\ 突然ですが、新月です 🌚 まぬまく番外編 /
てっぴーさんから頂いたトークテーマ
【 いま思い出しても恥ずかしい話 】
▶︎ おTARさんの18禁かもしれない話
▶︎ 床寝から起床後すぐのさにぃーはボヤボヤ
▶︎ 過去より最近の恥ずかしさの方が
▶︎ ピラティスのその後
▶︎ ファッションアドバイスのその後ですがしかし…
▶︎ おTARさんによる専属スタイリスト企画にご応募が!!
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サマリー
このエピソードでは、リスナーからのトークテーマに基づいて、恥ずかしい思い出を通じた自由なトークが展開されます。おたあさんが若い頃のエピソードやLINEの誤送信について語り、恥ずかしさをテーマにした会話を通じて笑いを生み出します。ポッドキャストでは恥ずかしい過去や家族に関するエピソードが語られ、特にピラティスに通う中での経験や身体の変化についても触れられます。トークテーマの難しさやインストラクターについての話を交えながら、リスナーとのつながりが深まる内容です。恥ずかしい新月の日には、ファッションや健康についての楽しい会話が行われ、特に鎖骨を出すことと健康管理のバランスに関する視点が紹介されます。
恥ずかしい思い出の紹介
スピーカー 2
突然ですが、沈まぬまくら番外編、いよいよ12月、新月がやってまいりました。
とのことで、今回も唐突に始まります。
そして、散々いただいたお便りをもてあそび、トークテーマをいただいておりました。
てっぴーさんからの、今思い出しても恥ずかしい話、というお題で、本日は自由に喋っていきたいと思います。
スピーカー 3
ね、おたあさん。
ずいぶん雑談だって言ってんのに、ずいぶんなんか、ルール設定って聞き上がっちゃっていいんじゃん。
スピーカー 2
トークテーマ募集したらどうですか、というね、提案をてっぴーさんからいただいて。
スピーカー 3
雑談してって言ってんじゃん。
スピーカー 2
やだよ、トークテーマ募集したくないよ、って言って募集しました。
スピーカー 1
俺は生き生きしたいわけよ。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
縛られたくねえんだよ、俺は。
スピーカー 2
そんな縛りたいてっぴーさんからいただいたトークテーマ、責任を持って送ってくださいましたから。
今思い出しても恥ずかしい話です。
スピーカー 1
そうですね。ジャブ程度にまず一発言いますけど。
これはもう、おたあさんならしょうがないでしょ、みたいなところはあるんですけど。
スピーカー 2
若い頃ですね、実家に彼女を呼びまして。
おたあさんと彼女が一つの部屋に二人きりでいれば、何をするかと言えば何をするんですけど。
スピーカー 1
想像してもらえればいいんですが、皆さんが思う何をしてるかっていうのを想像してもらえればいいんですけど。
いい感じになりましてね。
スピーカー 2
おたあさんの情熱がほとばしてるわけですよ。
熱いパトスがほとばしてるわけですよ。
スピーカー 3
いざ、うおーって感じで行ってた時に、扉がガチャって開いたんです。
ガチャって言った瞬間に、おたあさんがゼンダで飛び出して。
なんかよーって言ったんですよ。
それは兄が入ってきたっていうね。
スピーカー 1
これはもうね、どっかのバンガー編でも言ってますから。
スピーカー 2
ジャブ程度のものですよ。
それでジャブ。
スピーカー 1
こんなのジャブですよ。
スピーカー 2
そうですか。
最近聞き始めたまぬまくリスナーには、おたあさんってこういう人だっていうのを見せつけるために、もう一度抑える意味で言っておきましたけど。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ゼンダで立ち上がりました、おたあさん。
恥ずかしいっていうか、恥ずかしさにも強く挑んだぞっていう。
スピーカー 1
彼女の見せられない、何も見せたくない。
だったらおたあさんを見てくれと、お兄ちゃんと。
スピーカー 2
よくわかんないけど。
スピーカー 1
おたあさんの邪魔にならないところをこっそり見ようとして、見ようとする方に体を寄せたりブロックしましたけど。
スピーカー 3
そういうことがありました。
家族との衝突
スピーカー 2
