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みなさんこんばんは。
もう何かあっという間に週末ですよね。
当大会まで1週間と少しになっちゃいましたが、
私ね、今回初めての参加なので、
よく分かってないんですよね、いろんなことが。
今日結婚式のオカレモンさんにお尋ねしたりね、
してるんですけれども、
なんかあれなんですか、
みなさんのプレゼントとか持っていかれるんでしょうか、
そういうのが全く分かってなくてね、
どうしましょう、みたいな。
それとね、先ほどなんですけど、すごい配信を聞きましてね、
ボイラーさんの放送、聞かれた方もいらっしゃるんじゃないかと思うんですが、
先日、非常に危ないお写真が載ってましたでしょう。
あの時に足場があったらなっておっしゃってましたですよね。
そうしたらね、
今日なんと、業者さんから足場を3セットくらいいただいたらしいんですよ。
すごいと思いません。
こんなことってあるんですね。
本当にね。
私も長い人生の中で何度かありましたですね。
そういえば、思った通りになっているみたいな。
後から、今ちょっと編集入れさせていただきました。
日記に書いたストーリーのままになっているとかね、
そういう体験はしたことございますね。
こういう人と結婚したいみたいな10項目を書いて、
そのうち9項目までピッタシだったとかね。
恐ろしいですよね。
本当にね。
いやー、ですから、そういうのって大切にしていかなければいけないと思いますよね。
我々、人間には想像のつかないような解決方法が天から降ってくる時ありますよね。
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そういうふうな答えなの?みたいな。
びっくりしますよね。
本当に良かったです、ボイラーさん。
それでね、夫が草刈り機で草を買ってくれるんですけれどもね、田んぼと畑の。
もう何だか忙しくて、その時間もないみたいでね。
見るに見かねてね、私はその草刈り機が使えないので、
大きいハサミってありますでしょ、両手で使うシザーハンズがチョキチョキチョキみたいな。
あれでね、朝涼しかったのでね。
端っこからね、三角形のとんがっている先っぽからね、一生懸命したんですよね。
そうしたらもう40分ぐらいで、もうギブアップです。
しかも出来上がった面積を見ましたらね、6畳ぐらいしかないんですよ。
もうショックですよね。
もうね、まあ、母がね、私たちが起きるよりずっと早く畑に行って、
で、日が上がったら帰ってきてたことをね、今ね、静かに思い出してます。
あれはやっぱり正解なんだわと。
本当に、もうね、ちゃんとそのお客様が見つかるっていうか、
その、整地をするまでにね、どうにかちょっとはマシにしておきたいじゃないですか。
あそこの畑は、あの、あの二人が持ってる畑なんだからってご近所さんから言われた。
もう本当にね、本当に。
えーと、それとね、2年ぶりにね、地元の新聞社さんにお電話差し上げて、
で、10月のあの講演会のプレスリリースをお送りしたいっていう風にお電話差し上げたんですよね。
そしたら、あの2年前のことを覚えててくださって、で、なんかそこでね、あの女性の記者さんだったんですけれどもね、
もう、あの、その、主催者側のね、あの部下の日常研究会っていう、私が勝手にやってる。
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それをね、あのねほりはほり聞いてくださいまして。
もうね、だいたいね、あの、何をやってるかと言いますとね、
あの江戸時代の部下の女性がどういった生活をしてたかっていうのを勝手に研究して時々実践してる会なんですね。
それで、あの古文書をもう習いに行く羽目になっちゃったし、
で、旧暦でいろいろお祝いをするようになってややこしくなっちゃってるし。
倍ですよね、新暦と旧暦と両方ですからね。
だからどちらかを地味にしてどちらかを派手にしなければいけないんですけどね。
まあ、そういうことをしてます、みたいなお話で。
で、今回のあの講演者の原文子先生のことを申し上げたら、
まあそんな方なんですか、びっくりなさってね、取材に来てくださるらしいんですけれども、
お席をご用意してお待ちしております、みたいな感じでね。
まあ女性の記者さんってそうですよね、和やかに話ができますよね。
男性の記者さんはね、お電話差し上げてもリターンのお電話返してくれないしですね。
その代わり、掲載はきちっとしてくださって、
集客はそこからなんかドッと入ったり、本当にね、
まあ、どうなんでしょうね。お忙しいんでしょうね、きっとね。
今日は岡レモンさんのご結婚式だったらしいですし、本当にね、おめでたいですよね。
人生最大の刑事ですもの、本当におめでとうございます。
それと、ボイラー様の足場のお話、本当にね、なんか幸せな気持ちになりました。
ああ、こういうことってあるんだなって、再確認いたしました。
なんだか幸せな週末が遅れそうです。
では皆様、どなた様もどちら様も幸せな週末をお送りくださいませ。
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ではごきげんよう。