回答は、カタカナ語、英語、禁止でお願いします。
おすすめの習慣は?
細長い円柱状の柔らかな道具の上に乗って、腰や背中を伸ばすことです。
日記をつけることです。
図書館に行って本を借りて返すときに、また本を借りることです。
各迷走と虫風呂です。
週に一度は、木で作られた高温の小さな部屋で汗をかける施設に行くことです。
ここから新時代が始まる、ポッドキャストラボ福岡。
ブログ記事じゃなくて、ポッドキャストのアドベントカレンダーがあってもいいんじゃないということで、
ポッドキャストアドベントカレンダーに参加しております。マレブルの言葉日記です。
12月5日に登録をしておりまして、その前がユルテックさんと、
後の土曜日は、今まだ入っていない状態で収録をしております。
概要欄に貼っておきたいと思いますので、ご確認ください。
アドベントカレンダーは、12月1日から25日にかけて25番組が配信をするという企画になっております。
マレブルは12月5日に参加しております。
1年の速さについてということで、しゃべろうかなと思っております。
それでは本編をお聞きいただければと思います。
1年の速さについてということで、
さすがにこの間年越したやんとは思わないけど、
もう紅白歌合戦のメンバーが発表されたみたいな感じで、
早ってやっぱ思いますね。年々やっぱ早まってる気がしますね。
今、若松のネイチャーに行ってるんですけど、
ネイチャーの知り合いの方の娘さんが、
紅白歌合戦にグループ、アイドルかな?
なんとかチューンみたいな感じだったと思うんですけど、
女性アイドルの、赤色担当とかなんで、エース級なんじゃないかと思うんですけど、
出るらしいですね。紅白に出るっていう、
親御さんとしては非常に嬉しいんでしょうけど、
本当なんか、紅白に出る歌手の中で知ってる人というか、
よく聴いてる人っていうのが年々減ってきてる感じはしますね。
昔、子供の頃だったら、
演歌の歌手の人とか、なんで演歌歌手とか出てくるみたいな感じで思ってたけど、
毎年聴いてると、今年出ないんだみたいになっちゃうのが面白いところですね。
年末を感じる風物詩みたいな感じですよね。
紅白歌合戦、今年見て過ごすのかどうかは微妙なところですが、
いつも妻と話してるのは、年末福岡じゃないところに存在したいって思ってるんですよ。
福岡以外の場所で年を越してみたい。
多分40年生きてて、1回もないんじゃないかな、福岡県以外の場所で
年を越したこと。
って言って、ずっと話しながら、結局何も計画できないし、年末ホテルとか高いじゃないですか。
移動にかかるコストも。
で、また1年が過ぎていくみたいになっちゃってるんですけど、
今年こそはって言ってたけど、来年こそは。
福岡県じゃないところで年越したいなという風に思う。
早めに計画しないとね、1年が早いんですよ。
福岡寮のエッセイかなんかで書かれてたんですけど、
やっぱり40歳なんで、今42か、もうすぐ42になるので、
42分の1年なんですよね、今は。
子供の頃は10歳の時は10分の1年じゃないですか。
人生10年のうちの1年だから、やっぱ長く感じるんだろうなと。
相対的に今が4倍短く感じるんだろうなという風に思いますね。
学校と家の行き来が基本、部活とかもやってたけど、1年長かったなっていう感じ。
ポテトチップスもあの時重かったなって思いますよね。
今60gとかですからね、一袋。80gとか100gぐらいありましたよね。
だからもうそういう、え?1年ってこんなんだったっけ?
1ヶ月ってこんな短い?みたいなことが12回起きたら終了っていう。
12月31日で区切りをつけるっていうのもうん、とは思いますね。
区切りつかなくないですか。
結局仕事の面でも活動というところで続いていくもんなので、
なかなか12月31日でピシャッと切るみたいなことって難しいけど、
世間的にはというか、社会的には青色申告もそうなんですけど、
切らないといけないじゃないですか。
切らないといけないっていう締め切りが決まってて、
そこに向けて1年間頑張ってるっていう。
もう1年経つ!やばい12月が来た!みたいなことがせかされてるなっていう感じはかなりしますね。
今マレブルが定期的に毎月出展してるのがコミネマルシェですね。
コミネっていう北九州の八幡インターを降りて車を走らせたところに、
もともと市場みたいな感じでいろんなお店が入ってたみたいなんですよ。
8店舗か9店舗くらい入ってた市場のような住宅街の中にある建物をリフォームして、
今そこには常駐してるのがお肉屋さんですね。生肉店が入ってて、
そこの他のスペースが空いてるのでそこにマルシェブースを設置して、
毎月1回、第3土曜日に出展するという形をとっています。
いろいろ野菜とか、今ならみかんとか持ってって、
お子さん連れが多くて住宅街ということもあって、みかんの詰め放題とかね、
いろんな珍しい野菜。
この間意外とカツオナとか売れましたね。
カツオナも北九州の方ではあまり造人には入れないみたいなんですけど、
しっかり調理すれば美味しいので、ちょっと試してみようみたいな感じで買っていかれてましたね。
