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2025-07-11 05:31

143. 不親切さに心折られる

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サマリー

スーフォン版ドラクエ3の不親切な仕様に苦戦しながら、料理や音響機器、ベビーカーでの移動体験について話しています。特に、育児のための離乳食作りや札幌駅でのベビーカー移動の難しさに焦点を当てています。

ドラクエ3の挑戦と料理の楽しさ
ドーム地に、スーフォン版のドラクエ3で、ゾウマの芝生に行けて、クリアすることができました。
一方で、昔のゲームならではの不親切さに心折られることもありまして、
スーフォン版では、どうやらドウマを通した後、裏ダンジョンに行くためには、エンディング後にリセットボタンを押す必要があったみたいで、
それをやると、ゾウマの城の中の探検、つまり前のセーブ時点以降の内容が全て消えるという状況でした。
重要イテムとしては、賢者の石があるんですけども、賢者の石がないだけなら、もう一回拾いに行けばいいかなと思ったんですが、
結構、うろうろ探索したりとか、落とし穴に何回も落としたりしながら、1時間近く苦戦していたため、結構レベルが上がったんですけれども、
そのレベルもリセットされてしまって、ちょっともういいかなという感じで使えてしまいました。
神竜倒せなくても、その手前まで行こうかなと思ったんですが、ちょっともう一回レベル上げするのも心が折れたので、次のゲームに移ろうかなと思います。
なんとなく次のゲームは、都市伝説開発センターかなと、解体センターかなと思っています。
家庭内のちょっと事情が変わりまして、私が離乳食をメインで作ることになりました。
そうすると、改めて思ったのが、やっぱり自分が料理作るのを楽しくて好きだなということです。
というのも、大人用の料理というのは、例えばレシピとかを何か調べたとして、それは基本ラインとして、自分なりにいろいろアレンジを尽くしてやりながら作っていくんですけれども、
それに対して離乳食は、やっぱりちっちゃい子供は体重も小さくて臓器も小さいので、
処理できるタンパク質とか塩分の量というのが現実としてかなり狭いので、かなりきっちり量が規定されています。
まあそれでも、1歳を超えてきて大増しになってきているんですけれども、やっぱり結構レシピ通りで作らなきゃいけないという息苦しさがあって、
思い飛ばすギャルの息苦しいよというシーンが思い出しました。
本当にそれに比べると、大人用の料理はなんと楽しいことかという感じで、自分なりに味をアレンジしたりとか、適当に作ったりとか、
試しに冷蔵庫の中にあった具材を入れてみたりとか、いいなというのを再確認しました。
結構料理が好きではないという方は、そういう意味でレシピ通り作ることに囚われすぎているのかなとか、ちょっと思ったりとかしましたが、
よくある話で、レシピ通り作らないからまずくなっちゃうというところもあるので、ある程度経験つくまではレシピ通り作るのが大変切だと思うので、
音響機器とベビーカー移動
その辺はしゅはり的な感じかなと思いました。
慣れてくると本当に理科の実験みたいに、これとこれは合いそうみたいな感覚がなんとなくわかってきて、どんどんアレンジできるようになってくるのでいいかなと思います。
自分で言うのもなんですけども、割と自分はそういうの得意な方で、適当に作ったとしても最終的に割と味をまとめるのがうまいという評価を、
割といろんな方からいただいているので、レストランのようなめちゃくちゃ美味しい料理は作れなくても、そこそこ美味しい料理は結構作れるタイプなのかなと思っています。
あと最近購入したものでいくと、自宅の普通のイヤホンが右耳からしか音がほとんど聞こえなくなったので、
今度はイヤーカフ型、耳にクリップでつけるタイプのやつを使ってみようと思って、
エディファイヤーのKONFA-Qという安いラインのものを買いました。
エディファイヤーは今は中国産家ですけども、結構提供のある音楽メーカーと思うので試しに買ってみたという感じです。
このイヤーカフ型は結構気に入っていて、職場ではサウンドピーツのCCというものを使っていて結構良かったので、自宅でも使ってみようと思いました。
メーカーを変えたのは特に理由はないんですけども、両方ともセール中に買うと値段が5500円くらいで結構手軽だったので、これにしたという感じになります。
実際エディファイヤーの方はさすが音響メーカーとして提供されるだけあって、音もめちゃくちゃ良いですし、音の自体も結構良いかなという感じでした。
ただいくつか男性の声がすごくボワボワして聞きにくいなということがあったりして困っていたんですけども、アプリに一瞬繋いでみたら、どうやらデフォルトが低音ブーストというモードになっていました。
それをエディファイヤーというオリジナルのイコライザーに戻すとすごく聞きやすくなって、さらにボーカルブーストみたいなボーカルというモードにするとさらに声が聞きやすくなりました。
いろいろ試してみた結果、アニメ見たりとかYouTube見たりするときには、結構ボーカル強調するのが一番自分になっているかなというところだったので、ボーカルモードで使っています。
ちょっとアプリはなんとなく不安だったので、イコライザー調整指数を消したんですけれども、結構デフォルトが低音ブーストになっているというのはわらだなという感じでした。
あと最近読んだニュースでちょっと面白かったのが、ドジャース属しているメジャーリーガーが何人か乱死用のメガネをかけると成績が向上したというニュースを見ました。
自分も結構乱死が入っていて、乱死用のメガネとかをつけているんですけれども、ちょっとひどくなってきているのが右目とかは結構ぼやけるなという感じになってきています。
ドジャースの先生も言っていたんですが、乱死だけが全ての原因だと思っていないと言っていて、それは確かにそうなのだろうなと思いつつも、
結局なんかこう努力して努力して努力して最後にこう何かちょっとしたこういうきっかけで一気に調子が戻ったりとか活躍できるようになったりするので面白いなと思っていました。
目は本当に重要だと思うので、自分もひょっとしたら乱死用のメガネを強化する必要があるのかなとか思いながら見ていました。
最後に先日クランプレインに行った時に初めて子供をベビーカーに乗せて札幌駅、いわゆる中心駅行ったんですけれども、やっぱり見え方が全然違うなというのを感じました。
というのも基本的にやっぱり階段は使えずにエレベーターを使うしかないんですけれども、ご存じの通り札幌は非常に観光客が多いところで、特に外国人の方が多い感じなんですけれども、
でっかいキャリーケースを持った方が大量にずっとエレベーターの前に列をなしているという状況で、なかなか移動ができないという状況で苦しみました。
特に自分たちみたいなベビーカーをしている人だけじゃなくて、やっぱり車椅子の人も結構苦労していたようなので、誰が悪いというわけではないんですけれども、
街の設計としてちょっと機能不全に陥ってるなというふうに感じて、ベビーカーでは札幌駅に出かけることはもう無理だなと思ったので、
基本的には街中に出かける時には家族ではいけないなという印象になりました。
まあとはいえ、あれ全部受け止めるだけのエレベーターとかエスカレーターを設置するっていうのもなかなか現実的ではないと思うので、
まあちょっとどうしようもないのかなと思いながら見ていたというような感じになります。
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