00:01
こんにちは。占い師兼ヒーラー兼恋愛カウンセラー兼
ファイナンシャルプランナーのrippiです。
あと、NFTアーティストのrippiです。
昨日は、東京貧困女子のお話をしました。
それで、貧困の人の話をしたんだけど、
そうしたら、私が多重債務半無職主婦なんだけど、
最初の債務ができたのが、
旦那さんのお給料がリーマンショックで10万円減ったんですね。
だから、家を買って、ローンを組んで、引っ越して、
子供がまだ1歳か2歳ぐらいの時に、いきなりお給料が減ったんですよ。
10万円。
そうなった時に、ちょっと一時的に時期に戻すからっていう話だったんですよね。
で、時期っていつだろう?みたいな感じで困ったなって思って、
で、ローンもあるしってなって、
その時にあった貯金がね、2,300万円くらいあったのかな。
それを毎月、減った10万円ずつ切り崩していったりなんかして、
それで、何とかね、やっていこうって思ったんだけど、
なんかボーナスが出なかったりとか、いろんな風なことがあって、
で、なかなかお給料も戻らなくて、
あとなんか、いろんなものに必要なお金が出ていっちゃったりとかして、
その、あった貯金が全部なくなっちゃったんですよね。
それで、その後、住宅ローンを組んでると、たくさんの枠があってですね、
しかも金利が普通に借りるより安くて、
なので、借りようっていう感じでね、一時的に借りましょうみたいな感じで、
でも、借りるって言っても、本当に10万円借りようって思った時に、
金利10%ですってなったら、
10%で5%くらいだったかな。
そしたら、年間の利息は5,000円だから、
まあ、そのくらいなら払えるだろうってところから、
借金ってスタートしちゃうんですよね。
で、足りないから借りる。
で、利息かかるけど、まあなんとかなった。
じゃあ、また足りないから、ちょっと3万円足りないから借りようとかね。
それで、ボーナスでなんとか返済しましょうってなって、
03:01
ボーナスで長寿で合わせたら、今回出ませんってね、みたいな。
ボーナス月足りないみたいな感じで、またちょっと10万円借りましょうみたいな感じになったりとかして、
で、なんかこうどんどん増えていっちゃったんですよね。
で、それが困ったなって思って、
で、私は内職を始めたんですよね。
子供がちっちゃいから働けないと思ってて、
でも子供がちっちゃくてもね、働いているうちの人っているので、
じゃあ働けばよかったじゃんってなるかもしれないんだけど、
あの、3歳時診はみたいな、
わっ、アラーム鳴っちゃった。
3歳時診はみたいなのがね、あるじゃないですか。
だから子供をおっとね、3歳までは死にてあげなきゃいけないんじゃないかと。
で、保育園とかに入れたらかわいそうなんじゃないかとかね、
思ってたんですよね、当時ね。
で、その時に、それがかわいそうじゃないよとか、預かってあげるよとか、
あの、お金が足りなくなっちゃった時にその方法はよくないよとかね、
教えてくれる人が周りにいなかったんですよね。
お父さんは高いしていたしね、
お母さんは文和科出血で認知症だったのでね、
頼れる人が周りにいなかったので、
で、27歳とかで、
普通にね、何も、なんていうのかな、
普通の事務員みたいなこととか、
普通にサラリーマンしていた私で、
結婚して子供を産んで、
それで初めての子育てを一生懸命やってて、
で、育児証とか呼んだりとかしながら真面目にやってたわけですよ。
だから、なんかやっぱり、
働かないでちょっと苦しくても今の時期は一緒にいてあげたいみたいにね、
思ったんですよね。
でもまあ、それでも収入の足しになったらいいなって、
内職を始めたんですけど、
なんかプラスチックの、よくわかんない黒いやつに、
パッキングを入れて、えいって押し込むお仕事ですよ。
で、1個1円みたいなのかな。
それで、そういうのを、1円もないかも。
それを一生懸命ずっとね、2時間か3時間くらいやって、
1日1200円みたいな感じのね、やつを毎日やってたんですよ。
だから、育児をやって、ご飯作って、お掃除して、寝不足で、
それでも夜一生懸命内職をやって、
大変だなって思いながらも、そういうことをやってたんですよね。
旦那さんは旦那さんで、
06:02
その後かな、
娘が3歳と半ぐらいの時に息子が生まれたんですよね。
だから、その時もお仕事ができてないんですよね。
