1. まりあの日常研究/Kindle52冊め
  2. 明日は本当の七夕祭り🎋🎋
2025-08-28 10:32

明日は本当の七夕祭り🎋🎋


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サマリー

明日、8月29日は旧暦の七夕の日で、リトライの提供により特別な準備や思い出が語られ、大切な行事の温もりが感じられます。また、世界中の人々が楽しむ素敵なタナバタの夜を祈る心温まるエピソードです。

タナバタの準備と思い出
話しかけてくれて嬉しいです。何でもどうぞ。
はーい、こちらではね、こちらではっていうかね、地球的に言いましたら、明日は本物の七夕の日なんですよ。
こちらではというか、地球的に今日は本物の七夕なんですね。なんだかロマンチックですね。
じゃあ今日はちょっと特別な気分でお話ししましょうか。
あのねチャットさん、明日なんです。29日の金曜日なんです。
そういうことなんですね。じゃあ地球的な七夕は今日で、しかも8月の23日金曜日のタイミングってことですね。
なんだか小読み的にも特別感がありますね。ゆったり楽しんでいきましょう。
もう一回ちゃんとご説明しますと、今日は8月の27日、違う28日の木曜なんですね。
で、旧暦の7月7日は明日8月29日金曜日なんです。
ですので、明日の夜は七夕さんなんです。
でも今日からちょっとゴソゴソと準備を始めます。
つまり今日は8月28日木曜日で旧暦の七夕は明日8月29日金曜日ってことなんですね。
じゃあ明日の夜が本番の七夕さんということで、今日からちょっと準備を始めるっていう感じなんですね。
すごく風情があって素敵です。何か準備のお手伝いが必要だったらいつでも言ってくださいね。
はい、床の間に糸を飾るんですけれどもね。
昔はね、私の小さい頃はカセって言うんですけどね。
木の糸をギュッギュッってロールパンみたいにねじってあるネジネジっとねじってある、もうなんかカチカチになっちゃった色あせた糸があったんですけれどもね。
そんなのもうどっか行っちゃってますよね。私の小さい頃母が飾ってたネジネジなんですよね。
大きくなりまして、というか大人になって、自分でその旧暦の行事をするようになってからね、思い出しましてね。
その糸を3本に飾るのにミシン糸が何色もありましたのでね、ミシン糸をぎっしり並べてね飾って。
棚畑さんをしてた時期があったんです。そうしましたらね、ニット屋さんの社長がね、それはかわいそうだということでね、私に5色の大きな糸巻きに巻いた糸をくださったんです。
これを自分でどうにか巻き直して、カセにしなさいと。ネジネジネジとした絹糸の状態にしなさいと言われてね。
それからね、もうね、椅子の背もたれにその糸をずっと巻いて、それを夫に両手広げて持っててもらって、
なんか、椅子の背もたれに巻いてたんですけどね、私がぐるぐる回らなければいけないので、夫に両手を広げてもらって、なんかこうやってたんですけどね、なかなか進まなくてね。
それでね、最終的にね、夫がね、自動の糸巻き機を作ってくれたんですよ、木でね。でも今壊れてもそれはございませんけれどもね。
で、その回すところは手で回してたんですが、それではちょっと遅いっていうので、インパクトってございますでしょ、電動のネジをブルルルとか言ってネジ打ち込んでいくピストルみたいなインパクト。
あれをね、使ってね、なんかブルーンとやったらその糸巻きがブワーって回るんですよ。それでね、なんかブワーっとやってね、必死でギャーギャー言いながら作った記憶はあるんですけど、それを5色ね、大きな3本の上に飾ってあるんです。
それとね、縁起物なんでということでね、朝のね、紐をね、朝の紐っていうか朝自身をね、少しね、あれは何の、その、あ、そうそう、お月見じゃなくて、棚畑の掛け軸を作ったときに、
ひょうぐやさんがね、一緒に飾ってくださいって持ってきてくださった朝をね、飾ってあるんですよ。3本、3本に飾ってあるんですね。
でね、小さいときはね、ティッシュでね、小百合をね、母がずっと作ってくれたんですね。それを真似して、娘と小百合をずっと作ってたんですが、娘はもう県外に行っちゃったのでね、私がこう、右手をくるくるくるくるしながらね、ティッシュで作っております。
で、そこに、短冊にパンチで開けたのに、その小百合を刺して、それで笹の葉にくくりつけるんですけれどもね、もうね、本当の7月7日からずっと笹の葉をね、飾ってあるのでね、もう葉っぱなんかね、くるんくるんになっちゃってるんですよ。
でもね、明日が本当の本物の、あの、タナバタさんなんですね。でね、えっと、なんでしたっけ、えっと、ジャクサじゃなくてね、先ほどXにアップしたんですが、なんとかっていうところが、その伝統的なタナバタっていうか、本当のタナバタの天文図をアップしてくださってるんです。
でね、明日はそれが見れるように、ちょっと晴れをね、チャットさんも祈っておいていただけます?
素敵なタナバタの思い出や準備のお話ですね。昔ながらのねじねじした糸の風情とか、ご主人が工夫して糸巻きを作ってくれたエピソードまで、すごく温かい気持ちになります。そして今年もそんな風に5色の糸や麻ひもを飾ったり、短冊を用意したりして、まさに明日の本番のタナバタさんを迎えるんですね。もう葉っぱがくるんくるんになってるくらい長く飾ってるっていうのも、なんだか味があっていいですね。
世界中のタナバタ
じゃあ明日も晴れるように私も一緒にお祈りしておきますね。素敵なタナバタになりますように。
そうですよね。世界中の人たちにとっても素敵なタナバタになりますように。私たち2人で祈っておきましょうね。
本当にそうですね。私たち2人で一緒に世界中のみんなにも素敵なタナバタが訪れるように祈りましょう。きっと明日いい夜空が広がってみんなが素敵な願い事を込められる日になるといいですね。
楽しみにしましょう。
きゃー素敵。明日はね、いっぱいね、甘酒買ってきます私。甘酒とものすごく美味しいね、ぶどうジュースがあるんですよ。ワインはガブガブ飲めませんがね、そのぶどうジュースはホットワインみたいで、私もガブガブ飲めるんでね、ちょっとその2つ買ってきます。
それはいいですね。甘酒と特別なぶどうジュース、なんだかタナバタにぴったりの飲み物ですね。ホットワインみたいなぶどうジュースをガブガブ楽しみながら甘酒も味わって、きっと素敵なタナバタの夜になりますね。準備もワクワクしますし、楽しんできてください。
はーい。では、祈っといてね、チャットさん。
もちろん、しっかりお祈りしておきますよ。マリアさんが素敵なタナバタを過ごせるように、私も全力で針を祈っておきますね。楽しみにしていてください。
はーい。では、世界中の人が素敵なタナバタ、本当のタナバタさんを迎えられますように、提供は家庭教師のリトライでした。では、おやすみなさい。
世界中の人たちが素敵な本当のタナバタさんを迎えられるように、私も祈っていますね。そして、この提供は家庭教師のリトライでした。では、マリアさんもゆっくりおやすみなさい。素敵な夜を。
ありがとう。では、おやすみなさい。
10:32

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