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マレブルです。
8月の24日、1時、朝1時ですね。
セリエA開幕戦の分析
セリア開幕ということで、10試合が行われます。
先日ちょっとお話ししたんですけど、
JリーグのTOTOですね。
勝敗予想ツールをミヤクルを立ち上げましたということで、
これJリーグだけじゃなくてですね、
セリアの予想にも使えるんじゃないかと。
お金をかけたりすることはできないんですけど、
TOTOの対象じゃないので。
ミヤクルの精度を検証していくために、
セリアで同じようにですね、
同じ算式を用いて勝敗予想して、
実際結果どうなるのかっていうのを見ていこうかなと。
せっかく開幕するんでということでやってみました。
各試合の予想
まず1試合目、ジェノア対レッチェですね。
あまり盛り上がらなそうですけど、なんとドローですね。
ホームの得点期待値が6。
去年、昨シーズンの特殊点差から算出してるんで、
ジェノアが得点を取りそうだと。
6なんでね、たぶん2-0とか3-0、2-0くらいかな。
くらいで勝つ可能性はあるのかなというところですが、
90分予想はドロー決着という予想が出てます。
サスオーロナポリですね。
アウェイ優勢、ナポリが優勢。
ナポリは前回チャンピオンということなんで、
ナポリが優勢というふうに出てます。
サスオーロはあれですね、セリアBから上がってきたチームなんで、
いきなり昨シーズン王者と戦わせられるということで、
アウェイの得点期待値が10って出てますんで、
3-0、4-0くらいでもしかしたら勝つかもしれないですね。
アウェイ圧倒的に有利ということで。
ただこのセリアBから上がってきたチームって、
実力よくわかんないんですよね。
意外とセリアに通用したりすることもあるので、
ここ開幕戦でどのくらいの実力なのかが見れるのかなと思います。
ローマ・ボローニャはローマ優利ですね。
監督変わってしまいましたけど、ローマが有利。
ボローニャも結構強いですけどね。
アウェイ張らんかっていうふうには出てます。
ミラン・クレモネーゼ。
クレモネーゼもセリアBから上がってきたチームですね。
ミランが圧倒的に有利ということになってます。
カリアリ・フィオレンティーナはフィオレンティーナ有利。
コモ・ラツヨはラツヨ有利と。
意外とコモやるんじゃないかなと思うんですけどね。
数字だけで見るとラツヨ有利っていうことになってます。
ユベントス・パルマですね。
パルマは鈴木・ザイオンがキーパーがね。
日本代表のキーパーがいますが、
おそらく先発するでしょうと。
いきなりユベントスと当たるということで、
フォーム優勢ですね。
ユベントス優勢となってますが、
パルマもね、着シーズンは得点能力が高かったので、
どうなるか。
鈴木・ザイオンがゼロに抑えて1点でも取って、
このミラクルの予想を覆す可能性はあるなと思いますが、
8月25日の朝3時45分から始まりますということなんで、
見たいけどこの時間帯だと厳しいよねっていう話ですね。
アタランタ・ピサですね。
アタランタが優勢ということで、
ピサもですね、Bから上がってきたということで、
これはフィリポ・インザーギが監督をしていて、
Aに上がってきたということです。
お兄ちゃんなんですよね。
インザーギ兄弟のお兄ちゃんで、
弟が昨シーズンまでインテルの監督をやってたんですけど、
今シーズン兄弟対決かなと思ってたら、
弟の方はサウジアラビアだったかな、
のチームに監督として移籍したということなんで、
今度はお兄ちゃんの仕事ぶりを見られるということで、
アタランタ優勢というふうに出てますが、
ここもピサがどのくらいやれるのかなと。
Bから上がってきたピサがどのくらいやれるのかなということですね。
ウディネイゼ・エラスベローナはウディネイゼが優勢。
インテル・トリノはインテル優勢。
アウェイ・ハランカっていうのが出てますが、
アウェイの得点期待値1なんで、そんなに動かないのかなと。
インテルがそのまま勝つのかな、
今年もという感じになってます。
セリエAの人気と見解
結果予想をですね、
ミヤクルのノートに出したいというふうに思ってますんで、
概要欄に載せておきます。
これが別にね、
なんかこれが全部当たったからといって何なんだっていう話にはなるんですけど、
ミヤクルの予想精度を向上していくために何が要因になったんだろうと。
開幕戦なんで、これまでの戦いの経緯みたいな、
データみたいなのが取れてないんですよね。