息子が2歳になった時に、やっと働き始めることになったんですよ。
その時は、義理のお母さんに預かってもらえることになったんですよね。
確か、ちょっと思い出せないけど。
義理のお母さんは山の人だったので、
預けるの怖いみたいな感じのところもあったんですよね。
そんなことさせちゃうんですか?みたいなこととかもあって、
やっぱり一緒にいてあげたいな、みたいなのがすごくあったんですけど、
旦那さんはお給料もそんなに回復しないし、
結構モラハラ、パワハラみたいな、
社長がそういう感じのタイプで、今までそうなんだけど、
その時は本当にめちゃくちゃで、
うつになりかけちゃって、会社辞めたいってうつになっちゃうみたいな感じだったんですよ。
なので、これはまずいと思って、働かなくてはってなって、保険屋さんになったんですよね。
それまでは本当に何とかなるんじゃないかとか、
というふうに思って、借金が増えていっちゃったんですよ。
だから旦那さんのお給料が減ったぐらいで、
借金が増えたよっていうのは、理由としては弱いってなるかもしれないんだけど、
でも、何もわからないっていうかね、
全く世間がわかってない人がね、親とかにも導かれずに、
一人で、一人でっていうか自分たちで考えて、育児とかやっていかなきゃいけなくて、
そういうね、みんなじゃあいきなり給料毎月10万円下げられたことある?っていうことですよ。
そういう状態に直面した時にね、どうする?って。
子供、赤ちゃんでね、1歳や2歳でね。
で、働いてないから、保育園なんか入れないし、
仕事決まってからじゃないと保育園なんて入れないじゃないですか。
だから、子供を預ける先がないのに仕事できないじゃないですか。
っていうね、感じで。
なので、なんかね、そういう発泡ふさがり状態になったことある?って感じなんですよ。
09:07
だから、それがね、弱いって言われてもって感じでね、
それは弱くないんですよ。
無知なんですね。みんな貧困になる人はね、無知なんですよ。
誰も教えてくれないしね、その目の前のことに対してね、
正解がわからずにね、暮らしてるんですね。
そのお金を取るか、子供を取るかとか、
時間を裕福になるのを取るか、
内職やりながらね、旦那さんが帰ってきたら、
夜、夜中のね、お弁当作るお仕事とかに行こうかなって。
夜中から朝までのね、お弁当屋さんのお仕事とかもあったから、
それ行きたいなって思ったんですけど、
でも旦那さんのお仕事がもうね、帰ってくるのが夜中の2時とかいうこともすごく早くて、
本当におかしい会社で、その当時ね、
1ヶ月のうちに休みが2日間しかないとか、
それで夜中の2時に帰ってきて、朝の5時に出てくるとか、
そういうようなね、変なね、本当に全く帰ってこれないみたいな感じだったんでしょうね。
それやむわっていうね、本当にね、
ちゃんと、しっかりとね、
調べたっていうか、そういうモラハラパワハラの履歴を残した方がいいよって言ったりしたぐらいにね、
ちょっとなかなか劣悪な環境だったんですよ。
で、そういうので一杯帰ると、
あの、帰ってこないと、
なんか、あのね、
なんか、
そういうのでいっぱい社員も辞めちゃうのでね、
労働基準監督署みたいなのが入ってね、少し改善したんですよね。
で、全部サービス残業だったんですよ、すべてがね。
お給料が増えないのに夜中2時まで働いて、朝の5時とかに出てくるんですよね。
転職すればよかったじゃん、とかね。
みんな言うと思うんですよ、そんな会社やめて次の会社行けばよかったじゃん、とか。
子ども保育園に入れて働けばよかったじゃん、とか。
内職じゃなくて、じゃあ風俗やればよかったんじゃないの、とか。
なんか他に夜のバイトすればよかったんじゃないか、とか。
なんかね、言うことはね、なんとでも言うんですよね。
でもね、それがその時にそれを選べなかったんですよね。
その失敗があって借金が増えるわけじゃないですか。
その失敗は防ごうと思えば防げたかもしれないんだけど、防げなかったんですよ。
12:00
だから理由はなんであれ、できたものはできちゃったっていうことでね。
なんかどんな理由でも、なんでもいいんだと思う。
だって失敗しちゃったんだからっていうね。
そんな失敗しないで生きてこれられなかったんですよね。
だからね、なんかその時に働けばよかったじゃないか、とか。
その時にもっと節約すればよかったんじゃないか、とかね。
