英語学習プログラムの募集開始
こんにちは、森川まりえです。今日はですね、私が提供している英語学習のサポートプログラムの募集開始日になりますので、ちょっとそのお知らせをしたいなと思います。
でね、どうやってお知らせしようかなっていうふうに考えてたんですけど、
今日ね、私映画を見に行ったんですよ。昨日の配信でもお伝えしたんですけど、ちょっとね、疲れ気味だなぁ、夏の疲れ今出てきてるなぁってすごい感じてて、
だからちょっとね、募集開始日なんだけど、自分をいたわる日にしようというか、自分いたわる時間をちゃんと撮ろうと思って、
で、映画でも行こうかなと思ってね。家でダラダラしていると、それはそれで自己肯定感が下がっちゃうので、何もしなかったみたいになっちゃうから、ちょっと映画を見に行ってきたんですよ。
そしたら、その映画がね、この映画を私、今日この募集開始日に見るかっていうふうに思ったんですよ。
何かっていうと、なんかね、いやこの映画を今日選んだ私すごいなみたいな奇跡だなみたいなことをちょっと感じたので、ちょっと映画の話に絡めながら、
私のね、その英語学習のサポートプログラムの話をさせていただきたいなと思います。何の映画を見たかっていうと、ルールオブリビング、私の生き方再起動っていう映画ですね。
そんなに有名じゃないっていうか、全国どこの映画館でもやってるみたいな感じではない映画だと思うんですけど、何か映画何見ようかなと思ったときに、今多分八番出口とかに行きだったりするのかなと思うんですけど、
何かちょっとそれ気分じゃないなと思って、何か自分が疲れ、体も疲れてるし、体が疲れるとどうしても気持ちもモヤモヤぐるぐるしがちだから、何かね、そんな私に同調するような映画を選んだんですよね。
私の生き方再起動って言ってるぐらいだから、生き方に悩む女性が主人公なんですけど、そうだから、その映画を選んだんですよ。
ここから映画の話とかも出てくるので、ネタバレとかになっちゃうかもしれないから、もし聞きたくないという方はここで配信ストップしていただいて、
でも英語学習のサポートプログラム気になるよって方がもしいらっしゃったら、概要欄にブログの記事のリンクを貼っておくので、そちら見ていただけたらなって思うのと、
あと個別相談、無料の個別相談もしてますので、そちらの申し込みフォームも貼っておくので、ぜひそちらを見ていただけたらと思います。
ということでちょっとね、映画の中身にも触れていくんですけど、どんな映画だったかっていうと、49歳女性が主人公のストーリーで、子供がいるんだけれども、もうその子供は大きくなってね、世界放浪してるみたいな、そういう感じなんですよ。
夫は離婚してていなくて、自分の親、母親、父親は出てこなかったんですけど、母親はもう年老いて病院で入院してるみたいな感じ。
だから、育児を頑張ってきたんだけど、娘は好き勝手やってどっか行っちゃってるし、自分の母親は年老いてお見舞いに行ったりしてっていう感じで、
なんていうか、もうその私の人生何なんだろうみたいな感じの悩みっていうかね、抱えているような主人公なんですよ。
でもその主人公が、私の生き方再起動っていうふうに副題にあるんですけど、自分の人生を取り戻していくみたいな、そういうストーリーなんですね。
その人生を取り戻していくキーパーソンになるのが、アメリカからやってきた男性で、ひょんなことからその男性と一緒に住むことになるんですよね。
人生の再起動の重要性
その一緒に住むっていうのはお付き合いをして同棲するとかじゃなくて、ルームメイトとして一緒に住むっていう感じなんですよね。
だからルームメイトとして一緒に住むから、住むにあたってのルールを作るじゃないですか。
それでルールオブリビングっていうタイトルになってる。
ですけど、このルールオブリビングっていうタイトルは、実はその一緒に住む上でのルールっていうだけじゃなくて、人生を生きていく上でのルールっていうのも含まれてるんですよね。
