スピーカー 2
おー、ネガティブか。
参加番組40あるっていうことですけど。
すげーな、相変わらず。
スピーカー 3
皆さんネガティブで話されてるんですかね。
スピーカー 1
まあ、ポッドキャスターなんてネガティブな人ばっかりでしょ。
スピーカー 2
あ、ねー、そんな生活充実してるキラキラな人たちはあんまポッドキャスターやらないかもしれないですよ。
スピーカー 3
陰キャご用達でしょうか。
スピーカー 2
いやね、本当に充実してる陽キャのポッドキャスターさんいらっしゃったらごめんなさいなんですけど。
スピーカー 1
そういう人はだってyoutubeとか行くでしょ。顔とか全面を出して、どうですかって充実してますっていうのをさ、体いっぱいで表現してそうじゃない、そういう人たち。
スピーカー 2
あー、確かにね。それはそうですね。
いくらでも偽りやすいのが多いですもんね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 3
声は変えられませんけど、
まあでもね、そんな話すだけって言ったらいいですけど、内容なんかね、嘘でもいいわけですし、
身分も明かさなくていいわけですし、声を放送して見バレしたって人はいないでしょうね。
スピーカー 1
いや、聞いたことないよね。
スピーカー 3
ないですよね。
だから、Xとかのアカウントは文字だけなのに、身バレしたみたいなことありますけど。
マジで?
スピーカー 2
私じゃないですよ。
一般的にね。
スピーカー 1
分かってんの。それは分かってんの。
スピーカー 3
あ、そう。
はい。
なんか、上司にバレたみたいなこと言ってる人とかね、いますけど。
へー。
スピーカー 2
でも、ポッドキャスターでどうなんですかね。隠してたのに声でバレたみたいな。
スピーカー 3
いや、隠してたのに声でバレたってすごい、ない?それすごい。
スピーカー 2
聞かないですよね。
スピーカー 1
うん、聞いたことないよ。
スピーカー 2
なんかこう、自分で再生ボタンを押さない限り、勝手に音声が耳に入ってくることってないじゃないですか。
まあその、再生してた番組の次で自動再生になっちゃうことはありますけど。
そうね。
よほどの聞いてる番組との縁がなければ、自動で知り合いにたどり着くってことはないでしょうから。
スピーカー 1
いや、なくない?
スピーカー 3
宝くじ当たったぐらいの確率じゃない?
ねえ。
スピーカー 2
そういうポッドキャスターさんいたらなんかすいませんなんですけど。
スピーカー 1
いやいやいやいや。
スピーカー 2
今日全部このスタイル。
スピーカー 3
久しぶりだからね。アイドリングにはちょうどいいんですけど。
スピーカー 1
あーでもそうだな、そうだな。
スピーカー 2
ありますか?
スピーカー 1
うん。いやでもさ、迷ってることがある。
スピーカー 3
何ですか?
