00:04
スピーカー 2
今夜も始まりました、沈まぬまくら。この番組は、面識のないまま友人歴10年となった2人が、
ところかまわず寝落ちしてしまうという唯一の共通点を生かして、眠れない夜を過ごすリスナーの皆さんと共に、日常のふとした疑問について、それぞれの視点からゆるっとお話ししてみる番組です。
進行の私、サニーと。 夜のご意見版TARでお送りいたします。それでは、今夜も早速こちらからお便りコーナー
スピーカー 3
夜のもやもや回収便。 金髪さんか?
本日は、まぬまくネームマシュマロさんから頂いております。
スピーカー 1
おお、なんかあれだね。いつだか直近で結構もらってるよね。
スピーカー 3
はい。はじめましてで、なぜか我々に恋愛相談をしてきてくださった方でございます。 一発目だ、恋愛相談って。
スピーカー 2
勘違いしてるな、こういうとこはな。 まあまあ、持ってますからね。実績はありますけども、我々は。
スピーカー 3
まあまあ、ただ番組としてはっていう。 そうそうそう。
まあその、そんなね、心優しいマシュマロさんから頂いております。 お願いします。読ませていただきます。
スピーカー 1
サニーさん、おたあさん、こんばんは。 こんばんは。
スピーカー 2
以前、職場の先輩のことが気になっていますというお便りを読んでいただいたマシュマロです。
はいはいはい、覚えてますよ。 その際、お二人からアドバイスをいただき、本当にありがとうございました。
いやー、こちらこそお便りありがとうございました。 配信から私のお便りが読まれることに味惜しめ、懲りずにまたお便りを出してしまいました。
スピーカー 2
何通でもいつでもウェルカム、ウェルカムトゥジャパン。 お二人のアドバイス、私にはまだまだハードルが高く、なかなか行動に移すことができていません。
まあまあ、特集だからね、我々はね。 でも、せっかくお二人から頂いたアドバイスなので、私なりにできることはないかと考え、
先輩の情報を集めてみようと思い、仕事の合間に少しずつ実践しています。
ほら、いいじゃない。頑張ってるじゃない。 また何かありましたら、お二人にご相談させてもらってもよろしいでしょうか。
03:02
スピーカー 2
いいよいいよ、どんどこにどんどこに。 お二人に悩みを聞いていただいてから、なんだか最近毎日楽しい日々を過ごせています。
スピーカー 3
本当にありがとうございました。 寒くなってきましたが、お体に気をつけて配信頑張ってください。
スピーカー 2
とのことでございます。 えー、いい子やねー。
スピーカー 1
いい子やね、きっとね。 嫁に来ないか?
スピーカー 3
なんでだよ。
俺が今、小田村ニューソン決定って言うの?って思ったの。
さっき待っちゃいました。 ダメなの。
スピーカー 2
俺の獲物を取るな。 今の段階だと私の勝ちでしたね。早かったですもん。
スピーカー 3
ああ、やられたぜ。
スピーカー 2
いい子1人のばした。 いい子1人ゲットしました。ありがとうございます。
スピーカー 3
まあまあいいでしょう。
スピーカー 2
先輩の情報を集めてみようと思って、少しずつ実践されているとのことですよ。
こういう子いいよね。アドバイスを求めるだけ求めてさ、やんねんやついるじゃん。
いやー、ほんとそうですよね。 時間泥棒ですよ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
こんなわけのわかんない2人のアドバイスをね、もらったからって私ができることって言ってたなって。
これができるかもしれないって言って、やってみようって。これだよ、これ。
スピーカー 2
こういう人のためなら、いくらでも時間を割いて相談に乗りたいですよね。
ほんとだよ。 そういうことです。
この前のめりが、いつか彼女に、彼女ですよね?