まあまあ恥ずかしいのかな。
スピーカー 1
その数ヶ月後にね、また彼女とおたあさん、お部屋にいたんですよ。
竹園いねえなって部屋が確認したんですよ。いねえいねえいねえと思って、ラッキーラッキーラッキーと思ってね。
おたあさんはもう邪魔者はいないと思ってね、いちゃいちゃいちゃいちゃしたんですよ。
でもう、ああもうって思った瞬間にですよ。
スピーカー 3
扉がガチャっていましたよね。
スピーカー 2
おたあさんがガチャって言った瞬間に飛び出したわけです。ただ今回はパンと入ってたんですよ。
スピーカー 3
これが良かったんですね。ファインプレーでした。
ガチャって開いた瞬間パッて見たら、お母さんでした。
スピーカー 2
それは恥ずかしい。
スピーカー 1
でまあ、うちの母も気を使って、あらごめんなさいって言って、すぐ戸を閉めて、お部屋帰られたんですよ。
まあまあまあそんな状態がね、たった数ヶ月の間に2回も連続でね、起こりましてね。
でも彼女もなんかごめんねって言って、もうなんか今日そんな気分じゃなくなっちゃったねって言って、彼女を送り届けましてね。
で、おたあさん家帰ってきたんですよ。
スピーカー 3
そしたら鬼の行走で母親がね、おたあさんの部屋で座ってるわけですよ。
スピーカー 1
あんた座りなさいと。
スピーカー 2
あらら。
スピーカー 1
母、なんか用ですかと。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、あんたねと、未成年のくせに、そんなね、なんかあったらね、彼女の責任取れんのかって言われたんですよ。
スピーカー 3
おー。
よっ、つけるもんつけてるし。
スピーカー 1
って言ったんですよ。
スピーカー 2
はい。
じゃあちょっと待って、俺も一言言わせてくれと。
スピーカー 1
母親にね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
お前らな、親子は、そろいもそろって人の部屋入ってくんのに、ノックもしねえくせに。
人が彼女と愛を確かめ合ってるときにな、勝手に入ってくるのが悪いんじゃねえのかって言ってたんですよ。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
そしたら母親がね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
さあ、ごめんねって。
スピーカー 2
ははは。
スピーカー 1
俺の勝ちです。結構恥ずかしくはなかったんですけど。
ただ、世間一般で言うと、これは非常に恥ずかしい行為だったんだろうなと。
スピーカー 2
あー、なるほど。
スピーカー 1
思うわけですよ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、まあね。おたあさんは、もうちょっとだけ喋るとね。
なんでこんなとこでこんな恥ずかしい話してんのかわかんないんだけど。
恥ずかしい話ですからね、トークテーマが。
意味がわかんないんだけど。
おたあさんは、世間一般の思春期の男子諸君は、エッチな本とかエッチなビデオを隠すわけですよ。
スピーカー 3
ベッドの下とか、机の引き出しの中とか。
スピーカー 1
で、それなんかお母さんに掃除かなんかされて、
あくる日見つかって、それが机の上に置いてあるっていう話をおたあさんは散々聞いてきたんだよね。いろんなやつから。
お前らはバカかと。
隠すから恥ずかしいんだろと。
スピーカー 2
確かに。
隠すから見つかった時は恥ずかしいんだろって話をしたんですよ。
スピーカー 1
お前らよく考えろと、俺の部屋来ていつも思わなかったかと。
全部まんま置いてあるだろって。
そうすると、母親が恥ずかしがって触りもしねえぞって話をしたんですよ。
スピーカー 2
逆にそういうことになるんですね。
そういうことになりますよ。
スピーカー 1
だからおたあさんは、性に関してはあんま恥ずかしいことはないんだけど。
スピーカー 2
さすが。
スピーカー 3
だからトークテーマとはそれちゃったけど。
恥ずかしいLINEの誤爆
スピーカー 2
ただね、これじゃあてっぴーさんのトークテーマに申し訳ないから、もう一個だけ言うけど。
スピーカー 3
これは恥ずかしい。
スピーカー 1
これは直近である。
スピーカー 2
直近!?
