1. 沈まぬまくら
  2. #121 某中華料理店での闇を語..
2025-06-18 33:13

#121 某中華料理店での闇を語る夜〜雑談系ポッドキャストの日 Vol.3〜

\ 沈まぬまくら、胃に良いね! の121回目 /



⭐️ #雑ポDay Vol.3 参加回 ⭐️



今回のテーマは…

【 雑談 】



▶︎ 耳が遠い人と話す時の悩み

▶︎ 相手が会話を楽しめているのかがわからない

▶︎ めずらしく喋りたいことがあるおTARさん

▶︎ 義母と奥さんとお嬢さんと…

▶︎ 某中華レストランの闇

▶︎ 義母に気を遣いつつ…

▶︎ これからどうなる!?人手不足の飲食店



💁‍♀️ #雑ポDay に参加されてる全番組の予習プレイリストはコチラ

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🫶 主催者のまいこうさん、いつもありがとうございます ✨



お便りコーナー「夜のモヤモヤ回収便」では、安眠のために無くしたいモヤモヤの回収を行なっております。お便りフォームより、お気軽にご投稿くださいませ。

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サマリー

ある中華料理店での家族との楽しい食事のエピソードが語られますが、そこには隠れたトラブルも生じます。特に店内の混雑やガラス越しに見える客の様子が、食事の雰囲気に影響を与えています。待機中の体験が描かれ、店員の対応や注文の混乱を通じて、不満やイライラが高まる様子が伝えられます。ある中華料理店での出来事を通じて、注文システムや時間管理の問題が明らかになり、ラーメン屋でのスムーズな体験と対照的なエピソードが展開されます。

