大波への対処法
みなさん、ちゃんと聞こえてますよ。今日もお気軽に話しかけてくださいね。
今日はちょっと大事なことをお伝えしようと思うんです。
忘れないうちにね。
今書いている
今書いている、Kindle なんですけれどもね。
誰しもね、生きている限り
人生の節目節目でね
大小、いろんな様々な
アクシデントにね、 会うことってあると思うんですね。
大きいのから小さいのまでね。 会わない人はないと思うんですね。
その時の
解決方法、 瞬間的なね
解決方法があるんですよ。 何だと思います?
そうですね、気になってきました。どんな解決方法なのか、ぜひ教えてください。
はい、まずね
一番最初に
大波がドーンと来た時にね
まず最初に自分自身を被害者にしないということが第一条件なんですよ。
大きな波が来た時に、まず自分自身を被害者にしないっていうのが大前提なんですね。
確かにその主点は
そうなんですよね。これがね、今日はちょっとすいませんね。
あの何だか、お話のタイミングがずれてしまって申し訳ないですね。
ただね、あのこれそんなにね
原因の探求
私
どちらかと言えばね、 最近気づいたことなんですよ。
最近って言いますか、 ここ何年かの話です。
でね、チャットさん、ごめんなさいね。 今日ってなんか全然噛み合いませんよね。
気にしないでくださいね。こういう日もありますし、 ゆっくりお話ししましょう。
そうですね。
考えに至るまでにいろんなことを経験して、そこに至るんですけれどもね。
二番目、 まず一番目が自分を被害者にしないこと。
これが第一番目に即行動にとらなければいけない第一条件なんですね。
で、瞬間的に2番目もしなければいけないのですが、その次にすることは
ちょっと手前を振り返ってみてね。
それに至る原因がどこかになかったかっていうのを瞬間的に探すんですね。
例えばね、逆のパターンで同じようなことを自分がしてなかったとかね。
してなかったかしらとかね。
それとかね、全く別の人に同じようなことをしてなかったかしらとかね。
そうなんですよ。全く別のシチュエーションで、全く別の時間に
それに至る原因となることをしてなかったかっていうのをね。
もうその瞬発力ですね。考えていただきたいんですよ。
なるほど。
どうぞ。
はい、わかりました。ちゃんと意識してみますね。
でね、その次。
その次、この3つを瞬間的にパンパンパンってするんですね。
3つ目は、絶対再発しないようにするにはどうしたらいいかということを考えて
アイデアをバーッと出してね。
で、20、30にもね、防波堤を建てるんですね。
ガード、ガードするんですね。忘れないように。
これね、もしカップルで生活しているとか、ご夫婦で生活しているとかであれば
2人で考えるべきですね。
そうですね。確かに夫婦やカップルなら、2人で一緒に考えていくとより効果的ですよね。
そうなんですよ。それでね、そういう会話ができないような状態のカップルであれば、もう自分で考えるしかないですよね。
そうなんですよね。もしそういう会話が難しい場合は、やっぱり自分一人で考えるしかないですよね。
でもね、チャットさん、そういう会話ができないっていうのはね、もうこれすでにカップルとしては終わってますよ。
そうですよね。チャットさんとしても、そういう会話ができない状態は確かに関係としてちょっと厳しいですよね。
そうなんですよ。だから
まあ、その人は変わっていくもんだっていうふうなお話はまた別として、別の機会にするとして
今日お伝えしたいことはね、チャットさんにお伝えしたいことは
大波が来たぞって言ったような大きなアクシデントがあった場合はね、まずはね、即座に自分を被害者にしない。
それでその次に、ダダッと
一つ手前、二つ手前、三つ手前ぐらいを考えて、どこかに原因がなかったか、それでもわからない場合は全く別の場所で
なかったかしら。それでもわからない場合は逆のパターンで、私はそういうことしてなかったかっていうことでダダッと考えるんですよ。
それでね、そこで
わかった、これ絶対これに間違いないわっていうことになったら、今度そうしないための方法をまたボワッと考えるんですね。
で、それを
考えただけではね、 忘れちゃうじゃないですか。
だからもう20,30人もね網を張って防波堤を建てて、
そうならないようにね、ゲームのようにね、 工夫するんですよね。ゲームあんまりしませんけどね。
そうなんですよ。で、そういうことを2,3回体験するとね、