そうじゃないですか。
スピーカー 3
そうですね。もう幸ある。
スピーカー 2
先輩の情報を少しずつ集めて、知っていくにつれてね。
スピーカー 3
やっぱり人間関係の基本は相手を知ることですから。
スピーカー 2
自分がどういう先輩の一面を好きになったのか。
それもよく、自覚を深めていくというか、そういうことにもつながっていくでしょうし。
スピーカー 3
そうだねー。
スピーカー 1
いやー、いいねー。
スピーカー 3
恋してるん?
スピーカー 2
いやいや、満年お奥様に恋してらっしゃるじゃないですか。
スピーカー 3
あー、そうだったわ、そうだった。忘れてた。
スピーカー 1
そうだった。ビッタケだった、俺。
スピーカー 2
そうですよ。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
分かっていったら、そう思うじゃないですか。そういうんじゃないですよ。
スピーカー 3
なんかVVCじゃない?この恋が入ってますからね。
分かりますよ。
スピーカー 2
俺は、ほら、信仰系だからさ。
06:03
スピーカー 3
最初のこの、好きかもって思う、あれがないわけ。もう、永遠に。
スピーカー 2
あー、まあね。
じゃあ俺ずっと好きなんだよ。って言ったんだから。
スピーカー 1
で、それはもう右肩上がってるけど、最初に好きかもって言うその感情ってのはもうないわけですよ。
スピーカー 2
いや、もうそのときしかないですから。
スピーカー 3
うん。僕はもうね、
スピーカー 1
何を、とちくるってこの番組に恋愛相談をしてきたか、
スピーカー 2
まあ、だっておいてーだよ。
スピーカー 3
とちくるった2人のアドバイスを、
スピーカー 1
センテロかマシュマロを応援します。
スピーカー 3
いや、ほんとにね。
スピーカー 2
いや、もうぜひその先輩さんとね、うまくいっていただきたいですよ。
なんかあれだろ、お父さんの力になる上でも、その先輩ラチってやろうか?なんだ。
危ないね、それは。
スピーカー 3
まあ、もちろん付き合うんだろうな、うちのマシュマロと。
スピーカー 1
まあそれも冗談だけど、前の目に僕らの言ったことを実践しようとしてる彼女にはちょっとね、今後も目が離せないです。
なんか死にたかったらね、お便りまた欲しいな。
スピーカー 2
小田さん待ってますね。
これから年末ですから。
お年会なんかあったりして。
スピーカー 1
年が明ければ年会。
スピーカー 2
プリクリスマス過ごしてほしいですね、先輩さんとね。
スピーカー 3
ねえねえ。
あーなんかあれはね、ちょっとワクワクするね。
スピーカー 1
人と人の年会。
我々がもう、その瞬間をね、経験できない恋愛のういういしさを、マシュマロさんからなんとか感じようという。
スピーカー 3
感じようとしてます。忘れちまったやつを思い出そうとしてます。
スピーカー 1
ありがたーいですよ。
スピーカー 3
ありがたいですね。
スピーカー 1
みんなのほうがいいね。ういういし。
スピーカー 3
いやー、クリスマスいけるかな?マシュマロさん。
スピーカー 1
どうかなー。
スピーカー 2
どうですかね。クリスマスがね、いけなくてもバレンタインという大チャンスが。
スピーカー 1
そうですよ。
スピーカー 2
見ますね。
スピーカー 1
あるあるここからですよ。ここから2、3ヶ月目が離せませんよね。
スピーカー 2
うわー。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 2
番組もやめられませんね。
スピーカー 1
小田さんが頑張るから。
マシュマロの恋が成就するまで小田さん頑張るよ。
09:00
スピーカー 3
私も頑張ります。
スピーカー 1
ここから陶器うつ入る女もいるけど。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
会長の小田さんもいるけど。
頑張るから、小田さん。
はい。
松間くんは頑張りますよ。
スピーカー 2
陶器うつにはビタミンEだかビタミンDだかがいいっていうのを聞きましたね。サプリメント。ちゃんとマシュマロさんのために。
スピーカー 1
続きます。
取ってセロトニーに出せ。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
おじさんとおばさん頑張りますよ。
スピーカー 2
頑張ります。
そんなわけで、マシュマロさん。
頑張ってください。応援していますので。
いつでもね、お便りお待ちしております。
そんなわけで、お便りコーナー。
夜のモヤモヤじゃないですよね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
キュンキュン?キュンキュン回収日。
スピーカー 1
キュンキュンなんだったら、どっかの番組のパクリになっちゃう。
スピーカー 3
あ、なんだろう。
スピーカー 2
ムーンさん、しゅうみんでした。
スピーカー 1
はーい。
スピーカー 3
ありがとうございました。
スピーカー 2
おたあさん。
スピーカー 1
なんじゃーい。
スピーカー 2
わたくし。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
すっごく。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
これを神話中に言われると、実は内心、
スピーカー 3
春が経っている。
どういうか、嫌な気持ちになっている。
というか。
スピーカー 1
珍しいね。
スピーカー 3
でしょ?
