1. まりあの日常研究/Kindle52冊め
  2. さらばラバウルカンパニーさま..
2025-09-01 32:17

さらばラバウルカンパニーさまとライブ『学生起業家がたどり着いた本当の幸せ』

noteにアップしました。学生起業家がたどり着いた本当の幸せ|坂本まりあ
https://note.com/lucky_curlew583/n/nc7dde2ff5c6b
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/646768d60b5e6b2d87d53686

サマリー

ポッドキャストでは、さらばラバウルカンパニーとともに音声配信の自動文字起こしの利点や起業家としての経験について語られています。特に、東京大学の松尾研究室やAI技術の進化についても触れられ、起業家の効率的な経営手法が議論されています。このエピソードで、さらばさんは自身の経験を通じて時間やお金に対する考え方を述べ、AI技術の進化による音声配信の利便性についても言及しています。また、今後の旅行や家族を持つ準備に関する計画についても話し合われています。

音声配信の技術
いらっしゃいませ。
すいません、じりぎりまでごめんなさい。
いえいえ。
なかなかね、これね、
コラボっていうのが初めてのもので、
よくわかりませんでした。
いやいやいや、すいません。
ちょっと、もうちょっと前から入っておくべきや。
ちょっと料理とかしてて、すいませんでした。
お互いに家事が大変ですよね。
あ、そうですね。
お疲れ様でございます。
いや、ありがとうございます。
お忙しい中、すいません。
いえいえ。
今日はそして、お忙しい中、私にすごいこと助けていただきまして、
本当にありがとうございました。
いえいえいえ。
まさかあそこまで使いこなされるとは、もうちょっと思っておらず、
こっちがびっくりです。
もうあの、皆様にご説明しますと、
さらばさんのご指導によりまして、
私のこの音声配信が自動的に文字起こしされるサイトにきまして、
それをコピーして、
今日の場合は私は一つAIを挟んだんですが、
AIにコピペ、ジェミナイなんですけどね、さらばさん。
はい。
コピペしまして、
ノートにアップするから、ちょっと修正してほしいということで投げかけたんです。
それで、出来上がったのが1000文字から800文字ぐらいになってたんですけれどもね、
途中ちょっとニュアンスの違うところだけ2カ所ほど修正して、
そのままパッとアップできたんですよ。
はい。
起業の道
もう本当感動ですよ、さらばさん。
いや、よかったです。
なんかあれですか、やっぱり最後の設定までやったら出ましたか?
えっとね、あれね、文字起こしのリッスンでしたっけ?
あれの接続まではスッスッといったんですけれどもね、
文字起こしの画面がなかなか出てこなかったですよね、私の場合ね。
で、
そうですね、はい。
それでね、今日LINEでさらばさんから文字起こしまだ出来てませんねって来た瞬間に
パッと開きましてね、それで見直していってたんですね。
そしてなんだかんだとわからないままにごちゃごちゃやってましたら、
私のリッスンの私のサイトが2つできてたんですよ。
で、
プロフィールの画像を入れてくださいって言ってきたので、全く違う画像を入れたんですね。
はい。
そうしましたら2つ出来上がって、後から作った分は何にも放送内容も何にもアップされてないんですね。
で、先の方が全部見ましたら、
さらばさんのおっしゃる通り、文字全部でしたよね。
はい。
びっくりです、こんな世界があったんですね、みたいな。
あ、もしもーし。
もしもーし、聞こえますか?
