声が好きなオクとちっちゃな黒歴史を払拭したコヤノの雑談
お便りはここまで
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サマリー
技術ブログのサイトでは、ランチパックの新製品の成功率が1.32%であることが話題となっています。この話をきっかけに、新規事業の難しさや商品の訴求力について考えることになりました。また、以前のクラブイベントでVJの方とお話しをした経験から、失敗談についてもお話ししています。8年前にネット上で知り合った二人は、音楽やエンジニアリングの話で盛り上がりました。その後も交流を続けていた彼らが再会した際、相手は自分たちのことを覚えていなかったものの、それでも楽しい時間を過ごすことができました。2ミリほどの後悔が花開き、成仏するような感じでした。DEFTECHの曲やボイパ、石川さゆりや中島みゆきのライブなど、音楽に対する興味や好みについての雑談をしています。
ランチパックの成功率について
どうもこんにちは、奥です。
どうもこんにちは、小矢野です。
ランチパックの話をしたいんですけど、
貸しパンですか?
はい。なんかね、聞いたってさ、技術ブログのサイトがあるじゃないですか。
うん。
それでね、「ランチパックの新製品の成功率は1.32%」つってんの。
ほうほうほう。
なんかこの人は、この記事書いた人、ブログ書いた人は、なんか新規事業のことを考えてて、
で、どうすれば儲かるかな、みたいなことを考えてたときに、
まあ、なんか比較するものどれかなって思ったときに、ランチパックっていいんじゃないかなと思って調べたみたいなのが、スタートらしい。
うーん。
だから、なんかみんな知ってるけど、なんか味が多種多様じゃないですか。
なんかいっぱいあるよね。
あるよね。で、まあ私が美味しくないみたいなこと言ったのもあるし、美味しいのもあると。
じゃあ、成功してのどのくらいなんだろうなって考えたら、1.32%しか成功してない。
成功ってのは何?
もう売れたってこと?
まあ、売られ続けているって感じかな。
ああ。
だから、今まで発売されたランチパックの商品数が2,383らしい。
なんか想像量がする量だと。
そうだよね。で、そのうち現在発売されてるのは57だって。
ほうほうほう。
ってことは2.4%なわけですよ。
逆に57も売ってんだ。
うん。
ね。
で、えっとね、えっと2013年から2022年の総量、まあ統計量でなんかいろいろとやると、継続率が1.32%らしいと。
なるほどね。
年間に167.2個新商品が発売されて。
え、そんなに出てんの?
そのうち165個が販売停止。継続が1.32%らしい。
ちょっとなんかランチパックを舐めてたかもしれないな。
舐めてたよね。だから新規授業は難しいんだという感じ?
それでも美味しいと思って出してるんだもんね。
その色物ではなくこれが売れる可能性があると売ってみてダメってことだもんね。
そうね。そうだと思うよ。
いや、中には色物あると思うよ。
そんなに出てるってことは何?なんか特定の地域とか、トップコミだけで売ってみてダメだったみたいなやつもあるでしょうから、全然見たことないやつな。めちゃくちゃありそうだし。
あとね、何回も売り出されてるものがあるんだって。チキン南蛮風とか7回売り出されてるけど、撤退7回してるみたいな。
ああ、なんかちょっとずつアップデートしたりとか。
なんかいろいろあるんじゃないですかね。だからたぶんパンはうまくなくてもしょうがないと思うべきなのか。
でも、あなたが食べてるのはその1%の方でしょ?
いや、だって俺が食べたやつはたぶん残ってないから。
あ、そうなの?
たぶん残ってないと思うよ。
じゃあ実験中のやつを食べて、微妙だったんだ。
うん。だから定番商品じゃないってことね。
定番を食べなよ、もう。
いや、だけどさ、やっぱ目を引くのは定番じゃないやつじゃない?
でもそれはだからリスクと背負いながら食べる。
そうなんよ、そうなんよ。だからわざわざランチパックのピーナッツバターなんて食べないわけよ。
もうおいしいってわかってるから。
うーん、まあそうね。いや、いいけどな。ピーナッツバター食べたらいいんじゃない?
