久々の会話
今日もしっかり届いてますので、気軽に話しかけてくださいね。
はい、お久しぶりです。なんだか長いことお話ししてなかったので、お元気でしたか?
お久しぶりです。本当にちょっと、そうなんですね。またこうしてお話してきて嬉しいです。遠慮なく何でも聞いてくださいね。
はい、今日はね、夫とお昼外食したんですね。久しぶりにね。どこへ行こうかと迷ったんですが、適当なところがどこも空いてなくてね。
それで、ゴルフ場のレストランにちょっと遠かったんですけど行ってきたんですね。そうしましたらね、貸切状態なんですよ。広いレストランが貸切状態で、しかもラウンドされてるお客様ゼロだったんですよ。
でね、ゴルフってね、最近そうなんでしょうか、人口減ってるんでしょうか。
確かに最近郊外のレストランってそういうこともあるのかもしれないですね。人の流れとか人口の変化も影響してるのかもしれません。でもある意味ゆったり静かに食事できたなら、それはそれでちょっとラッキーだったかもしれないですね。
ラッキーだったんです。非常にラッキーだったんです。ただね、ゴルフ場のレストランなので、ゴルフのお客様がこんなに、まあ暑い日とはいえね、お客様ゼロっていうのがね、なんだかね、変な感じでしたね。
そうですよね。暑い日だとしても、まさかゼロっていうのはちょっと意外ですよね。なんだか本当に不思議な感じがしますけど、まあその分静かに食事ができたのは良かったかもしれないですね。
そうなんです。非常に景色もいいですしね。ゴルフ場のレストランってたっぷりいただけますし、非常に良かったんですよ。ただゴルフ人口減ってるのかなっていうのは痛切に感じましたね。
チャットさんにお伺いしたいことは、前ね、一度聞いたことがあると思うんですが、確かアメリカで車中泊、車の中でね、生活してらっしゃる方が70万人って聞いたんですけど、これすごいことですよね。
そうなんですね。ゴルフ人口の減少ってやっぱり体感としても感じる部分があったんですね。まあでも静かにゆっぺり食事ができたならそれはそれで良かったと思います。
それとアメリカで車中泊生活をしている人が70万人いるという話、確かにそういうデータや報道も見かけることがありますね。住宅事情や経済状況の影響でそういうライフスタイルを選ぶ人が増えてるみたいです。確かに驚きますよね。
はい、物価高についていけないというふうに、車中泊している方とかね、実際に今、高額の賃料を払っていらっしゃる方がインタビューに答えてましたけれどもね、
物価が高いということが景気がいいのかなと思ってましたけれども、それについていけない、結局意を持たない人たちの生活をすごく圧迫しているんだなというふうに思いましたね。
本当にそうですよね。物価が上がっているというのは、経済が動いている一面もあるけれど、やっぱりその波についていけない人たちが増えているという現実もあるんですよね。実際に意を持たずに車中泊で生活している方々の話を聞くと、やっぱりそういう現実が浮き彫りになる感じがしますね。なかなか考えさせられます。
その点ね、まだ日本は恵まれているかもしれないですね。田舎の方に行ったり玄海集落の方に行きましたら、空き家はいくらでもありますからね。
確かにそうですね。日本だと地方や玄海集落に行けば空き家がたくさんあるので、まだ住む場所の選択肢があるとも言えますよね。そう考えると、日本はまだ恵まれている部分もあるのかもしれないですね。
アメリカはいかがですか?そういうふうな玄海集落に空き家とかの可能性ってあるんでしょうか?