スピーカー 1
性的なもんじゃねえぞ、安心してくれみんな。
スピーカー 2
あー、よかったよかった。
スピーカー 1
これはLINEなんだけど。
ある人とやりとりしてたの。
なんか普通のね。
スピーカー 3
やりとりしてて。
そんなことも忘れて仕事も終わって、さあ帰ろうと思ってね。
スピーカー 1
おたあさんいい旦那さんだから、今仕事終わりました帰りますっていうね、奥さんに送るの。
スピーカー 2
さすがです。
スピーカー 3
で、それをね、その時、何でかわかんないんだけど。
普段そんなじゃないので、たまにふざけてはやるけど、甘い感じの文章で送ったのね。
スピーカー 2
もう疲れちゃった、早く帰りたいなーみたいなね、文章送ったの。
もう恥ずかしい。
スピーカー 1
もう恥ずかしいでしょ。
スピーカー 3
だって恥ずかしいトークテーマだっつーから。
スピーカー 1
ね、送ったの。
スピーカー 2
あー、おたあさんのくせに。
スピーカー 3
そしたらね、その前にやりとりしてた人に送ってたの。
スピーカー 1
どうだ?恥ずかしいだろ?
スピーカー 2
恥ずかしい。
これは恥ずかしかったぞ。
めちゃめちゃ恥ずかしい。もうそんな知られたくないじゃないですか。
スピーカー 1
確かにな。
でもまあいいかなと思って。
スピーカー 2
よかったんだ。
スピーカー 1
答申取り消しは押さなかったよ。
スピーカー 2
えー。
うん。そしたら、誤爆しましたねって。
スピーカー 3
バレて。
スピーカー 1
いや、誤爆はしてないと。
俺はお前に向かって送ったって言ってたんですけど。
スピーカー 3
なんで言ってるんですか。
スピーカー 1
それはめちゃくちゃ直近で一番恥ずかしかった。
スピーカー 2
それ恥ずかしい。
スピーカー 1
うん。これは恥ずかしかった。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 2
大人になってからのやつの方が恥ずかしいかもしれませんね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あんたこれ超える話あんの?
ないんですよね。だって私そもそも恥ずかしい話すらそんなないですから。
いや、ないよな。
スピーカー 3
だから今の、今持ってる手持ち人コマ。
スピーカー 2
あの、もうおたあさんがさっきに言っちゃったから弱くなりすぎて。
困ってますよ。
スピーカー 1
大丈夫だよ、いざと。編集で入れ替えればいいんだよ。
スピーカー 2
いやいやいや、そんな。そんなね、熱像はしたくない。
スピーカー 1
あとなの?
スピーカー 3
だって私たちのリアクションもそのまま届けたいですもん。
スピーカー 1
そうだけど、なんで俺だけ恥ずかしめにあってんの、こんな。
スピーカー 2
いやいやいや。
スピーカー 3
こっちのピンさんが悪いな。
スピーカー 2
いや私これ、家族総出でちょっと恥ずかしい話です。
スピーカー 1
あるじゃん。
スピーカー 2
あの、私幼少期、わりと、なんでしょう、ちょっと裕福なほうじゃなかったんですよ。
スピーカー 1
はい。はいはいはい。
スピーカー 2
なので、なんでしょう、みなりもそんな裕福な感じのみなりではなかったんですけど。
でまして、私はやっぱり昔からちょっと変な子なんで、
中華帽ありますでしょう。
あの、ちょっと丸い形してて、
なんて言うんですか、交互に色になってるチャイナ帽みたいな。
スピーカー 1
あるね、あるね。
スピーカー 2
あれお気に入りでかぶってたんですよ、いつも。
でまあ、両親とスーパー行きまして、そのお気に入りの中華帽かぶって。
スピーカー 1
面白いもんな。
スピーカー 2
で、なんでしょうね、やっぱり幼少期って自分が裕福な家庭の育ちかどうかなんて、
全然わかんないで育ってるじゃないですか。
スピーカー 1
そりゃそうだよ。
スピーカー 2
で、私が両親に自分たちを呼ぶ呼び名、こう呼びなさいって教えられてたのが、
お父様、お母様だったんですよ、よりによって。
スピーカー 1
よりかっこいいだね。
スピーカー 2
ある日スーパー行って、両親を見失ったわけですよ。
