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2024-06-30 13:45

なぜ本屋さんに行くと本を買ってしまうのでしょう…

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こんばんは、もとです。
この放送は、オシノウカが見つかるイシサイト、農村日和の提供でお送りしています。
農村日和では、今月、千葉県長押しの彦部農園林さんが作っている小玉スイカを一押ししています。
シャリシャリ感と甘さが特徴的で、とても美味しいスイカということですので、気になる方は夏の思い出にぜひご注文ください。
この放送の概要欄に農村日和のリンクを貼っておきます。
このチャンネルでは家庭再現の話や本についての話をしています。読書ですね。
と言いつつ、ほとんどQ&A型家庭再現の話をしておりますが、今日は久しぶりに本についての話をしたいと思います。
別に本を読んでいなかったわけではないんですけど、話をするほど頭の中でまとまっていなかったということなんですね。
かといって今日は何かを紹介するわけではなくて、本屋さんに行きました。
家族でショッピングモールに行きまして、その時に子どもたちとの時間つぶしがてら本屋さんに行ってきました。
つんどく本がたくさんありますので何も買うつもりはなかったんですけど、やっぱり本屋さんに行くと欲しくなっちゃうんですね。
私の浪費の一番のトリガーはやっぱり本屋さんですね。危ないですよね。行くと絶対欲しくなっちゃうので。
今日はうっかり買っちゃった本3冊について軽く紹介したいと思います。
全部小説なんですけど、一つはこれはものすごく昔に書かれた本で、最近といってももう20年以上経つんですけど日本でも翻訳されて、
さらにすごく最近の話なんですけど文庫化されたということでちょっと話題になっている本です。
百年の孤独という小説で、中身としては海外なんですが、ある数奇な運命をたどっている一族の話ということで、
百年の物語と書いてますね。中を想像はできないんですけど、面白そうだなと思っていたので購入しました。
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これね、分厚いんですよ。すっごく分厚くて3cm弱ありますね。値段も文庫本なんですけど税別1250円ということでなかなか高い本なんですけど、
表紙を見たら何か引かれるものがあって購入しました。
ネットフリックスで映像化の準備をしている途中だということで、1967年にアルゼンチンの出版社で刊行されるが、
瞬く間に世界的ベストセラー、最終的には46言語に翻訳されたということで、日本では出版されてから5年後、1972年に翻訳されたということなんですね。
世界的ベストセラー、20世紀文学屈指の傑作ということで、興味がありましたらぜひ読んでみてください。
百年の孤独という本です。私もまだ全然読んでないので、中身が気になっています。
あとの2冊は伝出としてはちょっと近いんですけど、私が医療関係の仕事をしていますので、ちょっと医療関係の話というのが気になってくるんですよね。
ただ、昔からなんですけど、ちょっとひねくれたところがあって、映画化されたものの原作というのは何か避けちゃう傾向にあったんですね。
俺はミーハーじゃねえよみたいな変なプライドがあって、そういった映画化された作品をちょっとだけ避けている傾向にありました。
でも、映画化されるということはそれなりに魅力のある作品なので、本当にちっちゃな変なプライドというかなんですけど、最近はそんな変なこだわりもなくなりまして、
逆にやっぱり話題になるということは、それだけ評判のある作品ということは話題にもなりますので、読んでいたほうがいいよねって思い始めましたので、あとの2つですね。
医療関係の小説になります。
一つは、隣のナースエイドといって、ナースエイドって使い慣れない言葉なんですけど、看護女子という職種にフォーカスした作品になります。
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似たような作品で言うと、ラジエーションハウスっていう小説じゃなくて漫画ですけど、そちらもかなり人気があるんですかね、ちょっとわからないんですけど、
個人的にはかなり近い、職種的にすごく近いところの作品なので、近いというか、どんびしゃってそこなんですけど、すごくテイスト的には似てるんですよね。
こういった小説にありがちな突っ込みとして、いやいやいや、現実はそんなことないよっていう、よくありますよね。
それも含めて、ちょっと楽しみだなというところがあります。
有名な作家さん、チネ・ミクトさんが書かれたものですので、面白いんでしょうね。楽しみにしています。