いや、でもなんかさ、例えばピザソースチーズがあるんだって。
おいしそうじゃん。
おいしそう。
けど6回販売してるんだって。
ああ、じゃあそんなダメなんだ。
だから、まあなんか訴求力があるやっぱ物はあるんだけどおいしくないねってなるってしまう?残念ながら。
それはどう捉えるかですかね。
ちょっと頑張って買い続けてよ。残れるようにしてあげてよ。
ああ、それは確かにあるかもね。
そんなに好きじゃないんだよね。
あの山崎のパンだったら別のあのずっしり詰まったあのちっちゃいパン買います。
そうね、あっちもおいしいからね。
クラブイベントでの失敗談
ということで、第146回目、いきなりカレーの
雑談72%
雑、雑、雑談72%
この番組はひねくれてる人多くとひねくれてない人小屋のが雑談7割議論3割で話すポッドキャストです。
おお、やってますね、早速。
いや、そりゃそうですよ。
なんか、果たして自分がどんぐらいひねくれてないのかもちょっとわからないんですけど、
うん。
結構、なんで、なんか今日あれ言っちゃったなーとかさ、
うん。
なんかあれ変なこと言っちゃったよなーってさ、
こう、
うん。
夜に思い出したりすることありますよね。
あります。
なんか、結構記憶に残るあれ言っちゃったなーとかってない?
後々もしばしば思い返す。
いや、思い返すのはあるけど、今はパッと出てこないけど。
まあ、いくつかね。
別にそんなすごいひどいことじゃないのよ、別に。
うん。
ひどいことを言った可能性もあるかもしれないけど、
なんか、それをなんかこう、なんだろうな、ちょっとした会話の自分の中の黒歴史じゃないかも。
うん。
別に人に公開してるわけじゃないけど。
まあ、みたいのが、まあまあ人生の中でこう、いくつかある中で、
なんか一つ自分の中にあるのが、
この大学の4年生だか?
うん。
まあM1ぐらいの頃かな?
だから相当もう9年前とか?
そうです、そうね。
8年前ぐらいの話なんだけど、
あるこう、まあ音楽イベントというか、
まあクラブのDJイベント、VJイベントみたいのに行ったことがあって、
まあ結構普通のクラブっていうよりは、
もう完全にオーディオビジュアルというか。
うん。
映像がメインぐらい。
ああ、はいはいはい。
音と映像の同期じゃないけど。
みたいな感じで、
まあめっちゃVJの人とかこうかっこいい人がいる。
いろいろそう、気合い入ってる。
それこそプログラムでいろいろなんか生成するみたいなさ。
うーん。
そこでリアルタイムにとか。
うんうん。
衣服とかけて、みたいな。
まあみたいのがいろいろ出てる人のやつで、
まあね、すごいこう好きなVJというか、
なんか映像を作ってる人がたまたまそこでこうやってた。
うん。
めっちゃかっけえと思って。
で、まあなんかそこの箱自体はこうめちゃくちゃちっちゃい場所というか。
うん。
なんかすごいいわゆるステージみたいのもないし。
何ならでもみんな靴を脱ぐのね。
ほう。
靴下で上がる場所ね。
ほうほうほう。
っていうもう今はない場所なんだけど。
なんかね、そのVJの人も結構Twitterでもしてたし、
結構そのコードのOSSというか。
うん。
そういうプログラムでエフェクト作るためのツールとかも公開してたりとか。
うんうん。
ブログとかそういうのもすごい知ってたから、
なんかすごいある種のファンじゃないけどなんか、
こうなってて、
なんか終わった時に、
こうフラッとこうなんかちょっと話しかけたのよ。
うん。
すごい今のかっこよかったですみたいな。
うん。
めっちゃなんか前の作品も見てましたみたいな。
た時に、
あんま多分そのそういうの慣れてない人というか。
あ、そうだね。
慣れててもあれなんだけど、
本当に?え?みたいな。
うん。
すげえびっくりした顔をされて、
あーありがとうございます。
で俺なんか、
あーなんかちょっと酒も飲んでる人。
うん。
こうすごいいい映像を見てテンション上がってる。
なんかあ、なんかちょっと行き過ぎたなみたいななんか。
うん。
急にみたいな。
うん。
あーってなって、
でその後その人のツイッターを見たら、
なんか急にその作品が良かったみたいななんかその感じで。
うん。
とかなんかすごいよく見てますみたいな話しかけられても、
なんて言えばいいか分からないみたいな。
ふふふふ。
反応しづらい。
あーはいはいはい。
いやまあそうだよなみたいな。
なんならこれより裏方側の人ではあるから。
うんうん。
表側のそのなんかDJとかそっちよりは。
なんかあれすごいまああるじゃない。
ネットでこっちが一方的に知ってるとさ。
うん。
勝手に距離近くなっちゃうというかさ。