スピーカー 1
今、すっごい迷ってんの。
スピーカー 2
もう3人目を作るか作らないか。
スピーカー 1
いやーもう無理だな、もう無理だな、もう無理だな。
スピーカー 3
もうじき50が聞こえてくる男性女性が、子供を育てるってあれだぞ、結構しんどいぞ。
2回追いかけてるところでだよ。
スピーカー 2
でもほら、ういざんじゃないですか、まだ。
スピーカー 1
20歳になる頃70だぞ。
スピーカー 2
70ぐらいだぞ。
スピーカー 1
いや別に全然いいと思うんだよ。
スピーカー 2
世間でそういう人がいても別になんとも思わないけど、俺がかと思うと。
スピーカー 3
合計40年子育てするのと、ここから50から20年子育てするの違いますからね、またね。
スピーカー 2
いや違う、たっぷりなんか違うけど。
いや40年はちょっときついんじゃないですか、やっぱりね。
スピーカー 1
いやまあ、いやよ。
スピーカー 3
うーんでも50前からだ。
スピーカー 1
若さでやっぱり、若さで乗り切れたってことは結構あると思うんだよ。
スピーカー 2
人生のトータル年数よりかはスタートの年齢ってことですね。
スピーカー 1
そう、やっぱその無駄に体力があったと思うんだよ。
スピーカー 3
今無駄な体力がねえもん。
スピーカー 2
まあそうですね、確かにね。
今から子供って考えるといろいろ考えることありますからね、若い時と違ってね。
スピーカー 1
そうだろう。ましてだよ。
下が下っていうか、ボブがさ、ボブっていうのね、小田さんに。
子供が2人いてボブっていうのが高校3年生なわけですよ。
スピーカー 2
ねえ、受験生。
スピーカー 1
うん。この後何も問題がなければ高校卒業はできるわけで。
大学ももうほぼほぼ決まってるじゃない。
スピーカー 3
でも気に抜いてるわけだよ、親とすればもう。
スピーカー 1
ああ、もうひと段階。まだ大学とかがその先があるけど。
結構この高校っていうさ、なんつーの。
スピーカー 3
お育てっていうか、人としてのある一定の成長は終えるじゃん。
スピーカー 2
まあそうですね。
スピーカー 1
まあここから先はもちろんさ、自分がもっと学んだりすることはいっぱいあると思うけど、
この親の非豪化の中での教育っていうかさ、そういうものがさ、
スピーカー 2
一個終わるのが多分高校生だと思う。
スピーカー 1
それを迎えてる娘がいて、それでああーって思ってる両親が、
スピーカー 3
もう1回ゼロから子供を育てるって。
スピーカー 1
すごいね。すごいよ。
スピーカー 3
初めて子供を育てるのより情熱が必要だぜ。
スピーカー 2
結構ですね、確かに。
スピーカー 3
今想像したらちょっと吐きそうだったもん。
はあ、そうですか。
やっぱあれだよ、まあ別にさ。
俺が育てたっていう感覚はないけど、
やっぱりね、言葉の通じぬものを育てていく家庭ってすごいよね、やっぱ。
だからお母さんは偉大だよ。
スピーカー 1
お父さんはどんなに頑張ってもね、娘の人生で一番知り合ってる期間が長い人にはなれないですからね、母親の10ヶ月分がありますからね。
スピーカー 1
ワンサイズ上げるだけでもちょっと気持ち悪いから、ツーサイズかスリーサイズ上げないとこれ無理だなと思ったの。
スピーカー 2
ツーサイズじゃないですか。
スピーカー 1
うーん。ただツーサイズスリーサイズになると実店舗じゃないのよ。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 3
だからどうしようかなーと思って。
スピーカー 1
うーん。
それをね、まあまあもちろん嫁には相談してるけどこれどう思う?
XLまでは試着したんだよ。
スピーカー 2
どうでした?
スピーカー 1
いやでもやっぱもうワンサイズじゃない?って嫁と。
スピーカー 2
あーなるほどね。奥さんがオシャレだったらそうでしょうね。
スピーカー 1
うーん。
いやそうなんだけど、でももうワンサイズってなぜ用意しとかんかね?とは思う。
スピーカー 2
XXL。
うーん。
スピーカー 1
いやだから結構なサイズ展開じゃん。4XLまであるのかな?
えー。
でも実店舗にはXLまでしかないわけ。
スピーカー 2
うーん。そんなに売れないでしょうね。お金ぐらいね。
スピーカー 1
いやまあそうなんだろうね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
いやでもピンク、俺さー言ってなかったけどピンク好きなのよ。
スピーカー 2
なんかいつか聞いたことありましたね。
スピーカー 1
あーそう。言ったっけ?言ったか。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
俺ね、そう、19、20ぐらい抜きピンク色のストライプのシャツとか着てたの。
スピーカー 2
思い出なんですか?おしゃれ。
スピーカー 3
そう。ピンク実は好きなの。
スピーカー 2
うんうんうん。いいじゃないですか。ピンク色のセーター。
スピーカー 1
そう、だからピンク色のセーターのサイズで迷ってる。
でもそのサイズを上げたいけど、2種類も着させろやと思ったの。
スピーカー 2
着ないと買えない。
スピーカー 1
着ないと買えないじゃん。
でさ、サイズ表見てさ、XLでこの何センチ?着丈がこんなけどさ、身幅がこんなとかさ、
分かるんだけど、これもニットだろうと思うじゃん。
ニットはちょっと特殊じゃんと思わない?