困った話の始まり
スピーカー 1
雑談ポッドキャストで3回目の参加会ということで、早速噛んでしまいましたが、オープニングトークテーマは、「困った話」でございます。
スピーカー 2
困ったね。
スピーカー 1
困った話と言われ困るっていう。
スピーカー 2
出鼻から噛まれちゃった。
スピーカー 1
私、最近困って、ちょっと悩んでることあるんですよ。
スピーカー 2
おじさんに聞かせてよ。
スピーカー 1
いつもこの番組聞いてくださってる方は、私がいつも喫茶店がゆいをしてるということをね、ご存知だと思うんですけれども、
その喫茶店の常連さんで仲良くしてくださってる方のうちの、お一人が耳が遠いんですよね、とても。
スピーカー 2
あー、はいはい。
スピーカー 1
なので、なんかその、私が言ってることを聞こえてないで喋ってるのか、近くに行ってもそれを無視して喋ってるから無視して喋ってるのかわからないんですけど、
どっちにせよ、聞こえてないっていう時はあるのは確実なんですよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
私が話したことは聞こえてなくてもいいんですよ。
ただ、聞こえてないってことは、相手からしたら自分が話してることに対して私が動きでも頷いたりしてるんで、
動きでは相槌打ってくれてるってわかるじゃないですか。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
だけど、聞こえてないってことは、私から相槌以外の返答をもらってないって思ってるかもしれないので、
その場合、会話を楽しんでもらえてるのかな、どうなのかなっていう。
スピーカー 2
あー、なるほど。
スピーカー 1
そういう悩みがありますね。
経緯と家族の演奏会
スピーカー 2
あー。
聞こえてますか?って聞いてみればいいんじゃない?
スピーカー 1
いや、聞こえてないんだと思いますよ。
スピーカー 2
それか急に出断とかしてみればいいんじゃない?
ダイイングメッセージみたいな。
スピーカー 1
急に出断、あー、なるほど。
スピーカー 2
あっちは喋らしてこっちは出断。
スピーカー 1
あー、えー、それだってだって。
スピーカー 2
聞こえてますか?って付け加えながら言ってみる?
スピーカー 1
聞こえてはないんですよ。
スピーカー 2
聞こえてねえんだろ?
ただ言いてるだけじゃん、おばさまが。
スピーカー 1
喋って満足されてるんだったらいいんですよ。
それが楽しいんだったら。
でも、私から大した答えも返ってこないなって思いながら喋られてたらなんか申し訳ないなと思って。
だって聞こえてねえんだろ?
スピーカー 2
聞こえてない。
聞こえてますか?って確認取れば。
私今から喋りますけど聞こえてますか?って。
スピーカー 1
いやでもね、そばに座って喋ることもあるんですよ。聞こえてないなと思うから。
その時は口の動き見えるわけじゃないですか。
そうだね。
ただ、半分喋ったぐらいで喋り始めちゃうから、
スピーカー 2
私喋るのやめちゃうんですよね。
どっちなんだろうな、聞こえてねえのかな、せっかちなのかな。
どうなんでしょうね。
スピーカー 1
やっぱでも確認取ったほうがいいんじゃない?
スピーカー 2
聞きづらいですよね。聞こえてますか?とかね。
スピーカー 1
まあそうだけど。
例えば誰か、別の人が話しかけてることが聞こえてなくて、
私が例えば、ママが何か言ってますよとかは言えるんですよ。
でも私と話してて、私が言ってること聞こえてます?はちょっと厳しくないですかね。
ちょっと厳しくないですかね。
スピーカー 2
じゃあ今度さ、そのおばさまが例えば目の前でも横でもいいや、座った時に、
ちょっと立ち上がってお前トイレ行くフリしてみろよ。
で、そのおばさまの後ろに立って、後ろでパンって手叩いてみろよ。
スピーカー 1
できないじゃん、そんなこと。
スピーカー 2
なんでだよ。かがいましたって言えばいいんだ、もし聞こえてたら。
そのままやった方がいいんじゃない?
耳元で、ウィスパーボイスでささやいて。
それからお前のエアポーツを渡して、意外収音を上げてやればいい。
スピーカー 1
なるほどね、そういう方法もありますよね。
うんだろ。
あのトップオブ条例さんいるじゃないですか。
キングオブ条例さんっていうんですか?
スピーカー 2
おじいさんだっけ?
いや、おばさまです。
スピーカー 1
その方は、その耳が遠い方と話す時は、
もうなんでしょう、こっちの言ってることは聞かずにずっと喋ってるっていう認識なのか、
耳が聞きづらいおばさまが喋ってることをほぼほぼ無視してます。
聞いてないなっていう感じ。
だからそれを考えると、
聞こえてない時もあるんでしょうけど、半分ぐらいは話したくて人の話を聞いてないっていう可能性もあるんですよね。