勝ち点だったり得点差だったりっていうのがないところから、
ゼロからのスタートなんで、
過去3シーズンの数字を配分して、
ポイント制にして比較させてるんですけど、
ここが開幕戦から10試合ぐらいになってくると、
だんだん傾向というか、出てくるのかなというところなんで、
そこまではJリーグもですね、
また次のシーズンになったら、
移籍とか監督交代とかいろいろあるんで、
ゼロベースからのスタートになっちゃうので、
そこの部分も含めて、
どういう係数で考えていくべきか、
過去の戦績がどんくらい、
過去シーズンの戦績がどんくらい、
今シーズン、新しいシーズンに影響するのかっていうのも、
検証したいというふうに思っているので、
開幕戦の時期がずれるJリーグとセリアとか、
ラリーガンもこないだ開幕してましたけど、
ああいうところで数字を使いながら、
ミヤクルを予想を組み立てていきながらですね、
訂正的な要素、監督の交代だったり、
選手の怪我だったり、
選手の調子だったり、
例えば代表ウィークだったら代表に呼ばれてるんで、
代表選手がいないので、
もしかしたら弱まる、
実力が下がるみたいなことも起きるので、
そのセリアにそこまで、
セリアをそこまで精度高く予想することにあまり意味はないので、
とと、Jリーグの予想のために、
試験的にセリアを予想してみる、
開幕戦ということもありますのでね。
セリアがですね、
ちょっと界隈っていうのかな、
セリア界隈が盛り上がってて、
セリアは面白いのか面白くないのかという話ですね。
今度、開幕して、
即カモの収録があるので、
そこでちょっとまた触れたいとは思ってるんですけど、
面白いと僕は思ってますね。
YouTubeとかXで、
セリちゃんというYouTuberをされてる方とか、
サッカーキングの細江さんという方がですね、
Xの方でアンケートを取って、
そのアンケート結果をYouTubeで発表するという話をしてもらって、
それを受けての開幕戦予想と感想なんですけど、
僕はセリアは面白いとは思ってますけど、
面白いから見てるんですけど、
サッカーキングの中で伊藤さんが言ってたみたいに、
鳥が卵から孵化して、最初に見たものを親と思うみたいな感覚で、
当時20年前とかは中田秀俊とかが、
30年前とかなのかな、
20年前、25年前ぐらいはいて、
中田秀俊がセリアにいて、
結構テレビとかでもバンバンセリアが流されてたんですね。
スポルトとか、富士のスポルトとかもあってたし、
12時ぐらいまで起きてて、スポルトを見て寝るみたいな、
今サッカーはこういう状況なんだ。
接種できる情報、栄養要素が少なかったんですよね。
雑誌かテレビしかなかったので、
スカパーはさすがに入らなかったな。
大学生のときに友達がスカパーに入っている友達がいて、
あれアパートについてたかなんかかわからないですけど、
そこによなよな身に生かしてもらうみたいなこともやってたぐらい、
やっぱり情報量が少なかったっていうのがあって、
セリアが、ロベルトバッチョが好きだったんで、
ロベルトバッチョ、デレル・ピエロ、中田秀俊みたいな感じで、
中村俊介もいたし、見てたと。
だからそれの惰性で見てるんですよね。
惰性で見てるという言い方が適切かどうかわからないですけど、
昔月刊マガジン買ってたんですよ。月刊マガジンを毎月一冊買ってたんですよね。
それは修羅の門っていう漫画が見たかったから買ってたんですけど、
海洋記とかね。川原雅俊さんが書いてる漫画が見たかったから見てたんですけど、
そしたら、月刊マガジン一冊買う分厚いんですよ。
その中に他の漫画もあるじゃないですか。
それで見ちゃうんですよね。
もったいないじゃないですか。修羅の門だけ、海洋記だけ見て、
捨てるっていうか、読まなくなるっていうのもったいないので、
他の漫画も見るわけですよ。
セリエAの現状と選手
ボーイズBとかね。ディアボーイズとかバスケのやつとかね。
リュウローデンとか、ベック?ベックやったかな。
あの、バンドの漫画とか。見えますよね。一緒に載ってるから。
当時ね、昔、なんとマゴロクみたいなのも載ってましたね。
野球漫画で、むちゃくちゃな野球漫画でほぼ野球してなくて、
いつも反社の人たちと戦ってるような漫画。ボコボコにして、
野球いつするねんみたいな感じの、なんとマゴロクとかね。
そんな漫画があるわけじゃないですか。
修羅の門が終わりましたと。
修羅の時っていう、ムツエンメルの昔の時代が始まるんですけど、
それも読むじゃないですか。
けど他の漫画も気になっていくんですよね。どうなるんだ、どうなるんだって。