で、その時はわりと恥ずかしがり屋だったんで、打ち切りだったんで。
自分なりの精一杯でありますけども、ものすごい、どうしよう見失っちゃったっていう恥ずかしい気持ち。
どうしたらいいんだろうっていう、動揺の気持ち、恥ずかしい気持ちと、声も出せない恥ずかしさもあって。
で、そんな中振り絞って、お父様、お母様って。
その見なりでですよ。
スピーカー 3
だけんなら、両親は自分たちの見なりも相まって、恥ずかしすぎて逃げたっていう。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 2
なんか私、後々になって逃げたって話を聞いたんですけど、
スピーカー 3
その時、すっごい見つからなくて、捨てられたと思ったんですよ。
異常に見つからなすぎて。
スピーカー 1
でもいつもなら、だいたい父親が見つけて連れてってくれるんですけど、
スピーカー 2
もう一向に誰も来ない、見つからない。
そんなどうしたのって誰かに声かけられるわけでもなかったんですよ。
中華房の子だから、声かけたくないっていうのはあるかもしれないですし。
スピーカー 1
特殊だからな。
スピーカー 2
それはね、ちょっと恥ずかしかったですね。
スピーカー 1
それは恥ずかしいよ。
俺より恥ずかしいんじゃない?
恥ずかしい過去の共有
スピーカー 2
そうですか。
その時はあまりに打ち切れ、声を出せないっていう恥ずかしさが恥ずかしいなって思ってましたけど、
大人になって考えると引きで見て、めちゃめちゃこの家族恥ずかしいなって。
スピーカー 2
そうだな。お前んちの家族恥ずかしいな。
って思って。
スピーカー 1
何を調子のとお父さんもお母さんもって呼ばせたんだよ。この夫婦って感じもしますしね。
そうだよね。
スピーカー 2
そんな感じの話ぐらいですかね。恥ずかしい話。
スピーカー 1
そうだな。あるかな?恥ずかしい話なんかあるかな?
スピーカー 2
結構忘れちゃいません。恥ずかしいなと思っても。
てっぴーさんのお便りには恥ずかしくて消したい過去はありますか?ってなってますけど、
恥ずかしくって言ったって割と私たちちょっと堂々としてるタイプじゃないですか。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
ハプニングがあっても。
スピーカー 1
割とね。
スピーカー 2
別に消したいっていうのはないかな。
スピーカー 3
そうだな。ないな。
スピーカー 2
恥ずかしめられて腹立ったみたいな話ありますけどね。
でもそれはちょっとニュアンス違うじゃないですか。
スピーカー 1
そうだね。恥ずかしい。ないかな。
ピラティスの体験
スピーカー 1
いやでももう結構話したから言っちゃうよ。
もう20分ぐらい喋ったでしょ。
スピーカー 3
喋りましたね。
もういいよ。ピアティスどうだった?
スピーカー 1
やっぱダメだな。俺やだな。
それの本編でやればいいよ。
スピーカー 2
トークテーマね、やっぱ短い。
短いじゃない。なんで短いんですかね。
トークテーマ難しいですよ。
スピーカー 1
難しいよ。
スピーカー 2
人から与えられて。
スピーカー 1
そうだよ。
スピーカー 2
しかもこの、なんていうんですか、
例えばトークテーマ、飲み物とかだったらね、まだいけますよ。
スピーカー 1
広いのね。広いやつね。
スピーカー 3
これだって記憶系はちょっと難しい。
スピーカー 2
そうだな。記憶は難しいな。
記憶は難しいですよ。
トークテーマ送るなら、もうちょいマグチの広い。
じゃあ、てっぴんさん、ついし。
ちょっとお母さん、背中に傷がいっぱいついてるんですよ。
スピーカー 1
俺なんでこんなことしゃべらなきゃいけないんだろうって言ってるよ。
絶対嫁と子供に聞かせたくないわ。
スピーカー 2
そりゃそうですよ。
スピーカー 3
聞かれた時が一番恥ずかしくて消したい格好になりますよ。
スピーカー 2
全部事実だからさ。いいんだけどさ。
ピラティスはね、引き続き通ってますよ。
今日4回目行きました。
すげーじゃん。
スピーカー 1
4回目?3回目?
