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みなさん、こんばんは。寒いですね。とうとう、うちの夫はお熱を出してしまいました。
明日、農業委員会さんが視察に来られるんですね。
今日、担当官の方からお電話ございまして、
視察に来られるときは、農地ですので、車を置いておくのはやめた方がいいだろうというアドバイスをいただきまして、車を撤去いたしました。
申請地というA4サイズの看板を立てなければいけないんですが、明日、私は立ててこようかなと思っております。
クリアファイルに入れまして、テープで貼っただけなんですが、市の農業委員の方々が視察に来られるということです。
3月、来月の末に、県の農業委員さんたちが視察に来られるというご予定らしいんですね。
4畳の場合は、市と県と両方の農業委員さんの視察が必要らしいんですね。
それが終わりましたら、やっと真面目に整地しようかなとは思っているんですが、その間も少しできるところはやっていこうかなと思っております。
そんな急にできるわけでもないし、しかし、古い中古のいこだてのお宅をリフォームされている方のことを考えましたが、
まだまだ生ぬるいなというか、することがないというか、そういう感じですので、私はどちらかというと、フォークのような3本の爪のようなクワがございますでしょう。
あれを真上から振り下ろす動作が非常に得意でして、小さい頃からお餅つきだとか、芝生の張り替えとか、そういうのを手伝わされました。
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非常に速いんですよね。やはり立ての振る動作というのは、子供の頃からしておりますので。横は下手ですね。ゴルフとかテニスとかしてみましたけれども、非常に下手ですね。
本当にね、それとね、最近株価が非常に、前回の最高値を更新した時に思ったことなんですけれどもね。
あの頃はですね、私もバブルの恩恵を受けたか受けていないかというのが微妙なところなんですが、
全ての人が浮き足立っていたあの頃に比べましたらね、内容が違うとはいえ非常に冷静に、静かに喜んでいるという感じだなというふうに思いましたですね。
前回のバブルの時、一番印象的だったのがですね、その頃ね、ある程度バブルで自宅というかその時、文庄マンションに住んでまして、それを買い替えようかなと知っていた時にですね、
非常に値上がりしたんですね。それでね、それを買い替えるべく、いろんなところの抽選会というのに行ったんですよ。
今でしたら考えられないですけれどもね、抽選に当たらなければ買えない状況でしたね。で、私が目指したところは非常に50倍ぐらいありましてね、平均で。
それで無理だろうなと思いつつも行ったわけなんですね。そうしましたらですね、関東の方からね、明らかにサラリーマンのグループというふうな若い男性の4人ぐらいのグループがですね、抽選に来てるんですね。
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それでね、まあ、抽選をしてドッと湧いてるんですよね。やったとか言って。まあそういうふうなね、方と、方やこちらは自宅を買おうとしている私との格差というのをね、あの時思い知ったような気がしましたですね。
ちょっとわんこが目覚めて、両手両足バタバタしておりますが、それとまあまあ昔のことをちょっと思い出してみましたらですね。
お医者様であろうが、金融関係の方であろうが、不動産の関係の方であろうが、教職員であろうが、皆さん浮き足立って、特に金融関係の方なんかね、カウンターの向こう側でですね、その絵を買いますとかなんか言ってるんですよね。
もうそういう時代でしたね。
まあそれがいい結果に終わらなかったということを我々は知っているので、冷静なのかもわかりませんし、総量が違うというのもあると思うんですけれどもね。
まあ本当に言葉通りバブルでしたね。
だから、どう言ったらいいんでしょうか。
そのドーンと下がった時に、その企業を応援したりできたらね、一番儲かるんでしょうね。
わかってるんですけれどもね。
それと、あと今一つはね、若い方がね、大変でしょうね、コスパが悪いとかでね、結婚されなかったり、
恋愛されなかったりね、ある一定の以上の収入のある方でもね、そこまでできないというかですね、そういう人たちもいらっしゃいますが、
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老犬が抱っこして抱っこしてと言ってますね、抱っこしました。
非常にね、面白い現象だとは思うんですが、私聞いてびっくりしたんですけれどもね、そのパパ勝つという言葉がある。
一見、シングルマザーに育てられた子どもが父親を求めていくみたいな、そういうのかなって思っちゃいますよね。
そうではないお話なんですが、信頼関係とかですね、恋愛感情とか、それに優先して目先の経済的なやりとりというんですか、
それを優先して考えるっていうのって、なんだかね、昔のお見合い制度みたいだなってふと思っちゃったんですよ。
もういろんな方のね、写真付き吊り書っていうのがダーッと集まりましてね、そこで親戚のおばさま方が、この人どう、この人どう、みたいな。
そういうね、っていうんでしょうか、言えば、そのスペックをチェックしてるっていうことになるかもわかりませんけれどもね、
そうすれば結局ね、なぜ結婚するのかとか、そういうことにまで行き着くとは思うんですけれどもね、こういうのもご縁のもんと言ったらご縁のもんなんですけれども、
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なんて言うんでしょう、独身でずっと通してる女性に対する偏見であったり、男性もそうですけれどもね、そういうのもあったりするとは思うんですけれどもね、
でも一方で非常に膨大な自由を手にしてるわけですよね、それならいいんじゃないかとかね、いろいろ考えますが、
一見ね、一時的な、なんて言うんでしょう、そういうふうな、ちょっと我々の世代からでは考えられないような、そういうふうな経済活動があるのだとしたら、
一時的にね、ブランドバッグを持てたとしても、それと同じ、それ以上に自分の自尊心というのは傷つくとは思うんですよね、
それであればあっさりお見合い、婚活の方がいいんじゃないかとか、そんなことをちょっと考えちゃいました、だって昔はほとんどお見合いだったんですもんね、本当に、
それで父親一人の経済力にすごい人数がぶら下がって、すごいですよね、しかも親戚とかも全部ぶら下がってたみたいですよね、お昔なんか、
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そんなことを思うと、これからってどうなるのかなというふうには思いますね、結婚しない人が確実に増えていくでしょうね、出生率も非常に低くなって、
そういった場合にね、やはり私が一番思うことは教育のことですね、だって私たち受けてきた教育って本当にね、個性を踏みにじられると言ったら大袈裟かもしれませんが、
個性を出すことを許されないような教育でしたもんね、ですよね、ですのでそこら辺を家庭の中でどうしていったらいいんだろうなっていうふうに思いますね、
年功序列が絶対でしたものね、我々の時代は、いや最近までそうだったような気がしますよ、スポーツ界で年功序列の壁を破ってくれたアスリートは中田秀俊じゃないでしょうかね、
って私は思ってるんですけどね、あの時代までかなりスポーツ界の中では年功序列当たり前でしたものね、ごちゃごちゃ言う前にあなたも走りなさいっていう感じです、私の場合雨が降っても走るっていう風に決めてましたのに、
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今日雨が降って早速走るのをやめて、明日の朝稽古もちょっと欠席です、家庭の事情、ちょっと夫微熱というか夫熱がありますので、ちょっと朝稽古は休んで、
はい、では取り留めのもないお話でしたが、本当に取り留めのもないお話ですね、雪の多い地方の方はすごいですね、ぽっぽやおやさんのお写真拝見してもびっくりしました、
そのことを思ったら、雨なんてね、何を寝ぼけてるっていう感じですが、どうにか立て直して、ちょっと4月にはバチッと稽古できるように頑張りたいと思います、はい、では皆さんごきげんよう。