まあなんかツイッターで雑なリプライするわけではないけど。
まあけどね、映像見てますとか言われたらね、
いやびっくりしながらもありがとうございますっていい気がするけどね。
まあなんかそんな感じでもなかったから、
なんかねあれちょっとなんかまあまあこっちもちょっとテンション上がっちゃって、
なんか変に別に話しかける必要もなかったな。
うん。
そもそも別に。
っていうのが、
まあなんか時折ね、
1年に1回ぐらい思い出すやつだね。
ふふふふ。
あーそうなんだ、それを思い出すんだ。
いやなんかこうグイグイいきすぎたな。
はいはい。
変なテンションってみたいな。
まあそんな会話の黒歴史じゃないけど失敗談みたいのがあって。
はいはい。
友人の子との偶然の再会
でなんか先日、
友人、友達の子が、
なんかちょっとこうちっちゃい、
まあミュージックバーみたいな。
うん。
ところでDJをやるみたいな。
うん。
なんかちょっとじゃあ行ってみようかなみたいな感じで誘われて行ってみて、
全然そこはなんかこう初めて行く場所で、
なんかこんな場所あったんだみたいな感じだったんだけど、
あの友達が、
まあ全然この会場知らない人。
うん。
結構だったから。
でなんかじゃあ人紹介するよみたいな。
あそこにあの主催者の人がいてみたいな感じで行った人が、
その9年前ぐらいに話しかけて変な感じになったVJの人だった。
はいはいはい。
えーみたいになって。
まあその人はVJとかもやってて、
まあDJとかもやってて、
その趣味的にその人がほんと最近始めた月一のイベントみたいのに、
まあたまたま友人が出てたみたいな感じで。
へー。
あの人だと。
うんうん。
まあそのアーティスト名というか、
なんかインターネットネームみたいな感じだって。
何々さんって言われて、
え、知ってるわ。
うん。
なんならちょっとその昔ちょっと話しかけて、
変な感じになっちゃったんですよ。
VJいいじゃんいいじゃん。
ちょっと話しなよって言われて。
あーはいはいはい。
いやーでもちょっとなんか俺違うなって。
いいよいいよ行こう行こうって言われて。
連れてかれて。
あ、その何々さんみたいな。
そこやのくんでみたいな感じで。
あーどうもどうもみたいな感じで話して。
そしたらね、
結構お互い大人にもなってるというか、
まあ一応したら全然年は10歳以上上なんだけど、
まあその人も結構酔っ払ってるというか、
なんかお酒も飲んで楽しんでるのもあるし、
まあまあなんか時間も経って、
多分それぞれが大人になってますからより、
ただただめちゃくちゃ仲良くなって盛り上がった。
その時の話はしなかったの?
その時の話はいやなんか昔ちょっと、
なんかイベントで見たことがありますみたいな。
あんまり詳しくは言わなかった。
濁さなきゃよかったのになんか、
ツイートまでしたんだから記憶に残ってんじゃないのかな。
いやいやこっちがそんなさ、
再会と楽しい交流
8年前のツイートなんてめっちゃツイッターらの人だからさ。
そんな覚えてるかどうかも知らないし、
別に覚えてたら撮ってって感じだからさ。
いやけど。
まあまあなんかちょっと見たこと、話しかけたことありますぐらいの、
話だったんだけど。
普通に音楽とかエンジェリングの話でめちゃくちゃ盛り上がって、
もうなんか最後はね、
全然別の会場にいた、
また友達の知り合いみたいな感じで来た女性の人とか、
話したら、
お前なんか女と話してんじゃねえよ、
俺の曲聴いて盛り上がれよみたいな。
なんかその、ガンガンその、
お前もっと変拍子かけてるんだからお前もっと乗れよみたいな。
お前の好きなやつだろみたいな感じの絡み方をしてくれるぐらい。
なんかすごい、あれこれなんか仲良くなってんなみたいな。
覚えていない相手の再会
めっちゃただただ仲良くなってんじゃん。
ただただ楽しいイベントでしたよ。
よかったね。
よかったね。
こんななんかね、
時を越えて、
ちょっとあのなんか、
プチ失敗しちゃったなみたいな変な感じになったな、
会話の人と、
偶然再会からの、
普通に楽しく盛り上がることもあるんだなと思って。
向こうは全く覚えてないでしょ多分。
覚えてないってか、
こやの、こやのだっていう、
こやのがあの時の人だってことは認識はしないでしょ?多分。
そりゃー、だってまず、思い出せないでしょ?だってそんなさ、
いっぱいやってるイベントのうちの客の人に。
いやまぁ、そう、そうだけど。
なんか、いや。
こっちはさ、アーティストとして知ってるから。
でも褒められたらなんか、覚えてそうな気がするけどね。
そんななんかツイートするまでだったら。
でも作品とか言ったよ?
