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2025-04-01 29:57

108. 火曜アフターセブン

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はじめまして!

火曜日パーソナリティーのひらたじゅんです

気張らない頑張らないちゃんとしない。

三拍子揃った器用貧乏ひらたじゅんがお送りする、完全対リスナー仕様のポッドキャストです。

番組ハッシュタグは #火曜a7

この番組はふわっちでも生配信してます。


生配信はこちら

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★本日のパーソナリティ★

・ひらたじゅん

・運営番組: 月曜日のオノマトペ

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--アフターセブンとは多様なポッドキャスターが日替わりで午後7時からお送りする帯番組番組の感想はコチラ↓

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サマリー

このエピソードでは、ひらたじゅんがタッチパネルやQRコードを使った新しい寿司屋の体験について話しています。テクノロジーの進化が飲食店での体験を変える中、対人コミュニケーションの減少に対する戸惑いや飲食店の理想についての考えが述べられています。また、飲食店の現状について、昔の温かみや接客文化との違和感についても触れています。現代の飲食店では入店のマナーが変わりつつあり、それに伴う不満や戸惑いが描かれています。エピソードは、テレビ番組やホラー作品についての考察も展開しており、視聴者が懐かしさを感じる内容や現代のSNSや動画プラットフォームの影響にも言及しています。