スピーカー 2
いや、なんかね、俺年寄りはそっちな気がするんだよな。
スピーカー 1
話したくて。
スピーカー 2
もちろんさ、5年齢も5年齢でしょうから、聴力も落ちてるでしょう。
でも、それを抜きにしても多分話したい方が強いんだと思う。
なぜなら追い先が短いからな。
スピーカー 1
あ、なるほど。
スピーカー 3
なんかこれ言わないまま召されたくないっていうのがあるな。
スピーカー 1
そういうことなんですかね。
スピーカー 2
わかんないけど、なんかあれなんじゃない?話してないと、
わかんないけど疎外感を感じちゃうんじゃない?自分が喋ってないと。
スピーカー 1
わかんないけどね。
あとは、その方の職業からして、人の話を聞くほうがメインだと思うんですよ、日頃。
ああ、なるほど。
だからそういうところでは、喋りたいという気持ちはあるのかもしれないですね。
スピーカー 2
まあまあでも、だいたいババアはおしゃべりだからな。
スピーカー 3
まあそうですね。
スピーカー 1
だと思うよ。喋りたいんだと思うよ。
スピーカー 2
引き続き観察してみたいと思います。
スピーカー 1
困ったら、後ろに回って手を叩くか、
スピーカー 2
ちょっとこれ、今流行ってる曲なんですけど、聞いてくださいって。
スピーカー 3
シュワンシュワンってお前めちゃくちゃ喜ぶかもよ。
スピーカー 2
あら、あなたの声よく聞こえるわ。
アップルのCMになりそうじゃねえかよ。
というわけで、今夜も始まりました静まぬ枕。
スピーカー 1
この番組は、面識のないまま友人歴10年となった2人が、
ところかまわず寝落ちしてしまうという唯一の共通点を生かして、
眠れない夜を過ごすリスナーの皆さんとともに、
中華料理店での出来事
スピーカー 1
日常のふとした疑問について、それぞれの視点からゆるっとお話ししてみましょう。
雑談ポッドキャストで3回目参加会でございます。
進行のわたくしさんと、
夜のご意見マンサーでございます。
スピーカー 3
続いては、
スピーカー 2
そのわけで、やってまいりましたよ。
雑談系ポッドキャストの日。
スピーカー 1
雑報で、
3回目。
スピーカー 1
この日のために私たちは番外編で雑談してますからね。
そうなんだね。
そうなんですよ。
ただ前回と練習の甲斐もなく、
番外編よりもグダグダな雑談をしてしまうという。
だって前回、俺、
スピーカー 3
俺、咳出ちゃうから。
スピーカー 2
俺、嫁ストップかかってたから。
そうでしたかね。
スピーカー 1
今回はじゃあもう張り切っていきましょう。
なんで笑わせんねん。
スピーカー 3
なんで俺に笑わせたのに。
スピーカー 2
おかしいだろ。
やっぱりまだちょっとね、雑談に自信ないんですよ。
スピーカー 1
ちょっとやってみんな。
スピーカー 2
やってみなよって言われて始めるようなもんですか。
スピーカー 1
ほらほらほら。
やってみなさいよ。
スピーカー 2
企画してくださってるまいこうさんは、
スピーカー 1
どんな形でもあなたが雑談と言えば雑談ですよと
おっしゃってくださってますから。
もちろんそうですよ。
スピーカー 2
やっていきましょう、雑談。
スピーカー 1
全然出てこねえじゃねえかよ。
スピーカー 2
いやもう本当に、全然出てこないです。
スピーカー 1
俺、昨日さ、娘のボブにね、
スピーカー 2
演奏を見に行ったんですよ。
でも昨日はいわゆるホールでの演奏ですよ。
あと、他の高校さんも一緒の
合同の演奏会みたいなのをね、やってたんですよ。
普段はだいたい俺と嫁か、
俺と嫁と、あっしーもう一人娘がいるんだけど、
その3人で行くことが多いんだけど、
まあなんかこのホールでの演奏だし、
ボブは今年高校3年生です。
高校生の演奏はもう今年で最後になるから、
嫁のお母さんが、
ボブとあっしーのおばあちゃんも、
久しぶりに誘って行ってみようかっていうふうに言ったんだよ。
いいですね。
でね、お母さんは言っても、
我々よりは高齢なので、
都心からちょっと離れたところが
演奏場所だったんですよ。
で、車に行くにはなんか都心俺抜けたくねーの。
なぜなら混むから。
だから電車で行こうっていう話になって、
電車の方がどう考えても早いよね。
スピーカー 1
そうですね。自分もちゃんとしてますしね。
スピーカー 2
うまいことやれば乗り換えもすぐ、
降りたホームで乗り換えればいいみたいな。
お母さんご高齢だし、
駅での階段の上り降りとかも考えて、
快速が止まる駅まで車で行って、
そこから乗れば乗り換えも一回あるかないかだから、
そうしようかって話をしてね。
で、昨日迎えに行ってた。
快速が止まる駅に車を止めて、
ボブが演奏するであろうホールの駅まで向かったわけ。
で、演奏会は無事終わったんだよ。
