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Maple in Melbourne。こんにちは、Mapleです。
この番組は、オーストラリア・メルボルン在住のMapleが、見たり体験したり感じたことを、ゆるりと配信する番組です。
毎週土曜日に配信をしているこのMaple in Melbourneですが、毎月11日はソロポートキャストの日ということで、こちらは11月11日に配信をしています。
お便りいただきました。
トモリさんからです。トモリさん、ありがとうございます。
Mapleさん、こんにちは。
エピソード128で、直感を磨くというお話が出てきましたが、先日、考えすぎない練習という本を読んだのですが、直感力アップにつながりそうな内容でもあり、面白かったです。
1リスナーのおすすめとして、勝手にシェアさせてもらいます。
というお便りです。トモリさん、お便りありがとうございます。
エピソード128。フードロスト世界一のクロワッサンというタイトルのエピソードの中で、私はいわゆる直感型らしいのに、選ぶ前にいろいろと考えてしまって、
結果、選んだことが微妙というかあれということがあったので、やっぱり最初に良いと思ったことをしておけばよかったななんていうことがあるというお話をして、直感を磨きたいなというお話をしたんです。
直感力のアップにつながりそうだということで、おすすめしていただきましたこの考えすぎない練習。
こちらね、ちょっと調べてみましたので、この本の紹介文を読んでみたいと思います。
あなたを苦しめる悩みや不安の根本原因は考えすぎにありました。本書ではあらゆる心理的、感情的な苦しみの根本的な原因を明らかにし、解決する方法を紹介。
著者からの問いかけに答えたり、簡単なワークを行うことで、ネガティブな思考や感情を手放し、心の自由を手に入れることができます。
仕事や人間関係に息苦しさを感じるときや、人生に迷いがあるとき、そしてさらなる成長を目指すときに読みたい一冊です。
という紹介文でした。
いつも何かを考えてしまうので、何も考えないようにするためにゲームをする、なんていう話をよく聞きます。
私はどちらかというと、あまり考えていないかな。ぼーっとしてるんですかね。そんなことはないかな。
何かは頭の中にはあるけれども、それをまとめたり浮かぼりしたりしないで、何かが漂っている感じがします。
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だから自分が考えていることを伝えなければいけないときっていうのは結構大変です。
頭の中を整理整頓して原稿化しなければいけないからですね。
こんなタイプの私でも何かのヒントになるかもしれないので、この本をKindleで購入してみました。
おすすめされた本というのは読みたくなるので、結構買ったりするんですけど、今現在Kindleにいくつか本がたまってきていますね。
ちょっと本を読む時間を取ろうと思います。
今Kindleにある本を見てみたんですけど、以前にジャガジャガラジオのハリットさんが面白かったっておっしゃってた、
イサカ・コータローさんの死神の聖堂というのと、
アフターセブンで一緒に金曜日担当しているビリーさんが読んだというお話をされていた君のクイズ。
こちらが読みかけになっていますね。
AmazonのKindle本のところを見ていると、時々セールなんかをやっているので、
そういう時は何かお得な時に何か欲しいなと思って、何かないかなーなんて探してね、
買ったりするんですけど、全然読んでないですね。
こんなの買ってたっていうのを今ちょっと気が付けました。
私Kindleのタブレットを持っていないので、パソコン上で読んでるんですよね。
携帯だと画面が小さいから読みにくいんですよね。
だから持ち運びができないし、何かしながらの時はポッドキャストを聞いていることが多いので、
しっかり本を読む時間というのがないに等しいですね。
皆さん結構Kindleのタブレットってお使いなんですかね。
どうしよう、あったほうが便利ですかね。
ちょっとずっと考えてるんですけどね。
以前はね、日本へ一時帰国をした時に古本屋さんとかに行ってね、
本をいっぱい買って、そして送ったりしてました。
本屋さんに行くのって楽しいんですよね。私結構好きなんですよ。
売れてる本のトップ10とかってね、あったりとか、
本屋さんが選んだ本はこれとか、
あとはそこの書店員さんが感想をね、書いたポップなんかを見るのも楽しいですね。
子供の頃から本は好きって、
よくね、図書館に借りに行ったりはしてましたけど、
だけど本好きと言えるほどこれまで読んできたわけではないし、
今となってはね、本当に読まなくなってしまいました。
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それでもね、いまだに本屋さんに立ち寄ると結構な時間ウロウロしちゃいますね。
私の実家である神奈川県でポピュラーな本屋さんっていうのが、
有林堂という本屋さんなんですけど、
こちらはね、ブックカバーの色が選べるんですよね。
結構あるんですよ。何種類?10種類以上ぐらい?10種類ぐらいあるんですかね。
学生の時からね、ここで小説を買って、このカバーを選ぶのが好きで、
なんかね、ブルー系の時とかね、ちょっとボルドー系を選んだりとかね、