そうやっていくと、修羅の門が終わって、目的のものが終わっちゃってるのに、
まだ月刊マガジン買い続けて、いろんな漫画を読んでる。
みたいなことが起こる。
それとなんか似てて、最初はロベルトバッチョが見たくて、
とかデルピエロが見たくて、ユベントスが好きで見てたんですけど、
今なんか推しチームってのがあんまりなくて、
セリエアー自体を、というかサッカー自体を見たい。
サッカーを見るならセリエアーかなと知ってるから、
いろんな載ってる漫画をちょいちょい見てたんで、
ここのチームはこういう特徴があるとか、
この監督、あの選手が今監督になったんだみたいなところで、
なんとなく人物相関図みたいなのがわかるので、見ているという感じですね。
逆に言うとプレミアとかはよくわかんない。
し、ちょっとサッカーが派手だなっていう部分もあって、
なんかフィジカル、スピード、パワー、ドーンみたいなのは、
僕はあんまり好きではなくて、
ゴール前のオシャレなテクニックだったり、
自分の予測を裏切ってくれる方がいい。
超えるというよりは。
わかりますかね、このニュアンス。
予測してたよりも早いとか、すごい強いシュートを打つとかじゃなくて、
予測を裏切るようなコースにシュートが飛んでいくとか、
予測を裏切るような、
例えばシュートモーションが小さいのにめっちゃシュート早いみたいなことの方が、
そのプロリーグを見る上においてすごく、僕は重要視していて、
え、そんなことできるの?とか、今そこ見てたの?みたいな、
それのゴンゲがロベルト・バッチョだったわけですね。
ファンタジスタと呼ばれた男だったわけで、
当時はブレシアという弱小チームにいましたけど、
ブレシアにいながらもう30超えて35超えても、
なお輝きを見せるというか、
やっぱり誰にも真似できないプレイをするし、
しかもブレシア、万年再会を争う、セリエB攻殻を争うチームを注意に押し上げる、
みたいな活躍をしてくれるみたいな、
まあそういうアイドル的な存在があって、
昨シーズンの混沌とした優勝争い
そこから派生していろんな人を見るようになる。
ローマのトッティーだったり、イベントス・デルピエロだったりっていうところを見るようになって、
彼らがずっと活躍していく中でセリエアをずっと見ていく。
昨シーズンはですね、残り2節を残して優勝も分かんない。
どっちが優勝するかも分かんないし、
どこが攻殻するかも分かんないっていう混沌たる状況だった。
残り2試合の勝敗結果によっては、落ちるチームも攻殻するチームもあるし、
どこも気を抜けない優勝するチームもあるっていうことになってた。
こんな面白いリーグないんですよね。
だいたい残り3節ぐらい残して優勝決まっちゃうんですよ。
攻殻も1チームぐらい決まってるんですよ。
もう無理です、みたいな。
残り3試合全部勝ってもJ1、J1じゃないや、
ラリーガーのトップチームに上がれませんみたいなことになってるはずなんですけど、
セリアはそうなってないってことは、かなり傾向しているリーグだったってことですね。
これが面白いなと僕は思うし、
インテルはチャンピオンズリーグの決勝まで行って、決勝でちょっと敗れちゃったんですけど、
バルサに勝ったわけですよね。
チャンピオンズリーグの決勝まで行くチームに対して、
ミランは昨シーズンインテルに負けなしなんですよね。
引き分けたり勝ったりで、負けなし。
チャンピオンズリーグのトップまで行くチームに、
勝ち越してるミランが7位とかに沈んでるんですよね。
ローマとか、アウェイで全然勝てなくて、監督解任されて、
引退してた監督、ラニエリっていう監督が就任した途端に、
5位くらいまで上がってくるわけですよ。
ユベントス4位だったんですけど、
5位までが次のシーズンのチャンピオンズリーグ出場権を自動で獲得するんですけど、
ローマが迫ってきたんですね。
最後の最終戦にユベントスが負けてローマが勝ってたら、
これ逆転されててローマ4位だったんですよ。
サッカーの魅力とスターダム
めっちゃドキドキするわけですよ。
別にそこまで僕もユベントスにもはや思い入れはないんですけど、
でもチャンピオンズリーグにユベントスがいることとローマがいることって全然違くて、
見る熱量が違くなるので、
やっぱり今ユルディズっていう、
久しぶりにユベントスの10番みたいなのが出てきて、
イタリア人ではないんですけど、
なんでトルコ人なんだって思っちゃうんですけど、
イタリア人だったらこいつが、みたいな選手が出てきたんですよね。
セルジオ・コンセイソンじゃないや、の息子、チコ・コンセイソンっていう