あー良かった良かったってね。
お母さんも喜んでくれて。
久しぶりにボブの演奏見れて良かったわってね。
あー良かった良かったって思ってね。
それで終わったのが夕方の6時ぐらいだったから、
電車に乗って30分40分ぐらい乗ったんだけど、
車が止まってる駅に着いて、
7時ちょい前ぐらい。
で、この後ボブも迎えに行かなきゃいけないから、
お母さんも送り届けなきゃいけないから、
なんかじゃあこの駅周辺でご飯食べて帰りましょうっていう話をして。
いいですね。
で、お母さんの電車乗ってる間にググってたら、
もう本当に駅構内ぐらいのところに、
某有名カジュアル中華レストランがあったわけですよ。
あーヤンな感じですか。
ヤン?ヤンじゃない。
ヤンじゃない。
スピーカー 1
ヤンじゃない。
スピーカー 2
ヤン?ヤンじゃない。
スピーカー 1
ヤンな感じですか。
スピーカー 2
もっとカジュアル。
スピーカー 3
将棋みたいな感じで。
スピーカー 1
将棋みたいな感じ。
スピーカー 2
あったんだよ。
スピーカー 1
注文してすぐ来るじゃん。
スピーカー 2
そこをじゃあ4人で行きましょうって言ったんだよ。
店がガラス張りになってんだけど、
ガラスがちょい高めのガラスで、
座ってる人の頭が見えるか見えないかぐらいの高さだったの。
その窓から見る感じ、
あ、空いてんじゃないっていう、7時前だけ。
見える頭の感じと、店員さんも見えたんだよ。
店員さんの動きからしてもそんな混んでないなと思った。
店舗入店の混乱
スピーカー 2
このまますぐ入れるなと思って。
じゃあ俺ちょっと先に行ってきますって言って、
お店に小走りで行って。
お店の前に2人ぐらいいたの。
待ってるのかなと思ったんだけど、
それはどうやらお持ち帰りの人専用の窓に並んでたから、
店舗の入り口とは別のとこに2人いたの。
じゃあここ入っちゃえばいいんだと思って、
ガラガラって入ったら、
店員さんがいて、すみません4名なんですけど、
パッとその時店内見たら、思った通り席空いてた。
25席あるうちの10席埋まってるか埋まってないかぐらい。
スピーカー 1
空いてるじゃないですか。
スピーカー 2
おーラッキーラッキーこれ絶対入れんじゃーんと思ったら、
空いてるテーブルの上ほとんど下げられてない食器が置いてあった。
スピーカー 1
回ってないやつ。
スピーカー 2
これ回ってないんだと思って。
だいたい今テーブルを片しますので、
少々お待ちくださいって言うかなと思ったら、
俺しか待ってないんだよどう考えても。
店の外に待ってるのはお持ち帰りのお客様。
その店員、お名前を記入して順番にお呼びしますので、
お外でお待ちくださいみたいなこと言いやがったの。
スピーカー 3
え?
俺しかいないんだよ。
注文と料理のトラブル
スピーカー 2
もうなんかその時点で、むって思ったの。
そうこうしてて外見たらちょうどそのね、
嫁とかアッシュとかお母さんがちょうど来たから、
ここでなんかちょっとイラっとしてる感じ見せちゃダメだ。
分かりましたーっつって。
分かりましたーって言って俺は外に出て、
ちょっと名前書いてくれる?つって奥さんに。
奥さんは俺のその感じで、
こいつイラついてるってのもうすでにわかったらしい。
スピーカー 1
さすがです。
スピーカー 2
あ、これなんかあったなと思ったらしいの。
とりあえず分かったつって名前書いてくれて、
嫁はそういう時に大体その店を、
俺がなんでイライラしてるのかを察知するために、
スピーカー 1
店を超観察してるの。
スピーカー 2
あ、これ回ってないんだなと思ったらしいのに嫁は。
名前書いてくれた横に大きいメニューがあったのね。
待ってる人がお店入ってすぐ選べるようにっていう感じでメニューが置いてあったの。
じゃあ先決めておこうかみたいな感じでメニュー見てたら、
もう一組二人組の男女のおじさんおばさんが来たの。
で俺たちが待ってるのを見てるから、
そのおじさんおばさんも名前を書いてた。
何か倉庫してたら、
さっきお土産のとこで二人待ってるって言ったじゃん。
一人がブチ入れって書いてたの。
あー回ってないんだねって思った。
だってこの客の人数で、
テーブルにあれだけ型されてない食器が並んでいると思って。
その時点でやめとけばよかったんだけど、
でもお母さんいるし、ここまで歩かせちゃったしなと思って、
また店探すのもどうかなと思ってたら呼ばれて、
お席用意しましたんでどうぞって言われたのね。
でなんか6人掛けのテーブルを4と2に分けた。
その店員が。で4に俺らが座って、
その2にさっき俺らの後ろで待ってたおじさんおばさんが座った。
ほぼ同時に通されたんだけど。
スピーカー 1
なんか嫌な予感がしてきました。
決まってるじゃんメニュー。
スピーカー 2
もうね外で4人でこれにしましょうこれにしましょうって決めて、
