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皆さんおはようございます。今朝は夫を送り出して、今から拭き掃除をする時間なんですけれども、ちょっと気になるニュースがございましたので、
ちょっと共有してみたいと思うんですが、これは私個人の意見なんですが、児童手当が上がったというので、ちょっと見て、でもあまりにも少ない児童手当にがっくりきてるんですよね。
これで女子が動き出すわけがないと思うんですよね。
現在の児童手当を、例えばですよ、就学前までに限定して、18歳までのは現行のままにして、就学前の小学校入学までのお子さんを持つ母親に対してですけれども、
最低ですね、今の児童手当の10倍なければ、母親は安心して子どもを産めないですね。仕事も辞めて出産に臨むわけですから、ちょっと無理だと思いますね。
もうこれ、あまり真剣にお考えじゃないんじゃないかって、そのように思いますね。
昨日も我が県の知事が非常に多くの予算を削減して発表してくださいましたが、老人の、特に男性の方々は非常にそれに対して不愉快な意見をお持ちなんですね。
やっぱりね、いまだに国体が開催されれば道路がきれいになるとかね、いまだにきれいじゃないですかね。これ以上する必要があるんでしょうかね。
何十億何百億も使って、1兆、114兆ね、114兆の国家予算のうちの14兆を使ったらいいと思うんですよね。
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100万人に出生人口を上げたいのであればね、100万人に、例えば毎月20万円ずつ、その母親に支給したらですよ。
最初70万人ぐらいだから、14兆まで使わなくていいわけですよ。それをずっと6年間続けたら100万人いくんじゃないでしょうかね、って思ったりしたんですね、個人的に。
やっぱりそれぐらい大変ですよ。大昔でしたらね、一人出産したらね、本家からドーンとお金が来たらしいんですよ。
亡くなった時もドーンとお金が来て、これでね、かっこ悪いお葬式だけはやめてちょうだいみたいな感じで、本家の奥さんが来てね、バンと風呂敷包みを渡すらしいんですよ。
もちろん私の時代はそんなの知りませんけれどもね、それほど本家って強かったらしいですね。
本当にね、だからやっぱりそういうところで安心感はあったんでしょうね、自分の一家一棟は私が守りますみたいなね、それぐらいの至近力があったんでしょうね。
でもね、それができない今の状況で子どもを教育するとなると、私はやっぱりね、娘がいてるもので、幸いにも今、環境のいいところで仕事して何にも使わなくてもいい状況におりますのでね、
やっぱりそのうちに、本当にね、加藤不動産大学に入れましてですね、まずは書籍を彼女に送りますわ。
で、やっぱりね、だからこういうことになっちゃうんですよ、不安だから。それでもう少しキャリアを積んでお金を貯めてから出産しようとか思ってるうちに遅くなっちゃうんですね、本当。
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だからその間はせめて、せめて修学前、寝床くば中学校入学前、一番大変な時ですよね。その時にね、1万5千円とか1万円とかね、そんなこと言わずにね、もう10万か20万ばーっと毎月毎月送ってあげたらいいじゃないですか。
14兆ですもんだから、って思っちゃうんです。やっぱり考えますよ、本当に。そうですよね。
子供っていうのは非常に魅力があって、うちの祖母なんかは子供はね、うちでの小槌を持って生まれてくるから心配ないのよとか言ってましたけどね。
うちでの小槌どころか、出ていく方が桁違いですよね。ですのでね、安心して子育てをするためにはね、やはり加藤不動産大学に娘を入学させて、一軒でもね、持ってですよ。
それからでも遅くはないと思うわよ、みたいなことをちょっと言ってみようかなって思いました。
今日のニュースを見てそう思いました。はい、では行ってらっしゃい。