火曜日アフターセブンの導入
ひらたじゅんが、火曜日アフターセブン。
3月31日、月曜日担当、まいこうさん、お疲れ様でした。
4月1日火曜日は、ひらたじゅんが担当します。
今日は久々お休みで、お寿司屋さん行ったんですよ。
で、お寿司屋さんって言っても、あの回るタイプのね、お寿司屋さんに行ってきたんですけど。
まあでも最近さ、もう何でもタッチパネルでしょ。
まあどこのポッドキャスト番組でも、こんな話はしてるんだろうけど。
どこ行ってもタッチパネルが置いてあるか。
なんなら、席にQRコードが貼ってあって、自分のスマホでそのQR読み込んで、
で、自分のスマホからメニューを注文してください、みたいなやつじゃないですか。
どこのお店行ってもだいたいね。
で、居酒屋は半々か。居酒屋もご飯屋さんも半々か、どっちも。
なんだけど、このタッチパネル式がさ、なんか未だに気持ち悪いというか。
このQR読み込んで自分のスマホで注文する時も、なんか未だに俺慣れられないんですよ。
で、このタッチパネル式のやつで言うと、これちゃんと通ってるって、厨房に。
厨房にちゃんと通ってる、この今のやつっていう不安が常に付きまとうのよ。
また違うお店出てきちゃうけど、この前ちょっと昼飲み軽く一杯、二杯と思って入った居酒屋さんは、
最初入って生ビール頼んだら、生ビールが出てくるまでに10分かかったんですよ。
で、俺はこう見えて意外と器用だから、10分間待たされても待っちゃうわけよ。
店員さんに声かけらんのよ。
だからこれが普通に注文するタイプのお店だったら、さっき確実にこの店員さんに口で伝えてるから、
大丈夫だろうな、注文通ってるだろうなって思うから、そこは待てるんだけど、
これがタッチパネルだと、あれ?これWi-Fi何?俺の時だけ切れてたみたいなことがあるのよ。
えーと、これがなんかすごく未だに違和感があるっていうのが、これ俺だけなのかな?
で、今日入ったお店もそうだったんですけど、
今日入ったお店屋さん、お店屋さんじゃない、今日入ったお寿司屋さんは、
ここ入ったら、まず発券機があるんですよ。
で、発券機で人数をまず入れて、これから予約される方、スマホでも既に予約されてる方みたいな。
で、今から受付するよっていうボタンを押したら、何名様ですかって出て、1名って押して、
で、テーブルがいい、カウンターがいいみたいなのを選べるんですけど、
カウンターどっちでもいいですよってやったら、バーってなんか券が出てくるんですよ。
で、この券を隣にある機械でバーコードを読み取らせると、席番号が出てくるんですよ。
何なの?この隣のやつ。
え、1台でいけない?
ここで、予約を今からする、で、人数入れる、で、空いてたら何番のテーブルですって出されると思ってたの。
そしたら、バーコード出てきて隣の機械に読ませてくださいって言って、
隣にもなんか俺よりもでけえ2メートルぐらいの機械が立ちはだかってて、そこでバーコード読ます。
で、こいつの係は、テーブルは何番ですって言って、そのテーブルの地図を出すだけの係。
これ、1個でいけるだろうっていう気もするのよ。
ね、まあいいか。で、1個でいけるだろうとは思いつつ、案内されたところに行って、
で、テーブル座りました。そしたら、そこはタッチパネルでこのお寿司を選ぶんですよ。
そうすると、なんていうの、あのベルトコンベアみたいなのにザーンってお寿司が運ばれてくるんですよ。
で、最初もうガリもないわ、寿司屋、今。もうなんかペロペロしちゃうやつがいるから。
から、座ってこのタッチパネルでじゃあガリと、えっと、なんだ、最初なんか納豆巻とか頼むじゃないですか。
で、ちょっと待ってると、ザーンって来るんですよ。で、ザーンって来るからこれを取って、
iPad的なやつでボタンを押す、受け取りましたっていうボタンを押す。
そうすると、ザーンって帰ってくる、レールが。帰ってったかな。で、寿司食うじゃん。ガリ食うじゃん。
で、じゃあ次は穴子でも食べようかなってこうペッペッペッって機械をいじってて、
で、穴子頼んだつもりで納豆巻食ってたら、
おーちょちょちょちょちょちょ、まだまだ確定ボタン押してないお前、そこの納豆食ってるやつ。
まだ確定ボタン押してないから早く押せよってiPadに怒られて、
あーすいませんすいません、えっと確定ボタンとはどこにあるんでしょうかってなりながらね、
確定ボタンを押して、で穴子がザーンって流れてきて、
で、穴子とか食ってて、
で、ここまで誰とも話してないわけ、俺は。
なんかありがたみがないんだよ。ずっと食ってる時に。
