40歳の健康意識
先日、自宅に自治体の方から40歳になったので、歯の定期禁止をしましょうというクーポン券が届きました。
私の場合は、数年前に歯周病になってからずっと定期的に一石二鳥をお願いしているので、これを使うことはないかと思うんですけれども、
40歳になると色々こういう健康に関する連絡が来るんだろうなぁと思いながら見ていました。
調べてみると、私の職場では人間ドックは別にマストじゃないようですので、自分から希望しない限りは人間ドックを受ける必要はないようなので、そこはちょっと悩みどころです。
イカメラ自体は少し前に一度だけ受けたことがあるので、まあいいんですけれども、せっかくなので補助をもらって受けるというのも一つの手ですし、そこはちょっと悩みどころかなと思っています。
一般には結構40って言うと不死身の年齢という感じなんでしょうけれども、私の中で不死身の年齢は32歳と45歳っていうのがなんとなく染み付いています。
これは本当にどうでもいいというか大したことない理由なんですけれども、昔セガスターンを買いました。
買った理由というのが、当時発売されたスーパーロード対戦Fというゲームがプレステではなくセガスターンで先に出たからというだけの理由なんですけれども、それで落とし玉をはたいて買いました。
残念ながらセガスターンにはちょっと私のやりたいゲームがあんまりなくて、次に買ったゲームというのがプラA級チームを作ろうというゲームでした。
これは持ってついている通り、先に確かサッカーチームを作ろうというのがあって、その後出たゲームだと思います。
1998年の開幕ぐらいに合わせて作られたデータだと思うんですけれども、97年シーズン終了後のデータが入っているという感じです。
この年はプラA級選手の脱税事件があった年で収録されていない選手もたくさんいるんですけれども、そういう感じでそもそも収録されている選手のバランスが悪いという、ちょっと忌み子みたいなゲームではあります。
さらにこのゲーム自体もプラA級チームを運営していくという経営者となるゲームなんですけれども、かなりゲームバランスも面白いというかピーキーな感じで、結構難易度も高くて、ずっとやり込んだ思い出があります。
歴史を育成していくと、一つ山が来るのが32歳ぐらいになると確かオトロイが始まるというのが平均値として設定されていたと思います。
一応安成型とか早中型とか設定されていたと思うんですけれども、ほぼ全部の選手が32歳ぐらいからオトロイを始めるというふうに設定されたと思います。
これ以降にアドバンスとかで発売された続編では、もっと極端に早中型とか安成型とかいたと思うんですけれども、
このサガサのゲームでは本当にみんな32歳ぐらいから一律して能力がオトロイを出すので、なんか自分の中ではやっぱり32歳からオトロイというのがすごく頭の中に染み付いています。
コーチが一応各選手に対してメッセージというかコメントを出すんですけれども、それも大抵、そこそこの能力の選手だとまだまだ吹き込むとしてはありませんよ。
もう人を探してもらいましょうとか、そういう感じのメッセージが出てすごく印象に残っています。
というので、なんとなく31歳までが自分の中のピークかなというのが一つありました。
不死身な年齢45歳
もう一つの45歳というのが強制引退の年齢で、45歳になると引退するという感じです。
先ほど言った通り32歳からオトロイを始めているので、13、14年後というところで能力的にはかなり落ちているところなんですけれども、
そこで強制的に引退というところで、なんとなく自分の中で不死身な年として印象に残っています。
これは多分当時、御茶屋博光さんが現役の最終年でちょうど45歳だったので、そこに合わせて設定されたのかなとか思っています。
というところで、自分の中ではあんまり40歳というのは何の意識もしていなくて、全然不死身感はないんですけれども、
この32歳と45歳というのは自分の中で妙に不死身として意識する年齢として染み付いているなという感じです。
実際今年40歳になった時も、特に家族全体として何か特別な不死身っぽいことをすることもなく、
特にプレゼント等もなくという感じで普通に過ごしたという感じです。
サッカーストーンのゲームといえば、もう一つやり込んだものがあって、
それがサッカーの日本代表の監督になろうみたいなので、
これはサッカーの日本代表の監督になるというところで、ちょうど初めて日本がワールドカップに出た98年後のデータだったと思います。
これも結構面白くて、最初はすごいベテランばっかりとか若手若いで弱いチームなんですけれども、
スカウトのレベルがどんどん上がっていくとバリバリで、
その当時の日本代表の主力選手が中田さんとかそういった選手がスカウトされて、とてつもない能力で入ってくるという感じです。