スピーカー 2
えー分かります。
なんかあのサイズの表記ってほとんど役に立たないんですよね。
例えばそのマイシーズン、同じものを出してるメーカーとかで、
こうなんかその時々のトレンドに合わせてちょっと着丈変えてますとかだったら、
手持ちの去年のよりちょっと長いのかな短いのかなとかは参考になりますよ。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
何センチって書いてるからって、その服のパターンまでは分かんないから。
そうなんです。
まぁでも試着はしたんですもんね。
スピーカー 1
XLまでね。
スピーカー 2
形自体は分かってるじゃないですか。
スピーカー 3
分かる分かる分かる。
スピーカー 2
だからまぁ、XLよりは大きい方がいいなって思ったってことは、
SXLか3Lのどっちにしようかなってところで迷ってるってことですよね。
スピーカー 1
ピンクってところがポイントなのよ。
ピンクでタイトっていうか、まぁ割とさ、
体が出ちゃうのだとちょっと気持ち悪いじゃん。
47歳のおじさんが着てたら。
なるべくオーバーサイズであればあるほどいいのかなと思うんだけど、
そうなってくると今度パンツとのバランスとかさ、
インナーでピンク色のニットを着て、
アウターを羽織った俺どうなんだろうとかさ。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
相対的に考えたいわけよ。
スピーカー 2
これ2つ購入して返品とかできないんですか?
小さく返品みたいな。
スピーカー 1
できるかな?ちょっと調べてみないと分かんないけど。
でも今の時できるよねきっと。
スピーカー 2
取り寄せのなんだったらできるんじゃないですかね。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
フリックだとネット限定とかいうのは返品できませんとかありますけど。
スピーカー 1
そうだな。そのニットを迷ってるかな。
スピーカー 2
いいじゃないですか。今年のトレンドカラーブラウンですから、この冬。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
ブラウンにも合いますよねピンク。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
私今日ちょうどブラウンのカットスを買いましたよ。
スピーカー 1
あ、そう。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
これは先々週ブラウンのニットを買いましたよ。
スピーカー 2
先月ブラウンのスニーカーも買いましたよ。
スピーカー 1
あーなるほどなるほど。
スピーカー 2
先月?先々月か。
スピーカー 1
俺も先月ブラウンのスラックス買いましたよ。
スピーカー 2
ブラウンのスラックス。
私先月ブラウンのカーディガン買いましたから。
スピーカー 1
俺8月にはフルギアでラルフローレンのブラウンのロンピー買いましたからね。
もうラルフローレンで出されたら完敗ですよ。
スピーカー 3
オープニングトークで全然対話ですけど話したいけど話せてないことでございました。
スピーカー 2
今夜も始まりました静まぬ枕。
この番組は面識のないまま友人歴10年となった2人がところかまわず寝落ちしてしまうという唯一の共通点を生かして眠れない夜を過ごすリスナーの皆さんとともに日常のふとした疑問についてそれぞれの視点からゆるっとお話ししてみる番組です。
進行の私サニーと
スピーカー 1
夜のご意見番ターでございます。
続いてはこちら。
スピーカー 2
そんなわけで久しぶりの収録ですよ。お元気でしたか?
スピーカー 1
俺は元気ですよ。
スピーカー 2
良かったです。
なんかね、ありがたいことに一人で収録していただいて。
全然ね、Xもされてないなと思ったらメルカリにハマってたと。
Xの代わりにメルカリやってたみたいなね、話されてましたけど。
スピーカー 1
最近の俺の脳内の9割は洋服のことで頭が痛い。
スピーカー 2
毎日毎日いろいろ検索したりとかさ。
スピーカー 1
ここのブランドがこういうものを出すとかさ。
YouTubeとかで最速レビューみたいなの見てたりとかさ。
とりあえずなんかわかんないけど、すごい見てたわけよ。雑誌とかも含めてさ。
でなんかハッて気がついたらさ、もうストックねえじゃんと思ったの。
スピーカー 2
服のストック?収録のストック?
