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みなさん、こんにちは。連休中、配信をさぼってしまいました。いろいろと行事が立て込んでおりましてね、それに押しつぶされて、楽しんではいてたんですけれども、バタバタとしておりました。
やっとね、先ほど不動産の方にも少し動きがありましたので、ご報告しておきたいと思います。
田んぼの方ですよね、もう行き詰まってた田んぼの方なんですが、農業委員会さんに言われるままに、⭐️132 担い手センターさんの方にご相談に行ってまいりました。
えっとね、まず、私の認識不足であった部分はですね、⭐️132 担い手センターさんに頼んでしまえば、税金の分と推理の分は自分で払わなくてはいけなくて、
そうしたら赤字になるというふうに認識しておりました。そうではなかったんです、実のところね。その税金の部分とか、その他の経費の部分を賃料に反映することができるということが分かりました。
水田で耕作してもらいたいという条件を出しましたらね、それは無理らしいんですが、例えば、いちご農家さんに新規収納をしてほしいとか、そういうふうに頼みましたらですね、こちらの場合でしたら、
10R、300坪ですね、年間3万円ぐらいですので、うちの場合でしたら10万円ぐらいですね、9.5万円から10万円ぐらい見込めると、それが新規収納の2年ぐらいの間はそれぐらいらしいんですね。
軌道に乗ってきたら、これ以上もらえるように契約をしてくれるらしいんですね。
今、私の住まいしてます地方ではですね、いちご農家さんの拡張であったり新規収納したい農家さんであったりが結構多いらしいのです。
それでね、その中でもちょっと有名な品種があるんですけれどもね、それを作りたい農家さんが結構多くございましてね、待っている状態らしいんですね。
雪詰まってますうちの田んぼの状況を見ていただきましたら、日当たりは問題ないと、水道電気もすぐ引けると、電気は3ヶ月ぐらいかかりますが、それは問題ではないと。
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あと一つはですね、3歩水田に囲まれてますので、水が入ってこないように、この部分をクリアさえすれば、あとは軽トラで田んぼの中に入れると。
で、侵入路が軽トラが通れるかどうか、十分幅はありますし、細はしてないんですよね、砂利道なんですが、軽トラは十分に動ける道幅ですので。
ちょっと見えてもありましたので、申込書、簡単な申込書なんですよ。これをすぐに提出しましてね。今、田んぼに関わってくださっている不動産会社さんにも連絡をして、売買の話が進んでいるのでしたら、こういうことでこっちも動きますのでということで、今連絡しております。
農家さんとうちとがお互いに条件を出し合って、マッチングするところを探してくださるみたいなんですね。
うちの方の固定資産税は、10年契約の場合でしたら、約2分の1になるらしいんです。わずかなことですけれどもね。でも大きいですよね。
新規収納の時に、年間9万から10万円くらいあって、それで軌道に乗ったらね、うちとしては本当に千坪を月3万円くらいでもいいなと思っていましたのでね。
3倍くらいならそれでOKなんじゃないかなと。それの分は畑の方でどうにか頑張ればプラスを作っていけるんじゃないかと考えました。
申し込み用紙を書いて頑張って動いてみますので、皆様もどうぞ午後からも、ちょっと連休明けでしんどいところだとは思いますが、あまりご無理をなさらないように。
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そして、昨日も雨が降りましたので、下が緩くなっていたりするかもしれませんが、どうぞお気をつけくださいませ。では、ごきげんよう。