体調不良と花粉症の影響
この音声コンテンツは、Listenに上げているんですけども、連携先としてApple PodcastとYouTubeを選んでいました。
ただ、YouTubeのPodcastと仕上がった時に、なぜか1分を超えているにも関わらず、ちょいちょいショート動画として上げられることがありました。
実は全然それに気づいていなくて、ある時見てみると、ふととんでもない再生回数になっているものがあって、チェックしてみたら、この事実が判明したという感じです。
ショートにいくと、正直なんか急に500再生とか言って、正直全く文化圏が違う人まで届いてしまっているような感じがして、
結構低評価もつけられるし、なんか嫌な感じがしたので、YouTubeとの連携を切りました。
基本的にこの音声コンテンツは、基本的には3再生くらいされるのが平均。
時間が経ってくると、8再生くらいまで伸びるという感じなんですけど、そんな感じなので、多くの人に聞いてもらうとちょっと怖いなというところもあって、
もういっそYouTubeとの連携を切り、さらにYouTubeに上がっている動画も、ちょっと歯抜けとかになってしまいますので、全部消したという感じになります。
なんで1分超えているのにショート動画に割り振られているのか不思議なんですけれども、ショート動画自体は私は全く見ないので、全く文化が分からないんですけれども、
なんかみんなそんなに再生する?見たくて再生するわけじゃないんでしょうけど、かかって流れてきて再生数だけは伸びていくという感じなんだろうなと思います。
そもそもYouTubeの普通の動画として、この音声コンテンツがあった時にも、再生数自体は結構10超えたりすることもあるんですけれども、
再生完了数自体はだいたい0とか1なので、上げている意味はもうないかなというところで、別に連携切ってもいいかなと思いました。
というところで、リッスンとApple Podcastsだけで聴けるという感じになります。
で、改めてApple Podcastsの方のアナリティクスを見てみましたけれども、今までの100、2、3、10回上げてますけれども、そのトータルで6再生とかなので、
こっちはこっちは全然聞かれてないなという感じで、置いておいてもいいかなという感じでした。
それで最近体調が少し悪くて、というのも先週末ぐらいは結構札幌の気温が10度から15度ぐらいになったぐらいが最高気温だったんですけれども、
ここ数日間に20度を超えて、明日も25度まで行くというような予報になっています。
というところで急に気温が上がったので、ちょっと夏バテっぽい感じになっています。
さらに花粉症で結構普段からちょっと微熱みたいな感じになっているので、余計に喉が渇いているような状況になっています。
ちょっと天気予報とかを見ても、まだまだ花粉が非常に多いとかなってますし、
PM2.5とか濃度が飛んできていそうなので、しばらく体調不良続きそうかなという感じです。
今年から新しく増えた症状として、口の周りがなんか痒いなというのがあります。
口の周りとか顎とかが結構痒くて、
多分花粉症でちょっと肌が弱くなったところにマスクが擦れて入れ物ができているという感じだなと思っています。
ちょっと妻にちょっとお高めの肌のケア用品を貸してもらって、それを塗っていると結構マシになるので、
多分乾燥とかがそういうところが利になるかなと思っています。
結構年をとって30を超えたたりから、花粉症時代は昔かかったんですけれども、
花粉症しずになると、リンゴとかバラカの蔵物を食べると口が痒くなるみたいな症状も平和するようになってきたので、
だんだん年々花粉症に伴う副次的な体調不良が増えてきているなという感じです。
最近の視聴体験と映画
特に以前にも話した通り、私の職場の教室は結構サーバーマシンがたくさんあって、
ただでさえ排熱で熱いので、余計に熱いなという感じで熱縛になっています。
あとは最近、子供と一緒にピタゴラス市を見ているんですけれども、
ピタゴラス市って見れば見るほど勉強になるなという感じで感心しています。
一体どうやってこの番組のアイデアを出しているんだろうというのはすごく不思議なんですが、
ちょっとそういう会議も覗いてみたいなという感じがあります。
私自体ちょっと職場の広報的なところに携わることもちょこちょこあったりするので、
こういう専門家以外の人の気を引くような理系ネタというのはちょっと興味があって、
本当にすごいと感心しています。
例えば工場の中にあるような、普段我々が見ないような仕組みとかそういうのを紹介するコーナーとか、
あとは昆虫アルゴリズムといって、点灯虫が歩いていくんですけれども、
なぜかその点灯虫が2択のうちの正解の方だけを通っていくみたいな、
もちろん種があるんですけど、動いていく散歩のやつがあったりとか、
あとは文句たれぞうという結構人気のコーナーがあるんですけども、
これは一見するとすごくルードなというか、だらしなく見えるようなことにも、
実はある目的があってそれをやっているんだよというのを後で勉強して、
最初めちゃめちゃ文句言うんですけども、
あ、そうなんですね失礼しましたってちゃんと謝って帰るというようなものがあります。
これはやっぱりネットでも結構文句たれぞうは定期的に人気が出ていて、
やっぱネットにこういう文句たれぞういっぱいいるよねとか、
文句たれぞうがちゃんと間違いに気づいたと自分で謝って偉いとか、
そういうふうに結構ネットでも言われています。