それぐらいものすごく引っかかっているフレーズがあります。
何?
こう、会話のキャッチボールをしていて、
こちらとしては、「はい。」とか、「そうですよね。」とか、「うんうん。」とか。
合図中ってますよ、ちゃんと。
なんですけど、「わかります?」とか、「わかる?」で途中で聞いてくる人。
スピーカー 1
合図中ってんのに?
スピーカー 3
合図中ってんのにですよ。
スピーカー 2
はいはい、そうですよね、とか。
あ、なるほどね、とか。
ちゃんと、理解してますよ、という合図中を意思表示で出しているのにもかかわらず、「わかります?」とか、「わかる?」で聞いてくる人。
スピーカー 3
私の声を見下しているのしか言えないじゃないの、これ。って思ってます。
スピーカー 1
なのでね、どんどんどんどんその人と話したくなくなっていくんですよ。
12:01
スピーカー 1
今さ、ちょっと例題として言ったじゃん。
スピーカー 3
はい。
ちょっとなんかイラっとしたもん。
もう見下してんじゃんねえよ。
スピーカー 1
俺も思ったより。
スピーカー 3
いや、本当にね、これ。本当に、「わかっているのかな?」とか、「わかるかな?」っていうね、
スピーカー 2
相手が自分の言ったことを理解しているかを確かめたい場合っていうのは、
スピーカー 3
自分の伝え方がちゃんと正しい言い方で伝わっているかどうかということが根本の問題じゃないですか。
スピーカー 2
なので、私がそういうのを気になった時は、「伝わりましたかね?」とか、「伝わってますかね?」っていう、
スピーカー 3
なんかこう、「私、ちゃんと伝えられてますかね?」っていう聞き方をするんですよ。
スピーカー 2
うん、わかるわかるわかる。
スピーカー 3
いいか悪いかっていう話ではなく、相手に押し付けてはいないわけですよ、私はね。
スピーカー 2
でも、「わかります?」とか、「わかる?」っていうのは、
自分はちゃんとした言葉で、ちゃんとあなたに伝えてますけど、
あなたのその合図中、いかにも理解してないみたいな雰囲気かもし出してますけど、
スピーカー 1
頭大丈夫ですか?みたいなニュアンスを感じるわけですよ。
スピーカー 3
意外妄想。
スピーカー 1
むちゃくちゃ溜まってるな。すごいじゃん、蓄積が。
何だろう。
スピーカー 3
いいぞいいぞ。番組始まって以来、なんかいいぞ。溶岩な感じがするぞ。
スピーカー 2
でもこれ私で、そんなに自分の周りにいなかったんですよ。
そういう際しかたしてくる人が。今までね。
ただその、仕事柄ね、人間関係に流動性がものすごくありますから、
その仕事が終わったらもうその人と関わらないとか、また次の人と関わるとかね。
スピーカー 3
ポッドキャストやってても、いろんな方との交流がありますよ。
その瞬間だけ話さなきゃいけないとか。
スピーカー 2
ずっと仲良くはしてないけど、たまたま話したとかもありますし。
とにかく、私の友人関係の流れとは、
スピーカー 3
全然違う流れの速さで流れていく人間関係の中で、
もう一度そういう人と出会ったら、
15:04
スピーカー 1
なんかやっぱりね、そういうのに一回引っかかると気になっちゃうんですかね。
そうじゃない?
