ゲストをお迎えしてお届けする「Mapleの部屋」
第一回目?二回目?のゲストは
「日々の暇RADIO Peace 」こーじさん
日々の暇1周年記念配信で生まれた「Mapleの部屋」が「Maple in メルボルンに」お引越ししました。
毎日配信を1年続け、10月から第2シーズンを迎える日々の暇
座長のこーじさんにメンバーの様子、番組の内容や募集テーマなどを伺いました。
アフタートークではこーじさんに8つの言葉を投げかけます。
こーじさんの答えは一体?
日々の暇の番組内で見せるこーじさんとは少し違ったところが見られるかも?
Special thanks to 日々の暇RADIO Peace
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日々の暇1周年記念配信での「Mapleの部屋」
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Music by Khaim
DOVA
00:08
皆様、こんにちは。Mapleの部屋でございます。
本日より不定期にお送りしていきます、このMapleの部屋は、ゲストをお招きしてお話をするお部屋となっております。
本日のお客様は、ポートキャスト番組、「ひみの伊藤真ラジオピース」をされていらっしゃいます。
コウジさんです。どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
コウジさん、お久しぶりでございます。お元気でいらっしゃいますか?
お元気に何とかやっております。
はぁ、では良かったです。
実はですね、このMapleの部屋の第1回目は、コウジさんがやられていらっしゃる番組、「ひみの伊藤真ラジオピース」の1周年記念配信の時にやらせていただいたものなんですよね。
大変光栄でした。ありがとうございます。
こちらこそ、その時にコウジさんとお話しさせていただきましたので、今回は第1回目でありながら、コウジさんとお話しさせていただくのは2回目ということになります。よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
このね、「ひみの伊藤真ラジオピース」を聴かれているリスナーの方、伊藤真の方はたくさんいらっしゃると思うんですけれども、もしもの場合もございますので、改めて自己紹介をいただけますでしょうか。
われわれひみの伊藤真は、2022年9月10日から毎日配信365日を終え、シーズン2ということで、この度、2023年10月からひみの伊藤真ラジオピースということで、よりラジオっぽい番組を目指してやっている素人集団でございます。
皆さんのお耳にかかることもなかなかないのかもしれませんが、ぜひ聞いていただければと思いますので、よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
雑誌のコウジさんをヒットに、レギュラー3名に加えて、純レギュラー級リスナーとマイク数名で番組をされていらっしゃるひみの伊藤真。
今はひみの伊藤真ラジオピースということで、2週目スタートされるということで。
タイトルも少しリニューアルされて、今まで毎日配信でしたけれども、これからはどのような。
私たちの聞いていただいているリスナー、伊藤真と言わせていただいているんですけれども、皆さんに募らせていただいて、火曜日がいいんじゃないかというところと、今まで0時配信をやっておりましたので、
03:03
0時配信はそのまま定着でいこうということで、火曜0時からということで毎週配信をさせていただいております。
毎週火曜日の夜0時ですね。
それからアートワークも変わりましたね。
あれはどうですか?どなたがお作りになりましたか?
今回は実は僕が作りました。
ああ、そうでしたか。すべて、色やフォントなども。
色味だとかは僕が作ったのを、なあちゃんが手直ししてくれました。
なるほど、そうでしたか。何か思い入れなどはありますか?
どこかの放送の中で、名前をそれこそ募集した時なのかな。
日々の伊藤真で、スマップスマップみたいに日々の伊藤真、日々の伊藤真にしようかみたいな話もあったんですよ。
タイトルロゴとかを見てて、この感じでいこうかなっていう感じで。
ちょっとスマップアイが。
あとは日々の伊藤真って、漢字が全部書くばってるじゃないですか。
なので、フォントでというよりはロゴの全体が丸みがある方が可愛いかなって。
じゃあちょっと可愛らしい感じで。
やっぱり可愛いで売っていきたいなっていうところもあるね。
そうでしたか、じゃあちょっと。
日々の伊藤真のラジオピース、新たなロゴと一緒にスタートということで。
この番組はどのような番組にされていきたいのかということと、
メンバーの皆さんの様子なんかもお伺いできればと思うんですけどいかがですか?
