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2025-06-23 04:51

136. ベッドを廃棄

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サマリー

このエピソードでは、ベッドの廃棄や子供の散髪についての経験が語られ、家庭内の収納問題や運動不足についても触れられています。また、最近の気候や漫画『メダリスト』のテーマについての考察が展開され、大人としての役割についての考えが深まっています。

ベッドの廃棄と子供の育成
昨日使っていたベッドを廃棄しました。 前から懸念していただいた通り、結構子供の寝具像が激しくてグルグルグルグル動いたりするので、ベッドから落ちるのを懸念しておりました。
なので、とりあえずマットレスだけにしようと思って、ベッドのフレームを廃棄しました。 かなり高さが低くなったので、これで子供を起こした時のダメージをかなり減らせるんだろうなぁと思う一方、
なんだかんだで毎日何回も何回も子供が自分の胸とか首ぐらいまで高さあるベッドを頑張ってよじ登っていたので、これがなくなってしまうと運動不足というか運動能力の発達に影響が出ないかなという不安はあります。
なかなかこの暑さの中では、公園の遊具で遊ぶとかいう月齢でもそもそもないですし、家の中でなかなか運動の機械というのが失われているので、ちょっとそこだけは不安だなという感じです。
現実的なところを言うと、ベッド下の収納もなくなってしまったので、あそこにずっと置いていたあまり最近見ていなかったブルーレイとかそういったものも一旦本棚の中に移す必要がありまして、そこもちょっと不便だなという感じがあります。
とりあえず私が飾っていたぬいぐるみの一部を妻の実家に置かせてもらうことにして、ブルーレイとかを押し込めましたけれども、もう少し段差になりなんなりしないと収納が限界だなという感じがあります。
先週今週と札幌もずっと30度ぐらいなっていて、特に先週末木金あたりは30度を超えていてかなりきつかったです。
そうすると子供もすぐ汗もができてしまうので、とりあえず耳の周りと襟のところだけは切って首筋とか耳を出そうと思って、そこだけとりあえず散髪しました。
一応今回はダイソーで散髪用のケープを買ってきたんですが、やっぱりちょっと髪の毛が出るときは不満なようで、ちょっと半分泣き喚きながら切っていて子供の散髪難しいなと思いました。
バリカンは買ってもいいんですけれども、とりあえずもうしばらくはアサミでなんとかしたいなと思っています。
あとは以前注文していたクレンジングの話のところでミルクを使おうかなというものが届きました。
とりあえずカウブラントのクレンジングミルクを使ったんですけれども、確かに妻に借りたファンケルのクレンジングオイルよりはかなり肌に優しいのかなという感じで非常に良かったです。
ただ洗浄液に関してはまだよくわかっていないので、とりあえずもうしばらくこのミルクタイプを日常的に使っていこうかなという感じです。
オイルに比べると、オイルはやっぱり洗い終わった後にかなり肌がしっかり除去されたなと、よくも悪くもそういう感じだったんですけど、
ミルクの方はあくまでも普段の石鹸プラスアルファーぐらいな感じなので、バランスが良さそうかなという感じでした。
仕事があまり回っていない状況ではあるんですけれども、気分転換もやろうかなというところで、妻の実家から持ってきたドラクエ3のスーファミのやつを始めました。
素早さの半分が防御力になるという設定上、素早さをやっぱり重視していないというところで、
パーティーは勇者武闘家、盗賊僧侶という感じで、ちょっと安全側に振ってパーティーを始めました。
ただ、やっぱりこのスーファミのドラクエはドラクエ6よりももう一段階不便で、基本的にセーブは王様のところでやるという感じですし、
AIの戦闘もないので、全家に対して常に指示を立たないといけないので、これはこれでやっぱり不便だなという感じがあります。
ただ何よりセーブとかするために王様のところに行かないといけないのに、ルーラーがMP8も消費するので、たまに使えないタイミングが出かねないなというところで、これも不便です。
最近だとルーラーとか本当にMP消費1とかそれぐらいだと思うので、使い放題な感じがあるんですけども、
MP8ってことは一旦アリアハンの実感に止まってセーブして、次の冒険とかに始める時点でMPが8と減った状態で始まるということなので、
ちょっとキチくさい人間からするともったいないなという感じです。
転職とかはまだ全然関係ないんですけども、とりあえず盗賊は賢者にしようかなと思っていて、武闘家と僧侶はとりあえずこのまま行って、
僧侶はある程度呪文を覚えたら武闘家にして、ある程度殴れるようにしつつ回復させるかなと思っています。
悩みどころは武闘家で、正直武闘家のままでもいいかなと思っているので、これはちょっとやりながら考えていこうかなと思います。
今回は勇者に関してはセクシーギャルで始めたんですけども、それ以外の仲間キャラについては、
とりあえず適当に種を振って、厳選はなしで行こうと決めていたので、適当な性格で始めたら、
どうも一つ素晴らしっこいという性格がかなり良くない性格だったようで、それだけ先にさっさとおてんば辞典を使って性格を変えました。
結構この性格も色々あって面白いんですけども、明らかに良いところがないような性格が何個かあったりするので、そこだけはなかなか難しいところだなというところでした。
漫画『メダリスト』のテーマ考察
あとは最近発売された、というか多分今日発売されたメダリストの十三感がありました。
今回のテーマは絶望とそこから這い上がる力というところとか、
あとはそういう子供が絶望に打ちしたがっている時に大人がどう立ち振る舞うべきかという話で非常に良かったです。
やっぱりこういうシリアスな展開になるとこのメダリストという漫画は輝くなというのを再確認しました。
やっぱりこういうなかなか大人側の苦しんでいる姿とかそういうところを見せられると、
自分も同じようにモチベーターとして能力がないという悩みを以前からお話ししますけれども、
そういうところが身に積もされるなという感じで一言ではないという感じ感じました。
以前もお話しした通り、オーラウトというラグビーの漫画、アニメで、
コーチ同士のやり取りの中で大人だから子供には夢を見せないといけないというようなセリフがすごく頭に残っているというのがあるんですけれども、
そういうのも思い出しましたし、何とかちょっとモチベーターとしての経験を持つみたいなというのが引き続き最近の課題になっているかなと感じています。
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