だからルールに縛られてね、身動き取れない、となっちゃってる。
そんな主人公が、どんなルールで生きてもいいよね、ルール決めるのは自分だよねっていうふうに自分を取り戻していくみたいなストーリーですね。
ちょっとね、私こういうのようやくが苦手なので、うまく伝えられてないかもしれないんですけど。
そう、そんなお話です。
それでね、なんで今日この映画を見たことが、すごい奇跡のように感じてるんですけど。
なんでそう思ったかっていうと、一つは単純に日米の男女の話なので、日本語と英語と出てくるんですよ。
私全然予備知識とか大してなく言ったんですけど、副題が何かっていうのもろくにチェックしないで言ったくらいなんですけど。
そう、日米の男女の会話だから日本語と英語が出てきて、日本語を喋ってる時は英語字幕が出て、英語を喋ってる時は日本語字幕が出るみたいな感じで、これめっちゃ英語の勉強にいいなとか思った。
それがまず一つあるんですよね。
なんか英語学習のプログラム募集開始した日に、私この映画見るってなんかすごいタイミングだなと思って。
もう一つは、そのね、副題ろくに見てなかったって言ったんですけど、私の生き方再起動っていう風になってるんですよ。
で、私自分のこのサポートプログラムに込めてる思いっていうのが、人生の再起動なんですよね。
スタイフのプロフィールとかにも書いてあるんですけど、英語の勉強することを通して人生再起動して、なんか自分の人生取り戻していってほしいっていう思いがすごくあるんですよね。
それがすごいリンクして、もうなんちゃこりゃと思って結構震えました。
で、さらにその映画の中で、娘がまだね、回想シーンみたいなところで娘がまだ一緒に家に住んでる。
で、そのおばあちゃん、主人公のお母さんは家で介護してる。
まだ病院には入院してなくてね、家で介護してるっていう状態のシーンで娘が家を出て行こうとしてるんですよね。
おそらくその海外に行こうとしてる。で、そうすると主人公が、今行かなくていいじゃない?なんで今なの?みたいなことを言って止めようとするんですよ。
でもその娘は、もうなんかお母さん見てられないみたいな。
なんかその他人のために自分の人生を犠牲して、私はそんなの嫌みたいな、言い合うシーンがあるんですよ。
で、さらにその象徴的、象徴的っていうか、これこの日に私、今日この映画見るかって思ったそのシーンが、娘がお母さんに向かって、お母さん15年間ずっと英語の勉強したいって言ってるけど、したことある?って言うんですよね。
で、お母さんの方はなんて答えるかっていうと、だってそんな時間なんてなかったものみたいに答えるわけですよ。
だからここがなんかすごく、私が自分のプログラムを通して伝えたいこととすごくリンクしてて、てか同じことで、やっぱり私英語の勉強って自分のための時間だと思ってるんですよね。
で、その英語の勉強って、どうしても会社とかで言われてやらなきゃいけないってこともあると思うんですけど、そういう場合を除いたとして、基本的には自分が決めて自分でやろうと思って、少なくとも今私のプログラム受講してくださってる方はそうなんですよね。
自分のためにやろうと思って。で、そうすると英語の勉強してる時間って絶対自分のための時間なんですよね。
あるいはその会社に強制されてたとしても、その英語勉強して身につけた英語は自分のスキルになるわけだし、なんかその、例えば子供のお世話をするとか、なんか今の私だったら、今ね実は子供を塾に送った帰りの車の中で収録してるんですけど、
そういう風に塾に子供を送るとかっていう時間とは違うじゃないですか。英語の勉強してる時間っていうのは。自分一人の時間だし、自分のためだけの時間。だからその英語の勉強するっていうのは自分の人生を取り戻す時間だっていうふうにすごくね、思ってるんですよ。
自己成長のための時間