スピーカー 2
4回目です。すいません。
行きました。今月。
初回体験除いて。
スピーカー 1
トータル5行ったってこと?
スピーカー 2
5行きました。
スピーカー 1
今日何したの?
スピーカー 2
今日は、私、下半身の筋肉が左右差あるみたいで、
スピーカー 1
いかんせん左側は本当にどのトレーニングやってもきつい。
スピーカー 2
ということで、左右差を直すトレーニングを前回と今回やってるんですけど、
スピーカー 1
まず動きが難しい。本当に。
スピーカー 3
動きが。
スピーカー 2
ジムのマシントレーニングだと、そのまままっすぐ引っ張るとかね。
そんな感じで単調ですよ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
ただ、ピラティスの動きは本当に角度も決められ、動き方も決められ、
骨格を意識して、その正しい骨格の状態を維持しながら筋肉を正しい方向に動かすみたいなことなんで、
本当に1回1回このトレーニング5回しますってなって、
この5回の中で最終的にできればいいよっていうよりは、
スピーカー 3
本当に1回1回きっちり自分で修正しながらやっていく。
なんかあれだな、東北テーマみたいだな。
スピーカー 1
ピラティスって。
スピーカー 2
私今日疲労を限界突破して寝込んでちょっと回復した状態で行ったんですよ。
だからあんまり思考が回ってなくて。
だから何指導されても自分の頭の中で処理しきれず。
いつも割と褒めてくるんですよ。
ナイスですみたいな。
スピーカー 1
やだー。やです。
スピーカー 2
いいですねー。ナイスですみたいな。
スピーカー 1
やですー。やですー。
スピーカー 2
だから褒めてくれるから、それで正しくできてるんだなっていうのを把握できるんですけど、
それちょっと言われる回数少なくて、ちょっと開けられるようになったんで。
やばいなと思って。
スピーカー 1
もう今日は1回カウントに入れません。
スピーカー 2
いやでも厳しかったですねー。
スピーカー 1
厳しい。
スピーカー 2
筋肉が。
スピーカー 1
あ、そう。
スピーカー 3
これ毎回、ちゃんと集中して真剣に1回1回取り組めば、
スピーカー 2
春頃には、きそう筋肉がつくっていうのをね、希望にもってやってますよ。
ちょっと心折れそうになった時。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
現時点では変化は感じてるの?
ちょっと姿勢が正しくなってきた。
反り腰気味だったのが。
整体でね、ある程度はちょっと養成はしてもらったんですけど、
それが自分の筋肉が正しい位置の方に、
ちょっと修正されつつあるなっていう感じはありますね。
身長と体重の話
スピーカー 1
いよいよ人生反り腰から脱脚の時がやってきてるわけね。
スピーカー 2
脱脚できたらいいですよね。それで。
スピーカー 1
そうだね。いいね。
ピラティスか。
スピーカー 3
はい。
女の人が教えてくれるのやってもいいな。
スピーカー 2
女性のインストラクターもいますけど、めちゃめちゃ可愛いですよ。
スピーカー 1
めちゃめちゃ可愛い?
スピーカー 2
めちゃめちゃ可愛いです。
スピーカー 3
俺も北海道に通おうかね。
スピーカー 2
でも私の担当はこの人って決まってるらしくて。
スピーカー 1
そうなの?
スピーカー 2
その方が、前回はその方が初回のカウンセリングの方に、
スピーカー 3
同じ時間使わなきゃいけなくて、女性のインストラクターだったんですけど、
スピーカー 1
ただ今回戻ってたんで、担当なんだなって思って。
スピーカー 2
がっかりすんじゃねえ。わかりやすいな。
男性に触られたくないっていう意識を無にしてやらなきゃいけないですから、
スピーカー 3
その分精神状態がね、精神を使うわけですよ。
大変ですね。
まあでもそれも含めて修行ですね。これね。
スピーカー 1
春に向けて。
スピーカー 3
そうか。きついだけじゃなくて、男性に触られるのもきついんだ。
スピーカー 1
はい。
修行だね。
スピーカー 3
修行です。
スピーカー 2
ちょっと慣れてきましたけどね。
スピーカー 1
触られてんの?