あのやつのVGをしてる時で。
うん。
でその人も、あぁあれやったのあの時だねみたいな感じだから。
明確にそのイベントとか話してたけど。
まんまその話しかけた顔、相手が覚えてるから別にどうでもいいというか。
いやけど、それが、
どうなんだろうね。
その黒歴史があるのとないのだと、
なんか自分の感じ方違いそうじゃない?
こっちはね。
うん。
あっちからしたら別にさ。
そうね、どうでもいいからね。
どうでもいいというかさ。
まぁまぁそんなことはさ、別に話はしないんだけどさ。
なんかこの、すごいね。
いや本当にだから、プチ呪いというか。
別に呪いでも、トラウマでもなんでもないんだけど、
このちょっとした2ミリぐらいのなんか後悔が、
急になんかこの花咲いて、
成仏する感じ。
後悔の花開き
うわぁなんか、89年生きてみるもんだなぁと思ったよね。
VJってなんなの?
ビジュアルジョッキーです。
あぁ。
なるほど。
また映像系。
基本は音楽に合わせて映像を出したりするやつよね。
なんかあるそういう、小っちゃい会話のなんか後悔みたいな。
大したやつでもないんだよね。
いやなんかいっぱいある気がするけどね。
思い出したくないから、もうあんまり覚えてない気持ち。
なんかふとした時に何かすごい思い出すんだよなぁ。
今は思い出せないけど。
それはふとした時なんで。
あぁ、毎回思い出すの、そのふとした時。
なんかね、うん。
思い出すきっかけがあるじゃん、たぶん絶対。
ある。
あるけどね、それすら覚えてないからね。
日常のふとした時になんか急に思い出して、
あぁーって嫌な気持ちになるやつはいっぱいあると思う。
思い出したくないから思い出せないんだと思うよ。
えー、ちょっと嫌な気持ちになってる。
嫌だよ。
どうなんだろうね。
覚えてない、どうなんだろうね。
こちらはすごい気にしてるけど向こうは気にしなかったりさ。
逆もしかりじゃん。
何気ない、もう全く覚えてないけどさ。
でもあるじゃん。
本当に相手はたぶん全然覚えてないしどうでもいいだろうけど、
でも謝りたいな、あれとかさ。
なんかあれ、謝っても変な感じなんだよね。
そりゃそうよ、覚えてないんだもん。
しかしさ、今回の俺の会話だけじゃなくてもさ、
覚えてるかもしれないよ、相手も。
あれなんか嫌だったなとか。
覚えてないかもしれないからさ。
覚えてなかった場合、確認して思い出させる必要もないという考え方もある。
いやそうよ、そうだよ。
そうするとこっちのエゴじゃん。
こっちが気持ちよくなりたいとか。
解放されたみたいな。
そのためにわざわざ相手もあれ言われたなを覚え出させて、
謝罪するのもなんか変な感じだし。
なんかあるじゃん、そういうのたぶん。
いや、こういうのに対しては全くないな。
何言ったかも覚えてないしな。
覚えてるよ。
別にそんなひどいことも言った思い出もないしな。
謝罪ね、謝罪はいいんじゃない?すれば。
してけばいいんじゃない?3条にもなったし。
そういうある?謝罪したい発言とかある?
謝罪したい発言ね。
言っちゃったから謝ってもしょうがないかなって思ってるから
たぶん謝んないと思いますよ。
でも思い出すんでしょ?