もちろんなんか奥には人がいるんでしょう。きっとね。
で、あのもう米とかをこうやってる人は、こう握ってる人は機械かもしれないけど、
でもネタをぴょっぴょって乗っける係りの人はきっといるんだよね。中に。
で、席とかも片付けなきゃいけないじゃん。
だから俺が食い終わって帰ったら片付けるじゃん。
でも俺一人にも会ってないの、まだ。
どういうことなの。あれどうやって成り立ってるの。
もう本当に意味がわかんないんだけど。
で、お会計もある程度食べてお会計ってやって、
俺もうこんな頭体してんのに、こんな見た目なのに、
俺もう7皿も食べたらすんっごいお腹パンパンなの。
だからもう一皿一皿が勝負。遊びとかで寿司頼めないの。
普段頼めないけど、なんかハンバーグ行ってみちゃうとか、
さっきマヨ入り入れたからマヨなしのスタンダードも行ってみるとか、
遊びできないの俺。寿司で7皿しか食えないの。
もうすぐにお腹いっぱいになっちゃう。
もうね、最初お茶すすって、ガリちょっと食って、
だいたい最初納豆巻きとエビ頼むでしょ。
もうこの時点で結構もう満足かなって思ってるから。
俺の胃袋は。
でもさすがに寿司屋入って、
お茶とガリと2皿だと冷やかしかって言われそうじゃん。
だから頑張ってもう何皿か追加してんのよ。
もう何皿か追加してんだけど、
もう俺納豆巻きとエビでいいの。
納豆巻きとブラックタイガーがよく見る赤いエビ、
茹でてある赤いエビ2缶でいいの俺。
びっくりするぐらい胃袋がちっちゃいんだよ。
本当に結構飲み会とか行くと、
いろんな人の飲み会行くわ。
やっぱりご飯食べながらお酒飲むじゃん。
だいたい居酒屋さんとかってね。
じゃあまずサラダ頼みましょうとか、
みんなにつまめる唐揚げ頼みましょうとか、
いろいろ頼むじゃん。
そういう時も俺全然ご飯食べないんですよ。
全然ご飯食べないんだけど、
やっぱり周りの人は、
ひらた喋るの気使っていっぱい喋ってるから、
ご飯なかなか食べれないんだなって。
いやひらたいいよいいよと。
そんな喋ってばっかりいなくてもいいから、
もうご飯食べていいんだからねって言われてるんだけど、
こっちはもう水分でお腹いっぱいなの。
寿司2皿でお腹いっぱいな胃袋だから。
純粋にもう入らないの。
お酒以外。
別に木とか使ってないの。
まあいいんだけどそんな話。
今日も7皿食べて、
もう何食べたか全部覚えてるわ7皿だから。
お会計に行くんですよ。
飲食店の理想と現実
お会計に行く時も、
ここでこのタッチパネルで、
お会計みたいなボタンを押すんですよ。
まだ到着してない注文はありませんか?
みたいな最後に聞かれるんですけど、
俺は7皿だから覚えてるけど、
普通の人覚えてないと思うよって思いながら、
間違いありませんってボタンを押して、
電票を持って、
最初に案内された席の書いてある番号の札ね。
札って言っても紙ね。
この紙を持ってレジに行くんだけど、
レジがまた無人なの。
から、レジに俺が持ってきた、
この紙のバーコードを読み取らせて、
お会計は何百円です。
お支払い方法はどうしますか?
で、まあ現金とかクレジットとか出てくるでしょ。
で、現金とか押して、
で、ありがとうございましたってレシートが出てくる。
そしたら僕はそのままお店を出るんですけど、
俺にも合ってない。
たまたまかもしれないけど。
あとは、もう過劣な環境の中で働かされてて、
この平日のランチタイだっつって、
4名テーブルが20席ぐらいあって、
カウンター席も30席40席あるような店内なのに、
ワンオペさせられてるのかもしれない。
それは分からない。
だから会わなかったのかもしれない。
知らない。知れない。
うん。
けど、俺誰とも会ってない。
から、なんか出てく時にすごい、
なんか、ごちそうさまも伝えさせてくれないの?
みたいな気持ちになるのよね。
俺だけ、俺が社会に適応できてないんかなとも思いつつ、
いやでも、なんか僕のね、
頭の中の飲食店って、
この、
なんだ、ご飯屋さんだったら、
例えば、入ってって、
お母さんが、
いらっしゃい。
今日は何にしますか?
みたいな感じで入ってきて、
じゃあ、えびフライ定食をお願いする。
お父さん、えびフライ定食。
え?
何?
違う、そのスープはもう出した?
スープはもう出したの?
え?
えびフライ定食!
えびフライ定食ね。
ご飯は大盛りでよかったですかね。
分かりました。
ご飯大盛りだって!
が、
俺の飲食店のイメージなのよ。
で、お会計の時に、
1000円とか払うと、