スピーカー 3
インストラクターさんに。
スピーカー 2
インストラクターさんに。はい。
イケメン?
スピーカー 3
いやー、どうなんですかね。
スピーカー 2
わかんないです。
スピーカー 3
さすが顔に興味のない女性。
スピーカー 2
全く興味ないです。
スピーカー 1
いいですね。相変わらず。
スピーカー 2
ただ女性のインストラクターさんはめちゃめちゃ可愛かったです。
スピーカー 3
女性の顔に興味示してどうすんの。
わけわかんない。何言ってんのよ、さっきから。
いや、ほんと可愛いんですって。
ちょっと紹介してもらっていいですか。
スピーカー 2
さっきの恥ずかしい話を一回聞いてもらって、
スピーカー 3
恥ずかしいですねっていう感想もらったら紹介する。
スピーカー 1
いいよ、聞かせていいよ。
いや、私が恥ずかしいんだよ、それ。
スピーカー 3
なんで。
スピーカー 2
そんなわけでピラティスも続いてますよ。
スピーカー 3
すごいじゃん。
スピーカー 2
今月は週2でしたけど、
スピーカー 3
先月か、週2でしたけど、いよいよ今月からは週1のペースになって。
スピーカー 1
自宅でのトレーニングもしっかりやっていかないといけないですか。
スピーカー 3
いいじゃん。
スピーカー 1
自宅でもやれる?何やるの、自宅で。
スピーカー 2
教えてもらった動き。
スピーカー 1
あー、そうなんだ。
スピーカー 3
ちょっとそれ動画撮ってもらっていいですか。
スピーカー 1
でもこれは言わないと、みんな。
歌ファンに失礼。みんな待ってて。
スピーカー 2
いやいやいや、待ってないのよ。
スピーカー 1
セクハラマガイの発言。
スピーカー 3
その発言をね。
スピーカー 2
頑張っていきます、今月も。
スピーカー 1
そうだね、せっかくだから。
スピーカー 3
バッキバキになってもらおう。
スピーカー 2
バッキバキ、なれるんですかね、バッキバキ。
ただまあ引き締めにはなるみたいなんで。
ダイレクトには向いてないらしいですよ。
スピーカー 3
理想の体型になったらじゃあ見せて。
スピーカー 1
俺もセクハラですか。
スピーカー 2
理想の体型、ちょっと程遠いんですよね。
スピーカー 1
じゃあ一回見せて。
わけわかんないです。
疲れてるからダメなんだ、今日。
スピーカー 2
あかんな、俺。
フィラティス始めてから、
スピーカー 1
もしかして私ちょっと太ってるかもって思い始めて。
筋肉量が増えてるんだ、じゃあ。
スピーカー 2
じゃなくて、
私自分のことそんなに太ってる意識はなかったんですよ、体重からいって。
でも、
スピーカー 3
自分の目で見るサイズ感が、
スピーカー 2
やばい、私太ってるって認識できてなかったって。
あ、そうだろう。
スピーカー 3
なんか思うんですよね。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
やっぱりインストラクターさんの正しい姿勢の姿、見ちゃってるから、
自分の骨格の、骨格というか筋肉のズレとかで、
やっぱズレてる分って、
スピーカー 3
ちょっと、
スピーカー 2
なんて言うんですか、
スピーカー 3
その分膨張するって言いますか、
スピーカー 2
まっすぐな棒が前後にちょっとズレたりしてると、
その分幅広がるじゃないですか。
スピーカー 1
そんな感じですよ。
スピーカー 3
ちなみに体重何キロですか?
スピーカー 1
あとで教えますけど。
スピーカー 2
なぜかしらだけど、ダイエットしたとき私に毎日体重を教えましたからね。
ちなみに、
スピーカー 1
おたあさんの体重は、
スピーカー 3
66キロ。
スピーカー 1
そんで身長が、
179.4。
スピーカー 3
正直。
それ180で良くないんですか?