あとは世界中を回ってスカウトすることができて、日本人以外の選手もチームにやることができるという感じで結構面白いバランスのゲームでした。
ゲームバランスは結構不自立で本当に難しくて、当時の日本のサッカーのレベルとかは合わせるかもしれないんですけれども、
全然世界の一流の国と戦うと全く勝てないというようなバランスで、なかなか面白かったです。
最近やったゲームで行くと、ドラゴンクエスト3をクリアした後、都市伝説解体センターをやってクリアしました。
これは本当にいろいろアドベンチャー的に3Dのパーツを集めていきながらやっていって、
最後に3Dパートナーみたいなゲーム性になっていて結構面白かったです。
クリア自体も10時間もあればクリアできるようなボリュームでちょうどよかったかなという感じで、
結構子供を寝かしつけている横でベッドでゴロゴロしながらプレイしていました。
内容的にほぼこれはおもしろさストーリーで決まっているかなという感じだったんですけれども、
ゲーム性としてはすごく単調だったので、後半若干飽きたところだったんですけれども、
話自体はそこそこ面白かったので、やってよかったかなという感じでした。
こういう情報を集めたりして、ビジュアルノベル的に話を進めていってという感じが、
どことなく昔どこかでやったような18チキンのゲームっぽく感じもあって懐かしいなという感じもありました。
次にやるゲームはちょっと悩みでこうなんですが、
スイッチでFF9をやるかどうかなというところで今考えています。
最近読んだコミックでいくと、駅で見た可愛い女の子の最新刊が発売されていました。
これはおじさんが主人公なんですけれども、駅で可愛い女の子を見つけて、
その女の子がそのおじさんの世代にどんぴしゃな懐かしいアイテムを持っているというテンプレーで話が進んでいきます。
この女の子は実は男子校に通う男の子だったりするんですけれども、そういう感じの中につつ、
今回は一番面白かったのはミスドのスクラッチの話が出てきて、
昔確かにミスドでスクラッチやって、集めてお皿とかコンテナとかもらったなとか懐かしかった。
話は変わって、最近生活しているとめちゃくちゃ暑くて本当にもう嫌になります。
特に札幌の方も明日明後日は36度37度まであるらしくて、本当に地獄のような暑さになっています。
ここ数日も結構朝7時くらいからもう30度を超えているような状態で、湿度も高いですし、
本当にきついなという感じで、なかなか子供を公園出そうするというのができていなくて、
ちょっと申し訳ないなというところもあります。
これだけ暑くなってくると、私は以前お話した通り、
ツバヒロの帽子とUVカットのパーカーを着て通勤しているんですけども、
そこにこれまではスポーツの時期しか使っていなかった、
水で濡らしてくると気化熱によって冷えるよっていう冷感タオルを首に巻いて出勤し始めました。
これは流石にすごい農作業感が出るなという感じなんで、今までやってなかったんですけども、
流石にちょっと暑すぎるというところもあって、この冷感タオルを出勤時にも使い始めたような感じになります。
正直、使っているとだんだんこうぬるくなってくるので、
定期的に外して振ったりとか、水で濡らしたりしないといけないんですけども、
何よりはマシかなという感じではあります。
あとは買い物系でいくと、先日購入したエリファイヤーのコンポQというイヤカットのイヤホンですけども、
やっぱりなんかボーカルモードにしても時折低音が強くて、ちょっと聞き取りづらいなという感じではあります。
面白いのは、同じ人が出ているものでも、
例えばYouTubeの番組が違ったりとか、ポッドキャストとYouTubeだったりとかっていう違いがあったりすると、
全然聞きやすさが違うので、本当に使っているマイクとか編集の違いがよくわかって面白いです。
最後にリニューショックを作っている時に、ちょっとブンブンチョッパーを落としてしまって壊してしまったので、
今リニューショックを作るのが非常に面倒になっています。
これは早急に買わないと、本当にリニューショック作りの時間が全然かかってしまうので買おうと思っているんですけれども、
いろいろ調べてみると、無印で買うのが一番安いかなという感じなので、
無印で1000円以下のやつを買うのがとりあえずいいかなと思っています。
こういうブンブンチョッパーとかもいざ無くなってみると、
本当に自分で美人技術の面倒くさがりなので重要だなぁと痛感しました。
大人用のものであれば、ある程度穴目の美人技でもいいのでブンブンチョッパーを使うことはないんですけれども、
小通りリニューショックになると喉も散っちゃうということで、
常にブンブンチョッパーを使っているので、かなりダメージが大きいなという恐怖のほどです。