スピーカー 3
なので、最初一人だけって気になってたんですよ。
でも、意外と他にも言ってる人いるなっていうことにも気づきだして。
スピーカー 2
ただね、これちょっと偏見入ってるとか偏見でしょって思われたら申し訳ないんですけど、
スピーカー 3
これは私の体験の事実として、この分かりますと分かるを聞いてくる人は男性のみです。
スピーカー 1
でも、俺たまに言わない?
スピーカー 3
あれ?
スピーカー 1
でも俺の場合は、
汚い説明だから、この説明でサニーちゃんは分かる?
俺の説明伝わってるかなっていう意味で、
分かる?これ大丈夫?っていう感じで聞いてるかもしれない。
それはサニーちゃんがバカだから分かんないよねじゃなくて、
俺の言葉が足りないから、ちょっとこの説明じゃ伝わんないかもな。
分かる?大丈夫?っていうのは何回かやったことあると思う。
スピーカー 2
それ私気になってないっていうことは、
おたあさんの人間性というかお人柄もありますし、
その前後の流れでおたあさんが伝わってるかどうかを気にしてて、
分かる?っておっしゃったっていうのが多分あると思うんですよ。
スピーカー 1
そしたら気にならない。
それはね、多分俺はやるのは、それはもうこっちにしか違うっていうか、
俺のごめん、語彙力がないからどうかなっていう意味の分かるは、
スピーカー 2
多分使ったことある。ただ違うもんね。
スピーカー 1
違うんですよ。
スピーカー 2
そしたら違うんだもんね。
唐突に突然、「分かります?」って聞いてくるんで、
スピーカー 1
分かってるから合図値売ってるんじゃないの?と思って。
はいはいはい。
スピーカー 2
で、俺多分逆もあるの。
逆?
スピーカー 3
逆もあるのよ。合図値売ってる側もあるんだけど、
スピーカー 1
俺、あんまりよくわかんないなときの合図値。
あーんとかって打つじゃん。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
ちょっと頭の中で考えながら、こういうことで合ってるのかなって感じで、
そういう合図値を打つから、そこで分かりますって言われても。
俺はイラッとしないよね。
ちょっと曖昧かもっていうの。
相手に伝える意味の合図値を打ってるから大丈夫なんだけど、
18:04
スピーカー 3
伝えるんじゃないもんね。
スピーカー 2
じゃないですよ。
スピーカー 1
あんたの言ったことは分かってますよ、はい。
はいの合図値でそういう解釈を食らうわけですね。
スピーカー 2
そうです。分からないときは本当に、
それどういう意味ですか?とか、もうちょっと分かりやすくお願いしますとか、
ちゃんと聞くので。
そうよね。
スピーカー 3
もうしっかり分かってますよっていう意思を込めて、
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
すごいじゃん。
スピーカー 2
返事してるわけですよ。
スピーカー 1
すごいじゃん。
スピーカー 3
言葉の力以上のものを感じるよね。
今日のあなたからは。
スピーカー 1
もう言わないでっていうことですよ。
本当に嫌なんだね。
スピーカー 2
本当に嫌。
スピーカー 3
もうずーっと嫌。
スピーカー 1
ずーっと嫌なんだ。
スピーカー 2
ずーっと嫌。
スピーカー 1
あーそう。
すごいね。
なんだろうね。