っていうのってじゃあ節約はしていなかったかどうかなんて分かる?って節約ってじゃあどの程度が節約?ってなるじゃないですかね。
じゃあ何?母乳が出ないからミルク高いなーってなってね。
なんかとにかくね、全部お金はかかるんですよ。
でね、子供もどんどん大きくなるからお洋服買わなきゃいけないから自分のお洋服をね、買わないでいたりとかね。
なんかそういうのだってずっとやってたよって思うんですよね。
だからそれでもね、できちゃったんだからしょうがないですよね、借金ね。
そこにもっともっともっと節約してね、もっといろんなことやってたら防げたんじゃないかってなったとしてもね、
それができてなかったんだから今があるんだからそこって今言われてもね、過去は変えられないんだからしょうがないよねっていうね、感じなんですよね。
だから、それなんて理由はどうでもいいんですよね。
なんていうのかな、東京貧困女子の方が風俗にやったよって言った時に、じゃあサークル部活やらなきゃよかったじゃないかってね。
でもその時遊びはやりたかったんですっていうね、そっちを優先にしたかったんですっていう。
人はね、勝手なことを言うんですよね。
じゃああなたが私の生活面倒を見てくれることできるわけじゃないでしょうって、
じゃあその時にね、じゃあこれをこうした方がいいんじゃないのっていう助言を言ってくれるわけじゃないでしょうってね、
過ぎたことに対してその時の批判をするっていうのはね、なんか違うよねって思うんですよね。
今現在何にもならないじゃないですかね。
その過去こうだったらこうすればよかったんじゃないのっていうのは、助言でもなんでもなくて感想だよねっていうところ。
だってじゃあ今どうすればいいのってなるじゃないですか。
過去に失敗してしまった人にその過去の失敗に対して、なんかあどこだ言って何が変わるんですかみたいなね、感じなのでね。
そういうことを言ってこられてきたとしたらね、なんかあ、そうですかってなるだけなんですよね。
15:00
なんかその、なんていうのかな、私がその多重裁判がいっぱいあるよってなった時に、
あの時こうすればよかったんじゃないか、ああすればよかったんじゃないかなって言ってこられたら、
なんか、ああそうなんですねってなっちゃうなと思ってね。
なんか幸せな人ですねって思うぐらいでね。
なんかそうやって言えるってね、そういうことになったことないんだから、いいねってね思うだけだよねって思ってしまうんですよね。
そう。
なのにね、でも私自分のこと貧困だと思っていなかったけど、貧困だったのかな、てか今貧困なのかな。
全然ね、わかんないですね。
そう。なので、なんかね。
貧困なんだろうか。
でもね、私はそうじゃないと思ってるんでしょ。
豊かだなって。
お金持ちっていうわけじゃないけど、別にいろんなものあるから、
お家もあるし、子供たちも可愛いし、
子供たちも今のところ学校に行けているし、
ご飯も毎日食べられてね、暖かいお布団で眠れて、
携帯もあるし、東京行くって言ったらなんとか東京行けるしね、
借金の枠はあるし、まだね、パソコンもあってね、
まだチャンスをね、掴みたいって思える余力っていうか、
ほんの少しのことがあったり、なんかチャンスもあるし、
全然私って諦めてないんですよね、人生はね。
こんだけ借金があっても別に諦めてないんですよ。
だから豊かだと思うんですよね。
それより借金もないのに、何も借金もしないで、
明日のお金に困っていて、
なんかこう、すごい貧しい生活を送りながら、
ないないないにフォーカスしている人の方が、
なんか貧しいというか、なんていうのかな、
もうちょっとね、自分を変えたいと思ったら、
借金してでも何かを得るっていうのは、
ダメじゃないと思うんですよ。
なのでね、東京貧困女子を見てね、
でも私は貧困じゃないと思うっていうのは、
そう思いたいだけなのかなとかね、わからないですね。
だから多分貧困の人は自分のことが貧困だと思っていないかもしれない。
貧困だと思い込みたいっていう人もいるかもしれない。
18:00
自分が辛い思いをしている人ですっていうふうに、
思いたい人もいるかもしれない。
ということでね、2日にわたり、東京貧困女子の話でね、
何か思うことを思ってしまったんですけど、
でもどんなのであってもね、
何とかなると思うんだよねって思ってね。
何ともならなかったら、
またその何ともならない中にも何かすることがあると思うから、
だから極貧と言っても、海外の極貧に比べたら全然豊かだし、