でタブレットで頼んだんですよ。
もう足が私が全部やるって言って、
どれあれこれって言ってテキパキ全部やってくれて、
スピーカー 1
物飲み3分で全部頼んで、
スピーカー 2
で注文するってボタンを押したら、
店員さんがお辞儀してる絵で、
ご注文ありがとうございました少々お待ちくださいみたいな。
のがそのタブレットの画面で出たのね。
でそれはもう俺も嫁もアッシュもお母さんも全員確認したのね。
でまぁそんな感じで待ってたの。
5分ぐらい経ったら、
なんか隣の席の品物が届いたのね。
こう。
うん。
明らかに俺らの方が先に注文して、
隣の席に先になんか注文が来たの。
うん。
あーそっかそっか、
まぁすぐ出る品物だったんだろうねと思いながら、
なるほど。
スピーカー 1
お母さんもね、そんなことないらいらずにね、
スピーカー 2
とか喋ってたの。
うん。
その2、3分後に、
隣の席にもう2、3品来たの。
もう?
スピーカー 1
うち何もまだ来てないんだよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でもその時点でちょっとうーんと思って、
スピーカー 2
うん。
お母さんと喋りながら、
お母さん側にあるタブレットに目を向けたの。
はい。
そしたら、さっき注文したはずの金額じゃないのよ。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
4人で頼んだ時、4600円ぐらいの注文するだったの。
うん。
パッて見たら2400円ぐらい。
え?
スピーカー 3
と思って、
スピーカー 2
注文履歴を見た。
はい。
スピーカー 1
そしたら、
スピーカー 2
隣の席のおじさんとおばさんが頼んだであろうものが載ってるの。
え?
スピーカー 1
それを見てた嫁が、
スピーカー 2
うん。
どうしました?
ってやつがいるから、
スピーカー 3
これさ、あるさーっつって、
スピーカー 2
隣の席のが出てるな、きっとつって。
うん。
で、アッシュと嫁が隣合わせに座ったから、
はい。
2人が確認して、注文履歴をもう一回見たの。
うん。
そしたら、明らかに頼んでないもので、
明らかに隣でさっき2、3品持ってきたものが載ってんの。
スピーカー 3
えー。
スピーカー 2
でもなんか、俺もその時点でもかなりイライラしたんだけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そしたらアッシュが気を利かせて手を挙げて、すいません、と。
うん。
店員さんを呼んでね。
うん。
えー、厨房に2人、ホールに2人いたんだけど、
うん。
1人は明らかに見習いの子かな。
うん。
のような感じで。
俺らが見分けるには、
うん、君急がないねっていう感じの子だったの。
スピーカー 3
あははは。
うん。
スピーカー 2
で、その子が来て、
うん。
で、すいません、と。
注文したんですけど、
うん。
明らかにお隣さんより先に注文しているのに、
うん。
1品もまだ来てないし、
うん。
注文履歴に、
うん。
お隣さんのであろうものの注文履歴が載ってるんですけど、
っていう話をしたら、
すいません、少々確認しますって言って、
うん。
で、俺その時にタブレットの右端に、
うん。
テーブル番号が書いてあるのを覚えてたの。
うん。
で、16って書いてあったんだよ。
うん。
で、そのタブレットを持ってって、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
多分、厨房の店長が何か聞きに行ったんだよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
その見習いの子がそのタブレットを持ってきたら、
どうもすいません、と。
うん。
お店の手違いで、
どうやらタブレットに不具合があったようです、つって、
はい。
すいませんけど、もう一度注文してもらえますか?
って言われたの。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でも、その時点で俺舌一発打ったんだよ。
スピーカー 1
ははは。
出ちゃった、ついに。
スピーカー 3
で、タブレット見たら、
はい。
スピーカー 2
14になってたの。
で、明らかに、いや、隣のと何かが同期してたんだよね。
うん。
ああ、もう完全にこいつらやってるなと思って、
うん。
でも、まあいいなと思って。
で、俺ここで絶対に、あの、店長呼べとは言えないなと思ったの。
うん。
お母さんの手前ね。
はい。
せっかく久しぶりに来てくれてるし。
うん、ほんとですよ。
うん。で、そしたらアッシュとヨメランジャキを聞かせて、すぐもう一回注文し直してくれたのね、タブレットに。