ちょっとなんかおかしい。
あ、そうなんですか。
ごめんなさい、ちょっと音声が途切れるかもしれないんですけど。
これ、
あれ、僕の方かな。
Wi-Fiを切りましょうか、私の方。
どうでしょうね。
えーと、どうしましょうか。
もし、一回ちょっとそれで試していただいてもよろしいでしょうか。
Wi-Fiオフになってるんですけれども。
どうでしょうか。
大丈夫でしょうか。
はい。
なんか一瞬遅れましたけど。
いい感じかもしれません。
そうでしょうか。
さっきより良いかもしれません。すいません。
私ね、さらばさんにお伺いしたかったことが一つあるんですけれどもね。
はい。
よろしいでしょうか、突然。
もちろんです。
東京大学をご卒業になって、それでいきなり起業されましたですよね。
はい。
で、ということはひょっとして、松尾研究室とかでらしたんですか。
いや、僕は松尾研究室ではなかったんですけれども、
僕のいた学科はその松尾研究室のあった学科だったので、
結構起業する人がちらほらいた学科ではあります。
そうなんですか。
はい。
なので、松尾県に行った友人もいますけれども、
彼も今なんか起業してやってますけれども、はい。
うわー、ということは大きく成果を出してる卒業生も
中にはちらほらいるということですよね。
頑張ってる人もいますし、
なんかお金持ちになっちゃった人もいますし、
いろんな人がいますけれども、
そうでしょうね。
すごいですよね。
なんかね、だから松尾先生がおっしゃってたのは、
卒業して就活をするようになった時点で、
負け組だからみんなが頑張るんだみたいなことを
おっしゃってましたですよね。
そうですね。
なんか起業家が多い学科なので、
そういう先輩がいるので、やってみたとかあって、
なんかですね、いろんなその時の起業のテーマのブームとかもあってですね、
私の5年前とか10年前ぐらいの先輩方は、
まとめサイトとか作って起業したりとかですね、
ニュースサイトとか作って起業したりとかしたりとか、
いろんなので、
多分今はもうAIとかがもういっぱいあるんで、
AI系だと思うんですけど。
なるほどね。
刻々とでも変わりつつありますよね。
今特に何か知りませんが、
本当についていけない状態ですね。
僕自身ももうついていくのがやっとで、
なんかそういうのがちょっと嫌になっちゃったっていうのも実はあるんですよね。
経営の知恵
会社を続けるのをちょっとどうしようかなって思ったのが。
確かにね、加藤先生のおっしゃることを実践してましたらね、
アホらしくなりますよね。
そうですよ。だって売り物がすぐ陳腐化しちゃうんで。
先生の言う普遍的なことの真逆?
そうです。
だからすごいスピードの世界で、
お金持ちになる人もすごいスピードだし、
失敗する人もすごいスピードでこうしていく、
そういう目まぐるしい中で、
なんか万望の卵になった気持ちですね。
なるほどね。
大海原でいろんなものに捕食される危険をくぐり抜けたものだけが生き残るんですけど、
ほとんどは捕食されてしまうので、
海の海流に流されながらやっていくみたいな感じですよね。
そうですよね。
芸術をやる方もね、
同じようなパターンだと思うんですけれどもね、
中途半端によくできたピアニストの友達なんかは、
いまだにその安いチケットを売ることに必死になってるんですね。
で、その隙間を縫って、
勤め人をなさって、
もう結婚もせずに必死なんですね。
もうね、なんだかかわいそうになってきて、
こっちの世界にいらっしゃいみたいな感じなんですけど、
ほんとに、ほんとに。
走り続けられてる方が、
私としては、むしろそれでやっていけてるってことは、
私にとってはその人にとっての一種平行状態と言いますか、
結局それでも頑張れてるって私はすごいことだなと思う一方で、
