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みなさん、こんばんは。いかがお過ごしでしょうか。
こちらは、本日は非常に暑くございました。
もう、外に出ていくのが危険なくらい暑かったですね。
いやー、33度っておっしゃってましたけど、もう絶対そんなわけないっていうふうな感じでございましたですね。
まあ、そういうことで、日曜の稽古もサボり、当然のようにランニングもサボりました。
その代わり、世界陸上は涼しいお部屋で観ようと思っておりますが。
えっと、去年、星野源のオールナイトニッポンのアーカイブの最新の文を聞いてたんですね、お昼に。
そうしましたらね、やっぱりご本人さんもおっしゃってましたですね。
私が常々感じてたことが、やっぱりそうだったんだわっていうふうに納得いたしました。
私が感じてたことはね、前にも一度お伝えしたかと思うんですが、
星野源さんの曲って、アップテンポでものすごく楽しい曲でもね、なぜか悲しいんですよ。
皆さんもそうお思いだと思うんですけれども、あれは何なんだろうなーって思ってましたらね、
やっぱりご自身の中に、闇っておっしゃってましたが、闇の部分と明るい部分と2つ存在しているらしいんですね。
その闇の部分もずっと自分と一緒にいてるわけなんですよ、小さい頃からずっと。
だからもう別に、何て言うんでしょうか、それも含めてね、わんこの愛犬の足音がやかましいです。
カシャカシャと爪の音が。それも含めてね、表現してもいいんじゃないかっていうふうにおっしゃってましたね。
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だからそれも愛おしいんでっていう感じでしたね。なるほどなって思いました。
時々ね、聴きたくなる曲は、本当に初期の頃の彼の曲なんですがね、知らないっていう曲なんですよ。
あれはね、本当に名曲ですね。
イントロがこう始まって、ピアノがチャンチャンチャンチャンって入るんですけどね。
もうなんだか、やはりあれを聴いてた頃の私って、本当にやっぱり辛い状況だったんだなって今にして思いますね。
でも恵まれている、今から思えば、本当にね、そういう家中にあるときって、最悪だっていうふうに自分を貶めちゃうんですけれどもね。
でもよく考えれば、与えられてるんですよね、いろんなもの。
それとね、もっともっと昔の曲でね、私ね、河村由加がドーンと世間に出る前の、あまり売れてない頃、大好きだったんですよ、あの頃の曲がね。
彼女は大阪のご出身で、深夜放送だったか早朝の放送だったかちょっと記憶にないんですが、もうそのおしゃべりがね、本当に楽しくて、もう私はもう毎回聴いてたんです。
で、ちゃんと聴けないときなんかは、録音してね、で聴き返してたんですよ。それぐらい楽しかったですね。もうなんかこの方は吉本の方かなって最初思いました。
で、途中かける曲なんかね、えっとね、アントニオ・カルロス・ジョビンとかね、あそこら辺のね、名曲をかけるんですよ。
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よかったですね、あの番組は本当に、本当にほうほくぜっとなのに、しんみりと来るような。
まあそんな神村ゆかが売れる前にね、大阪の西区の方でライブがあったので、もう私は早々に予約しましてね。一人で行くのはね、ちょっとと思ったので、
無理やりね、あの長女を連れてね、行った記憶がありますね。本当に遠い昔のお話です。
その時私はね、40になったばかりぐらいでしたでしょうかね。
神村ゆかさんがね、ピアノを弾きながら、あの10代の方がほとんどですよね、とかおっしゃって。
10代の方手を挙げて、とか言って。20代の方手を挙げて、とか言って。30代いらっしゃるかな、とか言って。
40代はいないみたいな感じですね、とかおっしゃって。手を挙げられなかったことを覚えておりますね。
もうあの時のラジオ放送をもう一度聞けたらなって、つくづく思いますね。
私の小さい頃なんてね、深夜放送がね、花々しき頃でしたからね。
パックインミュージックとかね、試験の前とかね、もうずっと聞いてましたですね。
本当にね、懐かしいですね。
川村ゆかのね、元気でなんて言わないでっていう曲とね、それと一番、一番も好きでしたね。
もう一度ゆっくり聞いてみたいなと思って、本当に何年ぶりでしょう、川村ゆかを聞いたのなんて今日。
YouTubeを訪れてみたんですが、あの方、東京芸大の作曲家をご卒業されてるんですね。
筋金入りですよね、本当に。
いやー、そんなことを全くね、その当時は知ってたのかもわからないですけどね、忘れておりましたですね。
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ピアノも上手だし。
で、またおしゃべりがね、本当に。
あの、吹奏楽でチューバってございますでしょ。
あれね、なんかね、川村ゆかさんが健康診断に行った次の日の放送だったんですけどね。
健康診断に行って、バリウムをなかなか飲めなくって、完全に飲めたらしいんですね。
そしたらね、その、とにかくお手洗いに行ってくださいと。
なんかお腹がゴロゴロしてきたので、お手洗いに行ってくださいとか言って。
生まれて初めて真っ白な大便が出てしまったことに、もうびっくりするわけなんですよね。
で、それでね、チューバのような便が出ましてね、とかおっしゃってました。
もうその日から私は吹奏楽のチューバのことをね、マジマジと見れなくなったのよ、とか言ってね。
あれを密かにバリウムうんちと言ってるのよ、とか。
やっぱりね、時々ね、無性に聴きたくなる曲って、やっぱりありますよね。
ほんとにね、それはね、他のお客さんとかも聞いて、私がこんなに好きな曲を歌ってもらえる方がほんとにありがたいなって思う。
あの時々ねあの無償に聞きたくなる曲ってやっぱりありますよね 本当にねそれをやっ
やっぱりそのそれを聞いた時 のあの自分の背景とかが全部蘇ってくるっていうのもありますし
やっぱり その時間というのは
自分にとっては大切な時間であったんだなっていうふうに 今にして思いますね
やっぱり音楽の力って すごいなって思います
で あのねー
最近 最近
ちょっとハマってる のはねー
クラシックの方でちょっとねー あの
3曲ほどハマって 何回聞くのっていうふう
があるんですけれどもね それについてはまた次回お話ししたいと思います
では皆様 あの今夜も暑いございますのでどうぞあの
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まあのクーラー入れすぎとかでね あの体調崩されませんように
ゆっくりとお休みいただきますようにまた あの明日からもどうぞ頑張ってくださいませ
ではごきげんよう