うん。
でも、その時点でもう20分ぐらい経ったんだよ。
スピーカー 1
うわー。
スピーカー 3
運転から。
スピーカー 2
うわー。
お前、こんなとこ20分でもう食い終わってんぞ、俺と思いながら。
スピーカー 1
ははは。
餃子の品切れ
スピーカー 2
で、頼んでくれて、
うん。
もうこれで大丈夫でしょと。
もう5分もすれば食うでしょと思ってたの。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
結局ね、そっから20分来ないの。
え?
20分来ねえなと思ってたの。
そしたら、
うわー。
だんだんタピタン、俺よりも女子3人がイライラし始めた。
スピーカー 3
はははは。
ね。
スピーカー 2
さっきまで、俺だけ火がついてって、
うん。
俺が85火ついてて、
はい。
彼女たちは40、35ぐらいだったの。
うん。
はい。
だから、明らかに彼女たち95ぐらい火ついてた。
スピーカー 3
ははは。
無駄無駄無駄。あと5分しかない。
スピーカー 2
で、しかも何より怒ってんのが、お母さんだったの。
お母さん。
スピーカー 3
そう。
で、それを見て、
スピーカー 2
うん。
俺の怒りは75ぐらいまで下がってたの。
ははは。
あれ、これやべえなと思って。
はい。
その後にも何組か入ってきたんだよ、お客さんが。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そしたら、店員が入ってきたお客さん、入ってきたお客さんのとこに、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なんかすいません、すいませんみたいなこと謝ってんの。
うん。
俺はもう気にしないと思って、スマホをずっと見たんだけど、
はい。
嫁はそれを一部Cで聞いてたらしいの。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
と思ったら、俺らのテーブルにその店員がやってきて、
はい。
すいませんとご注文いただいた餃子が、
うん。
もう終わってしまいまして。
うわ。
スピーカー 3
うわー。
スピーカー 2
ニンニク抜きのやつならござい。
あともう一個言われたんだけど、
うん。
もうなんか全然俺入ってこなくて、
もうないって言われた瞬間に入ってこなくて、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
で、お母さん左ドアにいるから、お母さんのを見て、
うん。
え、どうしたのって言うから、
いや、実は、
うん。
中華料理店のトラブル
スピーカー 2
あの、ないそうですって言ったら、
うん。
お母さんの顔色が明らかに変わったから、
うん。
俺、やべえと思って、もう帰りましょうかって言ってたの。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、嫁の方パッて見たら、
うん。
スピーカー 3
嫁がもう怒りを通り越して笑い出したの。
スピーカー 2
うん。
で、パッてアッシュの方見たら、
うん。
スピーカー 3
見たことねえ顔で店員のことを睨みつけてる。
スピーカー 2
うん。
で、店員に、
うん。
スピーカー 3
もう帰るわって言って、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
って言って、お店出たの。
スピーカー 2
あー。
っていうことがあったから、
これあれだね、困っていた話でもいいね、これね。
スピーカー 3
たしかに。
スピーカー 1
たしかに困ってた。
スピーカー 2
それは。
これね、雑談じゃないかもしれないけど、
スピーカー 3
どうしても言いたかったのか。
スピーカー 1
いや、でも不思議ですよね。
それだけタブレットで注文できてるシステム
だったら、
うん。
在庫管理とかも貴重なはずじゃないですか。
そうだろ。
スピーカー 3
そこ別って。
スピーカー 1
お前らどんだけコンコツなんだよ。
大手なのにね。
スピーカー 2
大手なのに。
スピーカー 1
名前は出さないけど。
スピーカー 2
出さないけど、将棋みたいなお店でね。
将棋みたいなお店でよ。
スピーカー 1
ほんとふざけんなよ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
腹立つわ、こいつら。
スピーカー 1
それは腹立ちますね。
スピーカー 2
結局40分だよ。
ラーメン屋の快適な体験
スピーカー 2
うわー。
でも店出た瞬間、笑い話になってるんだけど。
なんなんあれ?みたいな感じに。
スピーカー 1
うーん。
スムーズにいかないとこで、
引き続き貫通したくないですもんね。
