1. 沈まぬまくら
  2. #113 黒歴史が拡散される夜
2025-04-28 31:45

#113 黒歴史が拡散される夜

\ 沈まぬまくら、良い意味です!の113回目 /



今回のテーマは…

【 黒歴史は消えない 】



▶︎ あんさんレターです♪(え?????)

▶︎ ぴーののんさん、ありがとう♡

▶︎ 口が悪くてごめんなさい

▶︎ フレッシュに語るババア

▶︎ 秘密厳守のおTARさん

▶︎ 黒歴史は消したいこと?

▶︎ 知らないところで拡散される恐怖

▶︎ 逆に何がしたかったのか気になる




お便りコーナー「夜のモヤモヤ回収便」では、安眠のために無くしたいモヤモヤの回収を行なっております。お便りフォームより、お気軽にご投稿くださいませ。

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サマリー

今夜のエピソードでは、黒歴史について語られ、過去の出来事がどのように現在の自分を形作るかが考察されています。また、他者の黒歴史がどのように周囲に知られるか、その影響についても触れられています。黒歴史に関する考察や個人の体験を交えた内容で、自己受容や他者とのコミュニケーションの重要性が述べられています。人が過去の黒歴史をどのように扱うべきか、その影響についても言及されています。

今夜のテーマの紹介
スピーカー 2
今夜も始まりました、沈まぬまくら。この番組は、面識のないまま友人歴10年となった2人が、ところかまわず寝落ちしてしまうという唯一の共通点を生かして、眠れない夜を過ごすリスナーの皆さんとともに、日常のふとした疑問について、それぞれの視点からゆるっとお話ししてみる番組です。
スピーカー 3
進行の私、さにぃと、夜のご意見版TARでお送りいたします。それでは、今夜も早速こちらから、お便りコーナー、夜のもやもや回収便。本日は、まぬまくネーム、Tのまんさんからいただいております。
スピーカー 2
いらっしゃいませ。 それでは早速読ませていただきます。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 3
おたんさん、さにぃちゃん、これは、アンサンレターです。
スピーカー 1
アンサン?
スピーカー 2
耳たぶのマッサージのことです。
スピーカー 1
あー、はいはいはい、回してたやつね。
スピーカー 2
他のほどわと言いますと、知りたい?
スピーカー 1
知りたい。
スピーカー 2
知りたくない?
スピーカー 1
いや、知りたいです。
スピーカー 2
どうする?
スピーカー 3
いや、知りたいです。
答えは?
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
わかりません。
スピーカー 2
わかりません。
スピーカー 3
だって、もともと丸顔だから、すっきりしたって形は丸なんですもの。
でも、あれから耳たぶマッサージするときは、かなり慎重に回すようにしてます。
真っ赤はわからないんだけど、さて、丸いボールの野球によっと。
スピーカー 2
じゃあねー。
以上でございます。
スピーカー 1
あー顔いてー。笑いすぎて顔いてー。
スピーカー 2
アンサンレターってなんですか?
スピーカー 1
何アンサン?
しかも、自分が送ったお便りに対してのお便り。
スピーカー 3
アンサーですか?
スピーカー 2
違うのよ。
アンサーなんだとしたら違うのよ。
でもこれはね、アンサンレターですか?
スピーカー 1
そう、これはアンサンレター。
スピーカー 2
あ、アンサンってこと?
わかんない。
スピーカー 1
わかんない。
スピーカー 2
わかんないんだよ。
スピーカー 1
ワールドが同時なんで。
もうそのままでいい。
スピーカー 2
このままでって同時ですね。
ずーっと。
スピーカー 1
なんで丸顔だからわかんないんです。
スピーカー 2
この情報をまず知らなかったよ。
スピーカー 1
丸顔だとですね、意外な感じですけど。
あ、そう。
丸顔イメージでした。
そうだな、丸じゃない?
なんだと思った?
スピーカー 3
たまご型?
スピーカー 2
丸よりは、ほんのりおもながより。
スピーカー 1
