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皆さん、こんにちは。先ほど収録しました放送が外から収録しましたので、非常に音声が悪くて、何喋っているのか全く分からないので、撮り直しいたします。
非常に私にとっては重要な放送なので、撮り直すことにいたしました。私にとって重要ってね。
プレミアムな放送だと思ってくださいませ。私にとってなんですけどね。
あのね、やすさんの、またね、リンクを貼っておこうかなと思うんですけれどもね。
とりあえず、英語に関してね、述べられている部分にね、びっくりしてしまったんですよ。
というのがね、一つ目なんですけれども、英語はね、こうおっしゃったんです。やすさんが。
英語は苦手かどうか、英語が苦手とかどうでもいいんでっておっしゃったんです。
すごいと思いません?英語が苦手とかね、そんなことどうでもいいんでっておっしゃったんですよ。
でね、これね、私たちね、完全に使わせていただこうと思うんです。
今後、スポーツが苦手なんですとかね、書道が苦手なんですとかね、そんなことどうでもいいんでとか。
すごい自信だと思いません?そんな苦手とか、そんなどうでもいいんで、成績上げてあげますんで。
すごい自信ですよね。でね、その後、二つ目なんですけどね。
英語が得意になったら、不得意になろうとしても無理っておっしゃったんですよ。
これもね、置き換えて考えたら、本当にそうなんですよね。
武道が得意になったらね、スポーツ全般不得意になろうとしてもね、かなり無理だと思うんですよ。
本当にこれね、高校生の時にね、知ってたらね、もっともっとやる気を出して勉強したでしょうね。
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いや本当、本当にそうです。でね、最後のね、とどめの一言。
これを、例えば、相撲に例えましたらね、
断髪式の留め鋏のような一言なんですけれどもね。聞いてくださいね。
英語の味方っぷりは半端ない。
英語の味方っぷりは半端ない。
なんですって。
英語のね、味方っぷりが半端ないなんてね。
よく考えてみれば、数学の集合ばっかり勉強して、集合満点取ったとしても、
代数のところ全く勉強しなければ、なんかプラスマイナスゼロになっちゃいません?
それがね、英語の場合はね、そうじゃないんですって。
得意になったら不得意になれなくなるし、英語の味方っぷりは半端ないんですって。
そうですよね。英語のない大学ってないですもんね。
いやもう、この3つの言葉はね、
もう衝撃だったんですよ。私にとってはね、本当に衝撃。
それでね、今日たまたまね、午前中、全日本選手権のね、県予選の応援に行ってたんですね。
そうしましたら、我が連盟から出てるこのおばあちゃまがいらしてたんですね。
で、ずっと一緒に観戦しておりましたので、
いろんなお小さい頃からのお話とかいろいろね、聞きまして、
それで、県道に関しては、いろいろ転校して、我がチームに来られてるんですよ。
転校って、点々と変わられてね。
で、その理由をね、お教えいただいたんです。別にこちらから聞いたわけでもないんですけれどもね。
で、その時に、
私が過去に全日本選手権3回取られた千葉先生に、最後に言われた言葉っていうのをね、
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思い出したっていうことを前に、ここで話させていただいたと思うんですよ。
指導する時は10を褒めてから1指導しなさいって言われて、
で、その時私は、先生そんなことをしたら指導できなくなりますって私は即座に答えたんですけれども、
いえ、それでいいんです。
それでなければ、指導された方はますます下手になります。
その上に、さらに指導した方も、さらに、今以上に下手になります。
で、私、えーってびっくりして、
そうだったのかと思ってね、その時に前半部分は納得したんですよ。
でも後半部分ね、言った本人はさらに下手になりますって言われたことを思い出して、
そういうお話をしてたんですね、そのおばあちゃまと。
そうしましたらね、見事にね、その後半部分をね、そのおばあちゃまが解説してくださって私にね。
で、私はマウントを取ってきたりね、その強烈な指導をしてきたりね、
そういう人っていうのはコンプレックスを持っているんだっていうところまでは理解してたんですよ。
でもね、その先、その先まで今日来てらしたおばあちゃまが連れて行ってくださったんですね。
どういうことかと申しますと、えー、そうですよね。
悪いところばっかり指導してたら、ご自身のいいところも見れなくなりますものね。
そうしましたら、自信もなくなりますよねっておっしゃったんですよ。
なるほどなと、この何十年も到達できてなかった先生の言葉がね、
今100%理解できましたっていうふうにそのおばあちゃまに伝えたんですけれどもね。
もうその時いたるや、膝を叩いて納得したというんですか。
本当にもうなんか非常に難しい問題がわかった時のように、
もうハイタッチ、安先生とハイタッチしたくなるような場面だったんですよ。
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それでね、だからあの一昔前までね、いろんなパターンの指導者いらしたんですよ。
道場内でね、試合場で負けたらね、大声で怒鳴り散らすっていうんですか。
で、そういうはしたないことはやめてくださいっていうふうにね、
審判会議、朝審判会議っていうのがあるんですけどね。
そこでね、言った都市もあったんですよ。
全日本の剣道連盟の指導によりっていうふうに前置きをしてね。
そういう不死だらの行為はやめてください。
何年もね、あまりにも目に余るそういう指導があったのでね。
もしそういうことがあれば注意させていただきますっていうふうにね、
言った都市があったんですよね。
我々の主催の大会でね。
で、それからだいぶね、会場内ではね、静かになったんですね。
で、まあ昔はそういうこともございましたですよね。
一昔前はね。
でもね、それではね、なんかね、疲弊しますよ。
メンタルも壊れますよ。
本当に。
それを逆にね、褒められてみなさいよって。
本当ですよ。
もうね。
もう天にも昇る思いですよ。
で、そういうね、このやすさんの3つのフレーズですよね。
今日の。これがね、もうそこに集約されてると思うんですよ。
もうこれほどまでに、学生に勇気をあたる言葉はないと思うんですよ。
ねえ、こういうことをね、まだまだあければいけないなってつくづく思いますよ。
今日もね、だから全日本選手権で女子2人、男子1人出たんですけれどもね。
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3人ともね、1回戦では負けたんですけれどもね。
非常に強豪相手にね、堂々と戦ったんですよ。
で、男子の選手なんかは、延長にまで持ち込んでね。
しかもそれが、その相手の方がね、プロだったんですよ。
もうプロ相手にね、そこまでね、プロっていう説明をまたし始めたら長いのでやめますが。
プロなんですよ。
で、その相手をね、と冷静に、木ぐらいを、同格の木ぐらいでね、戦ったんです。
もうそのことはね、もう賞賛に値するっていう風にね、先ほどビデオを送った時に一緒に送ったんですね。
もう本当にびっくりしたので、
YASさんのスタンドFMもぜひ聴いてみてくださいませ。
多分、あなたもびっくりされると思います。
では、今日は、何でしたっけ?
今日の放送は、家庭教師のリトライの提供でお送りいたしました。
では皆様、来週、あ、じゃあ今週も元気でお過ごしくださいませ。
ではごきげんよう。
なんてね、いつも詰まってますが、では皆様ごきげんよう。