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皆様、おはようございます。
ショパンの雨垂れの右手の冒頭の部分なんですけれども、
今日は本当に雨がすごくって、
その雨の中を先週1週間サボりました、朝稽古に行ってまいりました。
やっぱり雨でもいやりでも何でも、何が降ってきても、朝稽古っていうのは行くべきですね。
本当に気持ちよく帰ってまいりまして、
行くまではベッドに座って、しばらくうなだれて、どうしようかな、
もうろっとした頭で、目も半開きで、どうしようかなと思いながら、
立ち上がって、タンスの引き出しを開けて、稽古儀を見た瞬間に、
なんか頭のスイッチがパチッと切り替わりましてね、
今日は無事稽古してまいりました。本当に感謝です。
はい。失礼しました。お客様でした。
我が家は夫が自宅のピットで車のメンテナンスをしておりますので、
時々こういう風にお客様がいらっしゃったり、
部品を配達してくださる方が来たりしますので、
自宅圏になってましたらね、
ビビング兼ダイニングが商談スペースみたいになっちゃってますね。
本当にね。
ですので、お家の中っていうのは常にきれいにしておかないと、
いつ何時っていう感じなんですよ。
お花も、お玄関と廊下の突き当たりと床沼とお手洗いとには
行けるようにはしてるんですけどね。
ピタッと、それとねお仏壇ですね。
それと神棚は青いものですけれども、
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そういう風にしてるんですけれどもね。
ある時は本当にたくさんあるんですけれども、
ない時、一斉になくなる時あるんですよね。
そんな時に限ってね、上まで上がっていただくお客様とかありましてね、
非常に恥ずかしい思いとかすることがございます。
今はアジサイがそろそろ咲いてきたので、
全部アジサイにしてしまいましたね。
今、荒れ放題になっている畑の片隅で、
母の妹のおばがね、いろいろお花を植えてくださった痕跡があるんですね。
それが次々と咲いてまいりまして、それを取ってきてはいけております。
昨日でしたか、おとといでしたか、
加藤博之先生のボイシーですね。
ライブ放送で、私ライブで聞けなかったんですが、
ペンキヤ純平さんだったと思うんですけれども、
すごいのがあるんですね。
真っ黒になった白木を元通りに戻す駅。
アクロンでしたっけ。
ビフォーアフターの画像を見た時には腰が抜けそうでしたね。
というのがね、我が家もよく似た状態で、
私がこの家に引っ越ししてきたのは8年ぐらい前でしょうかね。
まだ当時は母も元気で、夫の母も元気で、
父はもうそろそろ足が悪くてですね、
なんか手押し車とか自転車を押してようやく歩ける状態でしたね。
父はそれからしばらくして亡くなりまして、
母は施設に行っちゃって。
でですよ、私が来る前にですね、
母はそういう状態ですので、なかなかお掃除とかできなかったんですね。
農家もまだまだやっておりましたしね。
立派な柱なんかも手垢だらけで真っ黒け、
で、廊下も焦げ茶色というよりは黒。
黒でしたね、灰色がかった黒。
で、それを娘と二人でね、
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もうゴシゴシしまいに娘がバケツでジャーンと水をね、
これ3メーター3メーター3メーターだから9メーター9メーターで、
あと3メーターのこの字型の廊下があるんですけどね。
そこが物置状態だったんですが、全部捨てまして、
で、デッキブラシでゴシゴシ、
端から順番にね、
あの時はお水をジャーンとボウリングのボールを投げるが如く
娘がと負けましてその上に私がマジックリンゴをじゃじゃじゃんってあげてって、
で、あの下したてのデッキブラシでゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ
そうしましたらね、真っ黒のね、
悪というか呪飭というかすごかったんですよ。
もうすごかったんですよ。それを玄関のタイルの上にドバーッと流していくわけなんですね。
端からだった分。それでひとかは抜けて
だいぶ綺麗になったのですが
キッチンから母の部屋に通じる廊下だけ、やっぱりそこが一番よく通るので