下茹でしなくていいっていうのが結構刺さったみたいで、
切って冷凍しておけばそのまま鍋とか炒め物に、凍ったまま使えますよっていうことで、
しっかり炒めて焦げるぐらい、ちょっと焦げがつくぐらいいくと味がのって美味しいですよという話をしましたね。
小峰マルシェのいいところは屋根があるところなんですよね。
マルシェで雨降っちゃうと中心にせざるを得ない。
どうせお客さんも来ないし、中心にせざるを得ないんですけど。
野菜は余るし、市で前にキャンセルしてもらったら中心になったらいいんですけど、
農家さんにもキャンセルになりましたので、
明日野菜取りに行けませんみたいなことを言わないといけないし、
結構損害損失なんですけど、屋根があるってだけで毎月行こうって思いますね。
ありがたい。
やっぱり広報というか、しっかり呼び込みをしてくれるので、
安定的に客足が見込めるっていうのも魅力的だな、出店側として魅力的だなと思うし、
結構子どもが楽しめるイベントだったりを大学生のサポーターみたいな方とコラボして、
子どもの成長とか発育とかに関わる部分で一緒にスポーツしたり体操したり、
ストラックアウト、ボール投げしたりっていうのを楽しめたりっていうのもあって、
あとハンドマッサージだったり、キッチンカーも来るし、
毎月コーヒーとかも楽しみにしてる。スイーツ系も出てるよっていう感じで、
徐々に盛り上がりを見せてるっていうような小峰マーケットですね。
北九州市の小峰。
僕が小峰で思いつくのは小峰ボールなんですけど、ボーリング場があって、
実家がボーリング場周りになかったんで、ボーリングしに行くって言ったら小峰ボールによく行ってたな、
大学生の頃とかよく行ってたなっていう。
もう一つが舞鶴公園の緑の町丸市なんですよ。
これは福岡市の主催で、舞鶴公園なんですけど、
一応テントを市の職員の方が張っていただけるので、
よっぽどの雨じゃない限りは、ちょっと小雨でも結構しますという形で、
舞鶴公園は人がかなり歩いてる人が多いので、
そこにも月一回出展するようにしています。
市の司法とかでも紹介してたりとか言うんですけど、
結構知られてないですね。
歩いてたらここで何かやってた、でも今日財布持ってきてないや散歩なんで、
みたいな人も多かったりして、
舞鶴公園とか大堀公園の周辺に住んでる人たちに
ちょっと周知がされてないっていうイメージですね。
屋外なんで雨で中止になったりすることもあるし、
寒いとか夏場は暑くてできないっていうのもある。
歩き足としては常連の方が何名かいらっしゃるという形で、
その方々に支えられてっていう感じですね。
前は大堀公園のお茶の専門店、日本茶の専門店の前でも出展してたんですけど、
なかなか大堀公園って車で中に入れなくて、
荷物をガラガラ引いて中まで行かないといけないっていうのがあって、
かなり肉体的にも精神的にもやられる。
特に売れなかったとか雨で帰らないといけないみたいな時になった時に、
ただ野菜を大堀公園に持ってきてそのまま持って帰るみたいなムーグになるので、
ちょっとそれも辛くてね。
で、舞鶴公園に出展できるようになったタイミングで、
大堀公園の方は客層もかぶってるし、
大堀公園でやってるわねみたいな感じで、
それもうちですみたいな感じになっちゃうので、
舞鶴公園の方でやってると。
なので月2回の舞鶴ですね。
夏場がないので10回くらい舞鶴年間やったら終了と。
1年が終わるという。
野菜と一緒にメッセージ届けませんかというところが、
かなりですね、喜ばれているのかなと。
やっぱりそういう、普段なかなかね、
自分では日常的にオンラインで野菜を買って楽しむってことはしない人も、
あの人確かめっちゃ野菜好きやったな、みたいな感じで
マレブルを利用して送ってもらえるっていうのは、
これはちょっと僕は当初想定してなかった楽しみ方っていうのも
あるし、より喜ばれてて、送った人に対してリアクションがすぐ返ってくる。
いいねっていうリアクションがすぐ返ってくるのが、
やっぱりそういう話を聞くとすごく良かったなというふうに思ってます。
マレブルも創業して5年が経ちまして、6年目に入りまして、
10年後めどに頑張っていきたい。
1年が早いのでね、いつの間にか10周年みたいになる気はしますね。
いろんな活動に、またオンラインの野菜販売とかマルシェの出店だけじゃなくてですね、
農家とタッグを組んでしっかり仕事を進めている部分があって、
そっちのウェイトもだいぶ大きくなっていくのかなと、
これから今からの5年間思っている感じですね。
ルームというですね、ポッドキャストのメンバーシップサービスを立ち上げたというのもあって、
そっちでリスナーさんとのコミュニケーションをより綿密にしていきたいという風に思っています。
1つメンバーシップの狙いとしては、いろいろマネブルとしても農家さんを応援する活動をやっていってるし、
ちょっとね、公開できない、時期が来ないと公開できないことだったり、
そこは有料配信、限定配信で流していって、という風に考えているんですけど、
メンバーシップ会員になっていただくことで福岡県の農家さんだったり、
