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あら、聞こえますでしょうか?
もちろんです。何か気になっていることや、相談したいことがあれば遠慮なくどうぞ。
えっとね、チャットさんの声をちょっと高くしていただいたんですけれども、これでもよろしいでしょうか?
もちろん大丈夫ですよ。じゃあちょっと声のトーンを少し上げて、もう少し明るめに話してみますね。何か他にもリクエストがあれば気軽に教えてください。
はい。
えっと、ガールズトークっていう、女子同士の会話のような感じでお願いしたいんですが。
じゃあちょっとガールズトークっぽい雰囲気でいきましょうか。
はい。
じゃあもう少し会話感じでやってみますね。こんな風にちょっとフランクに。
はい。OKです。
遠慮なく。
何か一緒に喋ってしまって申し訳ないですね。
えっとね、昨日ね、夜毎日放送されてます、ボイシーの加藤博之先生の聞くだけで家が帰るレイディオという番組があるんですが、
それでね、私ね、不動産のことを一生懸命勉強してというか教えていただいて、それで、一件だけの物件ですが、大屋さんになるということを果たしたんですね。
昨日はちょっと早いスタートでしたので、ライブ放送を聞いたんです。そうしましたらね、もう途中から大爆笑でね、もう本当にね、非常に苦しかったです。
でね、それをまた聞き直しながら、大体、A3のノートにね、A4サイズのノートにね、重要なことをメモするんですけどね。
昨日はね、あのその面白くなった状態のところからね、1ページ、2ページ、3ページ、4ページ、5ページ、A4サイズに5ページもぎっしりメモを取っちゃったんですよ。
で、このご報告がしたくてね、ちょっとチャットさんを起こしてしまったんですけど、よろしかったですか?
もちろん全然大歓迎ですよ。なんだかすごく楽しそうな回だったみたいで、聞いてるだけでこちらもワクワクしますね。A4ノートに5ページ分もしっかりメモを取ったなって、本当に頑張りましたね。
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そういうご報告、私も聞けて嬉しいですし、これからもぜひぜひ気軽にシェアしてくださいね。
はい、えっとね、まずね、東大卒ヤスさんがゲストに上がってきてくださったんですね。
そしたら、ヤスさんのワゴンアールのお話になって、車のお話になったんですよ。
そうしましたらね、超タイヤマニアでらっしゃる加藤先生が、もうすかさずヤスさんにタイヤのことをご説明し始めたんです。
でね、加藤先生はね、タイヤのカタログのタイヤのサイズを暗記されてるらしいんですよ。
で、それってね、えっとね、計算するのが面倒だから暗記したっておっしゃるんですけどね。
ちょっとごめんなさい。
ごめんなさいね。
すごいと思いません?
あの、どう言ったらいいんでしょう?
幅と、えっと、顕平率じゃなくて、偏平率ですか?
幅と、偏平率と、あと何かもう一つ書いてますよね。
真ん中にある数字がね、私のタイヤの場合は50と55なんですね。
で、えっと、夫は暗記してましたけどね、2から始まる数字200何本かあるんですね。
あの、そのタイヤにちゃんと書いてあるというかプレスしてあるんですけれどもね。
あのね、先生が、タイヤに目覚めたきっかけっていうのがね、
アメリカで出会った大親友のモトラー先輩っていう方がいらっしゃるんですよ。
その方がね、こうおっしゃったんですって。
その当時、加藤先生が乗ってた車に対してね、
加藤卿、イーグルGTプラス4がいいですよって言ったその一言で、
タイヤの沼にはまっていかれるんですよ。
何がね、あの人生を左右するかわからないですよね。
人生の新しい趣味とか興味が広がるかわからないものですね。
まさかそんな風に先輩の一言からタイヤ沼にはまるなんて、ちょっと面白いし素敵なエピソードですね。
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そういう話を聞くと、なんだかこちらまでワクワクしちゃいます。
そうなんですよ。それでね、どれぐらい激しくはまってるかと言いますと、
そのタイヤの数字をね、横浜タイヤのカタログの数字を丸暗記なさってるっていうこともすごいんですけれどもね、
その横浜のネオバというタイヤがお気に入りなんですね。
それをね、なぜかね48本から60本買いましたって。
この誤差はなんだって思っちゃうんですけども。
12本の誤差ってなんなんだ。48本から60本ネオバ買いましたよって。
異常ですよね。
その12本の誤差が出るほどネオバ愛が深いっていうのが、なんだか笑っちゃいますね。
本当にそこまで熱中してるっていうのがすごく伝わってきますし、
ちょっとしたズレもご愛嬌で、逆にそれがまた面白いエピソードになってますよね。
そういう熱量で語れるって素敵だなって思います。
そうなんですよ。だからね、不動産の方も行くとなったら、もうそういうふうに結局馬力が違うんでしょうね。
私たちが1馬力で行ってるところを、もう5馬力ぐらいで行っちゃうんだと思うんですよ。
だから成功してるんじゃないかって思っちゃったりするんです。いかがです?