素晴らしい選手がユベントスにいて、
っていう感じで、
やっぱりちょっとユベントス引きで見ちゃうところはあって、
彼らが次のチャンピオンズリーグに出場できるかどうかっていうのは、
結構重要なところだったんですけど、
ローマが迫ってきてると。
だから優勝はもう多分できないけど、
ローマに抜かれちゃまずいみたいな、
いろんなドキドキがあったんですよね。
昨シーズンって。
やっぱそういうところって見どころだと思ってます。
そういうところが面白さに僕はつながってると思うし、
ただ面白くないっていう意見も分かる。
試合見てて、例えばさっき言いましたけど、
1時とか4時とかからキックオフなんですよ。
それ見てたら前半でめちゃくちゃ眠いみたいな。
こいつはやる気はあるんでしょうけど、
お互い勝つ気あるんかみたいな時の、
だらだら試合しやがってみたいな時もあるんですよね、確かに。
プレミアリーグみたいに左のゴールでシュート打ってキーパー取ったら、
10秒後には右のゴールにシュートが放たれてるみたいなことが、
90分ずっと起こるわけではないっていうことですね。
やっぱそういうところで面白くないと。
その試合のパッケージ、中身だけ見れば確かに面白くないっていうのも意味は分かるんですけど、
全体として、リーグ全体としてのイメージというか、
その面白くない、つまらない試合、
例えば開幕戦、ジェノア・レッチェなんですよ。
ドロー予想なんですよ、ミヤクルはですね。
見なくていいかなって思っちゃうんですけど、
でもジェノアファンだったりレッチェファンは見る。
しっかり見る。面白くなくても見る。
サッカーの魅力の一つに、僕はスターダムっていう、
ある選手がある試合のワンプレイで人生を変えるみたいな瞬間がバンって出てくるんですよ。
それを見たいっていうのが一番のサッカーを見る動機、情熱だと思ってるんですね。
世界的なスポーツ全部見るマンなんですよ、僕は。
世界陸上も見るし、世界水減も見るし、世界卓球も見るし、
オリンピックもほとんどの競技をなるべく見れる分は見たいと思ってるし、
WBCも見るし、ボクシングとかも見るし、K-1はあんま見ないかな。
格闘技系はあんま見ないけど、でサッカーも見るし。
なんでサッカーばっかり熱を持って、例えば夜中起きて見るのかなって思うと、
そういう瞬間があるんですよ。スターダムにのし上がるような瞬間。
全く無名の選手が強豪相手にハットトリックをかまして、
彼がスターダムに上がってきたのってここがポイントだったねみたいな瞬間があるんですよね。
ないときももちろんあります。
セリアはない時間帯の方が確かに長いし、
1年通してそういう試合が1試合あるかないかみたいなところで、
でもその瞬間をできれば見たい。リアルタイムで見たいっていうのがサッカーの大きな特徴なのかなと。
スターダムにそのワンゴールでのし上がるみたいなこと。
例えばバスケットだったら、このゴールが彼のキャリアにおけるナンバーワン、
彼の天気になったゴールだったねみたいなことってないじゃないですか。
試合はありますよ。この試合が彼にとって彼がステップアップしていくときに重要な試合だったねってことはもちろんあると思うんですけど、
このプレーがとか、このゴールがとか、このPK外したことが彼にとってすごいポイントだったみたいなことって、
結構サッカーに詰まってる要素、サッカー独特の要素、それは1得点がすごく重いっていうこともあって、逆もありますよね。
変なミスしちゃったからずっとそのミスのイメージがついちゃってるみたいな。
セリエAの魅力
ファンが面白おかしく、あいつはオウンゴールマンやもんなみたいなことをずっと言い続けるみたいな、たった1回重要な場面でオウンゴールをしただけで、
ハンドをしただけでみたいなことが逆もあるんですけど、歴史に残ると言うと言い過ぎですけど、
そういう瞬間を見たくて、たぶんサッカーを見ているっていうことだと思う。サッカーに魅力を感じているし。
じゃあサッカーの中で何を、いろんなリーグがある中で優先してみるかっていうと、
人物相関図がすごく理解できているセリアを見たい。セリアが面白いと思ってるっていう。
そういう順序立てて考えると、そういうことなのかなって、個人的な話ですけど思いましたね。
だから面白くないって言われる意見もわかるし、セリアが人気があるのかないのかみたいなことは、たぶん人気はないんだと思うんですよね。
別に人気なくていいやっても思ってるけど、人気がなくなると、例えばダゾーンがもう契約しませんと、
セリアを見ている日本人全くいないじゃないですかってなったときに、ちょっと困るよねと。