僕ら日々の伊藤真というのが、毎日配信をいわゆる素人がやったらどうなるのかっていう1年目を終えて、
逆に素人がラジオ番組っぽいものを作っていくとどうなるんだろうっていう検証なので。
そういう意味でたぶん日々の伊藤真も最初の頃1からシャープ30、40ぐらいまで本当にただの、
みんなでただお話しするだけっていう感じだったんですけど、
企画が生まれていき、バラエティー色というかが強くなっていったので、
じゃあラジオっぽくやりましょうって思い立ったからにはどんどんラジオっぽくなるのかなっていうのを思って、
06:06
チャレンジ番組ですね。
そうですね、最初の日々の伊藤真さんは久しぶりなんていう声が入っている、そういう会話な感じでしたからね。
そこからコーナーができて、過程を聞いてもらっているという感覚がありますけれども、
どのようにラジオ風になっていくのかなっていうのも。
リアルタイムではどうしてもポッドキャストってできないので、
でもなんとなくリアルタイムっぽい感じでできたらいいなっていうのは思ってます。
それは時間的なものということですか。
コーナーのつなぎとかもできれば、まだまだ模索中ですけど、ブツッときてではコーナーですではなく、
流れの中でここからは誰々君入ってきました、このコーナー行きましょうみたいな感じで、
よりラジオっぽいのかなっていうのは思ってるんですけど、模索中です。
なるほど、じゃあそのイメージがどのように現実になってお届けできるかというチャレンジという感じですね。
じゃあちょっとこれからが楽しみですね。
ではその新しい番組について、リニューアル番組に対してメンバーの皆さんの様子、意気込みなどはいかがですか。
そうですね、なーちゃんは今年年度変わり4月ぐらいから日本で言えばですね、
4月ぐらいからちょっと忙しくなってきちゃって、登場頻度が下がっちゃったりとか、
イケボ担当ルイ先生なんかもですね、ひいちゃんにオネツですから、
でもね収録の方に手が回らないっていうのもありますので、
そこの部分で今まで頑張ってくれてた準レギュラーとか、ヘビー級リスナーのみんながどこに配置していくというか、
みんな各々面白く過ごしてるんじゃないですか。
それでも僕らのネット上での知り合いなので、全てをもちろん強制はできないですし、
なのでその部分ですね、やっぱりみんなやりたいようにやってますし、
もしかしたらメンバーの入れ替わりだとか、加入なのか脱退なのか卒業なのかってあるかもしれないですし。
今後もまた目が離せないというか耳が離せないというか、そういう感じになりますね。
09:06
僕らの番組はリスナーと作り上げていくので、聞いていただいているリスナーさんのお便りが1回を決めるというのは今まで通り変わらないですから。
じゃあね、そのお便りですが、今募集中のテーマというのはどういったもの?
コーナーとしましてはですね、1周年を過ぎて皆さんからですね、365回ありますので、好きなタイのトップ3なんかいただいてTシャツにしようかとか書いてるんですけど、
僕らで言えば例えばネガティブカルタ。完成したらカルタ作ろうと思ったんですけど、それもなかなかカルタセットっていうのもなかなか難しいよね。
そうですね。
毎週皆さんから募ったもので、その週一番のものを一文字でネガティブカルタTシャツとしていければなというふうに思っているので、
もしかしたら今お聞きのメープルの部屋をお聞きの方がですね、思い立てて日々のいとまにネガティブカルタ送っていただくことで、あなたの考えたものがTシャツになるかも。
なるほど。ネガティブカルタというのはどういうことかというと簡単にご説明していただくと。
カルタの読み札をネガティブに読むっていう。これ思いつきの企画だったんですけども。
ネガティブコメントをするということですかね。
そうですね。
例えばどんなのになりますか?
いろんなものも出てきたんでしょうけど、例えばあだとすれば。
ネガティブカルタのルールはネガティブカルタのまでは逆に元気に読む。
読み札はネガティブに読むが僕らのルールなので。
例えばネガティブカルタのあ。
愛してるって言ったじゃない。
っていうこのラッカーの面白さ。
なるほどなるほど。では私もう一つやらせていただいて。
お願いします。
ネガティブカルタのあ。
アメちゃん髪の毛に入れとくの忘れた。
これは本家の話ですね。
いやこれ私のことです。
そうですか。
通常アメちゃん頭の中に髪の毛に入れておくんですけどね。
割と玉ねぎみたいな頭がされてるんですね。
そうですね。割とそういう感じです。
そうですか。
こちらもあということで私もお便り出させていただこうと思います。
12:05
ありがとうございます。ありがとうございます。
これがネガティブカルタ。
他にはどういった募集?