スピーカー 2
うん。
んでさ、しょうがないと思って、
駅の方、もう一回向かって、
パッて路地の方見たらさ、
はい。
俺と、嫁が好きなラーメン屋さんが
この駅にあると思ってる。
スピーカー 1
お!
スピーカー 2
あ、じゃああそこ行こうっつって。
でも混んでるかもなー。
人気なお店だからなーと思って行ったら、
カウンター10席のところで、
4席だけしか持ってなかったの。
スピーカー 1
お!
スピーカー 2
ラッキーと思って入ったの。
入ったら、椅子座って5分後に
全員のラーメンが全部出てきたからね。
わっ。
スピーカー 1
もうラーメンの運命でした。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、しかも店員さん2人しかいないんだよ。
スピーカー 2
素晴らしい!
あたや有名店!
4人行ってお前、
10人ちょっと回せねえんだよ。
スピーカー 1
いや、もうだからシステムに頼るってことは、
もう頭使わないってことですから。
そうだよ、お前。
スピーカー 2
皿下げるのに何分かかってるの?
うふふふふ。
スピーカー 3
うまい。
スピーカー 2
俺にとりあえず下げさせろ、
この皿と。
スピーカー 1
いや、ありますよね。
喫茶店でワンオペなんで、
うんうんうん。
もう山積みになって、
お腹が立ち上がらないみたいな時は、
スピーカー 3
もう私片付けます、もう。
スピーカー 2
だよな。
スピーカー 1
はい。
腹が立ちました。
いや、困った話だね。
スピーカー 2
困った話だっけ?
困った話。
いや、じゃないじゃない。雑談ですよ。
スピーカー 1
雑談ですか?
スピーカー 2
雑談、雑談ってこれが話し方なんだ、俺。
でも話したいことが雑談ですもん。
そうでしょ?
うん。
だって、このさ、話したいことがないおたあさんが
スピーカー 3
に怒ってんだからもうこれか話せってこと じゃそういうことですレア回で
なので 今回はこんな感じですいやいいネタありがとうございました
スピーカー 1
ポッドキャスト沈まぬ枕では皆様からのご 質問ご感想をお待ちしております番組配信
ページの概要欄にあるお便りフォームまで 寄せくださいリッツんでお聞きくださって
いる方はそちらでもお待ちしております また x にてハッシュタグまぬまくひらがな
でまぬうマークをつけてご感想をポスト いただけますと安眠効果が得られるとの
スピーカー 3
噂が10問完了した画面に書いてあったとか ないとか
スピーカー 1
そして番組公式ラインでは配信情報や ラインだけのお母さんの気まぐれ音声
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そして静まぬ枕は youtube でもお聞き いただけますそちらではお便りコーナー
夜のもやもや回収便に3回以上お送り いただいた方は専用の再生リストかと
なっておりますのでご自分だけの再生リスト かを目指してぜひぜひチャレンジして
みてくださいもやもやなお便りお待ちして おります
スピーカー 2
ではまた次回の眠れぬ夜にお会いしましょう
3回目の雑報デーも無事雑談をして終わり ましたけれどもこれが雑談か
君たちのお手間もしくはエピソードトーク じゃないのか
おっしゃられるかもしれませんけど まいこうさんおっしゃっておりましたけど
話したいことが話すのが雑談であると この収録前日に起こった事件を
スピーカー 3
おたあさんが話したいと これは
スピーカー 2
雑談です もう何でもいいんですけどしゃべりたかったんですよ
ただおたあさんは別になんつーのかなぁ 話すネタが欲しいとか話すネタのためなら
なんかこうこう思ってもいいと全く思わない 話せたからといってこの感情は別に成仏しないわけです
スピーカー 3
話す内容なんかいらねーからこっちは幸福で あれと思っているぐらいの人間ですかね
スピーカー 2
あーなるほど ただまあね
そういう収録の前日のことがあったんで じゃあまあまあまあせっかくだからとっておきのこの雑報デーにかましたらええやと思ってね
話しましたけど まあなので
これは雑談です この雑報で多分ね今後もどんどんどんどんね開催されていくと思います
我々は満月の日と新月の日に番外編を出しております 番外編というのはこの雑報デーに向けた雑談を鍛えるために
やっております なので雑報デーが開催されれば開催されるほど
満月の雑談の腕が上がっているというふうになります なのでね次回も楽しみにしていただければなと思っております
スピーカー 1
あいこさん今回もありがとうございました ありがとうございました
スピーカー 3
ではおやすみなさーい
33:13

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