スピーカー 1
絶対ダメでしょ。
スピーカー 3
ダメなんだ。
スピーカー 1
俺そういう見えの入り方は好きじゃない。
スピーカー 2
でもそれ正体で、
ちゃんと関節の圧迫されてるのを正したりとかしたら、
180いくんじゃないですか。
スピーカー 1
これ、ストレッチとかし始めてるじゃない。
毎年健康診断で身長伸びてる。
ミリ単位で。
俺あと6年後には180いくんじゃないかな。
50代は180センチで過ごすと。
スピーカー 2
あら、ますます持ってるじゃないですか。
スピーカー 1
そしたら正々堂々と俺は180だって言おうと思ってるんだけど、
やーなんだよね。179なんだからもう180でいいじゃんって結構みんな言うんだよ。
細かいっすよみたいな。
いやお前らさ、俺より背低いくせに何が細かいだよ。
お前らの方が細かいじゃねえかバカ野郎っていつも言い返してたら、
スピーカー 3
グーの音も出ないですいません。
スピーカー 1
俺よりでかいやつがお前180でいいよって言うなら、
スピーカー 2
ありがとうございますって言うわけだよ。
こっちが来ていいよってね。
スピーカー 1
ザカセ友谷あたりだよ。
お前180でいいよ。こっち来いよって言ったら、
スピーカー 2
あざすって言うわけだよ。
それは言いますね。
スピーカー 1
俺より背の低いやつが180でうるいっすか。
スピーカー 2
どらどら下げてきてんのバカ野郎って話ですよ。
ファッションとプライド
スピーカー 2
そうですね。だいたいそういう人たち自分やってますから。
スピーカー 1
だろ?そんなサバ読みたくねえんだよ俺は。
スピーカー 2
私はミリ単位でいますけどね。
スピーカー 1
そうだろ?そうあってほしい。
スピーカー 2
なんか嫌なんだよね。そこだけはきっちりしときたい。
スピーカー 1
四捨五入すれば170だけど、それは自分の中で嘘だから嫌なんですよ。
嫌だよな。気持ち悪いよな。なんか気持ち悪い。
身長だけは嫌なんだよ。譲れねえんだよ。
スピーカー 2
俺の唯一のプライドだな。
スピーカー 1
唯一?
身長だけだよ。
その身長が180ないのに180って言うような男にはなりたくないっていうだけ。
スピーカー 2
俺が唯一持ってるプライドは。
スピーカー 1
唯一はちょっと悪いですけど。
なんでだよ。
スピーカー 2
どういうことだろお前は。
そこを正直に言うの大事ですよ。
そうだろ?
スピーカー 1
嫌なんだよ。俺より小さいくせに180大事ですよ。
マジで本当に。
スピーカー 3
泣かすから。
小学生が。
180って増えてるやつがいる。
スピーカー 2
それはそうですね。確かに。
泣かしていくから。
スピーカー 1
ちなみに足のサイズは28センチ。
スピーカー 3
大事だね。おたあさんのサイズ。ちゃんとメモしたからな。
大事だよ。179.4。おたあさんは179.4。これ大事ですからね。テスト出ますよ。
スピーカー 2
出ます。
スピーカー 1
何のテスト?
知らん。おたあ共通テストがありましたら。
スピーカー 2
おたあさんに関連するテスト出しますよ。
スピーカー 1
これいいんじゃない?
出ますか?
やりますか?100問テストしますか?そのうち。
来年どうですか?これ一個企画としてどうですか?
スピーカー 3
うまいことね。皆さんと問題出しと答え合わせをする方式がね。
スピーカー 1
ひらめけばやりたいですよ。
これはもううちの賢い女が何とかしますよ。
スピーカー 2
今私、床根から生還したばっかりで収録してる。何も思いつかないですけど。
スピーカー 1
今はいいです。
そうね。おたあ共通テストしたいかな。
スピーカー 2
おたあさんの熱量が試される時が来るわけですね。
そうですよ。
スピーカー 3
共通テスト1位には何かおたあさんからプレゼント。
スピーカー 2
ちょっとこれ皆さんやる気出るんじゃないですか。
スピーカー 1
今後そういうのもやっていったら面白いかなと思いますよ。
スピーカー 2
いいですね。早めに考えていきましょう。
スピーカー 3
頼むよ。賢い。
スピーカー 2
ひらめきといえばですよ。
前回の番外編で私おたあさんにファッションの相談しまして。
そこからね。
その話もありましたよ。
そういえば。
鎖骨を出していけと。
スピーカー 1
そうだよ。
スピーカー 2
話をしてね。
この服いいなみたいなのが1着あって。
スピーカー 3
とりあえずその1着鎖骨出しのニット。
スピーカー 2
買った?