かなと思った。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
まんまるっていう感じじゃないけど、丸よりかなと思ってたよ。
スピーカー 2
三角は絶対違うなと思ってた。
スピーカー 1
違うね。
三角のやつはこんな声のトーンのお便り書いてこない。
スピーカー 3
この声のトーンは私なんでしょ。
スピーカー 2
そうなんだけど、もうピーのノンでしかねえからな。
スピーカー 1
タニーじゃねえから、あれは。
そうですね。
ピーのノンでしかねえの。
スピーカー 2
憑依されてますもん、読んでるとき。
スピーカー 1
そうだろう。
スピーカー 3
絶対こんなんだから、ピーのノン。
スピーカー 1
でも俺喋ったことあんだけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
もうこんな感じ。
スピーカー 1
もう塗り替えられちゃってるけど。
で、これあれだろ、もう。
プロ野球開幕しちゃったから。
スピーカー 2
そうですね、またね。
こちらの方はお休みということになりますかね。
スピーカー 1
11月ぐらいまでだな。
長いのよ。
しょうがねえだ、シーズン。
スピーカー 2
シーズン終わるまで。
丸いボールの野球見ないとね。
そうだよ。
スピーカー 1
しょうがねえんだよ。
スピーカー 2
もやもやというか、和みましたね、今回もね。
スピーカー 1
定期的にピーのノンの手紙を読むと、心が落ち着くな。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 2
野球中もね、お気が向きましたらね、
ほんと番組は聞かなくてもいいです。
お便りだけでも。
ぜひよろしくお願いできればなと思います。
スピーカー 1
野球に関係するお便りでもいいから。
スピーカー 2
もうそれで構いません。
スピーカー 1
さあさん、大丈夫。
スピーカー 3
今日はね、プルタがね、でもいいですからね。
スピーカー 1
古いな。
現役引退してるんだよ。
あのおっさん60ぐらいなんですね。
スピーカー 2
もうそんな感じですか。
スピーカー 1
そうだよ。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 3
もうプルタの方程式見てるぐらいのことだからな。
スピーカー 1
プルタファンなめんだよ。
スピーカー 2
そうでした。
スピーカー 3
というわけで、ピーのノンさん、春に癒しをありがとうございました。
黒歴史のエピソード
スピーカー 2
本日のトークテーマは、黒歴史は消えないでございます。
スピーカー 1
そうなの。
スピーカー 2
お久しぶりの話題。
喫茶よりどりにどりからのネタでお送りいたします。
スピーカー 1
お久しぶりだね。
スピーカー 2
なぜ久しぶりかと言いますと、
私、メモる暇もないぐらい喋ってるんです、最近。
スピーカー 1
ときかまってる感じ?
スピーカー 2
ずっと喋ってる。
喋ってるというか、喋るのを聞いている?
スピーカー 1
またそこも聞き役なのね。
スピーカー 2
なのでね、メモる暇がないんですね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
先日はね、久しぶりにお顔見知りでお話する方がいないときで、
ちょうどネタを提供してくださる方がいらっしゃいました。
スピーカー 1
あらららら、ありがたい。
スピーカー 2
ありがたいですね。
スピーカー 1
二人組でいらしていたババアの話。
急に口が悪くなったな。
スピーカー 2
それ言うのは俺の役目だろ。
スピーカー 1
お前が先に言うんだね。
後から俺がババア、ババアって言って、
スピーカー 2
ちょっとやめてくださいってお前が先生に言うのどうするの?
そうでした、そうでした。
一人の方がね、わりとずっとお話しされてて、
もう一人の方が、そうなのって聞いてらっしゃったんですけども。
スピーカー 3
サニーババアとオタババアって言ってたの?
スピーカー 2
主人がね、みたいなことを言ってるわけですよ。
こうこうこうで、みたいなことをおっしゃってるから、
わりと今のお話かなと思って。
スピーカー 3