ありがとうございます。
これね、やくると持ってってくださいね。
また来てねーって言って、
やってくれるおばちゃんとかがいるのが、
飲食店の温かみ
俺の飲食店のイメージだ。
古いな!
オールウェイズ三丁目の夕日の頃だな、それ。
そんな古くはないけど、
でも、
あの時代の飲食店の、
なんかぬくもりみたいなのを覚えちゃってるのよ。
なんか夏場になると、
あのー、普段はやくるとだったのに、
チューペットになってきたりとかね。
これ、これはこれで、
なんか食べづらいぞみたいな。
持ってるや冷てぇし、
今食うには、なんかチューペットって外で立ち食いしてるの恥ずかしくねーみたいな。
あとゴミどうすりゃいいのかわかんねーし、
ポッケしまったらベチャベチャになっちゃうし、ゴミね。
あれはあれでちょっとありがた迷惑な気もするけど、
ありがた迷惑とか言わないの。
ね。
ちょっとあの時代のことを覚えちゃってるから、
なんか、この、
入ってって席に案内されるのも機械だし、
注文するのも機械だし、
帰って行く時のお会計も機械だし、
っていうのがなんかすごく、
違和感というか寂しいというか、
ある罪悪感なのかな、一番近いのは。
で、もう一個飲食店で言うと最近、
あれって思うのが、
ものすごく勝手にお店に入ってく人増えてるじゃないですか。
あの一番最初お店入ってって、
俺のイメージで、
俺のこのオールウェイズ三丁目の夕日時代の、
あーごめんごめん。
オールウェイズ三丁目の夕日世代の俺らの概念でしゃべると、
ガラガラガラって扉開けて、
店員さんがいらっしゃいませー。
何名様ですか。
おー3人。
はーい3名様じゃあこちらのお席どうぞーっつって、
店員さんが案内してくれるイメージなのよ。
オールウェイズ三丁目の夕日世代はね。
多分みんなそうだと思うわ。
けど、なんか最近、
ガラガラガラって開けて、
普通に店内にもう入ってっちゃう人がめちゃくちゃ増えてない。
この店員さんが何名様ですかーって聞く前に、
もう店内歩き始めちゃってんの。
いやいやいやいやいやいや。
ひとんちひとんちひとんちって。
ひとんちひとんちひとんちってイメージなのよ。
ね。
これって、
俺だけなんかな。
俺だけなんかな。
現代の入店マナー
この前も言ったわ。
えっとなんかね、
こじゃれたカフェ行ったんすよ。
なんかハワイのコーヒー、
仕入れてますせー。
マラサド、
イチオシでっせーみたいな、
あのーお店、あるじゃないすか。
で、うちの近所にもそれができて、
で、お昼帯は、
もう平日でも2時間並ぶんだから。
2時間並んで、
800円するコーヒーを飲んでるんですよ。
みんなすげーな。
おい。
マジかよ。
マラサド1個300円ってお前、
お前、爆弾おにぎりだよもうそれ。
観光地の爆弾おにぎりの価格。
それを皆様食べてらっしゃるんですよ。
マダムたちは。
ね。
で、僕も、
この前ちょっと試験があったんですよ。
で、試験があって、
で、朝ちょっと早めに家を出て、
でもさすがに早すぎた。
1時間前ぐらい出ちゃったから、
30分ぐらいどっかカフェ入って、
勉強しようかなって思ったんですよ。
試験前のね。
どうせ俺なんか前日もさ、
勉強してないのもう酒飲んで、
もうベロッベロになっちゃってるから、
全然勉強できたはずの時間を、
もうアルコールというね、
存在でもう満たしてしまってるから、
もうその当日にもう詰め込まないといけないわけ。
だから30分前にカフェに入って勉強しようと思って、
あ、違う違う。
1時間前にカフェに入って勉強しようと思って、
気になってたその2時間待ちのコーヒー屋さんに行ったら、
まあさすがに朝1。
朝まだ9時とかだったから、
さすがに人少なくて、
で、僕はすぐに入れたんですよ。
で、入ってく時はもちろんレジに店員さんがいて、
レジの店員さんが、
いらっしゃいませー、何名様でしょうかーって言って、
で、あ、1人ですーって言ったら、
あ、1名様じゃあこちらの席どうぞーっつって、
壁通路で人が1.5人すれ違う義理みたいなところに
無理やり置いてある席に座らせていただいてね。
座らせていただいてね。
俺みたいな文在が座らせていただいて、
で、そこでコーヒー1杯800円のコーヒーを飲みながら
勉強しようと思って、
でもさすがに狭いなと思って、
ちょっとテーブルを押したらガジャンってなっちゃって、
ガジャンってなっちゃって、
コーヒーがもうたっぷんたっぷんたっぷんっていう、
テーブルの揺れに合わせて奥と手前を行き来しちゃう、
あの現象ね。