私自身も去年英研一級を受けて、去年合格したんですけど、その英研一級に向けて3ヶ月ぐらい集中的に英語の勉強をした時期があって、その時ってすごいね自分自身、なんかね安定してたんですよ。落ち着いてた。もっと言うと自信が持ててた。
なんかやっぱり英語の勉強するっていうのは、ある意味でその自分との約束を守ってるってことでもあるし、そうやってほんの少しでも自分のために時間が取れたっていうこと、そのこと自体が英語の勉強が進む進まないもあるんだけど、でも勉強に取り組めたっていうこと自体がもう満足感というか充実感を与えてくれるんですよね。
だから私は本当に、私のプログラムを受講してくださっている方にもそういうふうに思ってもらいたい。そういう気持ちを感じてもらいたいってすごくね思ってるんです。
もちろん英語力をアップさせるっていうことが最大の目的というか、そのプログラムのプログラムでの私の使命ではあるんだけれども、でもその過程で自分のための時間、自分のための人生っていうのを感じてほしいなってすごく思ってる。
もちろん女性に限らないんだけれども、特にワーモマさんたちは忙しい毎日を過ごしてて、自分以外の人のために行動していることってすごく多いと思うんですよ。だからそういう人たちが本当にたとえ1日30分でも自分と向き合う時間。
だからまあ本質的には英語じゃなくてもいいんですよ、もちろんね。だけどまあ私が英語を教えるっていう経験をずっとしてきたから、そこで英語を手段にして私はお手伝いをしていくんだけど、だから本当30分でも自分と向き合う時間、英語を勉強する時間っていうのを取るっていうところを応援したいんですよ、ものすごくね。
だからすごく今日この映画を見てリンクしたっていうか、私が伝えたいことそのままだったし、だからすごいびっくりしたんですよ。映画見に行くの決めたのって昨日で、だから本当に別に下調べとかしてないし、その映画の公式ホームページとかは別に見ないで行ったから、映画館でびっくりですよね。
で本当なんか一人、いろんな意味でだから涙をして見てきたんですけど、そうなんです。だからなんかこれはやっぱり今日この映画を見に行ったっていうのは本当に何か、別に神様を信じてるわけでもないんですけど、神様のおもしめしじゃないけど、なんかねそういうもの引き寄せ的なものを感じざるをえなかった?感じえなかった?なっていうのをねすごく思ってます。
はい、ということでちょっとね厚苦しく語ってしまったんですけど、そう私がね今今日から募集を開始するその英語学習サポートプログラム4ヶ月のプログラムなんですけど、そんな思いが根底にあってやってますっていうねお話です。
ちょっと長くなってきちゃったんですけど、プログラムの詳細はぜひブログを読んでいただけたらなと思います。ちょっと簡単にはね説明は概要欄に載せておこうと思うんですけど、ブログの方に細かく記載してますのでそちら読んでいただけたら嬉しいです。
あと質問等はね本当お気軽に公式ラインも概要欄に載せておくのでそちらからお寄せいただければ何でもお答えしますので、ぜひぜひお気軽にご連絡ください。
本当にね英語の勉強して損することは絶対にないと思って信じてますので、だから自分のために時間を使って自分のための人生を生きるってどうしたらいいんだろうって思う人もいると思うんですけど、英語は絶対裏切らないと思うから、なんかとりあえずなんか動いてみたい。
そういうこともお話させていただくので、逆に中級者以上の方はお断りする可能性もあるんですけど、そういう意味でもねちょっと相性のチェックのためにもとか、プログラムがお互いにとっていいものに、お互いにとって一緒にいいプログラム4ヶ月が過ごせるようにっていうのを最初の無料個別相談でお話しできればなと思っていますので、
ぜひぜひ皆さんね、無料個別相談お申し込みいただけたら嬉しいなと思っています。はいちょっと長くなっちゃいましたので頑張って後でタイムスタンプをつけようと思います。最後までお付き合いいただいた方どうもありがとうございました。ぜひぜひお申し込みお待ちしております。