どう考えても、働くことからは引退されてそうなご年齢なんですよ、わりとね。
スピーカー 2
なんですけど、主人がね、こうこうこうでね、みたいなお話のされ方だったんで、
すごいなと思って、このお年でも元気に働かれてって思って聞いてたんですよ。
スピーカー 3
でね、そのお話は、主人がね、美人で頭がいいと。
スピーカー 1
主人は美人で頭がいい?
スピーカー 2
そのババアの先輩が主人で、その方がね美人で頭がいいと。
で、10年以上主人をしてるんだけれども、
スピーカー 3
初めて社長から怒られたと。
スピーカー 1
主人が?
スピーカー 2
はい。でもね、そんな社長からしてもね、初めて怒るぐらいのレベルの、
怒られなきゃいけないような事案が発生してても、やめさせる気にいかないじゃないですか。
首にはできないと。
スピーカー 3
でね、その社長さんが、その主人さんをやめさせるために、お見合い相手を探してたんですって。
スピーカー 2
そこで、え?と思ったわけですよ。
スピーカー 1
おお、待って、今の話じゃない?もしかして。
そうだな、過去だな。
スピーカー 2
そうですね。今の話だとしたら、80いくつもしくは90いくつの方にお見合い相手を探してることになりますから。
いや、いいんですよ。そういう世の中だっていいんですよ。
でもなんかその話の流れとしてはね、ちょっと違和感を持ったわけですよ、私はね。
スピーカー 1
もう超高齢者社会だからな。
スピーカー 2
わかんないですけども。
ただなんかね、いよいよそのお話の時系列の時のババアの年齢が出てきて、もう20歳ぐらいの時の話だったみたいで。
スピーカー 1
70年前ぐらいの話ってこと?
スピーカー 2
60年、70年ぐらいですかね。
スピーカー 1
戦後まもなくみたいな話ってこと?
スピーカー 2
だと思います。
スピーカー 1
すごいな。
スピーカー 2
そこでわかったわけですけども、時代は。
結局そのお見合い相手と主任さんは、結婚して辞めることになったんですって。
スピーカー 1
ほらほら、願ったりかなったり。
スピーカー 2
主任さんもね、幸せな道ができてね。
スピーカー 1
会社は会社で思う通りになってね。
スピーカー 3
まあ良かったんでしょうけど、話はここからですよ。
スピーカー 2
なんかその、結婚するってなったけど、
スピーカー 1
その主任さんにはお子さんがいらしたんですって。
スピーカー 2
まあね、20歳そこそこの無邪気な今となってはババアが、
スピーカー 1
無邪気なババアって受けるね。
スピーカー 2
同僚の方に聞いたんですって。
主任はお子さんがいると、
でもなんか旦那さんの話って聞いたことないよね、みたいなこと言ったら、
それは言っちゃダメなのと。
実はこうこうこうでと事情を話してくれました。
スピーカー 1
その内容とは、実はかつて結婚詐欺にあったらしいと。
スピーカー 3
で、まあね、順調にお付き合いされて、
スピーカー 2
結婚式の費用を全部主任さんが出して、
スピーカー 3
で、結婚式当日になりました。
スピーカー 1
なんと、男性側のゲストが全員いない。
その時に主任さんは詐欺だと知ったそうなんですよ。
そして挙句その直後、妊娠していることがわかった。
スピーカー 2
というわけで、お子さんはいらっしゃるけど旦那さんはいないから、
この話はしちゃダメよと釘を刺されたと。
そして今、時を経てここでしているじゃないかと、
そこで私思いました。
スピーカー 1
黒歴史って消えないんだなって。
スピーカー 2
これね、ちょっとびっくりしましたよ。
自分のわりと身近な人が会った時とか、
昔を掘り返してくるみたいなことあるじゃないですか。
スピーカー 1
あるね。
スピーカー 2
でもそれも20年とかいよいよ経てばね、
スピーカー 3
そこまで掘り返すほどの嫌な奴もいないですし、
スピーカー 2
自分から語ることがなければ、
スピーカー 3
割と消せるかなと思ってたんですよ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
消えるとか掘り返されないで済むかなと思ってたんですけど、
さすがにこの60年くらい経って、
スピーカー 1
その主任さんご存命かどうかわかりませんけども、
スピーカー 2
全く主任さんの知らないところで、