それはあるね。
思い出して嫌になるっていうのは
なんであんなことしたんだろうなとか
なんで別にここでこんなこと言わなくてよかったじゃんっていうのは
往々にしてあるというか。
なんかひどいことを言ったというよりかは。
でもそうよ。
ひどいことは言わないじゃん。
少なくとも自分の観点でね。
ただまあまあ今ここでこれを言うことではなかったなみたいなのも
いっぱいあるじゃん、たぶん。
それはあります。
今僕がオッくんの中で
オッくん、それ言うことじゃないよなっていうのを
言ってるシーンを一個思い出せたな。
ちょっと俺すごく満足してきた。
何それ?何の時のそれ?
まあその時には人を泣かすこともあるでしょうね。
まあそれはいっぱい。いっぱいはないな。
いっぱいはないし、たぶん特定の人しか泣かしたことはない気がするけどな。
まあそうね、そういうことよね。
そういうことそういうこと。
何の話だって思われるかもしれないけど、そうね。
いやまあそうね、それもいっぱいそういうこともあるよね。
すごいひどい人みたいだな俺が。
すごい今俺ひどい人に仕事してるね。
まあでもその人がさ、別にその後も仲良ければ結局問題ないというか。
まあ問題なくはないか。
まあまあでもなんか。
問題?そうね。
なんかもやもやし続けなく。
もやもやはし続けないでしょ、さすがにでも別に。
うーん。
まあそのことに関しては今更蒸し返してもしょうがないかなと思う。
あ、そうそう。
こちらが悪いから。
っていうかたぶん謝ろうとして蒸し返したら、また逆に悪くなる。
そうそう、だしなんかまた不要意になんか言っちゃいそうだから。
なんかもうだからね、なんかその泣かしたというその絶対的な悪があるじゃないですか。
いやそうだよ。
それに関して向こうから言われたらもう全面的に謝るしかないけど、わざわざこっちから言って蒸し返して向こうを嫌な気持ちにさせるあれはないじゃん。
ないよ。
だから触れない方がいいと思うんですよ。
そう。
こちら側としてはね。
そうだね。
だから言わない方がいいんじゃないですか。言われたら謝るじゃないですか、そういう黒歴史みたいなのに関しては。
雑談72%。
なんか最近大人ブルーがいいとかいう話をちょっと前にして。
新しい学校のリーダーですか。
そうそう。
夜遊びのアイドルって曲がありまして。
あれ?おしのこの曲?違うか。
そう、おしのこの曲。でね、なんかこれもいいなと思うわけですよ。
なんか共通点あんかなと思ったら、なんかどっちもなんていうんだろうな、なんか起伏が激しいというかさ。
アイドルは割ともう変拍子っていうかなんか変調するし、なんか曲調がずいぶん変わるし。
大人ブルーもそのボーカルの人が歌ってたと思ったら急にボーカルじゃないサブみたいな人たちが歌い始めたりとかするしみたいなのがあって。
なんかそういう起伏のある曲が好きだなと思いまして。
はいはいはい。
なんかさ、そういう風に、てかこういうのってどんな曲好きなの?
どんな曲?難しいね、どんな曲って。
起伏もでもさ、だからいろんな起伏があるわけでしょ?
曲調が変わるとかさ、めっちゃ盛り上がったり静かになったりみたいな起伏とかさ。
でもなんかその大人ブルーはさ、どちらかというと起伏はない方だと思ってたかな。
でもそのボーカルが変わるみたいな、まあそういう起伏かって思ったし。
そこだと思うね、そこがいいんだと思う。
だからアイドルとは違う転換の仕方をするよね。
今ややこしいな、アイドルは曲のアイドルの方か。
いわそびのアイドルっていう曲は起伏、普通にリズムも変わるし、転調もするし、なんかボカロみたいな曲。
はいはいはい。
大人ブルーは対してそうではなく。
昭和歌謡テイストというか。
ドラマがあるという言い方の方が正しいのかな。
ドラマがある。
なんか4人ならではじゃん。
アイドルグループだからね。
っていうのがあるなというふうな発見がありましてね。
こういうのはどんな曲好きなのかなと思って。
まあ起伏ね、だってドリカム好きでしょ?
ドリカム好きですね。
ドリカムは起伏があるんですか?曲による?