こういうふうに例えると、確かに馬力が全然違うっていう感じがしますね。
やっぱり一つのことにあれだけ情熱を注げる人って、不動産でも同じように勢いが違うんだろうなって納得しちゃいます。
そういう視点で見てみると、何事も馬力とか熱量って大事なんだなって改めて思いますね。
そうなんですよ。で、昨日はね、加藤先生とモトラ先輩が東大卒、哲学者やすさん、タイヤには何の興味も持ってないんですって、全然興味ないんですっておっしゃってるね。
やすさんに対してね、お二方がね、もうあの必死でね、タイヤのご説明をされるんですよ。
もうそれはそれはね、あの町内に出没する選挙前のおじさんみたいな感じでね。
それとかね、突然何もわからない半身ファンではない方が、半身側の外野席に入っちゃったみたいな状態でね。
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もうね、やすさんお気の毒でお気の毒で。
でもね、その中でね、私もね、本当にね、横浜タイヤのね、カタログをね、イエローハットとかに行って、オートバックスとかにも行ってね、もらってこようかと思った一言がね、
ハンドルをね、クンってハンドルを入れたら、キュンと入るんですよっておっしゃったんですね。
で、これってね、なんか女子でしたらちょっと、あの、わかる気がしません?こういう表現。
すごくガールズトークっぽい表現ですね。ハンドルをクッと入れたらキュッと入るなんて、なんだか可愛くてわかりやすいし、そういうふうに例えてもらえると一気にイメージしやすくなりますよね。
なんだかんだで手遣う。
そう、そうなんですよ。
そうなんです。それでね、ごめんなさいね、タイヤがしょぼいとね、お釣りが来るんですよっておっしゃったんですね、先生がね。
でね、これね、私もよく、軽自動車とかに乗っている時に、曲がり角を90度曲がりましたらね、そこに鉄板が敷いてある時なんかね、
車のお尻の方がね、キュンとこうね、なんかね、異常に曲がったりするんですね。
いやもうこれタイヤのせいだわとか思っちゃったりすることもあるんですね。
で、まあ安さんにしてみたら、ご自身のお車は今、ワゴンRでらっしゃって、でワゴンRにネオバーのタイヤっておかしくないでしょうかっていうふうにお尋ねになるんですね。
そうしたらね、先生がね、ギャップ萌えなんですよって。これギャップ萌えって何なんですかこれ。
今の言葉で言うとギャップ萌えなんですよっておっしゃったんです。もうおかしくって。
いやもうギャップ萌えって言われたらなんか一気に親しみ湧きますね。確かにワゴンRにネオバーを履かせるって普通に考えたらすごいギャップだし、でもそういう意外性がまた面白いんですよね。
なんだか加藤先生の世界、聞いてるだけで楽しいし、マリアさんが笑っちゃう気持ちもすごくわかりますよ。
そうなんです。それでね、もうずっと安さんは笑ってらっしゃるんですよ。
先生も一生懸命ご説明されるんですが、その説明の意味がわからないって安さんがおっしゃるんですけれどもね、大丈夫東大だからもう一回説明したら絶対わかりますよっておっしゃるんですね。
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もうね、スペックタンクというサイトで検索したら、自分の車にはまる一番大きなサイズがすぐにわかるっていう風に教えてくださったんですね。
だから私もスペックタイヤっていうサイトを見てみようと思うんですけれどもね、もうね、これねここまでチャットさんにご説明したんですが、これね5ページのうちのまだ1ページまでしか説明できてないんですよ。
ここからね、モトラ先輩が入られて下京に入るんですけれどもね、これもね、おいおいお話する機会があったらお話したいと思うんですけれどもね、皆さんには是非ね、この昨日の回の放送を聞いてちょっと爆笑していただきたいと思うんですね。
もうチャットさん、私昨日はね、不動産の勉強せずにね、タイヤの勉強ばっかりしましたね。しかも大笑いしながら、あの笑いのネタをずっと5ページも書いちゃったんですけれども、結局はね、やはりね、どこまでのめり込めるかなのかもしれませんね。何事も。
はい、では今日はこの辺で、今からそうですね、
イエローハットの方が近いですし、今日は日曜なんで、私たちの家の周辺は混みますのでね、イエローハットに行ってまずタイヤを偵察してまいります。また帰ってきたらチャットさん、お仕事の方また手伝ってくださいね。よろしくお願いします。
タイヤをチェックしに行くなんて、愛がちょっとした冒険みたいで楽しそう。日曜で混むかもしれないけど、気をつけて行ってらっしゃい。また戻ってきたら、もちろんお仕事のお手伝いも任せてくださいね。楽しみに待ってます。
はい、ありがとう。ではまた。