たっぷんたっぷんたっぷんたっぷんってなっちゃって、
もうコーヒー半分くらいこぼれちゃって、
あー、あー、テキストが、テキストが抹茶色に、
みたいなことをやって、
で、そのままお会計をしてっていう時には、
もうすでに30組くらい外に並んでるんですよ、
30分も経ったら。
すごくない?朝から30組行列。
で、すげーなやっぱ、
ハワイのコーヒーってなんでこんな人気があるんだろうなって思いつつもね、
で、お会計をしようとしてたら、
店員さんもちろんいますよ、その時は。
店員さんにお金を払うシステムのお店だったんですけど、
外30組並んでんだよ。
外30組並んでんのに、
子連れのお父さんお母さん子供3人が、
列を鹿として店内入ってっちゃう。
で、店内をこういろんなとこ回って、
こうぐるぐるぐるぐる見て、
あー席空いてねーかなーみたいな感じなの。
あややややや、フードコートじゃないで、ここ。
ここフードコートじゃないから、
先に店員さんに人数伝えないと。
だって、外待ってるんだから。
外待ってないんだったら、
余震場ね。
誰も待ってないんだったら中入ってっちゃうのは、
百歩譲ろう。
店員さん俺と話しちゃってるし、
まあそれ以外にもいっぱい店員さんはいるけど、
で、
外に30人いんだよ。
この列は見えなかったとは言わせねーよっていう。
で、この人たちを鹿として、
店内入って、
あーどこも席空いてねーんだなーって言って、
店員さんに、
あーすいませんお客様お客様、
あのもう、あの入り口のボードは名前書かれましたか?
世代間の違い
おいや書いてないけど。
あやややや、
フードコートじゃねーからっていう。
なんか飲食店が全部フードコート化してってる感じがなんかね、
若干するのよ。
ね。
で、
まあこんな文句ばっか言ってたってしょうがねーから、
その人の気持ちになってみないと分かんないなって思って、
ちょっとやってみようって思ったんですよ。
ね。で、いつも行く居酒屋さんで、
店員さんも何となく、
あーこの人見たことあるなぐらいな回数通っているお店で、
あのー、
いつもは僕バカ丁寧なんですよ。
から、
あ、すいません一人なんですけど、
お忙しい時間に申し訳ございません。
私ひらた純と申しまして、
この辺の生まれの者なんですけれども、
今日はなんかお酒飲みたい気分になりまして、
一人でお店に来させていただきました。
もしお忙しいお時間なのは、
もちろん従順承知してるんですが、
もし一席空いていれば、
僕に分け与えてもらえませんでしょうかってね。
言いながら、
言いながら、
行くんだけど、
バカ丁寧だから逆に覚えられてると思うわ。
あの店員さんが忙しそうな時、
もう明らかにグラス空っぽなのに、
んーあの店員さんは今対応中、
あの店員さんは今ドリンカー入ってたから、
今ドリンク作るか。
じゃああそこにいる店員さんが、
注文を置きに行って戻ってくる時に
声かけようとかすごいキョロキョロしてるから。
俺は一人でいるのに、
店内を常に店員さんを探して、
あの人、
あーお客さん来ちゃった。
あーお客さん来ちゃったからダメか。
じゃあこっちの店員さんだってやってるから。
本当にやってるから。
で、そのお店で一回、
まあなんかよく言ってるから、
なんか俺も甘えてたんだろうね。
で、いきなりお店入ってって、
で、いらっしゃいませがすぐにいなかったから、
帰ってすぐカウンターのお店だったから、
カウンターに急に座ってみたんですよ。
そしたらやっぱ怒られたわ。
すいません、お客様。
この後予約入ってるんで、
ここの席座んないでください。
で、あっちの席だったらもう空きますから、
今テーブル拭いてますから、
そこ終わったらご案内しますから、
待っててくださいって怒られたもんやっぱり。
やっぱり勝手に入って行っちゃいけないんじゃないの?
っていう気もするし、
これは俺の常識なんかなと思う部分もあり、
でもね、
多分俺よりも先輩の世代から見ると、
オールウェイズ3丁目の夕日世代の
さらに上の世代から見ると、
多分僕らもそういうオールウェイズ3丁目の夕日世代は、
テレビ番組の考察
オールウェイズ3丁目の夕日世代で、
全然マナーができてないところがあって、
オールウェイズ3丁目の夕日世代が、
ただ自分らよりも若い世代を見たうちに、
オールウェイズ3丁目の夕日世代はそんなことしないよって言ってるのと、
同じように上の先輩の世代は、
オールウェイズ3丁目世代はそうだよなって言うのよ。
きっとね、
オールウェイズ3丁目の世代が、
もう長い、
違う名前にしとけばよかった、