例えば最近あった放送でいくと消防士の方がすぐに出動できるように、
長靴のところにオーバーウォールみたいなものをグシャッとして置いているというところに対して、
文句たれぞうがちゃんとここは片付けろみたいに起こるシーンがあるんですけども、
それはもちろんその出動のタイミングが来たときにサッと着れるように、
あらかじめ着る前の段階として準備して地面に置いているという感じというのがあります。
そういうのに対してちゃんと謝って反省できるというところが偉いなという感じです。
あとはアラビーFMで日本の映画に関する話があったので、
私も実際ヨーガとかアニメ映画しか見ないので、
たまには日本の実写映画を見てみるかというところで、
前話題になっていたあなたはみたいな恋をしたと、
また最近の話題作というところでナミビアの砂漠というのを見ました。
どちらも人間ドラマを呼ばれたものになります。
あなたはみたいな恋をしたは、私がエイクスでフォローしている元伊万先生もめちゃくちゃハマっていて、
一時期感想をつぶやきまくっていましたけれども、
見てみると確かにサブカルのカップルの話というか、
そのまま人生が行かれている感じで、
ちょっと露悪的と言いますか、
ちょっと性格バレがかかり方化されているように感じるんですけれども、
みんなで同時に視聴してエイクスとかで突っ込みながら、
あるいはニコ生とかで突っ込みながら、
映画の感想と社会的メッセージ
やったらめちゃくちゃ盛り上がるだろうなという感じの作品でした。
見ててね、やっぱりサブカル好きな人からすると、
ちょっと自分の身に積もされて痛い痛い痛いとなるようなシーンも出てきたりするんですけれども、
結構面白かったかなと思いました。
ナイビアナスワークの方は、
より社会的なというか、いろんなメッセージが込まれているそうで、
本当に現代における女性の生きづらさみたいなものを、
多分描いてるんじゃないかなと思うんですけど、
私にはちょっとよくわからなかったかなという作品です。
難しいかなという感じです。
評論家の方からは多分すごい高評価されているようなので、
多分すごくメッセージ性がある作品なんだなと思いました。
以前にも多分ちょっと触れたことがあるんですけども、
私はこういうちょっと難しい作品は苦手で、
本当に頭空っぽに見れる、
ロツントマトでいうところの非評価からの得点が低くて、
聴衆からの得点が高いお若い映画が好きなので、
こういうのはちょっと普段見ない作品なんですが、
たまにはこういう人間の深いところを描いたような作品もいいかなと思いました。
中身としては都会で生きる女性の生き苦しさみたいなものを、
おそらく描いてるんだろうなという感じの作品で、
こういうふうに社会を感じているんだったら、
確かに女性の生きづらさっていうのは、
とてつもないなというふうに感じました。
ただちょっと私の周りにいるようなタイプの人ではなくて、
例えば飲みすぎてタクシーの窓を開けて走っているタクシーの窓から、
ゲロを吐いたりとかそういうシーンができたりとか、
ちょっと自分の周りにはいないような、
すごいタイプのキャラクターたちがどんどん出てきて、
誰一人共感できる人が出てこなかったので、
よくわからなかったんですけども、
まあまあこういうのもたまには見ると、
いろんな文化圏がシェーティングになっています。
結構都会に住んでいるとこういうのが共感ができるのかなと思うんですけど、
一般に私は結構やっぱりオタクで、
ある意味独立独歩と言いますか、
他の人と深くかからず生きてきたので、
結構みなさんが共感できるというような作品に共感できないことがあって、
確か世間で高評価されているけど、
自分には刺さらなかった作品というようなエピソードで、
昔喋ったんですけど、
スキップとローファーとか普通の軽音部とか、
そういうところに出てくるキャラクターって、
全くちょっと自分には共感が持てない人ばっかりで、
本当にこう何も心に残さない人が感じないような、
読んでみてもアニメで見ても、
スルッと何も心に刺さらずに滑っていくなという感じで、
こんなのが人気なのかというような感じで感じることがあるんですけど、
そういう感じの作品だったかなと思います。
ナイビーズの砂漠に関してはさすがに実写なので、
もう少し心に来るものはありましたけれども、
いろんな苦しみをかけている人がたくさんいるんだろうなというふうに思いました。
あと、今日公開の気まぐれFMで、
ポー絵描きのタグの誤り
ポキャスト絵描き、ポー絵描きについて取り上げていただいたんですが、
重大なミスを犯していることに気づきました。
私はポー絵描きのタグを付けるときに、
カタカナのポーに漢字で絵と書くっていうのを書いて、
最後は送りがなきって書いてたんですけれども、
どうやら主流派はカタカナのポ、漢字の絵にひらがなの書きと書いてたようで、
どうりで純木さんが僕のつぶやきしか見つけられなかったはずだと思いました。
正直自分もポー絵描きやったの久しぶりで、久しぶりに再開したので、
その辺うろ覚えでちょっとタグを付けてたので、
かからずも評価売問題を起こしてしまったので、
ちょっとこの辺ちゃんと調べればよかったなと反省しています。
ポー絵描き自体はもちろん私が始めたものではなくて、
斎藤直樹さんとかたくさんの方々がやられていたものなので、
興味ある方はそういったハッシュタグで検索してみると、
ポットキャストに関する感想をポー絵描きで表現するというような界隈が見つかるかと思います。