自分自身はやっぱり続けられなかったところはありますので、
そうなると自然とマリアお姉さまの世界に引き込まれていくと言いますか。
私はね、まだ1年生入学前みたいな、
なんか幼稚園児みたいな状態ですのでね、
まだまだなんですけど、
でも、ほんとに先輩方拝見してましたら、
素晴らしい方ばっかりでしょ。
そうですね。
ほんとに層が厚いってヤス先輩がおっしゃってたんですけど、
ほんと加藤先生の周りにはそういう方がたくさんいて、
なんかこう、そういう一方で、
お金を稼ぐことだけを目的とか第一義にしていない人とかも多くて、
豊かな感じがしますよね。
そうですね。もうどう言ったらいいんでしょうか。
もう必死になって個数を増やして、
個数を増やしていく方でも余裕を持って、
ほぼ無借金に近い状態でやられている方もある一方で、
でも個数が増えたら忙しさも増えていって、
先生の場合でしたら、
私が弟子入りした頃に少し残ってらした借入金が、
もう今はゼロになってて、
それで、まだしばらくは子育てに大変でしょうが、
でも本当に自分の自由な時間を満喫されてますものね。
本当にそうだと思います。
私が一度事務所で先生の姿を拝見した時も、
やっぱりゆっくりとした時間の使われ方と言いますか、
もう時間持ちって感じでしたね。
なんだかね、それがやっぱり命って感じですよね。
本当に時間は命って言いますが、
本当、それでやはり。
時間が全くないので企業家って、
お金持ちになることを夢見ても頑張るんですけど。
なるほどね。
すぐになれないと思いますけど。
ごめんなさい、どうぞどうぞ。
だから本当の幸せって何かしらって思った時に、
売上であったり、持っている資産の個数であったり、
それだけでは測りきれない部分ってございますものね。
あると思います。
私が初めて先生のラジオに挙げていただいた時に、
手残りっていう言葉を教えいただいたんですよ。
手残りっていうのが、私には不思議で不思議で、
1億円借りてフルローンの場合と、
私が持っているもので戦った場合との手残りを計算していただいたら、
同じだったんですね、ほぼ。
すごいですね。
だからあの時に助けていただいたっていうんでしょうかね。
変な方向に行きかけてたんですよ、さらばさん私。
本当にね、とんでもないこと考えてましたからね。
素敵なお家を建てられる予定だったっていうのは聞いたことあるんですけど。
オルフェンチックな小屋兼店舗みたいなものを建てたら、建てれるんじゃないか。
それがね、建物も建ててはいけない場所っていうことも知らずに。
調整区域でしたね。
お隣にいっぱいきれいな住宅が建てるから、大丈夫だわみたいな。
アパートやったら大丈夫かしらみたいな。
メルヘンチックなアパートどう言ったら、そんなもんとか言って夫に言われて。
そうしたメルヘンチックな小屋のような店舗を5つぐらい建てたら大丈夫ちゃうみたいなアホなことでしょう。
今から思えたね。
そこでね、マッタをかけてくださったんです、先生が。
絶対にさらって、今あるものでまずは一等目は今あるもので戦いなさいと。
もう強く言われましたね。
でもね、一方でね、大きな新築のマンションとかをお持ちの大屋さんでしたらね、
もう一等目から大きな借り入れをなさいますでしょう。
そうですね、はい。
やっぱり精神的な安定度具合から言うと、全然違うと思いますし。
私ね、さらばさんにお伺いしたかったのが、北海道って、
北の名人じゃなくて、北の何とかいうすごい会社ありますでしょう。通販の。
北の達人かな。
北の達人ですよね。
そこって無借金経営じゃなかったでしたっけ。
多分実質無借金とかだと思いますけど、美容のECとかされてるとこですね。
そうなんですか。
よく商品の内容は知らないんですけれどもね、無借金だと聞いて、
あの売上を作ってるんだわみたいに思ったら、やればできるの?