飽食のご飯、ご飯いっぱい食べれる。
普通にね、2,300円出せば牛丼食べれるしね。
全然豊かだと思うけどなーって。
だからないにフォーカスしなければね、
何かそんなに辛くないよって思ったりするんですよね。
というわけでね、何だかなーっていう感じ、
別に何て言うのかな、
私もこれはただの感想で、
何か自分が貧困なんだろうかってちょっと思っただけでね。
分かんないですね。借金があると貧困なのかな。
でも知り合いの社長さんとかね、
普通に何億とか借金あるんですよね。
普通におぎあって生まれて、
同じように40歳、50歳とかになっている人がね、
会社を持っているだけで10億とか借金あるんですよ。
一人の人が10億借りれるんですよ。
だから私の借金なんて大したことないと思うんですよね。
うちのお父さんの借金は私の何倍も多かったんですよ。
なのでね、全然もっとすごい人いっぱいいるし、
しかも一人の人でも何か10億円とか借り入れができるっていうのは、
本当に信用とか実績とかもあるわけで、
だから私がこれしか借金できないのはまだまだ器が小さいなみたいな感じですね。
もっとね、もっとちゃんといろんなことをやりたいぞって思っています。
そしてね、今日ノートを解説したんですよ。
また別垢で。
そしたらね、前回やってたノートを見たらね、
去年の12月2日に解説しててね、
全く同じ1年後にね、またもう1個ノートを立ち上げるというね、
全く同じ日に、どういうこと?年末はノートをやりたくなるの?私?みたいな感じでね、
21:06
思ってしまいましたね。
というわけでね、もともと実は私ブログだったんですよ。
なのでね、ブログを書くことはそこまで苦にならないんですよね、実はね。
だからブログやれよーって感じでね、得意なことをやれよーっていう数ですよね。
というわけでブログをやりながらね、いろいろやっていこうかなと思っておりますよ。
私は東京じゃないけど、私が貧困女子だと思ったら、
お本を?お本かな?なんかまあいろいろ応援してください。
でも全然そんな別になんとかするけどな。
でも今月の10日までの分まだできてないんでね、
10日と25日に向けて私はいつも胃が痛いみたいになってますけど、
よくやってるなと思いますからね。
本当にね、この超プロの自転車創業技術、本当にすごいと思う。
というわけでね、頭を使えば貧困じゃなくなるぞと思うよっていう、
知的な貧困女性もいるかもしれないけど、
視野っていうかね、そこしかないんじゃなくて、もっと他にも道があるっていうことをね思ってね、
視野を広げていくといいんじゃないのかななんて思いました。
私も昔ね、ジャッキンいっぱい作った時はね、本当に視野が狭かったなって、
本当にね、なんか頭が固かったなって、固定観念に縛られていたなって思いますよ。
なのでね、そこのガチガチのね、縛られているものからね、
どんどん解いて自由になっていけるといいねって思ってね、
そういうお手伝いもね、経験上いろんな上にあっているのでね、
なんていうかね、結構ね、人生経験は豊富な方だと思うんですよね。
手相がね、二重生命線っていうのが両手にあってですね、
人の2倍太く生きるっていう、だから、
なんかダブルワーク、トリプルワークできちゃう人だよっていうね、
すごい生命力高いですよみたいに、みんなに言われるんですけど、
この二重生命線、確かにって思いますね。
みんなが普通に仕事に行っている時に、仕事をしながらブログを書きながら、
24:00
なんかインターネットで交流しながら、
普通に交流会員とか行きながら、夜バイトとかして、
また夜の経営者さんとかと親しくなりながら、みたいな感じでね、
なんか普通にみんな仕事終わったらお家帰ってゆっくりして、
テレビ見てお風呂入って寝ようみたいな人たちが多い中、
どんだけいろんなことやってたのっていう、
よくそんなにいろいろできるねなんて言われていたのでね、
人の2倍ぐらい太くね、生きていると思うんですよ。
今の年齢かける1.5倍か2倍ぐらいね、
いろんなことをしていると思うのでね。
なのでね、結構お役立ちだと思うんですよね。
このスキルとか、持てるものをね、武器にしてね、
やっぱりこれからもっともっとやっていくぞって、
また新たに思い直したんですよ、最近またね。
なので、頑張りますのでね。
またよろしくお願いしますよ。
ではでは、今日もいい1日になりますように。