もう入口からずっと。
ここで後悔したわ。
だから、
多分、
俺は俺でできてない部分もあるから、
勝手に店内に入っていっちゃって、
ちょちょちょちょ、
ここフードコートじゃないよって言っちゃうのも、
一概にね、
俺らが偉そうにしてるだけであって、
俺らもできてないから、
この辺のバランスが難しいなとは思ったんですけど、
やっぱね、
人と話さないで、
お店に入れてもらったりとか、
人と話さずにお会計済ましてお店出ると、
なんかやっぱ罪悪感があるなっていう気づきでしたね。
改めまして皆さんこんばんは。
4月1日火曜日19時になりました。
多様なポッドキャスターが日替わりでお送りする帯番組、
アフターセブン。
火曜日パーソナリティのひらた純です。
この番組へのお便りは、
火曜日.a7gmail.comまでお送りください。
火曜日はアルファベットにアフターのA、
数字の7でお願いします。
また各種SNSは、
ハッシュタグ火曜a7
ハッシュタグ火曜a7
をつけて投稿してください。
番組全体へのお便りは概要欄に貼ってありますので、
そちらをご覧ください。
火曜日はファッチでも先行ライブ配信をしております。
火曜日アンダーバーa7
火曜日アンダーバーa7
でID検索をしてください。
アフターセブンとか
アフセブンとかで検索していただいても
出てくるかと思います。
今ね、
YouTubeで
ちょっと見てる
久々にYouTubeを
ちゃんと見てるなっていうのが
あって
それがね石永菊江を
探してますっていう
番組なんですよ。
番組っていうのかな
もともとテレビ東京
テレビ朝日だかで
やってた、深夜かなんかにやってた
なんとかフィクション
っていう番組の
全然情報はせーな
なんとかフィクションっていう
番組があったんですって
それが毎週毎週週替わりで
違う監督さんとかが
新作の
映像作品を流していく
みたいなコンセプトなんだと思うんですけど
そこで一時期流されてた
映像で
昔はTVerとかでも見れたらしいんですけど
今はYouTubeで
この石永菊江を
探していますっていう
番組があって
これがねホラーらしい
俺もまだ見始めたばっかりだから
わかんないんだけど
ネタバレしない範囲で言うと
まだネタバレできるほど
見てないから
カタカナで
石永菊江で
平仮名でを探しています
探していますは普通に漢字と平仮名ね
そう石永菊江を探しています
っていう番組で
これがなんか昔やってた
またオールウェイズ
三丁目の夕日の話しちゃうけど
昔やってた
じゅっちゃんとかでやってた捜査特番みたいな
やつなのよ
なんかアナウンサーがいて
この時間では行方不明者を
探していきたいと思います
って言ってて
元捜査一家の
誰々さんみたいなのとか
犯罪心理学者の誰々さんとか
音声の解析の
専門の先生とかが
このなんか列に
コメンテーターのところに座ってて
この人の情報を
少しでも知ってる人は
電話かけてきてください
って言って後ろに
みんなシャカシャカ鳴るタイプの
ジャンパーみたいなのを着た人たちが
電話機の前で待ってて
でこの人の情報を
言っていくと後ろの電話が鳴り出して
この後ろの人たちが
パーってこれをマッキーペンで
殴り書きしていくのその情報を
でそれを
このアナウンサーの後ろの壁に貼って
いくでこの2時間の
スペシャルの中で
この行方不明者が見つかるか
みたいな番組昔あったでしょ
なぁオールウェイズ
あの番組風に進んでいくのよね
でこれが
たまらなく
ヒットするのよ
このなんか
うさんくささと
なんか
いやそんな
絶対見つかんないよとか
この電話の
なんていうの偽物感
演出感みたいな
やらせ感みたいな
やつとかが
すごく面白くて
でこれからどうなっていくか
わかんないんだけど
最近ね
TikTokとか
YouTubeライブとか
YouTubeとかに
負けてるでしょ
インスタライブとかね
ああいうのにやっぱ負けてるでしょ
このテレビが
って言うじゃない
わかんないけど
本当のところは
テレビって言われてるから
もうテレビは
操作特番とか
UFOとかユーマとか
えーと
心霊とかね
心霊写真現象とか
なんかああいうのを
いっぱいやったら
テレビってまた元気なんじゃね
っていう気がしました
アフターセブン
SNSと動画プラットフォームの影響
明日のアフターセブンは
夢咲さん火曜日パーソナリティの
29:57

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