00:06
みなさん、こんにちは。お暑いです。
お外でお仕事の方は、非常に本日は厳しい中、お疲れさまでございます。
私も、今日は夫について行きまして、
廃車を一軒、一台、廃車してくださる会社の方に持ってまいりまして、
その廃車する車は夫が乗ってまして、私の車に夫が乗りまして、すぐ近くの陸地で廃車の届けを出して、それでお昼に帰ってまいりましたが、本当に暑かったですね。
もう、外で重機とかお使いの方は、本当にお気をつけくださいませ。
多分、大きなゼネコンの元、受けさんが入っているところでしたら、監督さんが塩飴とかポカリスエットとかをいっぱいお持ちくださって、
30分に1回、水分休憩とかをとってくださるそうですけれども、
でも、個人で受けていらっしゃる方なんか、そんなことやってられないみたいな感じで詰めて、お仕事をされてしまいましたら、
特に寝不足の時とかは、本当に次の日が大変で、よくそういう時に熱中症になるらしいですので、どうぞお気をつけくださいませ。
今日はですね、この前、ノートの方で、国鉄マニアの七重門さんの離婚届の文、
私はその次の文を読みたくて、ノートの方に入っていたんですけれども、何々と思って、そちらもポチッと買ってしまいまして、
その読語というか聞いた後の感想を述べたいと思います。
03:04
男性側の一方的な意見というふうにおっしゃっていましたが、そうでもなくて、お互いに考えていることは同じだなというふうに感じました。
本当に見事なまでに同じなんだなって。しかし、そういう不満を相手に言えるコミュニケーションが、たとえ一方的であっても取れる関係というのは、そんなに切羽詰まった関係ではないと私は考えました。
私の場合、私も離婚経験者ですが、そんな会話ができるような状態ではございませんでしたので、そこまで落ち込み、病んでしまう前に解決するというんでしょうかね。
そちらの方がいいんでしょうけれども、そこまで言っちゃった私に言わせれば、なんて言ったらあれですけれども、からしましたらですね、まだ会話ができてるじゃないの、コミュニケーションが取れてるじゃないの、みたいな、そういう感想でしたね。
本当にね。ただ、女性の場合って、これぐらいは察してくれるでしょう、みたいなところがありましてね。それは女性の方の甘い考えですね。男性には察するという触覚というか、そういう機能は搭載されておりませんのでね。
いくらすごいお金を積んでオプションで付けようとしても、ちょっと無理ですね。これは最初から諦めてかからなければ。
このことに気づくまで、私も何十年もかかりましたが、それは年老いた女性の方からね、私の祖母でしたっけ、母でしたっけ、男の人にはね、同じことを200回説明しないとわからないわよって言われたんです。
私、200回ですよ。本当に。
大昔にね、奥様は魔女っていうアメリカの連続ドラマがあったんですよね。それにサマンサのママっていうお仕留めさんというか奥様のお母さんが出てくるんです。すっごいきついメイクでね、怖い魔女なんですけどね。
06:14
そのお母様はサマンサの旦那様を猿扱いしてましたね。
本当、猿に申し訳ないくらい猿扱いされてましたですね。
まあ、お猿さんから怒ってこられるんじゃないかしらって思う。
ですのでね、世の年老いた女性たちは女性性の何たるかを本当に理解してますね。
男性のリスナーさんには申し訳ないんですが。
男性の細胞と女性の細胞は違うと。一本足りないでしょと。単細胞なのよと。そう言われたことがございましたですね。
非常に納得してしまったんですが、後になってですね、ある日本の世界的に有名な細胞学者の講演を聞いたんですね。
そうしたら、私の祖母と同じことをおっしゃってましたね。
女性は存在であり、男性は現象である。いつ消えてもおかしくない細胞であるとかおっしゃって。
世の男性に申し訳ないと思いながらですよ。でも日々女性はそういうことを感じながら生きてるんでしょうね。
でも、その単細胞と思っている男性がですよ、女性よりもずっと瞬発力があり、空間把握能力があり、毎晩獲物を取ってくるとなると、やはり持ち上げてお立てて拍手して迎えなければいけないですよね。
何だかそういうことが多分できてたんでしょうね、私たちの祖母の時代は。そんな気もしますけれども。
ただね、あのノートを聞いた限りにおいては、え?って思います。まだ大丈夫なんじゃない?みたいな、そういう単純な感想でございました。
09:12
で、その次に本当に聞きたかった、宇田でさんのノートがありましたので、今から入って行って聞いてみようと思います。
皆さま、昨日も今日も非常に暑い日が続いておりますので、お仕事だけでなくトレーニングに励んでいらっしゃる方たちも、水分補給と休憩と、くれぐれもご無理のないようにお願いしたいと存じます。
はい、では今日もお疲れ様でございました。ごきげんよう。
