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  2. 七夕🎋 看板 党大会
2023-07-07 10:30

七夕🎋 看板 党大会


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00:06
みなさん、こんばんは。
外は大きな音を立てて、雨が降っておりますが、七夕の夜をいかがお過ごしでしょうか。
残念ですよね。こんなに降ってきてしまってね。
我が家では、七夕飾りはですね、旧暦の単語の節句が終わりましたら出すようにしているんですけれどもね、
今年は6月22日が旧暦の単語の節句でございましたので、つい最近まで飾ってなかったんですね。
だいたい毎年、七夕の節句をかけまして、兵庫屋さんにいただきました朝の紐の束を三本の上に置きましてね、
その左に五色の糸を置きまして、手前に手作りの短冊と小寄りと、それと飾れるものと、それと短冊に書くための書道用具ですね、
すずり箱を置く、こんな感じなんですけれどもね。
いつも小寄りは娘が手伝ってくれてたんですけどね。
今年は去年から私一人で小寄りを作っております。
ティッシュでね。まだ短冊には何も書いておりませんが、今夜書きたいと思います。
実句はですね、あれ何年前に書いたのかしら。
柿本ひとまろの万葉集に出てくる和歌を書いたんですけれどもね。
一年に一度、七夕の日だけに会える日があったんですけれどもね。
一年に一度、七夕の日だけに会える日があったんですけれどもね。
僕もでしたね。
一年に一度、七夕の日だけに会えるの人なのに、
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恋の時間もまだ過ぎてはいないというのに、夜は更けて行ってしまうわよ、みたいな。
そんな和歌ですね。
本当にロマンチックなお祭りですよね。
こんな素敵なロマンチックなお祭りが太古の昔からあったなんてね。
本当に素敵なお話です。
小さい頃はよく七夕さんの日にはね、
父と一緒に夜空をずっと眺めて、
天の川が出てくるかな、みたいな感じでね。
あれが天の川かな、みたいな。
晴れた日の夜はね、首が痛くなるぐらいまで上を見ておりましたですね。
雨が降った時なんかはね、
本当にね、
もうこれでまた来年まで会えないのね、みたいな。
かわいそうね、みたいな。
そんなお話をしておりましたですね。
笹に短冊を書ける時にですね、
天の川って書いた短冊をいつも母がツールしてくれてたんですね。
天の川っていうのは漢字で書いてもその時は読めたんですね。
保育所に行ってる時、毎年天の川って書いてくれてるので。
そうしましたらね、スーパーに行って天ぷらって書いてあったんですよ。
で、それを私はね、天ぷらって読んだんです。
そんなこともございましたですね。
非常に遠い昔です。
皆様は、
七夕の夜をもっともっとロマンチックにお過ごしいただきたいと存じます。
今日の工作活動報告なんですが。
すごい雨ですね。
かわいそう。
今日の工作活動報告なんですが、
懸案となっておりました看板がやっと出来上がりました。
06:00
スプレーは夫がするっていうことで、
私にさせてもらえなかったんですけれども、
いつまで経ってもやってくれないので、
強行突破いたしましたら、出来上がりました。
それでマスキングテープを剥がすところだけ手伝っていただきました。
それとね、この時期ね、我が家はシソを収穫して、
シソを絞るんですけれどもね、
去年と今年もシソが不作で、まだちっちゃいんですよ。
もう絶対にこれは買わなくてはいけないと思って、
今日買いまして、半分ほど洗いましてね、
塩で揉んで、夫の代わりを待ってます。
っていうのがね、
私の里の方ではね、
どんなに腹が立っても、
シソを絞るときは男性にしてもらいなさい。
まあそんな言い伝えがありますのでね。
やっぱり悪力が男性の方が強いのでしょう。
ですのでね、悪を取り切るにはやはり男性の力が必要だということなんでしょうね。
まあ、その部分だけは夫にお願いしておりますね。
男性がいないときはどうするのっていうふうな質問を受けたときもありますが、
そのときは隣のご主人とかにお願いするようにするのでしょうかね。
今年も無事梅がつかりますようにっていう感じですね。
それとね、今日やっと中森さとるさんが作ってくださったサイトの方に入れましてですね。
で、オカレモンさんが、
やっとチケットをゲットすることができました。
まあ、ダオーヤさんになってないのにですよ。
行っていいのでしょうかっていう感じですね。
やっぱりね、
チケットをゲットすることができました。
まあ、ダオーヤさんになってないのにですよ。
行っていいのでしょうかっていう感じなんですけれどもね。
ただ、こちらにおりましたら、
加藤先生とお会いする機会って本当にめったにございませんでしょう。
ですのでね、こんな機会はないと思って、
本当に中森さんには感謝でございます。
この場をお借りして厚恒礼申し上げます。
まあ、それとね、多分きっとこそっとお邪魔して、
09:04
ささっと加藤先生のところに行ってご挨拶申し上げて、
でまた、ささっと見えないようなところから聞かせていただいて、
それでパッと帰るような、そんな計画を立てております。
本当にね、もっとゆっくりしたいんですけれどもね。
多分弾丸ツアーになりそうですね。
皆さん、男性の方々はゆっくりなさって、
先生と心ゆくまでお話しなさってくださいませね。
本当にね、やっぱり直接、直にお教えいただくっていうのは、
本当にいろんな意味で影響を受けになると思いますのでね。
またまた楽しいお話を聞かせていただきたいと思います。
では皆様、七夕の夜をどうぞ楽しんでお過ごしいただきますように。
まだまだ暑い日が続きますので、どうぞお気をつけくださいませ。
ではごきげんよう。
10:30

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