主任さんにとっておそらくですよ。
真実はわかりませんけど、
おそらく黒歴史と思われる言葉が、
全くもって関係のない私の耳に入ってるっていうね。
この恐怖。
スピーカー 1
いや、まあまあまあ。
スピーカー 2
それはね、私衝撃で、
これを黒歴史は意外と頑張れば消せるかなとは思ってましたけど、
一回人に知られちゃったら、
来てないもんなんだろうなと思って考えましたね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
だからやっぱり、いくら仲良い人でも、
この先、どれだけの期間仲良いかわからないじゃないですか。
スピーカー 1
何かあって、
スピーカー 2
縁が切れるかもしれない。
なので、どの程度、
これ自分から発信する場合ですよ。
自分から発信する場合が、
どの程度自分のことを話していいのかっていうことが、
なんか怖くなってきちゃって。
スピーカー 1
そうですか。
1個安心させてあげます。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
安心させてあげます。大丈夫です。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
あなたから聞いた話は、私から漏れることはないです。
スピーカー 3
ありとあらない。
スピーカー 2
黒歴史ではないですよ。
スピーカー 1
だから黒歴史ではないですけど、
スピーカー 2
人にね、多言してないことを私に言ってることもあるじゃないですか。
スピーカー 1
なりますよ。
私から漏れることはないですよ。
スピーカー 2
私がどんなに拷問されても、たぶん漏れることはないです。
スピーカー 1
ありがたい。
スピーカー 2
以上です。
以上ですか。
スピーカー 1
一般論じゃなくて、
スピーカー 2
私たちの間の話。
黒歴史の受け止め方
スピーカー 1
どうですか、おたあさん。黒歴史。
スピーカー 2
黒歴史。
スピーカー 3
ここまで消えないとなると。
スピーカー 1
しょうがないんじゃないですか。
過去は消せないっていう時点でね。
そもそも。
これさ、なんだろうな。
これ結構難しいんだけど。
聞く人によっては不快に思うかもしれないから、ちょっと難しいんだけど。
そういう歴史。
そうやって今の自分がいると思ってるから。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
だから、あれよ。
例えば俺にその黒歴史があったとしても、
俺にとっては必要な黒歴史なんだろうなって思ってるの。
それはもしかしたら、その黒歴史によって悲しむ人がいるかもしれない。
申し訳ないけど、その件に関しては申し訳ないとは思うけど、
でも今のおたあを成り立たせるにはその黒歴史があって、
それを悔しにして今そうならないような生き方をしてるみたいなのもあると思う。
スピーカー 2
そういうのはありますよね。
スピーカー 1
だから、そうだなあ。しょうがないなと思う。
でもこれは人それぞれだから、捉え方はさ。
俺はそういうふうに、自分のやってきたことは自分がもうそういうことしませんよっていう、
今しめの意味も込めて、今それが養分となって、今の俺がいるから、
スピーカー 3
黒歴史だけど黒歴史ではないのかなと思う。今になってみれば思うかな。
黒歴史の扱い
スピーカー 2
自分の中での折り合いとしては、黒歴史の扱いはね、おたあさん的にはそうですけど、
これ自分が折り合いつけてるのに、この60年の時を超えて、
言われてた主人のように、全然知らないところでその話をされてるって、どうです?
いやまあでも、そんなにしょうがなくない?したらええやん。
心は広いな。
うーん、と思うけどね。
スピーカー 1
だからそれを、例えばだよ、それをネタにその人を譲るとかはダメよ。
スピーカー 2
それはね、犯罪ですから。
スピーカー 1
それをなんかこのさ、笑い話というか、こういうことがあったの?みたいなのは、
スピーカー 2
俺は別に構わないと思うんだよね。
スピーカー 1
だからさっきも言った、揺すったり、Xとかでポストしたり、
形として残るようなものにしなければ別にいいんじゃないの?と思うけど。
