があるから、おそらくどの学校も大差ないんじゃないかなって、中身そこまで詳しく見てないし、
1つの学校しか経験できないからわかんないですけど、と思っていて、
なので私にはその授業の受けやすさっていうのを一番に選びました。
でもね、早速今日やってみてすごく良かったなって思ってますね。
実際はその先生との相性とかね、一緒に受ける受講生との相性とかっていうのが、学校運の以前にある以前、以前というか学校運より大事なのかなとも思うし、
だからそういう意味では今日初めて授業を受けてみてすごく良かったなっていうふうに思いました。
一緒に受ける仲間が10人ぐらいいて、当然オンラインなのでいろんな地域から参加されてて、皆さん当然いろんな経歴を持っていて年齢もバラバラで、
もうそれだけでもなんか価値ありますよね。
でその受講生同士でロールプレイじゃないけど、練習とかもしていくから、お互いにいろんな経験談とかもシェアできるし、
なんかすごくねワクワクしてきました。
今日は最初の授業だからオリエンテーションが半分と自己紹介があって、いわゆる講義っていうのは3、40分だったかななんですけど、
でもそれでもねすごくワクワクして、計帳の話とかあってね、計帳っていうのはもう一般的な言葉になってるし、
私もその学校の先生時代に計帳っていうことについて学んできたこともあるけれども、今回このキャリアコンサルタントの資格を取るにあたってやっぱりしっかり勉強していくことになるし、
計帳ってどの場面でも絶対役に立つしね、だから私が今やってる英語コーチングクライアントさんとのセッションとかでも絶対役に立っていくし、
楽しみで仕方ないですね。そもそも私ストレングスファインダーとかも一位が学習欲でなるぐらい学ぶことが好きで、
でも学んだだけで満足しちゃうタイプだからどっちかっていうと、なのでね、それをしっかり活かしていきたいなと。
そこを活かしていくっていうことをちゃんと注意しなきゃなっていうふうに思ってますけどね。
だからそれもあってね、今アウトプットもしてますけど、そう、なのでねすごくねワクワクしています。
明日もねまた授業があって、明日は早速ペアになってのワークがあるそうなので楽しみですね。
はい、そうで試験自体は来年の3月で結果が4月に出るそうなので、そこでね無事合格を果たして来年のだから4月以降、
英語の授業もやっていきたいけれども、ちょっとメイン軸足をね移して、来年の春以降はそのキャリアというか、
キャリアを考える上ではもう人生、働き方って、何て言うかな、生き方って働き方だと思うし、
将来のキャリアビジョン
なのでそういったね、自分の人生何していきたいのかなって、それって人生のフェーズによっても変わると思うから、
今の私は何を大事にしていきたいのかな、何ができるのかなとかっていうのを考えていく、見つけていく、
そういうね、なんか講座をやりたいなっていう妄想を今しています。
なんかワークをやったり、対話を通して参加してくださった方が、なんか自分のね道を見つけていく、
そんなことをそのキャリアコンサルタントの資格を持ってやっていきたいな。
まあそれとね、当然自分自身の個人的な経験もあるし、今までいろんなマインド講座とかも受けてきたし、
まあそういったね、いろんなものを総動員して、もうマリエ先生のキャリコンこれっていうのをね、作っていきたいな。
今からね半年かけて作っていきたいなっていうふうに思ってるんですよ。
なのでぜひぜひ楽しみにしていてくださったら嬉しいですし、私のね、これからのキャリコンの学びもちょいちょい発信していきたいと思いますので、
キャリコン気になる方も聞いていただけたら嬉しいなと思っています。
今今は先ほどからお伝えしてますように、英語学習のサポートプログラム、4ヶ月のプログラム募集してますので、こちらもぜひぜひお待ちしています。
まずは無料の個別相談からお受けしておりますので、皆さんの英語のお悩み、ぜひ聞かせていただけたらなと思います。
キャリコンの知識もちょっとずつつけていきますので、そんなのも英語のプログラムの方にももちろんどんどん還元していきたいと思ってますので、
はい、ぜひぜひそんな私にだんだんパワーアップしていくはずの私に会いに来ていただけたらすごく嬉しいなと思います。
はい、では今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
Have a good afternoon!