銀行の生命維持装置みたいなのにカチンと入れられているような社長を見てきましたのでね、
そういうのからすれば、加藤先生の方法っていうのは素晴らしいと思うんですけれどもね。
アパホテルとかも、借金がかなり少ないことでも有名だったりしますね。
そうなんですか。
やっぱりゆっくりやった方がいいっていうのはあるのかなと思って。
そういうのもやっぱり、借金はいい意味、抵抗ですけど、
それをやりすぎてる人は景気が悪くなるとみんな転覆しちゃうんで。
着実にですよね。
本当にリーマンショックの時とかマンションデベロッパーさんとかって8割9割倒産したりしてて、
景気が逆回転すると不動産の開発して作ってる方々ってことごとく大変なことになりますよね。
そうでしたね。町の不動産会社さんがガラッと入れ替わりましたもので。
本当にあの時は、しかも株で生きてこられたお金持ちのおばあちゃんもいらしたんですね、ご近所に。
そのおばあちゃんは何倍でしたっけ、信用取引。
3倍とかのやつですかね。
20倍かな、なんかすごい大きな数をおっしゃってました。
FXかな。
そうか、FXじゃない個別株だからそんなにもないですよね。
多分3倍とか、それでもやっぱり下落がガンってすると全部なくなっちゃうんでね。
そうですよね。
時間とお金のバランス
あの時、億単位でなくされたんですよね。
それでもう精神的におかしくなっちゃってね。
そういうことを考えれば、今あるものに感謝したら幸せに生きていけるんだわってつくづく思いますよね。
そうですね。
なんかやっぱりこうあまりに儲けることばかり考えると、ちょっとそういうこともありますよね。
そうですね。
だからすごいですよね。
そういうバランスがやはり先生みたいにずっと続けられてる方は、なんか感覚があるんでしょうね。
そうですね。で、時に砂浜に行って日光浴をされながら読書をしたり。
で、今は長期の旅行なんか難しいでしょうけれども、
それがね、お子様方が大きくなれば、またそういうことも自由にできる時間がたっぷりありますものね。
そうですね。
だからそうですね、時間。
人によってたぶんね、お金が欲しいか時間が欲しいか違うんでしょうけど、やっぱり時間も欲しいなと僕思うんですよね。
そうですね。
なんかね、いろいろ言っていただいてるんです。
あのね、えっと、デュオさん、デュオさんとありがとうございます。さらばさんでしょ。
小江戸バラットさんありがとうございます。
小江戸バラットさんもいらしてますね。
ありがとうございます。
まあ、それとでもやはり、新人類って言ったら失礼でしょうか。
さらばさんに、ああいうふうにいろいろ教えていただきましてね、私の音声配信がね、あっという間にノートにアップされるっていう体験をね、まさに今日の夕方体験したんですけれども、これってやっぱりすごいですね。
いや、僕もびっくりしました。ノートのあれをね、あれはジェミニに入れて読ませ、なんかレッセーにちょっと直してくださいみたいに言うんですか。
はい、あのね、えっと、全部コピペして貼り付けて、で、ノートに今からアップするから修正してくださいみたいな、たったそれだけですね、メールを。
はいはいはいはい。
もうだからひょっとしてこれね、あの八先生の場合とかでしたら、えっと家庭教師のお話とお話と不動産のお話とか3種類ぐらいされますでしょう。
それが全部リッスンで文字起こしされましたら、ジェミニの方に家庭教師の分だけ取り出して修正してみたいな感じで、教師のノートにアップしていったらいいんですよね。
なるほど、はい。
ですよね。
そうだと思います。
なので、全部が全部そのまま記事にしなくても一部分をね、ピックアップしたりとか、2つの放送貼ってくっつけてもらったりとかできますもんね。
そうですね。それとね、もう一つだけ教えいただきたいのは、私たちは聞く側なんですけれどもね、ボイシーさんって、ベータと普通のボイシーありますでしょう。
はい。
ベータの八先生の方は収益化できないようになってるんでしょうか。
いや、そんじゃげないんですよね。
そこに入りましてね、何か投げ銭みたいなものでもないかしらと思って、私こんなにお世話になったのでと思って入って行ったんですね。そうしましたら、何にもないんですよ。
だから、収益化のことだけ先に考えましたらね、スタンドFMでしっかり収益化しておいて、それでノートかなんかに蓄積していって、
それを後でまた重要なところとか人気のあるところをノートの方で収益をかけるとかね、そういうふうに八先生だったらできるんじゃないかしらって思っちゃったりするんですよね。
広がりますね。確かにスタンドFMの収益化はなんかパッとできそうなイメージですよね。メンバーシップでしたっけ。
でしょ。なんだかね、八先生の方で蓄積されてるのがもったいなくてもったいなくて、どうにかどうにか文字起こししてほしいってファンとしては思うんですけれどもね。