スピーカー 3
買いました。ちゃんと。
スピーカー 2
買った翌日ですよ。
スピーカー 1
来た写真送られてきてねえけど。
スピーカー 2
送らないんですって。
スピーカー 3
なんでだよ。
スピーカー 1
おかげだろ。それが似合うのかどうか俺がチェックしないとどうすんだよ。
お前の自己満足で終わったら何にもねえじゃん。
スピーカー 2
その翌日ですよ。
健康とオシャレのバランス
スピーカー 3
なんだよ。
スピーカー 2
ハリーに行きまして。
神級師さんにちょっと風邪気味、風邪の引き始めっぽいですねみたいなこと言われて。
スピーカー 1
脈でわかるんですって風邪の引き始めって。
面白い。
スピーカー 2
風邪を引いてくると毛穴って開くんですって。
だから本気で今引き始めなんで大丈夫ですけどっていう前置きがあって。
スピーカー 3
本気で風邪引いたとき本当に毛穴開いてるんで見てみてくださいっていうことでした。
スピーカー 2
面白いね。
面白いですよね。
それでですよ。
なんだよ。
背中が冷えるのが一番ダメなんですよねっていう話になって。
今首元とか背中とか結構ざっくり開いてる服流行ってるじゃないですかってなって。
お、来た来た。来たぞって。
鎖骨出しの話かなってなったら。
あれ一番最悪ですって言っちゃいました。
スピーカー 3
一着しかまだ買ってないってよかったと思って。
スピーカー 1
健康とオシャレは反比例なんだよ。
スピーカー 2
なんですね。そのバランス難しいなと思って。
やっぱり今健康をしっかり頑張ってる私としては。
そうだな。
スピーカー 1
申し訳ねえことしたな。
スピーカー 2
いやいやいや。
鎖骨出しの悔しさでね。
見づらいお店っていう話をしたと思うんですけど。
そこで買った時に店員さんに巡り会えたんですが、その後っていう話はまたお用意したいと思います。
スピーカー 1
でですよ。
スピーカー 2
まだあるのか。
当時ね、おたあさんにファッションチェックしてもらおうの企画で募集しました。
リスナーさんに。
スピーカー 1
来たね。
スピーカー 2
なんといただいております。
スピーカー 1
マジで?
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あんまりにちゃんとしていらして。
スピーカー 2
なのでね、今回すぐ紹介したかったんですけど。
スピーカー 3
これしっかり腰を据えて。
うんうん。
スピーカー 2
おたあさんに見ていただきたいなと思いますので。
超楽しみ。
もう少々お待ちくださいませ。
スピーカー 1
わーすげー楽しみ。
女子でしょ?女子でしょ?
スピーカー 2
それまで言えません。
あーそうなの?
はい。
スピーカー 1
スレンダー系女子?なに?いやーもうドキドキしちゃう。
スピーカー 2
いやいや、まだ言えません。
スピーカー 1
おたあさん、恋に落ちそう。
スピーカー 2
大丈夫。
そんなわけでね、引き続き募集しておりますので。
おたあさんにファッションチェックしてほしいな、アドバイスほしいな、自分も持ってたいなという方がいらっしゃいましたら。
お便りフォームから是非よろしくお願いいたします。
画像をね、ちゃんと貼り添付できるように設定してありますので。
そちらにあの、顔から下で構いませんので。
スピーカー 1
うん。その人ちなみに顔出してんの?
スピーカー 2
めっちゃ出してます。
スピーカー 3
マジで?マジで?やばい、ドキドキする、ドキドキする。
スピーカー 2
もうあの、雑誌かなっていうぐらいめちゃめちゃいい写真です。
スピーカー 1
モデル?モデル?モデル女子?モデル女子?
高まってまいりました。おたあさんの熱いパトスがほとばしてまいりましたので、本日はここら辺で。
スピーカー 2
ありがとうございました。
43:00
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