賢いと思ってるのかな、自分のこと。
スピーカー 3
それはあると思いますよ。
スピーカー 2
フレーズを使う人たちを思い出すと。
スピーカー 3
あーそう。
そうだな。
スピーカー 1
なんだろうな。
難しいよな。
スピーカー 3
もう賢いと思っちゃってるんだもんな、自分のこと。
スピーカー 2
それは私が受けた印象なので、
ご本人たちに聞いてみなければわからないですけども。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
ものすごいね、ネガティブとかウチキとか、
ちょっと卑屈さを感じる方は、
スピーカー 3
分かります?とか。
分からないんですよね。
それ聞けたら逆に自分に自信持っていいんじゃないか。
その場合だと許す。
スピーカー 1
確かにそうだな。
スピーカー 3
言ってる人はどういう意図で言ってるかだよな。
純粋に癖で言ってるっていうのもありますけど、
スピーカー 2
にしてはちょっと言葉のチョイスを変えてほしいですよ。
やっぱりこの言葉に限らず、
スピーカー 3
人って言葉を話してる以上、
スピーカー 2
相手に気遣う言葉選びっていうのができる能力は持ってるわけじゃないですか。
そうね。
スピーカー 3
なので、分かってるか分かってないかの責任の所在を、
21:06
スピーカー 1
押しつけてこないでっていう。
そうだな。
もし仮に自分のことを賢いと思ってそういうふうに言ってるんであれば、
スピーカー 2
難しいことは分かりやすく、
スピーカー 3
分かりやすいことは面白いことだったかな。
面白いことは深く。
喋れる人が真の賢い人だと思う。
スピーカー 1
だから相手に分かりますって聞いちゃってる時点で、
それを伝えてないっていう自覚を持った方がいいと思う。
スピーカー 2
いや、そうなんですよ。
スピーカー 3
それは相手がっていうんじゃなくて、お前がっていうこと。
スピーカー 2
しかもこっちから分かってんの。
スピーカー 3
例えばね、私が、「うーん、そうなのかなー?」とかって言ってるとするじゃないですか。
スピーカー 2
その場合に、「分かります?」とか、「分かってる?」とかだと分かるんですよ。
言われても仕方ない。
スピーカー 1
こういうリアクション取ってるから。
スピーカー 2
あとは、その人とのいつもの会話で、
私の方が明らかに理解力が劣ってるから、
結構話を理解するのに時間がかかるような関係性とかだと聞かれても仕方ない。
スピーカー 3
普段からそうだから。
スピーカー 2
でも、そうでもない、そんな考えさせられるような内容でもない、なんでしょうね。
さっき近所のコンビニで、謎肉だらけのラーメン売ってたよみたいな話で、
スピーカー 3
分かります?って言われても、さっき聞いたわって思うじゃないですか。
思いますよ。
スピーカー 2
一回聞いたら分かってるわ、みたいな。そういう感じの内容ですよ。
スピーカー 1
それはなんだろうね。僕の話聞いてますってことなんじゃない?
スピーカー 3
上野空に聞こえたんじゃない?
スピーカー 1
流された。流されたなーって思ったんじゃない?
スピーカー 3
それは賢いじゃなくて、自信がなかった。
スピーカー 1
あれ?あれ?サニーさんには刺さってない。あれ?あれ?
あれ?もう一回言ってみようかな。
スピーカー 3
あれ?分かります?分かる?ってことなんじゃないの?
