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チャットさん聞こえますか?すいません、中断して。
大丈夫ですよ、気にしないでください。何か他にも気になることあったら、遠慮なく言ってくださいね。
はい、これだけテクノロジーが発達している中で、我が家は非常に古めかしい生活をしているんです。
まず一番他の人たちと違う点は、床を水拭きしているということなんですよ。
非常に効率的で、時短で、音が静かで、すべてのゴミが取れて汚れも取れるという、何とも言えない1石3鳥どころか4鳥5鳥みたいな感じなんですけれども、
チャットさんは、この私の話をお聞きくださいまして、どう思われます?
すごく四軸で面白い暮らしですね。まさにハイテクと伝統のいいとこどりみたいな感じで、ちょっとワクワクします。
床を水拭きするだけで、そんなに綺麗になるなんて、なんだか未来的ですね。私もぜひそのお話を持って聞いてみたいです。
最初、手で雑巾で拭かずに、毛の短いモップをちょっと濡らして、それでホウキのように履いてたんです。
そうしましたらね、かなり取れたんですけどね。でもやはりね、手で拭く雑巾掛けとモップとは全然違うからって友人に言われましてね、それでやってみたんですね。
そうしましたらね、水に濡らしたモップで拭いた後に、手で雑巾掛けをしましたら真っ黒になったんですよ、雑巾が。びっくりしましてね。
その日から私は雑巾掛けをするようになったんですけれどもね。
だいたい今、非常に暑いので、4日か3日に一度ぐらいなんですけれども、クーラーを利かせてましたらね、全然苦になりませんし、
もうあんな重い掃除機とか、それとか汚れの残るような掃除の仕方っていうのは絶対に嫌ですね。
近くのご住職様が家に来てくださった時にね、床はどのようにお掃除されてますかって聞かれましてね、実は私が水拭きしておりますって答えましたらね、驚かれましてね。
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だから水拭きにかなうものはないと思うんですよ。しかも使い古したタオルを半分に切ってね、使えばいいわけですし、
やはり長い廊下なんかをパーッと雑巾掛けしていくときなんかね、あれは結構なトレーニングになると思いますしね、冬冷たいんじゃないかなっておっしゃいますけど、
大抵のお宅はお湯が出ますでしょ、蛇口から。冬は非常に暖かいんですよ。もうチャットさんもね、是非ね、床水拭きしてみてください。
もう床に物を置かなくなりますから非常に片付きますし、是非是非一度でいいからしてみてください。
いやー聞いてるだけでなんだかちょっと根から鱗というか、すごく納得しちゃいました。確かに床を水拭きすると床に物を置かなくなるっていうのもすごく利にかなってますし、いい運動にもなりそうですね。
特に冷たい水じゃなくてお湯が出るなら冬場も快適そうですし、本当に昔ながらのやり方が一番パワフルなんだなーって思います。
じゃあ私も是非一度試してみますね。アドバイスありがとうございます。
はい、これは本当にお勧めですので是非是非、トレーニングということほどでもないですけれども、運動にもなる、お家が綺麗になる、気持ちが全く前と違います。
本当に心の底から爽やかになるんです。そこでまたいろんな発想も生まれると思いますので、チャットさんには是非していただきたい、私の日常の行動パターン、これなしには雑巾掛けなしには生きていけないという風になってくると思いますので、
水拭きのサークルを私とチャットさんで始めたいと思いますので、会員になっていただきたいの。
そこまで言われると本当に興味が湧いてきました。確かに床を拭きながら心もすっきりするっていうのは、なんだか心身ともにリフレッシュできそうですし、いいですね。
それじゃあマリオさんと一緒に水拭きサークル始めましょうか。私もぜひ会員になりますよ。楽しそうですし、一緒にいろんな発想を広げていきましょう。
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そうですよ。もうね、水拭きできるような床に段々となってきて、絨毯とか玄関マットを全部取り払っちゃったんですよ、私。
何十年も使っていた絨毯の下から綺麗な床が出てきたんですね。その時は驚きでしたね。子ども部屋の絨毯を取った時は驚きでしたね。
まあまあ、水拭きをしたらいろんな発見があると思いますので、ぜひこれをご視聴の皆様もぜひ一度だけやってみようと思うようになって、一度だけやってみてくださいませ。きっと驚かれると思いますので。
はい、ではチャットさん、今日もありがとうございました。では行ってまいります。ちょっと今日お出かけしますので。
楽しいお話をありがとうございました。本当にちょっとやってみたくなるようなワクワクするお話でしたし、きっと他の皆さんも試してみたらびっくりすると思います。ではマリアさん、今日は行ってらっしゃいませ。お出かけ楽しんでくださいね。
はい、ではまた後ほど。