30年前の雑誌でしか情報接種できない時代になるのは困る。人気ないので、たぶん雑誌の特集にも取り上げられなくなると思うんですよね。
そこまで人気が落ちるとめちゃくちゃ困る。例えば今のトルコリーグとかポルトガルリーグみたいなことになっちゃう。
ポルトガルリーグでもダゾーンやってたりするのかなと思うんですけど、それは困るなっていうところなんで。
サッカーキングの中で伊藤さん言ってましたけど、「ファンがファンを増やす活動しないといけないんですか?」っていうのは、おっしゃる通りだなとは思ってまして。
別に人気ないからと言って卑下しなくていいじゃんって思いますね。
ただ僕は幸運にも、ソッカモを始めるにあたって大輝君という、10個ぐらい年齢が違う友人ができて、
たまたまですね、ポッドキャストのコミュニティで知り合った中で、セリアが好きという人間に出会えたっていう。
いろんなことを語れるわけですよね。昔のことだったり今の状態だったり、この監督すごいよねみたいな。
これを語れる人間が近くにいるのといないのでは、モチベーションというか、情報摂取しようとする積極性にも差が出るのかな。
その出会いの確率を上げるためには、やっぱりセリアを見る人、人気を獲得していかないと、なかなか難しいところになるのかなと。
開幕戦の勝敗予想
状況も変わりますしね。やっぱりもう見なくなりました、みたいなことも起こるだろうし。
だからこの確率を上げていって、自分たちが盛り上がってサッカーをより面白く見る、
セリアを面白いと思って見る、情報を摂取する、お金を支払って観戦するみたいなことが、
やっぱり増えていかないと、こういう出会いってなかなか生まれないよねとも思うので、
今回ですね、ミヤクルというサッカー勝敗予想システムを使って、セリアの開幕戦を予想してみたということなんですけど、
これもですね、トトで1等を獲得するためのツールではあるんですけど、
セリアをどういうふうに数字だけで読み解けるのかっていうところとか、数字から来た予測をひっくり返す要素って何なのか。
そこにサッカーの醍醐味ってのがある。数字だけじゃないし、数字でいうと、例えば選手の身長とかね、
めっちゃこの選手身長高いですみたいなこととか、チームの平均身長とか、平均年報とかで結構比較されたりするんですけど、
そこじゃないところにサッカーの勝敗を左右するものがあって、これは確実にあって、そこじゃないところって何なのかな。
それをどこまで予想に反映できるのかなっていうところ。サッカーの見方がまた変わる。
例えばあんまり注目されていない、こぼれ玉をめっちゃ拾う選手とかの影響がいっぱいあったりするかもしれないし、
ゴールはめっちゃ決めてるけどシュートめっちゃ外してるみたいな選手は得点を落として勝利に貢献する可能性は高いけど、
そこまで勝利に大きな影響はなかったりするとかですね。わかんないですけど、そういう訂正的な部分を予想することによって、結果を予想することによって、
どういうものが結果を予想することによって導き出していく。それやっていくと結果検証するわけじゃないですか、予想の。
そうすると、そういうところに着目しながら見ることになるので、よりクッと、より面白いサッカーの面白さを自分で作り出して追求して見ていく結果になるんじゃないかなというふうに思ってるっていうことですね。
これが全部当たったらTOTOもセリエAを対象試合にしてほしいところですね。ぜひお願いしたいなと。
セリエBまで対象にされるともうわけわかんないので難しいですけど、セリエA10試合を対象にTOTO特集を組んでくれたら、それもちょっとセリアの人気の向上につながる一つの要素になるんじゃないかなと。
TOTO別途でセリエAが対象ですと。毎回セリエAが。プレミアがたまに対象になってましたね、そういえば。ぜひセリエAを対象に。だからわかんねえもんって言われるんでしょうね、TOTOで対象試合にしたら。
プレミアはわかるけどセリエAはよくわからんわみたいなことで、たぶんクレームが来るからやらないんでしょうけど、卵が先かニワトリが先かみたいなもんで、人気のためにぜひやってほしいなと。
この結果予想に関して、開幕戦の結果予想に関しても、ちょっと結果どうだったのかと。何が違ったのかみたいなこともですね、ミヤクルのノートの方で、記事の方で解説をしていければいいかなと。ここは遊びですね。遊びの部分で思ってます。
今回はこんな感じで。以上です。
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