スピーカー 1
収録のストックが。
でもだからって言って、これ忙しいのはもう分かってたから。
今多分この人切羽詰まってんだろうなって。
だからあんまり連絡取らないほうがいいなと思って。
スピーカー 2
そこまで気を使っていただいて。
スピーカー 3
先に撮って、撮ってもうこれとりあえず出しましょうの形にした方がいいだろうなと思ったら。
だから勝手に撮ったわけですよ。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ちょっと真面目な場面だったんでニュアンス抑えました。
スピーカー 3
全然大丈夫なんですけど。
スピーカー 1
そうですね、だからそれぐらい今回はそうですね、連絡はもう極力しない。
スピーカー 3
俺からはしないって決めてたので、忙しいだろうなと思った。
スピーカー 2
はい、忙しいです。
スピーカー 1
今現在はどうなんですか?
おっさまじく忙しいです。
スピーカー 2
そうなんだと思ったんですけど。
なんでエントリーしたの?
なんでもない。
雑報デーのために番外編始めたじゃないですか、雑談ね。
スピーカー 1
まあまあまあ。
これは欠席しちゃいけないなとね。
なるほどね。
スピーカー 3
なんなんですか、その新銘感は。
スピーカー 2
ここで欠席すると主催者のまいこうさんに失礼だなと思って、
しっかりエントリーさせていただきました。
スピーカー 1
そんなこと言うとまいこうさんやりづらくなるからやめたほうがいい。
スピーカー 2
あら、重荷になってる。まぬまくさん重荷になってると思われる。
重荷になってないですよ。
むしろこの雑報デーがなかったら、
私ちょっとまだ収録してないかもしれない。
スピーカー 1
そうじゃない?
俺だってあと2、3本というか、
10月1日は俺一人だろうなと思ってやったから、とりあえずね。
だからあと2回ぐらいは一人で撮っておいたほうがいいかもな。
スピーカー 3
どう動くかわかんないから、とりあえず2本ぐらいは自分で撮っておこうかなと思ってたの。
スピーカー 1
10月はとりあえず埋めればまあまあと思ってたら、
雑報デーエントリーしました。
ああ、そうだろうなと思ったよ。
スピーカー 2
出たくないとかじゃなくて、そうだろうなと思った。
出るでしょうね。
そりゃ出ますよ。
まいこうさんがやるっておっしゃってますからそりゃ出ますよ。
スピーカー 1
プレッシャーなんだって。
スピーカー 2
だってまいこうさんなんてね、去年でしたっけ?今年でしたっけ?
出産されてですよ。
俺でも定期的に雑報デーをしてくださってるんですから、
自分のお仕事に、ポッドキャストに行く時にね、
旦那さんとの時間とかもありますでしょうし、
そんな中で一生懸命開催してくださってる方の前で私はね、
話したいけど話せなかったことにちょっと戻っちゃいますけど、
仕事一つ増えたんですよ。
そんなごときでね、雑報デー欠席しますなんて言えないなと思ったわけです。
スピーカー 1
いやだからこれさ、
これさ、ちょっと前の本編で話したけどさ、
上回るなっつってんのよ。
お前それ上回ってんだよ。
スピーカー 2
まいこうさん?
スピーカー 1
ポッドキャスターを上回ってるからね、そういうこと言うと。
スピーカー 2
みなさんそれぞれ忙しい中で。
数千人を今敵に回してるよ。
みなさんそれぞれ忙しい中で続けてらっしゃるじゃないですか。
うん、そうですね。
私と同じように独身の方もいらっしゃいますでしょうし、
子供10人ぐらい育ててるような方もいらっしゃいますでしょうしね。
それぞれ大変だと思いますけど、
スピーカー 1
そんな仕事一個増えたぐらいでね。
十分だと思うよ、一個増えるって。
そんなぐらいで休んでなんかいられないなと思ったわけです。
スピーカー 2
そんなレベル。