そうですね。あとは募集結構たくさんあるんですけども。
一時期僕やってました。僕結構それらしいこと言うのは得意なもんで。
なので工事の夢占いっていうのもあるんですね。
工事の夢占い。
どんな夢見たよっていうのをいただいて、それにこの夢は真相真理で今こういう状況ですねっていうのを僕はそれらしく言う。
割とこれ好評ということを聞いてますけども。
結構那央ちゃんの後から調べたら結構当たってる。
じゃあ朝起きてこんな夢見たと思ったらちょっとすぐにお便りするのもいいかもしれないですね。
ぜひ工事の夢占い。
他には私たちでいくと、ルイくんまた夏目さんがですね。
素敵な声をしてるということで。
夏目に言わせたい。イケボ録っていうのがありますんで。
皆さんがイケボで言ってほしい、かわいい声で言ってほしいセリフなんかをいただいて。
それを二人が読み上げていくというようなコーナーもありますし。
昨今Xのスペースで生まれましたけども、那央ちゃんを笑わせる。
口に含んだ水をですね、那央ちゃんが吹き出したらポイントを差し上げるコーナーもあります。
どんなお便りでも大丈夫ですよね。
いただいて。
これはリアルタイムで那央ちゃんが水を口に含んで。
そうですね。お便りいただいて、番組内ではもう那央ちゃんに水を口に含んでもらって。
僕はどんどん読み上げていって、吹かせることができたらポイントを差し上げるというような形で。
なるほど。割と体を張ったコーナーですね。
はい。っていうのもなんとなくラジオ企画的な感じで面白いかなと思って。
じゃあこれもね、お便りが来ないと始まらないということで。
皆さん思いついたらいただければという。
そうです。
水道教授さんすごい強いんでね。
そうでしたか。前回はね、水道教授ウィンドウみたいなそういう風がですね、豪風が吹きましてね。
僕らのスペースで初めてやった企画でしたけども。
もう伊藤真似水道教授だけが面白い。
あの場にいた人すごい面白かったと思うんですよ。
ゾーンに入ってましたね。
入ってましたね。
なるほど。
まあそういったね、これまでもたくさんのお便りが届いたと思います。
15:03
はい。
実はね、私もですね、お便りさせていただいたことがあるんですよ。
はい。ありがとうございます。
しかもね、企画が採用されたこともあるんです。
はい、ありがとうございます。
私ね、メープルの名前ではなくですね、和名でお便りさせていただきました。
まさか、まさかあの方ですか?
はい。
ありがとうございます。
そうです。私がカエデです。
あら、素晴らしい。
日々の伊藤真リスナーの方がね、これをお聞きになっていましたらですね、
あのお便りを出したカエデは、私メープルだったということです。
すごいですね。
これはドッキリ大成功ということでよろしいでしょうかね。
大成功です。素晴らしいです。
なんならもうね、この回お聞きの方はご承知かもしれませんけど、
カエデさんから企画提供いただいても、それ採用させていただいたので、
なんとあの9月のですね、お便りチャンピオンカエデさんです。
あら、じゃあこれは、伊藤真ステッカーがいただけますか?