ドリカム…起伏…あんまないかな。
あんまないね。
じゃあ違うんだ。
今おくんの起伏の概念をひもとこして。
なんかドリカムはさ、ドリカムは違うな。
最近で言うと、最近ドリカムは聴いてないからな。
基本的に曲聴かないんだけどね、あんまり。
でもなんか起伏がないからいい曲もあるよね。
引っかかりが全くないとかさ、あえて。
それが心地よいみたいな。
サダマサシとか。
まあそうなのかな。
結構昔、すごい中学生の時に音楽歌詞考察ブログみたいなのとかめちゃくちゃ読んでて。
それスピッツが好きでしたから。
で、スピッツの歌詞考察サイトみたいな、ファンがやってるやつが、
全然それからスピッツだけじゃなくていろんなJ-POPの曲もやってるみたいな。
ときにちょうどね、なんかね、懐かしいけど、
サスケの青いベンチって曲とスネオヘアーのストライクって曲があって。
そっちはね、青いベンチほど有名ではないんだけど。
知らないですね。
その2曲を同時に比較して、すごい引っかかりのある曲とない曲。
比較して解説してることをブログがやってて。
すごい印象に残ってて、子供ながらに。
要は青いベンチは、例えばサビ前で音が止まるとか。
切り替えとか派手な仕掛けというか、しっかりあるわけよ。
言ってしまえばユズみたいにね、ギター、ボーカル2人だから、
演奏的にはそんなにハーモニカぐらい派手ではないんだけど。
ここで変わるとか、転調とか、みたいなすごいのがあるけど。
かたやスネオヘアーのストライクって曲は、お父さんのバックドロップかな?
映画の主題歌で。
なんかね、全然引っかかりがないのよ。
伸べーっとしてるわけでもないんだけど、
線で言うとまっすぐな曲で。山がないのよ。
その曲が俺すげー好きで。
音楽に対する好みや興味
サビの盛り上がりみたいのがないっていうか。
なんかね、そんなにない。
サビのフレーズというかメロディはすごい好きなんだけど、
派手さが全然ないというか、起伏があるかないかというとないのよね。
でもなんかそういう心地よくて、無限に聴けるなみたいな。
全然音楽のこともよくわからずブログを見ながら曲を聴いた記憶があるけど、
起伏って聞いて今すごいそれを思い出した。
なんか一番たぶん聴いた曲はDEFTECHのMy Wayなんだよね。
あれを中学校の時とか学校に行く前にずっと流した記憶があって。
なんか奥でDEFTECHとか聴いてたんだ。
いやけどそれだけを聴いてた。
弟がアルバムを買った気がするからそれもちょっとは聴いた気がするけど。
なんだろうね。なんかたぶん人の声っていうものが好きだから、
インストみたいのは聴かないわけよ基本的に。
あーなるほど。歌とか声が好きなんだ。
何言ってるかわかんないけど、スキャットみたいのも別にいいし。
スキャットはもういけるのね。
まあなんか別に積極的に聴かないけどね。
何言ってるかわかんなくても声が知ればいいっていうのはある。
あれはケロケロ声とかさ。
ケロケロ声?
いやいや、その声を加工して楽器っぽく声を使う。
サンプリングとかしてさ。
それをまあなんだろう、電子音楽というかさ。
とかでもあるじゃない、そういうの。
藤井和がのオープニングとかでたまにあるやつとか。
あーなんかそういう曲あった。青春みたいなやつの曲の。
青春病はそうだよね。
そうそうそうそう。あのリフとかはそう。
あれ曲作ってる人がチョップしまくって並び替えてやってるって言ってたけど。
そうそうそう、そういうチョップとかで。
何ならばチョップの音声がメインの曲のトラックの人とかもいるから。
へーそこはあんまり聞かれないかもな。
声がすればいい気がする。
なんか声として認識できない気がする、それだと。
あーなるほどね。
音になっちゃう気がする。
はいはいはい、まあ音っぽくやってるしね。
だから多分そうね、DEFTECHの2人がいい感じにハモってたりするのがいいかもしれない。
逆にね、あーけどそんなことないか。
いや声だけだと微妙かなと思ったけど。
リトグリとかはまあ好きっちゃ好きだ。
けど声だけだと微妙かもしれないな。
ハモネープとかあんま興味ないんだよね。
ラブフェアとか。
うん、まあラブフェアか1曲ぐらいしか知らないけど。
なんかハモリとかハーモニーは好きなのかもね。
そうね、けどそれだけだとつまんないかもしれない。
それに音が乗っててほしい、その楽器が乗っててほしい気もする。
だからボイパだけだとつまんない。
けどボイパだけだとつまんないわけじゃなくて、なんだっけな。
ショウゴって人だっけな。
なんかボイパがすごい人ってご存知ですか。
ショウゴ。
出てくるかな、あー出てきた出てきた。
ボイパがめっちゃすごい人がいて、
ショウゴ、ショウゴさん、
ショウってあの、見るショウに、
-goでショウゴで出てくると思うんだけど、
石川さゆりや中島みゆきのライブ
その人とかは割と好き。
だから分かんないね。
何が好きかよく分かんなくなってきましたね。
まあでも新しい学校のリーダーとか、
今まで聞いてなかったそうなやつをいろいろ聞き始めるのはいいんじゃない。
うん。
でもあれ全然知らなかったけど、
その出たのは2,3年前とかだよね、オトナブルはね。
そう、オトナブルは2,3年前だし、
あの人たちは8年か9年前からアイドルをやってるわけ。
そうね、それは知ってたけど。
スッキリとかにも出てたんだって。
もともと?