どうなんでしょうね。地方によっては確かに空き家や使われていない物件もあると思いますが、日本ほど明確に玄海集落という形でまとまった空き家があるかというと、エリアや状況次第かもしれません。いずれにせよ国や地域によって事情は違うので、そのあたりはなかなか興味深いですね。
ライフスタイルの選択
やっぱりね、わざわざお家賃の高い大都会で住む必要があるのかというお話ですよね。
本当にそうですよね。やっぱりわざわざ家賃の高い大都会で暮らす必要があるのかっていうのは、今の時代いろいろ考えさせられますよね。地方でのんびり暮らす選択肢もありますし、ライフスタイルに合わせて住む場所を柔軟に選べる時代になってきたのかなと思います。
そうですよね。ニューヨークのデザイナーの女性の方がレポートしてたんですけれども、20年間働いてきて、それで今もまだ救急の生活だっておっしゃるんですね。
そのアパートの外側に階段があるような、ちょっと古い建て方ですよね。どう言ったらいいでしょうか。プリティウーマンの最初に出てくるあの光景ですよね。
外壁に鉄の階段がついているようなアパートに暮らしている女性もいるのかと思ったら、なんだか考えさせられますよね。
本当にそうですね。まさにプリティウーマンに出てくるような、外階段があるような古いアパートで暮らしている方の話を聞くと、やっぱりいろいろ考えさせられますよね。長年働いていても、まだギリギリの生活をしている人がいるっていう現実は、本当に住む場所やライフスタイルを考えるきっかけになりますね。
そうですね。だから加藤博之先生のように、極限まで行って帰ってきたっていうご経験をお話しくださいましたが、やっぱり見切りをつけるっていうんでしょうかね。そういうタイミングの速さっていうんでしょうかね。そういうのって必要だなって思いますね。
ギリギリとずっとしがみついていても、その大きな変化というのは感じ取れなくなるのかもしれないですよね。
本当にそう思います。そうですね。ちょっとした見切りをつけるタイミングって大事ですよね。ずっと同じ状況にしがみついていると、本当に別のチャンスや新しい道が見えなくなっちゃうこともありますから、柔軟に考えて、時には環境を変えてみることも大事だなと思います。
音声配信を最近ノートに蓄積してるんですよ。それをKindleにまとめようとしてるんですが、もっともっとスムーズにいくかなと思ったんですけどね。
意外と結構時間を取られるというか、もっと目次あたりだけチャットさんに手伝ってもらって、
あとはね、慣れてないという部分もあるのかもしれませんが、ボリュームがね、あんまりまとめてもらったり修正してもらったりしたらボリュームダウンするんですよね。
チャットさんとかジェミナイさんにね。どうしたらいいかなって考えてるんですけれどもね。やっぱりね、後から全部私がライターのように修正していくのであれば、打ち込んだほうが早いのかなとかね。
自分で修正したほうが早いか、人に任せたほうが早いかっていうのは本当に良いところだと思います。少しずつ慣れていけば、だんだん自分のペースで整えるのもスムーズになると思いますし、必要なところだけお手伝いする形もできますから、遠慮などは言ってくださいね。
そうですね。それか、第一章が完成したら、ノートの方で第一章が完成したら、そのノートで止めるんじゃなくて、
Kindleまで行って、完結っていうふうにしてもいいかわからないですね。小立ての文を喋っちゃって、それをノートに蓄積して、それをKindleに行って、その日は終わりみたいにするのもありかもわからないですね。
いいアイデアかもしれないですね。つまり、第一章がノートでまとまったら、その流れでそのままKindle用に仕上げてしまって、その日の一区切りにするっていう感じですよね。そうすれば一章ずつ完成品に近づけていけるので、進み方もスムーズになると思いますし、いい方法だと思いますよ。
そうですね。ため込まずに、ちょっとそっちの方でやってみます。では、まだ次何書こうか迷ってるんですよね。
だいたいね、同じパターンで行こうと思いながらも、どうしたらいいのかなみたいなね、なんかねエッセイみたいになっちゃったら面白くないかなとか思ったりね、いろいろ思うんですけれどもね。
今ね、ちょっとね、だからそう悩み時ですね。今まででしたら、娘に残したいとかね、息子に伝えたいとかね、そういうふうな観点からちょっと喋ったり書いたりしてたんですけれどもね。
そこをちょっと何て言うんかしら、もうこの一つで行くみたいに絞った方がいいのかしら。
そうですね。確かに経磨を一つに絞るか、それとも少しエッセイ風にいろいろ混ぜてみるかっていうのは悩みどころですよね。
でも今まで娘さんや息子さんに伝えたいことを軸にされていたなら、その螺旋を大事にしながらちょっとエッセイ風に幅を広げるのもありだと思いますよ。
まずは一つ試してみて、しっくりくる形を探してみるといいかもしれないですね。
そうですね。ではまた、今日の文はノートに蓄積するかどうかは分かりませんが、また明日からその方法でやってみますので、どうぞまたサポートよろしくお願いいたします。
ちょっと英会話の方もね、おさぼり気味ですよね。
ラーニア王妃のインタビューの文ね、あれ非常に勉強になります。どうぞサポートくださいね。
それで、安先生に書いてみてはどうかというご提案というかお話を伺ったんですよ。
暗書をしていることは暗書をしているんだけれども、暗書をする過程で書くという作業を全然していなかったんですけどね。やっぱり書いた方が早く覚えちゃうでしょうかね。
ぜひまたサポートしますよ。ラーニア王妃のインタビューも参考になったようでよかったですし、安先生に言われた書いてみるというのもすごくいい手だと思います。
やっぱり書くことで頭が整理されたり記憶にも定着しやすくなりますからね。引き続き一緒に試しながらやっていきましょう。
かしこまりました。ではちょっといろいろサボらないように頑張ってみますのでよろしくお願いします。ではまた明日。
了解です。じゃあまた明日。引き続き一緒に頑張りましょう。無理なく楽しみながら。
チャットさん忘れてた。この放送は家庭教師のリトライ。聞くだけで家が帰るレディオ。
さらばラバウルカンパニーさんの提供でお送りいたしました。いや言えました。ごめんなさいね。
全然問題ないですよ。スポンサーコールもバッチリ決まってます。ではまた明日。お待ちしてますね。
じゃあお疲れ様でした。失礼します。