ミケネコビーの父さんを押さえてのお便りチャンピオンになりました、クラスの。
これは嬉しいです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、あのね、皆様もですね、日々の伊藤真ピースをですね、お聞きいただき、
ぜひですね、お便りを送ってみてくださいませ。
はい、ではあのですね、本日のお客様、日々の伊藤真ラジオピース、
コウジさんでした。どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
コウジさん今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、あのここからはアフタートークということで、
メイプルの部屋の方ではコウジさんのね、番組の方お話をしていただいたんですけど、
ここではちょっとあのコウジさんがね、
どんなことを考えていらっしゃるかということがちょっと垣間見れたらいいなと思うような、
ちょっとそんなね、質問をさせていただければと思うんですけど、
はい。
これはですね、YouTubeでレッドチェアっていう番組から、
ちょっと必要な質問させていただこうと思うんですけど、
まずね、レッドチェアという一つの赤い椅子があると思ってください。
はい。
で、コウジさんはそこに今から座っていただけます。
18:02
はい。
そのルールというのが一つだけ。
はい。
そこに座った人は真実のみを話すというルールです。
はい。
ではそこにレッドチェアがあります。
コウジさん座ってください。
よいしょっと。
では今から8つの質問をします。
はい。
その質問にパッとイメージすることを教えてください。
では、コウジさん目をつぶって回答してください。
はい、わかりました。
では質問します。
1つ目、学生時代。
楽しい。
楽しい、はい。
はい。
では2つ目、声。
声。
へー、声。
えー、素敵な声になりたい。
素敵な声になりたい。
はい。
はい。
では次、恋愛。
恋愛。
恋愛は、落ち着く。
落ち着く、はい。
はい。
次は宝物。
宝物。
えー、時間。
時間。
では嫉妬。
嫉妬。
嫉妬。
嫉妬。
あー、なんだろう、嫉妬。
思いつかない。
思いつかない。
では次、夢。
夢。
夢。
あー、つながり。
つながり、はい。
では次、ポッドキャスト。
ポッドキャスト。
ポッドキャスト。
ポッドキャストは、継続。
では最後です。
日々の伊藤真。
日々の伊藤真。
えー、なんだろうな。
自分を発信するところ。
はい、自分を発信。
はい。
はい、質問は以上です。
ありがとうございました。
難しい、はい。
はーい。
あの、これ心理テストとかではないので、
こう答えたのでこうというわけではないんですけど、
どうでしたか?
例えば学生時代楽しいってお答えでしたけど。
楽しかったですね、ほんとに。
あのー、自分の放送界でもお話したかもしれないですけど、
21:03
僕は学生時代全然勉強してこなかったんで、
遊んでばっかりいたんですよ。
そうですか。
じゃあ、2つ目はね、声については、
素敵な声になりたいというお答えでしたけど。
はい。
素敵な声になりたいじゃないですか、やっぱり。
あー、そうですね。
でも自分が発してる声と聞こえる声って違いますよね。
違いますよね。
僕、メープルさんももちろん素敵な声だと思ってるんですけど。
ありがとうございます。
僕自身、自分でお話してる声、
自分の口から出て耳に入ってる声って、
もうちょっと素敵な声のはずなんですけど、
やっぱり配信で聞くと全然素敵じゃなくなって思ってます。
あれ?って思っちゃった感じですか?
こんな声なんだって思ってますね。
そうですか。
まあね、でもこの声もね、好き嫌いがありますからね。
そうです、はい。
なるほど、じゃあ次は恋愛でしたけど、
これは落ち着くというお答えでした。
なんか僕が思うのは、
手のびしなきゃいけない相手って落ち着かないじゃないですか。
あー、えー。
わかります?
ありのままのっていう感じですか?
ありのままのっていう感じですか?
それがいいって感じですか?
はい、なんか、なんて言うんでしょうね。
なんかもう、こういう人間ですけど、
を受け入れてくれないと無理かなって思います。
そうでしょうね、きっとね。
じゃあ、ご自身も相手を受け入れるタイプですか?
そうですね、もうそういうもんだと思います。
うーん。
じゃあね、そこがバチッと合うといい感じですね。
そうですね、きっとね。
はい、で、次がですね、宝物。
これは時間というお答えですね。
はい、時間って有言じゃないですか。
そうですね。
今はそれもタイパーって言いますもんね。
うん、なんか、タイパーというよりはなんか、
好きなことをしてる時間を増やしたいなっていうのはありますね。
あー、なるほどね。
今はどうですか?好きなこと。
うーん、でも僕、急がないのが好きなので、
っていう意味では、仕事に打ち込むことでもいいでしょうし、
やることでもいいんでしょうけど、
なんか、自分で自分の時間を使ってる感じがするのが好きです。
あー、なるほど。
今これやってるなーって、楽しいなーって、
自分で思える時間があると良いってことですね。
24:00
そうですね、はい。
そして次が嫉妬。
これが思いつかないってことでしたけど、
はい。
うーん、嫉妬はしないってことでしょ?
嫉妬のイメージがない?
