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みなさんおはようございます。今日は、明日ございます。講演会の準備に会場の方に参ります。
明日は夫にも一日付き合ってもらいましてね、最後の看板をね、柏神宮の駐車場というか市の通りの左側にガードマンさんのボックスがあるんですね。
その近くの大きな灯籠に設置してもらうためにね、明日は軽トラで二人神宮さんに行きましてね。
その下準備を今日私が行ってしてくるんですけれども、本当に楽しみで、まさかこんなすごい先生に来ていただけると思ってもみませんでしたので、しかもボランティアで。
もう本当にここだけの話ですけれどもね、NHKさんが他の先生方が時代交渉したものをいちいち原さんに確認に来るらしいんですね。
6ヶ月先までの公演会、連続6回の公演会もね、一瞬で完売らしいんですよ。ジャニーズもまさおって感じですね。地元の方では徳川美術館にいらしたときは、徳川美術館の歯入ゆずるとか言われてたらしいんですけど。
私、明日初めてお目にかかるんですけれどもね、本当にドキドキで楽しみです。
その翌日、日曜日ですね、日曜日我々の地元の年に一度の一番大きな大会があるんですね。県内から小中学生を招待しての大会なんですが、そういった大会の中では県内で一番大きな大会になるんですね。
それのお手伝いで、もうここ何十年、平成元年からいろんなお手伝いをしてきたんですが、もうここ30年ぐらいは少女ガキばっかりでね、楽なお仕事をさせていただいてます。
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少女ガキってね、最終的に一番忙しくなるんですよね。閉会式が迫るにしたがって。
最近は慣れてきましてね、ベスト4までの分をちゃんと仕上げておいて、ベスト4の時点でも名前を変えちゃって、後で優勝、中優勝、3位、3位って書くようにして、それでもギリギリですね、ギリギリ間に合うんですけれども。
少女ガキの時は一発勝負ですし、日頃の稽古の無さがね、その年の会社の仕上がりって言うんでしょうかね、会社の練習料って言うんでしょうかね、もうもろに出るんですよ。
でも最近はね、少女ガキの時は筆ペンで描くようにしてるんですね。筆ペンに作品用の墨汁をつけて。
もう最近の筆ペンね、非常に高性能ですのでね、少女ガキに関しては筆ペンをお勧めしますね。
カスレとかそういうのが必要な時は、やはり自然の毛の筆の方が、それでなければ出ませんけれどもね、硬い紙に描く、どちらかといえばカスレのない方がいい、少女ガキには筆ペンをお勧めいたします。ちょっと高級な筆ペンをお勧めいたします。
今週はね、ずっとご無沙汰してました。畑のほうの不動産会社さんに一度ご面談をということでお会いして、俺申し上げたかったのでね、不法に置かれました。車の問題も解決いたしましたし。
お迎えの土地のこともいろいろいろいろアドバイスいただいて、最終的に非常にベストの状態、本当に最高の状態に持っていけましたので、そのお礼をかたがた伺ってきたんですが、その時にわかったことなんですが、
農地から農地に転売するときは推理というのがあるんですね。推理というのは、脱退するときに脱退金が、うち300万円くらいいるのかな、その脱退金がいらないらしいんですよ。
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それで、脱退推理以外の、こちら特有の、もう一個推理とよく似たのがあるんですけれども、それも若干の脱退する場合は脱退料がいるらしいんですが、
転売しまして、それの使い道が結局雑種地になって転売する場合でしたら、農地を完全にやめるということになるので、それがいるらしいんですけれども、
我が家の場合は、農地として転売しなければいけない区域なんですね。第一級農地というんですか。その場合は脱退金は払わずに、そのまま推理とかが引き継げるというお話です。
それと、やはり不動産会社さんでも、知識の量の差というか、もうパッと言えばパッと答えるみたいな。畑の不動産会社さんはそういう方なんです。
一番近くでね。今度購入いたします向かいの土地に、まず一旦今、我が家で使ってます車をそちらに置いて、丸々全部貸す方がいいですよとおっしゃってくださって。
こっちの70坪の方は夫の仕事の車をとりあえずは置いて、それでもスペースは空くと思うので、その場合にいろいろ考えていきたいと思います。
商業用、広告用の看板をまず考えて、そちらに置けるようになるのが、早くても3ヶ月ぐらい先かなっていう風な、そういう雰囲気です。
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ゆっくりゆっくりですが、どうぞ気長にお付き合いくださいませ。
本当に、考えてみれば、ずっと赤地で来て、それで最終的に母のおもちゃ箱のようになっていた畑を、
それをここまで道が見えたっていうんでしょうかね、行く方向をちゃんと示していただいたのが加藤先生なんですね。
この出会いも本当に偶然ですし、やっぱり色々色々模索している中で引き寄せていただいたのかなという風に感じます。
昨日の放送でも宇田さんがおっしゃっていましたけれども、数ある御著書、どれも本当に私まで2冊しか配読しておりませんが、
一見、小手先のテクニックを書いてくれているような本に見えるんですよ。しかし、読み進めていくうちに、これはテクニックじゃなくて、この世の真理を書いているなという風な、そういう感じですね。
ですので、非日常のお祭り騒ぎで置かれている方々を、全く高いビップ席から優雅に眺めている、
大相撲という感じで、本当に我が家は代々女性が相撲好きですので、土曜日曜とか、中日おかめとか千秋楽とか、祖母が家に来て日本酒を飲みながらよく見ておりましたですね。
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そんなこともありまして、最近、ボイシーさんのほうではお祭り騒ぎですけれどもね、そういうんじゃないんですよね、加藤先生の場合ね。
まあ、だってそうじゃないですか。いろいろ登壇されている方を聞いても、フォローしたいという方はいないですもん。
最初から最後まで、ご自身の広告宣伝ばかりの方もいらっしゃいますしね。そういうんじゃないじゃないですか。
それが我々の日常に溶け込んでますしね。非日常に浮かれている場合じゃないんですよね。日々教えをこうというんでしょうかね。
まあ、それのありがたさというのはね、体験したものじゃなければわからないし、ボイシーの社長にもわからない。そういうことだと思うんですけれども。
では、皆さま、本日もどんな一日になったら素敵でしょうか、とか言って、松田みひろみたいに質問してみましたが、多分素敵な一日になると思います。
私も今日は会場の設営、そしてあさっての大会の賞状書き、頑張りたいと思います。では皆さま、本日もいい一日でありますように遠くからお祈りしております。では、いってらっしゃいませ。