もう一つが、アトムの心臓といって、これは映画化されていまして、映画のタイトルはDear Familyというもので、これは医療職の人ではないんですけど、
人工心臓を作ろうとしている研究者とか町工場とか、そのあたりにフォーカスした作品になります。
結構感動するような話みたいですね。大泉陽さん、有名な方いますよね。
あの方が演じている映画になります。
これは実話ということなので、ものすごく楽しみにしています。
確か、ナンバルワンさんが映画を見られたっていう話をしていた気がしますね。原作も読みたいなっていうことを言っていたような気がするんですけど、
私は原作から入ってみようかなと思っております。
というわけで、今日買った3冊になります。
こうやって買った本は、早めに読まないと熱が冷めてしまって、長期的なつんどくになってしまう可能性が高いので、早めに読んでいきたいですね。
今読んでいるものとしては、読んでいる途中ですね。
チンギスキという古代中国の話があるんですけど、中国というかモンゴルの話ですね。
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こちらを今読んでいるので、これは結構長編の中の1冊なので、ぼちぼちと読み進めていきたいところではありますが、
あとはですね、働いているとなぜ本が読めなくなるのかという本があって、
ちょっとタイトルは文文違ったかもしれないんですけど、これが結構面白いんですよね。
今これを読んでいるんですけど、
この著者の方の書かれていることが結構確かにって思うことがあって、
本をいっぱい読みたいんだけど、仕事のせいで読めないよねって感じることはあるんですよね。
そこら辺について、著者の考えていることを書かれていまして、結構面白いので、
すごく話題にもなっている本ですので、またどこかの機会で話したいと思います。
あとはですね、最近ですね、世界情勢の本が結構楽しくて、
特にタイトルとしてはですね、ロシア・ウクライナの話とか、
あとはイスラエル・パレスチナ・ハマスのあたりとかですね、
あとはその辺全体的に網羅したグローバルサウスの逆襲という本がありまして、
これを先に読み終わっちゃったんですけど、グローバルサウスという言葉自体もあまり聞き慣れないし、
でもですね、これは知っておいた方がいいなという言葉とか、社会背景なんですよね。
今の日本であったり、今の先進国と言われている国が、
これから先もずっと世界を引っ張っていくのかどうかというところにも話は進んでいきますので、
その辺興味がある方は多分ですね、既に知っていることだと思うんですけど、
あまり知らないんだけど、知っておきたいなという人とかはですね、
割と全体を網羅していて、分かりやすい本かなと思います。
あとはですね、投資をしている方とかもですね、やっぱり世界情勢ってすごく大事だと思うので、
どこの会社とかどこの国に投資するかというのも、こういった世界情勢を知っておくと、
全然違ってくると思いますので、参考になるのではないかなと思います。
というわけで、今日はですね、義理の父、妻の方の父のですね、父親の誕生日ということで、
お酒を飲んできまして、もうね、めちゃくちゃ眠いんですよね、本当に。
8時、20時過ぎに家に帰ってきたんですけど、
布団敷いてくるよって2階にあがって、寝室のマット、カーペットの上に座り込んで、
そのままですね、記憶をなくしてまして、というわけなので、
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ちょっとね、結構お酒がおいしくって、話も弾みまして、
もうね、非常に眠いんですよね。
話も弾みまして、もうね、非常に眠たくて、はい、なので今日は早く寝たいと思います。
本当はですね、明日の友女の日の放送も収録したかったんですけど、どうかな。
あと、今ですね、洗濯を回していて、それが終わって乾燥をスタートさせたら寝るんですけど、
それまで体力が持てばいいですけど、持てば友女の日の収録までして寝たいと思いますが、
はい、そこまで生きていられますでしょうか。ということで、今日はこの辺で終わっておきます。
はい、では最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
もうですね、梅雨も終わりそうですよね。暑くなりますので、うちの庭はですね、夏仕様に変えまして、
ミニビニールハウス的なですね、置き場所を変えたり、
サンシェードをですね、リビングの窓のところにかけてやる、それをですね、かけたりして、
ちょっとだけ夏仕様にしてきました。
というわけで、おやすみなさい。
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