嫉妬はあるんですけど、恋愛関係とかでは嫉妬することはあるんでしょうけど、
なんか、スッとは思いつかないですね。
あー。
例えば、仕事関係でも、
なんか、あいつよりできるのにとか、分かんないですけど、
別にそういうの思わないです。
あー。
自分の評価って他人が決めるもんじゃないですか。
えー。
だから、僕がどんだけ頑張ったって見られてなきゃ評価されないので、
あー。
そこに別に嫉妬はないです。
なるほど。
じゃあ、そこで思いつかないってことですね。
そうですね、思いつかない。
はーい。
で、次はね、夢でした。
夢は、繋がりでしたね。
いいこと言いますね。
繋がって、え、繋がりが夢というのは?
なんなんだろうね。
ねー。
あれで答えたのか分かんないですけど、
うーん。
思いついたのが繋がりだったんで、
まあ、それをこう、自分でイメージ膨らませるとすると、
こういうふうに今、メープルさんとお話ししてることも含めて、
聞いていただいてるリスナーもとい、
いとまの方々からレスポンスをいただくことも含めて、
なんか繋がりだなって思います。
で、それが、分かんないですけど、
なんか具体的なものになるのかどうかは分かんないですけど、
なんかね、面白いことがまたできたらなっていうふうには思います。
あー、そうですね、今はね。
今はね、24時間、48時間になるのか。
分かんないですけど。
そうですね。
まあ、いろんなね、繋がり。
安くもなりましたですね、今はね。
そうですね。
はい。
なるほど。
そして、次がポッドキャスト。
はい。
これは継続でした。
そうですね。
今は辞めるつもりがないので、継続ができたなっていうふうに思いました。
良かったです。
それで今後もね、日々の伊藤さん聞くことができるということが分かりました。
そう思っていただけたらありがたいです。すみません。
はい、そして最後は日々の伊藤。
こちらは自分を発信するところ。
正直、何も思いつかなかったです。
日々の伊藤っていう単語をメープルさんに投げかけられて、
何か良いこと言いたかったんですけど。
気の合う仲間とか、
唯一の俺の場所とか言いたかったんですけど。
何も思いつかなかったんで、じゃあきっと自分を発信するところなんだろうなと。
27:02
そうだったんですね。
このね、事前にお知らせもしていないこの単語から連想する言葉を想像してもらったんですけど、
いかがでしたか、ご理性って。
これでも難しいですね。
きっと深く考える方は、
この振り返りでこういうふうに答えてましたけどどうでしたってなったときに、
もっと具体的なものが出てくるんでしょうけど。
僕結構会話でも何でも脊髄反射型なので、
話しながら自分の中でつながるタイプなんですよね。
なので難しいなと思いました。
今パッと聞いてパッと思った、その反射で出てきた言葉なので、
まあ嘘はないですし、何か見えるかもしれないし、見えないかもしれないって感じですかね。
ちょっとね、お聞きいただいてる方も、
康二さんちょっとミステリアスなところありますから、
しらっと何かが見えたかなって思います。
康二さんどうもありがとうございました。
本当にドキュメンタリー番組のように僕を丸裸にしていくんでね。
僕の自分の配信の中では出てこない部分をすごい出していきますね。
素晴らしいと思います。
私は面白系にはアンテナが動かないのですね。
はい、こういった感じで今日はですね、
康二さんとお話しさせていただきました。
またね、何かの機会にこちらに来ていただければと思いますけれども。
はい、ぜひ呼んでください。
はい、本日はお時間いただきどうもありがとうございました。
本日は日比野一馬ラジオピースの康二さんにお越しいただきました。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
今回はメープルインメルボルンの新しいコーナーとして
ゲストをお迎えするメープルの部屋をお聞きいただきました。
いかがだったでしょうか。
一人配信とは違った内容で楽しんでいただけましたでしょうか。
配信を始めたからこそ出会えたご縁で、
このように一緒にお話しをできる機会をいただきとっても嬉しく思っています。
このメープルの部屋は、
この部屋に来てもいいよという方がいらっしゃった時点での配信となります。
30:03
こちらからお声掛けさせていただこうかなとも思っているんですけれども、
お聞きいただいている方で、
メープルの部屋に遊びに来てもいいよという方がいらっしゃいましたら、
ぜひご連絡ください。
メープル・インメルボルンでは、皆様からのお便りやリクエストをお待ちしております。
お便りフォームからは匿名でメッセージを送っていただけます。
また、ツイッターもといXでも配信のお知らせをしています。
本日は最後までお聞きいただきありがとうございました。
よかったら番組のフォローをお願いいたします。
それでは今日はこの辺で。
メープルでした。
30:45
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