色が変わってるんですね。どんなにこすっても
黒ずみが取れないんですよね。芯の方の黒ずみがね。表面の赤は取れたんですが
それでね、いろんな人にご相談したんですけれども
磨いていただくか、自分でサンドペーパーでこすりとか言われましてね。
腕力には自信があったので
一度ペーパーでね
こすってみたんですよ。そうしましたらね
よみがえってきましてね。下の方にはね
美しい木があるんですね。びっくりしました私。
そしたらね、一番汚かった部分が一番綺麗になったんですよ。
そうしたらね、今まで綺麗と思ってたところがね、ものすごく汚く見えて
もうそれからね、懸生園になるん違うかしらと思うぐらい磨きましたね。
まあ そういういろいろ面白いことを経験しながら、まだまだでも
建具とか柱とかを磨きたいと思ってるんですが
あのおっしゃってた アクロンですか
アクロンを使うかどうか悩んだんですが
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その前に娘が発見したことなんですけどね
スポンジに スポンジであの硬い
なんかザラザラの後ろでスポンジが表側の方の安いスポンジありますよね
あの硬い方にね マジックリンを直接乗せて
シュッとスプレー式のですけどビュッと泡を乗せましてね
その手垢とかついているところのあの
柱に直接ねゴシゴシゴシゴシするんですね
で しばらく
まあ一本ゴシゴシしたら一面ゴシゴシしてで
真っ黒になりますのでそれを洗って今度は反対側で上からずっと綺麗に拭いてくるんですよ
そうしましたらねあの アクロンさんアクロンほどではないけれど
かなりねー あの
どう言ったらいいんでしょうかまっさらの白木と 真っ黒の手垢との中間ぐらいの
あのマホガニーよりもっともっと 明るいなんて言うんでしょ
オード色 みたいな感じで
まああのムラがなく仕上がるんですね だからもうあの一旦マジックリンで縦部も全部やっちゃうかなって
思ってるんですで柱を1本ずつ してるんですが
1回するよりもやっぱり2回した方が綺麗ですし 2回するより3回した方が綺麗ですけどまぁ一通り全部してまたもう一通りしようかなと思っ
ています まあこういう情報もね
ますこれごくごく一部分なんですね1時間のほんの一部の情報なんですが もう
本当にあの不動産に関しては 垂れ流しのごとく
有料級のお話が聞けるんですね ボイシーの加藤博之先生の
ライブ放送一度聞いてみてください まあライブじゃなくてもアーカイブで聞けますので
もうそれで集まってくる方たちがのレベルが高いっていうんでしょうか 本当に私みたいな
能天気でねー 全然わかってない
ものが あのにも心よくにアドバイスくださるんですよ
もう やはりエリート集団ですねまあでもそういう集団の末席にでもね
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入れていただけたっていうことはねこれを本当にありがたいことで あの
まあ私の あの知人で9090歳の
もう今91歳になってるんですが 大きな大きな親さん
社長ですねでその社長親差し社長なんですが その社長の話題
を出して 加藤先生も喜んでいただいて
その日のうちにね
奥様を訪ねしたんですよもう喜んでくださいましてね久しぶり 私にしましたら
本当にご無沙汰で申し訳ないという気持ちだったんですけれども 奥様はもうあの
主人が起きたらあの必ず伝えますね喜ぶと思います って言ってくださいまして
もうようあのずっと覚えててくださってありがとうねっておっしゃってくださってね 本当にねあの
そういう温かい 集団っていうんでしょうか
まあ加藤先生の人柄だと思うんですけどね なんでしょうあの
いろいろありますでしょうコンテンツを配信している方でもね もうあの小手先のテクニックを
あのそれも脱少子にして 工学商品に変えて売るみたいなそういうことは一切なされないですね
毎日毎日毎日日ご自身の活動報告をされて
私どもの話をに 即回答くださるって言いますまあ本当に素晴らしいことだと思います
まああの その周りに居てるいらっしゃる方たちにもね本当に感謝です
もうまあこれから 長いお付き合いをしていただけるように
不死でお願いするって感じですね今日も皆さんあの頑張ってお仕事頑張ってくださいませ 失礼いたします