スピーカー 2
うわー大変です、おたあさん。
私はこの話を収録でしてます。
スピーカー 1
いや別にいいやん。
スピーカー 3
いいやん。
スピーカー 2
どこの主人さんかは特定されませんから。
スピーカー 1
だから別にその実名出してるとかさ、企業名出してるとかじゃないじゃん。
だって言ってみれば、もしかしたら作り話の可能性だってあるわけだよ。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それはそうですね。
スピーカー 1
どうだろう?
スピーカー 2
ババアが90年代か何十年代生きてるんだか知らないけど、創作万段ぐらい1個ぐらい持ってんだろうよ。
スピーカー 3
だから別にそれはね、本当か嘘かは正直その本人しかわかんないことだから。
スピーカー 1
だから別にいいんじゃないの?って思ってますよ。
だからそれをネタに譲るとか、どこかそういう公の人が見れるようなところに記録するとか、
傷つける用途がなければ別にいいと思うんだよね。
って思うけどね。
スピーカー 3
ええやん。笑っとけよ。
スピーカー 1
って思うけどなあ。
スピーカー 2
悪口は言ってませんでしたよ。
そうでしょ。
スピーカー 3
美人で頭がいいって言ってるぐらいですから。
スピーカー 1
事実を述べて、本当であれば事実を述べてるだけじゃん、その人。
別にその人の名前を言ってるわけでもないし、先ほども言ったけど名前を言ってるわけでもないし、
企業名を言ってるわけでもないから、いいんだよ別に。
スピーカー 2
ちなみに、お二人のこの話の後にされてたお話。
まだあるの?
続きで話してたお話では、個人名簿、企業名簿出てました。
スピーカー 1
それはダメ。
そこはイニシャルトークから防げていけや。
スピーカー 2
個人名、企業名、地域名。
スピーカー 1
どこないね。
スピーカー 3
そこでね、ママが水を注ぎに行って、一言、よく喋ってるね。
まあまあ、日常会話内で収まるんだったらまあでいいんじゃないの?
スピーカー 2
でもあれですね、自分にとって黒歴史と思うことは、
自分の中でいくら折り合いがついても、あんまり人には言わないほうがいいですね。
いくらとかよくても。
スピーカー 3
そうじゃない、そうじゃない。
スピーカー 2
おたあさんぐらいね、拷問されても言わないような人にしか喋っちゃダメですよ。
スピーカー 3
そうそうそう。自白剤とか飲まされないといけない。
結婚詐欺の話
スピーカー 2
これ聞いたリスナーさんの中でもし悪い人がいたら、
おたあさんに、「よし、自白剤を飲ませればいいのか?」って思えてるかもしれない。
スピーカー 3
そうなったら、お前の人生どうなるか怒ってるんだろうなって思いますよ。
スピーカー 1
俺はハムラ美宝展をど真ん中に据えている人間ですかねって思いますよ。
それは冗談だけど、笑い話にするにはいいんじゃないかなと思うよ。
スピーカー 2
聞き役の方のほうは、「昔はね、結婚詐欺当時流行ったからね。」みたいなこと言ってましたよ。
特に美人な人ほどあってたわよね、みたいな。
スピーカー 1
てかさ、一個気になったのは、何がしたかったの?って思わない?
スピーカー 3
その男性ですか?
スピーカー 2
何がしたかったんだっけ?
か、結婚者だったけど言えずに結婚式まで行っちゃったとかですからね。
スピーカー 1
そんなんどこまで行くんだ。
だってさ、昔お見合いとかってお見合い写真とか見せ合うんじゃないの?
スピーカー 3
それが恋愛だったみたいですよ。
スピーカー 1
それは恋愛、そっかそっかそっか、その後のお見合いか。
スピーカー 2
そうですそうです。
スピーカー 1
で、子供がいるって言う、そっかそっかそっか、ここはごっちゃになってたわ。
そうです。後に幸せになられたのはお見合い。
スピーカー 3
だからなんでそれ、結婚まで行く必要なくない?
スピーカー 2
実際は何が起きてたか知らないですけど、
スピーカー 1
そこでお話しされた中では、お金貸してたみたいな話とかは出てなかったですね。
スピーカー 3
単純に本当に結婚式まで普通の恋人同士みたいな感じで、
スピーカー 2
1ミリも疑うようなポイントがなかったらしいですよ。
スピーカー 1
それは別に去りではないよ。