あとピンクなんてね、絶対選ばないって思っていたのに、
なんかちょっと気が変わってね、ピンクを1回選んだら、
なんか結構いいなーなんてその後ピンクブームが起きたりとかね。
でも本の種類別にね、色を変えたりっていうそんなことはしてなくて、
その時の思いつきでね、選んでました。
私の学生時代っていうのは、携帯がなかった時代だったりするので、
電車の中のね、移動時間なんかにね、よく本を読んでいましたね。
もっぱら小説が多かったんですけど、続きが気になってね、
夜中まで読んでしまったなんていうことも時々ありましたね。
小説ってこの後どうなるの?っていうようなワクワクする感覚が好きなんですけど、
読んでいて、結構この後どうするんだろうと思うのに、
残りのページ数が少ないと、
あーなんかもうこれで終わりなのかなーなんてね、ちょっと思ったりして、
なんかね、楽しい時間がなるべく長く続いて欲しいという考えで、
一時期はですね、結構分厚い本を選んで読んでいた時期もありましたね。
本って、映画もそうだと思うのですが、読み終わったり見終わったりした後に、
どんな内容だったかとか、それについて自分はどう思ったっていうことを振り返ったり、
あとは感想をね、誰かに伝えたり言い合ったりしないと、
なんかもうあっという間に忘れてしまうんですね。
私は特にこう、物語の先を知りたいというのが原動力になって読み進めるので、
読み終わった時っていうのは結構すっきりしちゃって、もう振り返ることがないので、
余計に忘れちゃうのも早いんですよね。もうエンタメ感覚ですね。
だからね、まあ小説ばっかり読んでたら、
読み終わった時っていうのは、結構すっきりしちゃって、もう振り返ることがないので、
余計に忘れちゃうのも早いんですよね。もうエンタメ感覚ですね。
読み終わったっていうこともありますけど、影響を受けた本というのがあんまり思い浮かばないですね。
私の主人はですね、本が大好きで、今でもね、いつも本を読んでますね。
でもね、ずっと以前から小説はあんまり好きじゃないって言って、
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あんまり読んでこなかったらしいんですけど、何読んでるんですかね。
なんかクラシックなものとかを読んでるのかな。
あとはですね、何か情報を得る時っていうのも、
昨今のようにネットから情報を得るのではなく、本からね、情報を得ようとするタイプなんですよね。
よくね、読んでいる本の話なんかをしてくれるんですけどもね、
ちょっとわからない時もありますね。
ふーんなんてちょっと流すこともありますけど。
こんな感じでね、主人は読んだ本についてね、ちょくちょく話をしてくれるんです。
話をすることで、インプットからアウトプットをして、自分の記憶にもね、残るようになっているようですね。
本を読んで分かったって思った内容を、いざ人に説明しようとすると、
難しいなって思うことよくありますよね。
本を読んで面白かったこととか、自分が思ったことをよく話してくれる主人の説明っていうのは、
主人は説明が上手なので、とてもわかりやすいんですよね。
だからその内容をね、私がしっかりインプットできていれば、
本を読まなくてもそのエッセンスが取り入れられてお得なんですけど、
まあ、忘れちゃうんですよね。いつも受け身ではダメですね。
今回、ともりさんからご紹介いただいた考えすぎない練習。
こちらを読み終わったら、感想をこちらでシェアすると、
私のためになるかななんてちょっと思いましたね。
読み終わるのがちょっといつになるかわかりませんけれども、
その時にはね、少しでも感想的なことを、
お話しできたらなぁなんて思いました。
今回は、ともりさんのお便りから読書についてのお話でした。
皆さんは最近読んだ本がありますか?
よかったらアウトプットをするという感覚で、
読んだ本の感想などお便りでお寄せいただけましたら嬉しいです。
メープル・イン・メルボルンでは、皆さまからのお便りやリクエストをお待ちしております。
お便りフォームからは匿名でメッセージを送っていただけます。
番組のご感想など、簡単なメッセージでもいただけましたらとっても嬉しいです。
本日は最後までお聞きいただきありがとうございました。
よかったら番組のフォローと評価をよろしくお願いいたします。
最後までご視聴いただきありがとうございました。
最後になりましたが、ここまでお聴きいただいた方に、
ぜひお聴きいただきたい曲があります。
以前にメープルの部屋にお越しいただきました、
小魅力の低いあたしたちという番組のドスグロイ・ルインボシティさんが
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作詞をして、AIを使って曲を作ってくださったんです。
全部で全部の曲を作っていただきました。
全部で3つ作ってくださったんですけれども、
ここではまずそのライブバージョンをご紹介したいと思います。
こちらの曲、曲名は私がつけました。
たてよみのメープル。ではお聴きください。
短冊を生きてます。小さなフォローと申し上げます。
天然面白かわいいメープル。魅力に魅…
俺たちのメープル。俺たちのメープル。たてよみのメープル。俺たちのメープル。
たけよみたちのメープル。たけよみのメープル。
たけよみたちのメープル。