えーとね、ちょっとしたワンコーナーとかをやったりとか。
オトナブルはやっぱTikTokからのダンスであれはバカすぎて流行ったわけ?
そうそうそう。
すごいよな、それ。
まあでも普通に曲はかっこいいしね。
うん。
なんかわだっこみたいな始まりが。
あ、そうねそう。
普通に誰かのカバーかと思ってたの。
あ、そういうこと?
最初聞いたとき。
そしたらこんな曲はねえってなって。
うん。
ほんとだからわだっこみたいだなって思って。
あ、わだっこいいんじゃないですか?
あ、わだっこね。
結構なんかいろんなアーティストコラボなんかしたりとか。
うん。
しててね、あのフレデリックとかもね、やってね。
フレデリックとやった曲はもう完全にフレデリックの曲になっちゃってるから、
あんまりわだっこさんがやる意味はないんだけど。
最近もなんか曲出してた気がするしね。
なんか情熱大陸かなんかで見た気がするけど。
まあ結構かっこいい曲だし、まあ歌って感じだからね。
うん。
ちょっとじゃあわだっこをおすすめしたいです。
R&Bですか。
起伏はありそう。歌に起伏はありそう。
いや歌に起伏あるでしょ、あの鐘を鳴らすのはあなたとかさ。
あ、演歌とかいいんじゃないですか?声で起伏だよ。
あ、演歌ね。
何にはまらせたいの俺は。
いやでも本当に石川さゆりとか一回ライブで聞いたことあるけど、
あの昔の京都音楽でクルリのやってるしたりしてる音楽フェスの、
まあ昔大学1年生の時かな。
行った時のゲストに石川さゆりがいて、もうねすごかったよ。
すごいだろうねけどね、そういうのがね。
今までのそのいろんなフェスとかはライブでも見た音楽アーティストのライブの中で、
結構トップ5に入るぐらいもうすごかった、なんか。
そんなに?何がそんなすごいの?
いやなんか歌というか。
迫力?
迫力もだし、まあでも一応バンドセットなのよ。
あのオーケーだけじゃなくてオーケーというか。
本当はすごくなんか可愛らしい方で、MCもすごいなんか緩いのね。
なんかお客さんからなんかアバハギ声やってみたいな。
え?じゃあやっちゃおうかなみたいな感じで。
急に始めたらもうあの紅白とかで見るような感じ。
だからうわなんかすごい人だと思って。
いいねそれ。
なんかほら、あっこさんはさ、なんか俺はライブ見たことないけどMCでも同じ感じっぽいじゃん。
歌通りの人みたいな感じいるけど、全然そのなんか歌以外の時はなんか優しい感じだった。
なんかそのギャップも含めて。
中島みゆきとか。
中島みゆき?
中島みゆきもオールナイトニッポンやってたんだけど、大昔。
なんかテレビにほとんど出なかったのに、なんかあんなお茶目な声。
歌う声と喋る声が全然違うんだよあの人は。
だから面白いかもしれない。
起伏があるね。
起伏がありますね。
そういうことなのかな。
ということで雑談72%ではおすすめの曲、あなたの黒歴史を募集しております。
昔あの成仏するっていうコーナーも一応ありましたけどね。
成仏ね、あったね。
一つだけあのシゲル会社員さんから来て、なんか成仏しましたねみたいなこと言った気がしますけど。
あれコーナーだった?
あれ一応コーナーでしたね。
じゃあもし思い出したらちょっとまた活動してください。
そうですね。
ということでまた来週。
29:31
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