音声配信技術の進化
スタンドFMでは収益化できるのに、ボイシーの方ではできないとなると、ボイシーで宣伝をバンバンやって、スタンドFMに引き込むという、そういう動線の方がいいのかしらと思ったりね。
ボイシーの人に聞いたら、もしかしたら教えてくれるのかもしれないですね。
多分ボイシーは結局これまで有料のメンバーシップが貴重な収入源だったので、その仕組みはきっとあると思うんですけどね。
なるほど。そのあたりね、さらばさん八さんのサポートしてあげて差し上げてくださいませ。
分かりました。そうですよね。今のボイシーのあれも一部有料化したって良いですもんね。
ですよね。本当に思いますね。
やっぱり資産化していくといいですよね。
そうですよね。
これも実験してみないとわからないんですが、AIに聞きましたらね、Xのライブでは音楽の遠隔ライブはできないけれど、スタンドFMは遠隔ライブができるっていう回答が来たんですよ。
っていうことはね、今さらばさんと私お話ししてますでしょ。
さらばさんがギタリストで、私がボーカリストやったら、ここでセッションが始まるのかなと思って。
今これ、多分インターネット回線が4Gとかってやつなんですけど、さらに速くなって5Gになると、さらにスピードアップするらしいんで。
そうですか。
光のスピードで言えば、マリアお姉さんと私のところって一瞬でつくんですけど、いろんな機械とか通信機器とかを通して、やっぱりちょっと遅れちゃうんですよね。
なるほどね。
NTTとかが実験したままと、5Gならもうその同時にできるらしいんで。
時代がもうちょっと必要なんですよね。時代と携帯の性能とか。
多分そのうちできると思います。
そうですか。
もうそうなったらね、音楽関係の人なんかね、
ライブのチケットなんかね、全部無料で配信をバンバンなさったらいいような気がするんですよね。
僕が好きなサカナクションっていうアーティストの方、ずっとライブやってますね最近。配信、喋るやつ。それでものすごいお客さん、また新しいファンの人ついたみたいですよ。
そうなんですか。知りませんでした。ちょっとチェックしよう。
そうですか。
サカナクションはですね、この前もライブやって、オンラインで何万枚もチケット売れちゃって。
それはYouTubeでですか。
そうですね。山口一郎さんっていうのにサカナクションライブとかで調べたら、すごいですよ。毎晩ですね、2万人とか2万5千人とか集まるんですよね、YouTubeライブに。
だからね、今まで2万人集めようと思いましたらね、すごい経費じゃないですか。
そうですね。
そういうのが一切いらなくなるんだから、もう音楽業界も音を立てて変わっていくでしょうね。
変わっていくと思います。
未来の計画
ますます楽しくなっていきますが、もうあと2分しかないんですけれどもね。
ごめんなさい、今音がかけてきてびっくりした。ごめんなさい。
いえいえ。そろそろあれですか。
いえいえ、大丈夫なんですけどね。30分まできっちりお話いたしますが、びっくりしてごめんなさいね。
今後のね、中森さん、ありがとうございます。今後のさらばさんのご計画とかを最後に少しお伺いしたいんですが、もしもし。
ごめんなさい、ちょっと聞こえませんでした。
今後のね、さらばさんのご予定とかご計画をお伺いしたいと思うんですが、最後に聞こえますか。
今後の予定ですか。
今後の予定とか、今後の希望であったり、目標であったり。
不動産ですか。
不動産に限らず、プライベートでも。
そうですね、今後の予定、そんなに長期的な予定はないんですけど、
今月はマレーシアに観光に行ってくるんですけどね。
そこに行って、子供できると多分、奥さんと旅行もそんな行けないんで、
奥さんとハネムーン気分でもっかい、ハワイに1回行ったんですけど、マレーシアも行って、
家庭を作る準備でもしようかなと。
ゆっくり奥様とお二人で、今後のことをお話ししてきてくださいませ。
ありがとうございます。
総鉄の羊様、江の沢渡る様こと、総務部長さん、永市の総務部長さん、いつもありがとうございます。
総鉄の羊さん、こんばんは。本当にご無沙汰しております。
中森さん、ありがとうございます。デュオさん、小江戸バラトさん、本当にありがとうございました。
そしたら、さらばさん、おさらばの時間ですが、今日は本当にありがとうございました。いろいろと。
はい。
ありがとうございました。またよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。これって終了ボタンをポチッと押したらいいんでしょうか。
はい、そしたら終わると思いますので。
ありがとうございました。
32:17

コメント

スクロール