マネブルに登録してくれている農家さんを応援してもらう。
食卓で会話が盛り上がるのって、スポーツとか、あとは食べてること、
何これ美味しくないとか、お米変えたとか、味噌変わったみたいなことって、
食卓の会話として一番上がってくるんじゃないかなと。
それも食事の楽しさだったり、料取りだったりすると思っているので、
マネブルの言葉ではそういうものを増幅していく、
食卓の会話を倍増していくようなコンテンツをお届けできるように、
頑張っていきたいなという風に思っています。
これからですね、多分、福岡、九州は特にそうかもしれないですけど、
食料が今まで通り安定的に供給できる体制というのが、
なかなか難しくなっていく。
農村とか農家の周辺には食べ物があるけど、
都会で今の現状の品質の食べ物を手に入れようとすると、
おそらくよりお金を払って楽しむ必要、お金を払う。
よりお金を払う必要が出てくる。
なぜなら不足するので取り合いになって、価格を上げざるを得ない。
今トマトも1個200円くらいになってきていますけど、
なかなかこの気象変動、気候変動の影響が読めないというのがあって、
計画通りに生産ができないという状況が、
ここから5年、10年経ったらどんどん顕著になっていくという風に思うし、
かなり農家さんの近くにいるとそれを実感することがすごく多い。
やっぱり1年、短いって言いましたけど、
本当に1年スパンで野菜とかお米とか生産されているので、
その自然とか気候変動の影響って、
ダイレクトに作物の収穫量で見えてくる部分もあります。
そんな中で、マネブルという農家さんのプラットフォームを整備したことによって、
さっきの贈り物じゃないんですけど、
農家さんとコミュニケーションを取る中で、
この間送ってもらったお客さん、めっちゃ喜んでましたよみたいな、
何とかさんいつも頼んでくれてありがとうねみたいなことを、
直接僕が伝えることができるし、
お客さんから直接声を聞くことができる。
定期的にマルシェをやってたりするので、
そこのハブになれるっていうのもあって、
今回メンバーシップサービスを始めたっていうのも、
そこのコミュニケーションより活性化して、
自分の推し農家さんを持っておいた方が、
僕は人生が豊かになるんじゃないかなっていうふうに思っているので、
それでコミュニケーションをより取りたいなということで、
メンバーシップのルームという、
メンバーシップサービスの理念に共感したというのもあって、
登録して今、無料でフォローもできますし、
500円の会員、野菜セットが届く4,000円の会員、
月々4,000円の会員っていうのもプランとして用意しているという形になっています。
かかりつけ農家みたいな感じで、
なかなか農家さんも忙しいので、
農家さんと直接コミュニケーションを取るっていうのって、
結構ハードルが高いんですよね。
直売所に並べている人に話しかけるわけにはいかないし、
農家さん、収穫時期にマルシェとかに出店するっていうのは、
なかなかしないんですよ。やっぱり忙しいので。
そういうのを肩代わりしてというか、代わりに代行してやっているのが
マルブルのサービスだと思って、
農家さんの声だったり、こういうことを今考えている。
特に自然環境からの影響をダイレクトに感じている職業なので、
そういう部分に関してとか、人材不足とか、
企業とのコラボみたいなところも、
すごい課題感とか、将来に向けての戦略みたいなところも、
いろいろ話は聞くんですよ。話をしたいんですけど、
やっぱりこう、マレコトのテイストじゃないなっていうのとか、
ここまでを明け広げにやっちゃうと、
ちょっとショックになっちゃうんですよね。
ここまでを明け広げにやっちゃうと、
ちょっとショックが大きいなみたいなところもあるので、
変な拡散のされ方もされたくないっていうのがあって、
限定配信をうまく使ってですね、
そういうところ、食料とか、食卓を守るコミュニティみたいなことを
強化していければいいのかなというふうに思ってます。
サッカーの話とかもたまにしますけど、
より限定配信の方では、そういう食とか農とか、農業の現状とか、
農家さんの今考えていることだったりを詰め込んで、
自分の推し農家ができる、
そういう農家さんとコミュニケーションを取りながら、
また食卓を豊かにしていけるような取り組みについて、
力を入れていきたいということで、
次の1年もまた早いというふうには思いますし、
そっかももう12回収録したら1年経つってことなんで、
そろそろもう2年半、3年近く経つので、
福井の方に遊びに行って、大輝と顔を合わせて喋らないとなというふうに思います。
また次の1年、2026年、ワールドカップイヤーですよ。
楽しみに過ごして、一生懸命ですね、
コンテンツの力を増幅させていく1年になれればいいなというふうに思っております。
プレミアム会員には毎月野菜BOXが届きます。
無料フォローも大歓迎。
メンバーシップサービス、ミヤクル司令本部に。
一度遊びに来てください。
あ、このポッドキャスト、マレコトのフォロー、いいねも忘れずにお願いします。
いいねがつくと喜びます。
励みになります。