スピーカー 3
でもそうか、新郎方が誰も呼ばれてなかったってことか。
スピーカー 2
そうですね。ということは最初から呼ぶ気がなかった。
行くつもりはなかったってことですよね。
ゲストも来てて、新郎が当日来なかったは、
スピーカー 1
マルチブルーとかの可能性ありますけど。
変外孤独だったのかも。
スピーカー 2
でも式場代全部出させますか?
スピーカー 1
出させるメリットって何?別に自分のところには入ってこないじゃん。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
ただの愉快派?
スピーカー 2
こうやってメリットが思いつかないあたり、私たちは詐欺師になれないんですよ。
スピーカー 1
わかんない。
スピーカー 2
交際中にお金を背負ってたならわかるんだけど。
メリットないですよね。
付き合ってるときのハッピーを表現するぐらいじゃないですかね。
スピーカー 1
わかんないね。
スピーカー 2
わかんないですね。
男女のことは、夫婦のことは本人たちにしかわかんないとはよく言いますけども。
スピーカー 1
まあそうね。
そこはちょっと引っかかりましたけど。
スピーカー 2
不思議ですね。
スピーカー 3
結婚詐欺に詳しい方がいらっしゃいましたらぜひ、
スピーカー 2
何が詐欺師にとってのメリットだったか教えていただければなと思います。
黒歴史を持つことの重要性
スピーカー 1
ちなみになんですけど、
私のエックスのアーカイブの人名は、
スピーカー 3
おたあさんAKA 歩くロマンス詐欺師なんですよ。
スピーカー 2
おお、おはようございます。
スピーカー 1
これはエッセンシャルラジオのバルサワさんに名付けられたんですけど。
別に私は何も詐欺をしていないんですけどね。
そうですよ。今思いつかなかったぐらいですからね。
今思い出したんですよ。ファッと思って。
俺あれだ、エックスの名前にあるだ。
歩くロマンス詐欺って付けてるわ。
っていう補足事項です。
現場から以上です。
スピーカー 2
ありがとうございます。
そんなわけで本日のトークテーマは黒歴史は消えないでございました。
ポッドキャスト静まぬ枕では皆様からのご質問ご感想をお待ちしております。
番組配信ページの概要欄にあるお便りフォームまで寄せください。
リッスンでお聞きくださっている方はそちらでもお待ちしております。
またエックスにてハッシュタグまぬまくひらがなでまぬまくを付けてご感想をポストいただけますと、
安眠効果が得られるとの噂が、あの日喫茶よりどりにどりで話していたババア二人組がシェアしていたハムサンドのお皿の裏に書いてあったとかないとか。
そして番組公式LINEでは配信情報やLINEだけのおたあさんの気まぐれ音声コンテンツをお届けしております。
概要欄にあるリンクから是非ご登録ください。
そしてそして番組では公式YouTubeチャンネルも開設しております。
そちらではもやもや回収便に3回以上お便りをくださった方は再生リスト化となっておりますので、ぜひ再生リスト化を目指してお便りの方もお待ちしております。
スピーカー 1
ではまた次回の眠れる夜にお会いしましょう。
黒歴史ですか。
まあね、誰にも一つや二つぐらいそんな歴史はあると思います。
笑える話から笑えない話までね、多種多様にそういうのはあると思うんです。
自分の中でそれが消化できてないんであれば、なおのこと人には言わない方がいいと思います。
その話に関しては墓場まで持っていくぐらいの気持ちで、もうどこにも出さないっていうのが多分一番いいと思うんですよね。
それが巡り巡って誰かに知られてもいいや、後に笑い話になっていればいいなっていうぐらいのことであれば、別に誰かに話してもいいと思います。
でもそれが本当に嫌だって言うんだったら、誰にも言わず墓場まで持っていくっていうのが一番健全なのかなとも思いますのでね。
そこら辺の差し掛け、判断は自己責任でよろしくお願いします。
もし万が一、曲がり曲がってお父さんの耳に入った場合には、このように配信に載せられる可能性もございますので、ご了承ください。
では、おやすみなさい。
31:45

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