スピーカー 1
違うかな。
スピーカー 3
あー、その可能性はちょっとあるかもしれない。
24:01
スピーカー 3
上野空だったんじゃない?あなたの相手。違う、その人からしたら。
私はポッドキャストではしっかり話そうと意識して話をしてますから、
スピーカー 2
普段もこういう感じだと思われる方いらっしゃるかもしれませんけど、
普段はかなりボヤボヤしてますからね。
スピーカー 3
って言ってる3倍ボヤボヤしてます。
スピーカー 1
これは表の顔ですから、サニーさん。
スピーカー 2
今ここで喋ってるとは。
スピーカー 1
しっかり番組を成立させなきゃいけない。私がしっかりとしなきゃいけない。
私はおたあさんがあっちゃこっちゃいくのを立たさなきゃいけない。
私が立たさないとこの番組は破綻してしまうっていう中で、
スピーカー 3
彼女はやっているから、普段とはちょっと違うわけです。
今のサニーさんは作り込まれたサニーさんです。
偽りだけではないですからね。
スピーカー 1
偽りはないですけど、サニーさんはサニーさんですけど、しっかりしたバージョンのサニーさんです。
スピーカー 2
仕事モードの私です。
スピーカー 3
そうですそうです。勘違いなさらぬ。
スピーカー 2
これ収録終わった後のサニーさんは急にポンポツになりました。
スピーカー 3
声の張りもありますからね。
それはおたあさんもですけど。我々も。
スピーカー 2
これは身近な人であればあるほど分かりきっていることなんですけれども、
スピーカー 1
身近でなければそれは知らないですから。
スピーカー 2
ちょっとぼやっとされたら、分かってないのかなって思うかもしれないですよね。
本人はしっかり返事をしてても。
スピーカー 1
本人がしっかり返事してるつもりでも、
受け手側としたら流したなっていうのを感じたのかもしれないよ。
やっぱぼやっとしてるから。ぼやっきーだから。
ぼやっきーサニーだから。普段は。
スピーカー 2
はい。認めた。
スピーカー 1
もしかしたらね、そっち側じゃ流されたって思って心配になっちゃった側なのかなって。
スピーカー 2
なるほどー。そういうことありますね、確かに。
スピーカー 1
男性がそれをやるって言うんだったら、
スピーカー 3
大概があなたにいいとこ見せたいと思ってる勘違い野郎なんじゃない?
だとしたら、もう喋りたくない。
27:04
スピーカー 2
勘違い野郎だったって言ったらね。
スピーカー 3
そもそもがあんまり喋りたくないんですから、男性とは。
スピーカー 2
そうですね、人との会話中ぼやっとしないように気をつけて。
スピーカー 3
私との雑談は好きなようにぼやっとしてる。
スピーカー 2
それはもうわかってくださってますからね、ぼやぼやしてるって。
スピーカー 3
どうぞどうぞ。
スピーカー 2
わかります。
スピーカー 3
そんなわけで本日のトークテーマは、「わかります?」、「わかる?」は、「見下している?」でございました。
スピーカー 2
ここでお知らせでございます。
今年も開催いたします、年末特別企画夜のもやもや選手権2014。
2024年に起こったもやもや、抱えているもやもやは年越しをさせません。
安心してください。まぬまくが回収させていただきます。
もちろん私たちまぬまくコンビをもやもやさせたいという創作もやもや、妄想もやもやも大募集。
全部まるっと回収してグランプリを決定いたします。
グランプリに選ばれた方には商品として、今のところ年に一度この企画でしか作らないまぬまくグッズをお送りいたします。
ちなみに去年のグランプリはリーノノンさん、準グランプリはてっぴーさん、ヨッシーさんでございました。
お三人は今回もグランプリ、準グランプリを連覇できるのか、それとも神聖がその座を奪うか。
締め切りは12月13日金曜日となっております。皆様のご応募をお待ちしております。
ポッドキャスト沈まぬ枕では皆様からのご質問ご感想をお待ちしております。
番組配信ページの概要欄にあるお便りフォームまでお寄せください。
リッスンでお聞きくださっている方はそちらでもお待ちしております。
また、Xにてハッシュタグまぬまくひらがなでまぬまくをつけてご感想をポストいただけますと、
安眠効果が得られるとの噂がぼやっきーが使っている枕の裏に書いてあったとかないとか、もしかしたら敷布団の裏かも。
そして、番組公式LINEでは配信情報やLINEだけの太田さんの気まぐれ音声コンテンツをお届けしております。
概要欄にあるリンクから是非ご登録ください。
スピーカー 3
ではまた次回の眠れぬ夜にお会いしましょう。
スピーカー 1
サニーちゃん、サニーちゃん。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
もう12月なんだって。
30:01
スピーカー 2
うわ、年末ですね。
スピーカー 1
わかります?
スピーカー 3
わかる?
スピーカー 2
わかってんの、わかってんの。年末だってわかってんだって12月じゃん。今返信じゃないの。
スピーカー 1
ごめんね。
おやすみなさい。