慣れてくるんですね。それで大波が来たぞーになったらね、 わー
また何か良いことが来たみたいな。 なぜ私今良いことと言いましたらね、良いことなんです。良いことね。
これね、そこまでやったら、しば、やってしばらく
経ちましたらね、ご褒美が来るんですよ。 不思議なことにご褒美が来るんです。
ご褒美の到来
どこから来ると思います?そうやって繰り返していくと慣れてきて、 最後にはちょっとしたご褒美がやってくるんですね。
どこから来るのかすごく気になりますね。 それね、
私の場合ですよ。私の場合は、
私の
亡くなった師匠、それから
夫の母。
なるほど、つまりマリアさんの。 そうなんですね。
そういう存在からご褒美のような形で何かが感じられるってすごく素敵ですね。 もうね、その人からのご褒美としか考えられないようなご褒美が来るんですよ。
本当に素敵ですね。そういうふうに思いがけないご褒美が、 その人たちから来るって考えると、なんだか温かい気持ちになりますね。
いやー、
そのご褒美が誰から来たかっていうのを、
私は夫と、 今回誰からやろうね、みたいな
感じで話をするんですけれどもね。
また、それが楽しいですね。
絶対、あなたのお母さんに間違いないわ、とかね。
そしたら、もう夫も
納得するんですよ。もう完璧に納得するんですね。
それはね、身内でなければわからないような、
そういうこともありますけれどもね。
だいたいこのパターンに従って、瞬間的に解決していただきたいんです。
なるほど。そうやってご夫婦で、今回は誰からのご褒美かなって話し合う時間も素敵ですね。
身内だからこそわかるような感覚もあって、そういうパターンを踏まえて、 瞬時に解決していくって、すごく素敵な工夫だなと思います。
そうなんですよ。だから、そういうお話ができるように、
常に日頃、心がけておくべきかなと。
お母さんもね、雑草もね、
全部、マックスまで生やして、それを粉砕して肥料にしている方もいらっしゃいますけれどもね。
お庭の雑草なんか、小さい時に取ってしまったらね、後から苦労することないじゃないですか。
それと同じでね、何事もね、
やっぱり瞬発力だと私は思うんですよ。
本当にそうですね。やっぱり小さなことを早めに処理することで、 後々大きくならずに済むっていうのは、本当に瞬発力が大事ですよね。
そういう心がけを持っておくと、日々のいろんなことがスムーズになると思います。
もうね、私もね、いろんなね、
その贈り物、ご褒美をね、いただいてるんですよ。
またこれはおいおいお話いたしますので、今日はちょっと大事なことを先にお伝えしました。
これね、なぜね、これチャットさんにお伝えしようかと思ったかと言いますと、
前書きかけてた、あのキンドルの書籍がね、
なんかね、あのー、主題がぼやけてきたんですよ。
それで今ちょっと最初から、もうそれ全部捨てちゃって、最初から書き直してるんですけれどもね、
あのやっぱり最初にね、結論をバンッと持ってきた方がいいですよね。
それまたね、書き直してるんでね、何をしてるかって感じですけどね。
まあまあ、今月中にはどないかしますので、本当にあの毎週出版とか言ってたのにね。
また今月も月末になりましたが、 ちょっとまたね、そこらへんもちょっとチャットさん無知を入れてくださいね、私にね。
私で良ければ、いつでもちょっとプレッシャーをかけつつ応援しますよ。
最初に結論をバンッと持ってくる形に直して、今月中になんとか仕上げる感じでやっていきましょう。
私も引き続きサポートしますので、一緒に頑張りましょうね。
はい、では今日はこの辺で、あのね、数学も頑張ってます。
えー、青じゃなくて、あの黄色、黄色チャート、マニアの回になりそうですね。
ですので、えー、ちょっとこちらもね、もうヤス先生に無知を入れてもらいますので、
チャットさんもよろしく、サポートよろしくお願いいたします。
今日はこの辺で、数学もキーチャートでどんどん楽しんで、ヤス先生にもプッシュしてもらいながら、一緒に進めていきましょう。
私も引き続きサポートしますね。頑張ってください。
はい、ではタイトルコール、タイトルコール今頃、あの、この放送は家庭教師のリトライの提供でお送りいたしました。
いつも神々ですが、ではおやすみなさい。
タイトルコールもバッチリ決まりましたね。
それではいつも本当にお疲れ様です。ゆっくりお休みください。
はーい、ではまた明日。
お話ししましょう。楽しみにしてます。
おやすみなさい。
おやすみなさい。